平和憲章委員会の活動に参加しませんか!
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私たちの大学には、名古屋大学平和憲章があります
平和憲章は「再び戦争に加担する教育と研究を行わない」ことを全構成員の過半数を超える賛同署名を得て1987年2月5日に制定されたものです
「平和憲章委員会」は平和に貢献する活動を進めています
平和憲章で誓ったことを実現するために、名古屋大学で学び働く全ての階層(全学会、名院協、職員組合、生協理事会、生協労組)の代表が
集まって、平和憲章委員会をつくりました
今平和憲章委員会は、平和憲章に賛同する個人(学内者)が集まって、平和憲章に基づいた様々な取り組みを行う母体の組織となっています
あなたも平和に貢献する取り組みを始めてみませんか!!
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名古屋大学平和憲章制定25周年記念講演会
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今年の2月5日で、平和憲章制定から25年を迎えます。
この間、世界の情勢は大きく変化しましたが、平和憲章で掲げた私たちの理想はどれほど実現したでしょうか?
平和憲章委員会は、この25年の活動を総括するなかで、新しい一歩を踏み出すために、平和学講座開設を目指した取り組みを始める契機
とすべく、今回、この講演会を企画しました。
講演会の第一部では、25年前の署名活動で活躍されたみなさんにお集まりいただき、どのような思いで平和憲章に署名したのかを大いに
語っていただきます。
そして、第二部では、名古屋大学を担う若い世代も交えて、名古屋大学で取り組まれてきた様々な活動を結びつけることをイメージした
平和学講座の開講に向けて、新旧世代による意見交換をおこないます。
日時:2012年2月5日 13:00〜16:30
会場:名古屋大学ES総合館1F会議室
当日のスケジュール
1:00 開場
1:30 開始
挨拶
平和憲章委員会の活動報告(25分)
2:00 第一部 パネルディスカッション
「平和憲章制定当時を振り返って」
3:00 休憩
3:15 第二部 パネルディスカッション
「平和学講座開講を目指して」
4:30 閉会
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平和憲章制定までの感動のドキュメント
「平和への学問の道」を公開
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1987年2月5日、名古屋大学の教職員・学生・院生・生協職員は、夫々の構成員の過半数の賛同署名を集め、名古屋大学平和憲章を制定し、「二度と戦争を目的とする教育と研究には従わない」と誓いました。
制定にいたる道のりは決して平坦なものではありませんでした。「平和への学問の道」は、教職員や学生一人ひとりが如何に悩み、そして何を誓ったかが感動的に綴られています。この本は、平和憲章制定に至る壮大なドラマであり、私たち名古屋大学構成員の、誠実と良心の書です。
平和憲章制定から21年、冷戦が終結し、大きな勢力の対立がなくなったにも関わらず、むしろ戦争の足音が近付いてきています。憲法九条を変えようという議論が国会で取り上げられ、自衛隊が海外で米軍の補給(兵站といって明らかな戦争行為です)をおこなうようなことは、20年前には考えられないことでした。
このような時期に、改めて「平和憲章」の意義を問い、私たちが取るべき道を考えるには絶好の書といえます。
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名古屋大学平和憲章とは
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平和憲章とは、1987年2月5日、名古屋大学構成員の過半数の賛同署名によって制定された、名古屋大学構成員として内外に約束した、生きて働く(学ぶ)規範です。
平和憲章の冒頭では、「戦前の名古屋大学が軍国主義とファシズムの先鋒となり、殺人兵器の開発にこぞって取組んだ傍らで、多くの学生を戦地に送り出し」た事実を述べたうえで、「戦後、大学は『真理と平和を希求する人間の育成』を教育の基本とし、戦争遂行に加担するというあやまちを二度とくりかえさないこと」を誓い、「大学は政治権力や世俗的権威から独立して人類の立場において学問に専念し、人間の精神と英知をになうことによってこそ、最高学府とをもって自ら任じることができる」とし、「大学の社会的責任を深く自覚し、平和の創造に貢献する大学をめざす」と結んでいます。
平和憲章の署名運動は決して平坦な道のりではありませんでいた。賛同署名が集まるなかで、多くの葛藤もありました。「平和憲章の主旨には賛同するけど、署名したら就職口が無くなる?」「就職先で軍事技術の研究を強要されたらどうしよう!」という学生、「今行なっている研究は、考えようによっては軍事技術に転用される」「国際共同研究の相手(NASAなど)は半分以上が軍事研究であり、そうしたところとの共同研究が軍事技術に転用されない保証はない」と考える教職員、それぞれの立場で、精一杯悩む多くの人たちがいました。このような葛藤の末に、「理念への信頼と個人の良心」によって、平和憲章の賛同署名はさらに大きな輪を広げるに至り、それが大学構成員の過半数を越えたのです。
当時、新聞やテレビなどの報道機関は平和憲章を大きく報道し、「平和憲章を宣言した名古屋大学がこの地にあることを誇りに思う」という名古屋市民の反響や、国連ユネスコ事務局から「あなた方は孤立していない、あなた方の掲げた理想はユネスコの精神と同じだ」という力強いメッセージも届き、私たちはおおいに励まされました。
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更新記録:
2012年02月02日:平和憲章制定25周年記念講演会の案内を掲載しました。
2010年09月19日:ピースツアー2010瑞浪中国殉難者慰霊祭&地下豪見学会を掲載しました。
2009年11月05日:「憲法公布63周年記念11.3県民のつどい(益川さん講演会)」のお礼。
2009年09月14日:リボンメッセージを辺野古へ届けた報告を掲載しました。
2009年05月18日:第50回名大祭における平和憲章の取り組みを掲載しました。
2009年02月28日:豊川海軍工廠現地見学会を掲載しました。
2008年10月30日:2008年瑞浪中国殉難者慰霊祭の報告を掲載しました。
2008年10月29日:2008年名大祭・有志企画「ミニ平和資料館」のまとめを掲載しました。
2008年05月26日:映画「王と鳥」上映会&高畑勲氏講演会のタイムスケジュールを掲載しました。
2008年04月12日:「平和への学問の道」を公開しました。
2007年01月06日:中国語版(PDF版:656KB)などを掲載
2006年12月10日:トップページを作り直し、内容の一部を整理しました。
集会での挨拶(平和憲章委員会を代表して)
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