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穴からの眺め・・

この中にいるととても暖かい。外は風があり、とても寒い
4月3日
3メートル以上貯まっている水をポンプでくみ出すと、透明な水となってとうとうと流れてゆくよ。
3月23日
土の色が砂岩から、黒い粘土に変わり,この変化の意味する所はなんだろうと思いながら周りを大きくした。井戸から出した土は、我が家のわだちの埋め土になった。。
3月30日
100キロまで引っ張り上げることが出来る電動ウインチは、それにぶら下がって降りてゆけるし上ってこれる優れもの。子供達のおもちゃになった。
水をくみ出すと、穴に入りどろを掘り出す。それを引っ張りあげるのは妻の仕事。掘るのに時間がかかるので声をかけるとやってくる。子供達の面倒も見ながらやってくれた。
50cmを過ぎると土だけの軟らかい層になりどんどんと掘り進んだ。
これはたのしい
井戸掘りにチャレンジ
風香(12)も良くやってくれたよ。
中に入り掃除をした。
水樹(8)が最初の水を受ける。やはり水に縁があるのだ。

そして取りに行くと、まだまだきれいなポンプで、これを使うということは、やらなければいけないことがたくさんある・・・・・大変だなーーー
水は、水質検査などしなくてもまったく問題ない。というのもすぐ東に流れている川の水が飲料できるという検査結果があるから、そして、蛍の出る川なのだからこの井戸水も問題ないのです。
お茶やコーヒーで飲むようになって、10年続いた湧水を汲みに行く日課がなくなったのが少し寂しい。

井戸掘りのサイトです

手掘り井戸(DIY井戸掘り)お勧めサイト
井戸掘り
 ランド家の井戸掘りホームページ
3月13日
いろいろな人が井戸を見に来る。そんな折、まったく知らない東京から来た会社社長がこの井戸を見て、ウインチを貸してやるから、今度来た時持ってくるから使いなと・・・そして本当に持ってきてくれた。それを使えば上で引っ張るのはとても楽になる。・・・
深さは、4メートルとなって、水は2メートルぐらいのところよりどんどん染み出してくる。少しだけ、まわりを広くしだして掘るように心がける。
200年前の蔵を解体して、その板で井戸のふたを作り、その板の上にポンプを取り付けた。そして、4メートルの管を井戸に入れポンプに差し込んだ。。
差し水を入れて、ポンプをこぐとガンガンと吸い上げて、透明な水が地上にあふれ出てきた。
井戸の周りをセメントで固める。これは、雨水が直接入らないようにと、ねずみやモグラなどの生き物達が入らないようにするため。そして、貯めますも埋め4メートルのパイプで排水も出来るようにした。
こばやしンちの井戸
無限の可能性:  自分の立っているところの下に水があるということを知りたいと。そして、大地からしみだす水で生活する事の楽しさを子供達とともに感じたい。
 水道と湧水の汲み水で10年生活してきたが、やはり井戸で生活できるならそうすべきと感じていた。それも手掘りで掘った浅井戸で、これはとても環境に適した井戸であり、自らも環境に適していかなければならないことを感じるのだ。
 2003年3月6日、イラクへの攻撃が迫りつつある世界情勢の中、それが井戸掘りへの行動のきっかけとなったように思う。穴掘りは突然に始まった。
10月27日
電動のポンプを取り付けて配管、蛇口を回すと水が出てきた。普通の水道と変わらないよ。ただこの水は、この5メートルのところからやってきた水なのだ。
となりのさくへいさんも見に来て、これ使えと150センチの特大の鉄の突き棒を貸してくれた。これはとてもいい道具で井戸掘りには欠かせない道具らしい。そして、今掘り続けているところは、昔川だったところらしく、丸い石ころと砂岩で、突き棒でつきながら、大体10センチ掘るのに1時間のペースで進んでいる。今日は5時間穴の中、つまり50センチ掘れた。
最初の50センチは硬くこれは大変な事を始めたのかもしれないと・・・・無限なるパワー
3月6日
6月  井戸の1.5メートル北側に90x90深さ80センチの穴を掘り、これが又大変で、空太にも手伝ってもらい何とか掘り,まずは底にセメントを流し、板を立てて壁を10センチの厚みで作った。ココにポンプを入れて冬でも使えるようにする予定だ。

学校から帰ると子供もこの穴に大喜び、入るといってきかない。一体この穴がなんの穴なのかわからないのだ。私自身もこの穴から水が湧き出すなんてどう考えてみても不思議でしかたない。思い付きから半日がたち、2メートルの穴があいた。
そして、1,5メートルあたりからはもう一人では出せなくなり、妻のが手伝ってくれた。
4月になり、子供達も学校が始まり、あわただしく何もかもが動き出して、イラク戦争も見た目はアメリカイギリスの連合軍の圧勝のうちに終わり、私としては、この戦争は、戦争というよりただただ攻撃というもののように映るのでした。
やはり強いものは,いかなるときでも弱いものの立場になって考えてほしいものであります。

