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別なパソコンの電源を入れる!
Wake On LAN
LANおよびインターネット上から別のパソコンの電源をつけたり、消したりし制御する!
 Wake On LANとは、ネットワークに接続されたパソコンの電源を他のマシンから入れるしくみのことです。Wake On LANが利用できると、離れた場所に置かれたマシンの電源を別の場所から自由に操作できるようになります。LANの中でしか使えないわけではありません。

 固定されたグローバルIPアドレスを持った通信環境であれば、特別な設定をしなくても、インターネットを経由して旅先のパソコンから自宅のマシンをの電源を入れることも可能です。
 「しまった、ファイルを忘れてきてしまった。」
 でも、大丈夫!

 また、固定されたグローバルIPアドレスを持たない場合でも、
  1. ダイナミックDNSサービス使う
  2. ご家庭のルータに静的IPマスカレードの設定をする。
 この2つの準備をしておけば、インターネットを経由して旅先のパソコンから自宅のマシンをの電源を入れることも可能です。
    詳しくは、こちら

 自宅のパソコンに電源を入れ、リモートコントロールでSkypeスカイプ)を起動し、自宅のパソコンのSkypeスカイプ)から出張先のパソコンのSkypeスカイプ)にファイルの転送をする。
 
 こんな芸当が可能となります。 
Wake On LAN を実行可能なパソコン
 Wake On LANは、手元のパソコンから操作したいパソコンのネットワークカードまたはモデムに特殊な信号を送ることで電源が入るようになっています。これができるのは、電気的に電源をオン・オフできるATX規格のパソコンに限られます。最近のパソコンは、ほぼすべてのパソコンで利用できます。したがって、ほぼ何も意識しなくてもWake On LAN の操作を行うことが出来ますが、古いパソコンですと実行できない場合もありますので、参考までに書いておきます。

Wake On LAN 可能な場合
  • 電気的に電源をオン・オフできるATX規格のパソコン
    現在ではデスクトップ機ならほぼすべての製品で利用できるます。
  • マザーボード
    BIOSセットアップメニューの中には「Wake On LAN/Ring」等と書かれた設定項目があり、「Enable/Disable」を選べるようになっていれば、そのパソコンなりマザーボードはWake On LAN対応です。ここの設定の初期値がもし「Disable」になっていたら「Enable」に直しておきましょう。
  • ネットワークカード
    3ComやIntelなど昔から実績のあるカードはもちろん、最近では安価なカードでもWake On LAN対応のものがほとんどです。ネットワークカードが対応しているかどうかを見分けるには、カードの他に付属品として黄色と黒のリード線があり、そのケーブルを差すコネクタが装備されていれば対応品、なければ非対応品です。マザーボード側は、コネクタを差す場所があります。もし無い場合はあきらめるしかありません。
 操作する側のパソコンはWake On LANに対応している必要はありません。以上の確認が必要なパソコンは、電源を入れたいマシンの環境だけです。
ツールを使って電源管理
 Wake on LANに対応したネットワークアダプタを装着しているパソコンは、Wake on LANソフトがインストールされているパソコンから送出されたマジックパケットと呼ばれる信号を受信するとコンピュータの電源がOnになります。Wake on LANの実際の操作は、マジックパケットを送信し電源管理を行ってくれるアプリケーションを使って行います。

Windows版

 マジックパケットを送信し電源管理を行うツールは、
    @nifty:ダウンロード@nifty   goo ダウンロード  などから入手できます。
PDA、携帯版
 ポケットPCや携帯電話から遠隔にあるパソコンの電源を管理するには、 ITARU's Solution(http://www.diana.dti.ne.jp/~itaru-o/) を参考にしてください。

これらのツールには、多機能なものからWake on LANだけを実行するまで様々ですが、ここでは、とりあえず M.Ogawa さんの Wake up On Lan Toolで家庭内のLANのパソコンの電源管理を想定して説明していきます。

   Wake up On Lan Toolのダウンロードは、こちら(Vector:Wake up On Lan Tool
   使用方法
     ダウンロードした wol.lzh の内容をすべて任意のフォルダに解凍後、wol.exeを実行するだけです。

【手順:電源管理】
  1. ダイナミックDNSを有効にしておきます。
  2. ルータでWOLが送信するUDPパケットポートを開けて、LAN全体にUDPパケットポートをファワーディングするように設定しておく。
    具体的には、ルーターで次のようにファワーディングの設定をしてください。
    • 外部ポート:2304
    • プロコトル:UDPプロコトル
    • IPアドレス:192.168.xx.255
    ここまでは、お出かけの前に設定しておくことです。  詳しくは、こちら
  3. ダウンロードしたWake up On Lan Toolの実行ファイルをダブルクリックして起動します。
  4. 〔編集〕→〔新規追加〕と進みます。
  5. ホスト名・IPアドレス・MACアドレスを入力します。MACアドレスの調べ方については、こちら
    登録が完了したら、保存することを忘れないでください。(〔ファイル〕→〔名前を付けて保存〕)
  6. 先ほど登録したパソコンを選択し、電源管理をします。
    〔操作〕→〔ルータ経由で起動〕で選択したパソコン電源を入れることが出来ます。また、シャットダウンなど様々な操作が可能です。
  • ここで紹介したツールは、Wake up On Lan Toolですが、Wake up On Lan Toolは電源管理に特化しているため使いやすいですが、他にも便利な電源管理ツールがありますので試してみてください。
起動できない場合
 起動がうまく行くかどうかは、ネットワークカードのドライバーが正しくセットアップされているかどうかも大切な条件です。Windowsが標準で準備しているドライバーではうまく行かないケースがあります。その場合、ネットワークカードのベンダーが提供するドライバを入手してインストールするようにしてください。
MACアドレスを調べる
MACアドレスを調べる
  • 特殊な信号を送を送信するのはパソコンに装着されているLANカードです。
  • 例えば、電源を入れる際、パソコンは起動していないので、コマンドをいくら送っても意味がありません。
  • Wake On LAN対応のLANカードは、パソコンの電源が切れている状態の時でも、パソコンに電源を入れるための命令を待っているのです。
  • したがって、LANカードのアドレスを調べる必要が在ります。LANカードには、パソコンのIPアドレスと同じように、世界で唯一無二のアドレスを持っています。それが、MACアドレスです。
 MACアドレスの調べかた
   1 コマンドプロンプトで「ipconfig /all」と入力
     @〔スタート〕→〔プログラム〕→〔アクセサリー〕→〔コマンド〕と進みます。
       
     A コマンドプロンプトが表示されますので、「ipconfig /all」と入力
       
   2 ツールを使う
     ネットワーク管理ツールの中には、自動でIPアドレス・MACアドレスを調べるツールも数多くあります。
     それらのツールでLANに接続されているパソコンの情報を得ることができます。
     また、自動でMACアドレスを調べてくれる、Wake On LANツールもあります。

     【例】
      Remote Power Control:代表的な、Wake On LANツール、IPアドレスを入力するとMACアドレスを登録可能
      hwadaのホームページ(Remote Power Control)  http://www001.upp.so-net.ne.jp/hwada/
     
      DomainView-- 0.4.3 :コンピュータの各種情報を一覧表示するプログラム Wake On LANも可能
      
パソコンを一定の時間に起動
 BIOSによって多少言葉は違いますが、「Power Management Setup」のメニューので設定を「Enabled」にして「Date」「Time」を任意の時間に設定しておくと、設定した時刻になると自動的に電源が入ります。

次に、DNSサーバの構築を行います。
    
リモートコントロールのメニューに戻る
 
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