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Dynamic DO!.jpでダイナミックDNSサービスを取得する
自宅のLAN内のパソコンに外部からリモートコントロールするためには、事前に、
  1. ダイナミックDNSサービスを使って、ドメイン名と動的IPアドレスを対応づけること。
  2. ルーターで、リモートコントロールするためにリモートされる側のパソコンのアプリケーションが利用するポートを転送するための設定をする。
 この2つの設定をする必要があります。

ダイナミックDNSサービス
 ダイナミックDNS(以下DDNS)とは、自宅サーバなどに割り当てられた動的グローバルIPアドレスを、見かけ上、固定グローバルIP と見なすことのできるサービスです。通常家庭が申し込むブロードバンドは、プロバイダーに接続するごとにIPアドレスが自動に変化する契約をしています。いつのまにかIPアドレスが変わっていては、外部から家庭のパソコンに接続しよとしても接続することができません。そこで、ダイナミックDNSサービスを利用します。ダイナミックDNSサービスは、IPアドレスが変化しても、同じドメイン名で家庭のパソコンに対応させるサービスです。ダイナミックDNSを使えば、たとえIPアドレスが変わってもダイナミックDNSさーびすでゲットしたドメイン名で家庭のパソコンに接続することができます。

ポートを転送するための設定
 ルーターを使って複数のパソコンがインターネットを利用できる環境では、そのままでは、外部から届いたパケットを特定のパソコンに届けることはできません。パケットはIPアドレスでルーターまで到着するのですが、その後、どのパソコンに届けたらよいか宛先が分からないからです。宛先不明なパケットは破棄されてしまいます。しかし、通常他のパソコンと通信を行うアプリケーションは、特定のポートを利用して通信を行います。したがって、外部からルーターに特定のポート番号を持つパケットが届いた場合、決められたパソコンに届けるようにルーターで設定することで、外部のパソコンと家庭のパソコンを接続することができるようになります。
 ところが、とてもやっかいなことに、この特定のポートを決められたパソコンに転送する設定について、ルーターのメーカーによって呼び方が違います。「ポート・マッピング」「静的マスカレード」「ポート・フォワーディング」「静的NAT」「アドレス変換」「NAPTの設定」などとルーターのマニュアルには書かれています。しかも、マニュアルにこの特定のポートを決められたパソコンに転送する設定についてなにも記述していないルーターのメーカーもありますので、さらにやっかいです。ルーターの設定画面から、上記の名称を見つけだし設定するようにしてください。


ここでは、無料かつ日本語で簡単に登録できる「Dynamic DO!.jp」でダイナミックDNSを構築する方法を紹介します。
 ポートの設定に関して詳しくは、こちら
ダイナミックDNSに登録する
@ 「Dynamic DO!.jp」のWebサイトへアクセス
     アクセスはこちら→→→Dynamic DO!.jphttp://ddo.jp/

A トップページの左端のいくつかある「ドメイン登録」の下方に「無料登録」と書かれている枠内のテキスト欄に取得したいドメイン名を入力します。無料で取得できるサブドメインは、「XXX.ddo.jp」となります。(XXX部分のみ6文字〜16文字の範囲で希望の名前を登録可能です。)
 

B 「登録フォーム」に進みます。ここでパスワード・パスワードのヒント・メールアドレスを入力し、「利用規程を熟読し、同意する」にチェックを入れ「登録内容確認」ボタンをクリックします。
 

C 「登録内容確認」のページが表示されます。ここで登録をクリックします。
 

D 登録完了
 

E メールアドレスの登録
 登録が完了すると、メールが届きます。そこで文中の「メールアドレスの登録」のURLをクリックするとメールアドレスの登録が完了します。
 これで、外部から「XXX.ddo.jp」というドメイン名で家庭の特定のパソコンに接続ができるようになります。

自宅のPCにダイナミックDNSクライアントをインストール
クライアントのIP アドレスはプロバイダ都合や再切断の際に更新されますので、接続するたびに、情報を更新する必要があります。この情報を自動で更新する機能をDDNS クライアント機能と言います。DDNS クライアントを使用することにより、クライアントの場所に拘らず、どこからでもアクセスが可能になります。
 ここでは、自宅のPCに代表的なダイナミックDNSクライアントである「DiCE」をインストールし設定する方法について紹介します。

「DiCE」のダウンロードとインストール

ダウンロード
@ DiCEの配布もとである、DiCEのページ(http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/)へ進みます。

A リンクは上部の最も見やすいところにあります。Download now!のリンクをクリックします。

B ダウンロードページに進みます。DiCE本体とアップデート用のファイルの2つをダウンロードしディスクトップなどに保存します。


インストール
 Skype等のインストールと違い、若干注意が必要な点があります。それは、DiCE本体のインストールが完了したらすぐに起動させないで、アップデート作業を実施することです。次の手順に従ってインストールを行ってください。

【手順:DiCEのインストール】
@ 本体のインストール
 まずはじめにDiCEのインストールを行います。保存先で、ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとウィザードが開始されます。


何も設定することなく、ウィザードに従って作業を進めるだけでいいですが、最後の完了画面で「プログラムを起動する」のチェックをはずして、〔完了〕ボタンをクリックします。DiCEをすぐに起動してしまうと、アップデート作業ができないからです。


A アップデートの実行
 DiCEのインストールが完了したら、アップデート作業を行います。

ダウンロードしたアップデートファイルをダブルクリックします。

 プラグイン・アップデータが表示されますので、〔はい〕ボタンをクリックします。


これでDiCE本体のインストールとアップデートが完了しました。次に、DDNS情報を登録する作業を行います。
DiCEの基本設定
起動
 DiCEの起動は、〔スタート〕→〔プログラム〕→〔SaradSoftware〕 →〔DiCE Dynamic DNS Client〕とたどります。


DDNS情報の登録
@ DiCEのメインメニューで、〔イベント〕→〔追加〕と進みます。

A 「イベントの編集」画面で必要事項を入力します。

  • 一般
    • 説明:最もなじみ安い名前を入力
    • サービス:ddo.jp をリストから選択
    • ホスト名:ホスト名を入力
    • ドメイン名:ddo.jp をリストから選択
    • ユーザ名:空白
    • パスワード:登録したものを入力
    • IPアドレス:空白
  • スケジュール
    • 頻度:「IPアドレス変化時」など利用状況に合わせて設定
    • 変化が無い時:「7日毎」程度で十分です。

B イベントの追加完了
 これでDiCEに登録したイベントが追加されました。DiCEを動かしておけば、10分ごとにチェックを行い、IPアドレスの変更がある場合、自動で更新してくれます。。
 
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