県外不出・高知名物 帽子パン。

帽子パン 高知県内のパン屋さんならどこでも。
2003.01.25
最近は腰痛の兆しさえないことをいいことに食べまくりの生活を続けている。
新しい店が出来たと聞けば試してみ、うどんが美味いと聞けば出かけてみ、こんな食べ物があると聞けば探してみるという、オデブまっしぐらな活躍を続けている。

今回はナビの紹介で帽子パン。
「帽子パンって知っていますか?」という質問。
「知らん!!」
「高知では普通に売ってるんですよ。」
というわけで昨日、高知中村の
FG四万十に行った際に噂の「帽子パン」を購入してきたのだ。高知以外ではまず手に入らない、県外不出と言われる幻のパンだ。
なぜ、帽子パンと呼ばれるか・・・・・それは、
帽子の形だから!!

単純にして明快。

クラウンに当たる部分がまん丸の普通のパンでブリム(つば)の部分は甘くてサクサク。
高知市内のパン屋さんが昭和30年当時に
「高知に新しいパンをつくろう」
と考案したのが帽子パンだとか。つばの部分は甘いカステラ生地。生地の配分は、小麦粉一に対して、砂糖一、卵一、五。メロンパンと比べると多い目の卵と砂糖を使用する。
現在の製法は、帽子型をした鉄板に生地を流し込んで大量に生産ですが、誕生当時は、鉄板に乗った丸いパンにカステラ生地を絞り出していました。すると、
パンの上に乗った柔らかい生地が流れて帽子のつばの部分ができあがります。
これをオーブンで十分ちょっと焼くと大きなつばのある帽子パンの出来上がり。なぜか他県に波及することなく高知県だけでのみ支持され、21世紀まで生き延びている帽子パン。なんとも不思議なパンです。これは明らかにB級グルメです。
高知の子供たちはつばの部分から食べ始め、多くの子供たちがこのつば部分だけでお腹を一杯にするため、真ん中の部分は母親が食べることになるのだそうです。


ついに登場!! 阪神タイガース帽子パン
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