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 熊本大学合津マリンステーション(熊本県上天草市)は雲仙天草国立公園の中の景勝地,天草松島にあります.

 建物3棟と船舶3隻があり,教授・助教授・技術職員各1名が常駐しています.

 平成13年に理学部附属の臨海実験所から、沿岸域環境科学教育研究センター附属になりましたが,今まで同様に理学部の臨海実習や卒業研究が行われています.

 ステーションは有明海と八代海の両内海の接点に位置し,甲殻類・貝類などを対象とした生態・分類・行動学的研究が行われています.

 また,沿岸域の種多様性維持・環境保全に関する研究を通して,地域の環境問題に関する助言・指導も行っています.

 臨海実習は,主として春休み・夏休みに泊まり込みで行われます.

 3階建ての研究宿泊棟には最大36名の宿泊・実習が可能です.

 海岸動物の分類・生態実習や行動学実験,海洋観測など.いろいろな実習が行われています.

 理学部の学生は卒業研究のためにステーションに長期滞在することができます.

 今までに,シオマネキ類・ウミホタル・トビハゼなどを対象とした個性的な研究が行われ,成果は学会でも発表されています.



〒861-6102 熊本県上天草市松島町合津 6061  TEL: 0969-56-0277, FAX: 0969-56-3740


<千巌山から合津マリンステーション周辺を望む>


 中央に見えるのが,天草五橋の3号橋と4号橋.

 合津マリンステーションの研究宿泊棟が右手前の入り江の畔に見える.

 建物は5号橋の横にあるが,5号橋は山影で見えない.


 合津マリンステーションは,有明海と八代海(不知火海)の狭間にある.

 向かって,右方向が八代海(不知火海),左方向が有明海である.

 ちなみに,熊本市から60km,自家用車で90分の距離にある.





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