●RX-93 νGUMDAM●

<SPEC>
型式番号:RX-93
頭頂高:22m
本体重量:27.9
t
全装備重量:63t
ジェネレーター出力:2,980kw
スラスター推力:18,300kg×4、12,300kg×2
アポジモター数:26基
センサー有効半径:21,300m

装甲材質:ガンダリウム合金
武装:ビームライフル
   ビームサーベル×2
   ニューハイパーバズーカ
   ビームキャノン
   ミサイル×4
   バルカン砲×2
   フィン・ファンネル×6


アムロ・レイの設計プランをもとにアナハイム社が開発したNT専用MS。
この機体はグリプス戦役時代に主流となっていた、フレームの可動を生かした変型機能を機体に持たせ様々な戦闘状況に対応させるタイプではなく、1年戦争時代に主流となっていたコンセプト"MSは汎用性の高い機動歩兵である"ということを生かすための機体として設計された。
そしてアムロの開発の参加により、純粋なRX-78ガンダムの後継機と呼べるものになった。

最大の特徴はガンダムタイプのMSとしては初めてニュータイプ用のサイコミュを搭載したこと。
コクピット周辺にはサイコ・フレームが組み込まれており、サイコミュと連動する。
RX-93が装備するフィン・ファンネルは機体に較べるとかなり大きめで、一見、放熱板的なシルエットを持っている。
しかし、ビーム発生フィールドが広く、ネオ・ジオンのファンネルに較べ、かなり強力なビーム発射が可能。
アムロはこの特性を利用してフィン・ファンネルを四方に配置、バリアーを発生させた。

すね部に装備されているロケットモーターは、連邦軍のMSの場合、姿勢制御用アポジモーターであることが多いが、RX-93に搭載されているものは出力が高くなっている。
推進用スラスターとしても遜色ないほどの推進力を有しており、そのため、連邦、ジオン軍あわせた中でもかなり推進力が高い機体になっている。



<余談>
フィン・ファンネルを6機持たせてしまうと、ガンダムの姿勢が悪くなるんですよ・・・。
いえね、MSを描くときは、プラモデルをトレース台の脇において見ながら描くんもので、姿勢が悪いと手で持ってなくちゃならなかったり描くのが難しいんですよ。
と、いうわけでフィン・ファンネルは2機しか搭載しておりません。
歴代のガンダムの中でもνガンダムは一番の美人じゃないですかね。プラモデルも眺めていると楽しいです。

「アムロは機体をぶん回すパイロット」というのは、他のMSページでも書いたことですが、それが証明されたような機体ですな。推進力がベラボーにいいですからね。
機体は大型化はしているけど、重量は軽くなっているし(RX-78-2の本体重量が43.4tだから、ほぼ半分)。

開発にいくらかかったんだ? この機体。とかって考えません? オイラはMSの資料とか見て考えちゃいました。
連邦軍って気前がいいなぁ・・・(そんなわけないって。ジオンがらみのことはロンド・ベル、というかアムロにすべておっつけるための駄賃みたいなものですかね)。