フセインも強い。アメリカはもっともっと強い。強いものどうしがけんかすると周りの子供達が可愛そう・・・・・
8月 
暑い日の水浴びはとても気持ちいい。井戸水はとても冷たいよ。スイカを入れたりして、おいしく食べたよ。
砂と砂利を0,3立米買ってきて、井戸の周りに基礎を打つ。井戸の回りを10センチ掘り、薄い3ミリベニヤを使って井戸の穴に立ててセメントを打った。こんなやり方でいいのだろうか・・・・・と思いながら
46歳になりました。井戸も掘れました。体は、結構がたがたです。無限なるパワー。無限なる自由。無限なる平和。こんな言葉を言い続けながらの穴掘りでした。
3月21日
3月16日
日曜とあってみんな手伝ってくれるものの、3時間でおしまい。3メートル60センチのはしごがすっぽりと入ってしまいます。結構深いと思います。
水をくみ出すためバケツを落とすのだがこれがなかなか難しい。そしてこれは結構疲れる。空太(15)がくんでくれたよ。
3月8日−9日
まずは水をくみ出すため、つるべ落としを取り付けた。3月初旬の陽気は暖かくなりつつあるがまだまだ凍りつく寒さに襲われる。
3月7日
一日立って穴をのぞくと水がたまっていた。
 明け方降った雪でとても寒い日となり、井戸の中に入る事は出来ない。
地上に上がる・・・・・泥まみれ濡れねずみ・・・風が吹くととても寒い。雅はいつも五右衛門風呂を沸かしてくれている。とても幸せです。
空太と1日掘り続けた。4,3mメートル。穴に入ると確実に深くなってゆく。もう少し掘り進めよう。
この中にポンプを入れ、ふたをトタンとコンパネで作ったよ。現代のやり方は見た目はすっきりスマートで蛇口をひねるだけで水が出る。井戸水も手押しポンプでくみ上げなくても出てくるようになったが、見えないところで、設備や電気の力がないといけない。肉体の負担が減る代わりに地球の負担が大きいのかもしれないと感じてしまう・・・
DIYで井戸掘り-打抜き井戸
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私の46歳の誕生日であります。穴を掘り続けて3時間大きな石が出てきてもうこれ以上掘らなくていいと言っているようだ。キヨトシさんも掘りすぎると水が抜けてしまうから気よつけろと言っていた。丁度4,6メートル、私の歳と同じだ。
 世界はイラク戦争で多くの人たちが平和を強く望んでいた。多くの人たちが武力による平和がありえないことを訴えていた。私の穴掘りも、掘り続けてイラクまで行こうと,イラクの人々は,みんな地下に隠れていて、空からの爆撃から逃れている。本当に大地の中は、暖かく静かだ。
手掘り井戸掘り
手押しポンプも随分前にキヨトシさんからもらっていてピストンと弁がもうぼろぼろで使えなかったのだが、インターネットで調べたらほとんどのものが共通で、今でも売っていることが判り錆びだらけのを錆びを取り、黒と銀のスプレーで新品のように復活させた。、近くの金物屋にぼろぼろのピストンと弁を持って行って、ありますかと聞いたら、アルよとあっさり言われ、インターネットでやっとのことでみつけたのにこんなに簡単に手に入るとは思わなかった・・・・
基礎はまだ完全に固まっていなかったけど、早くやりたくて仕方ないのでやり出した。ブロックは、そば屋の中嶋さんがくれると言うので取りに行った。そして、はじめは本当の井戸の土管をくれるといってくれていたが、こんなブロックもあってそれをいただき6角形の井戸になった。
この喜びは、わが人生において子供の誕生と似ているように感じた。この水をいつまでも大切にしてゆこうと、そして、いつまでも枯れることなくありますようにと思うのでありました。
イラクの情勢を世界が見つめている中で、我が家の井戸も湧き出すにいたった。まもなくイラクの人々の恐怖も終わりそうである、。しかし、果たして武力による改革、それも他国の人間が統治する中で本当の平和は訪れるのであろうか。
4月7日
5月  あらゆるものが芽吹き一面緑の世界になり、、、この井戸の手漕ぎポンプでくみ出す水はとても新鮮で、たくさんの人たちが懐かしく思うのか汲みに来た。。
そして、もし使うなら浅井戸用のポンプをあるから取りにこいといわれた。
我が家の井戸作りも丁度1ヶ月で一応形になり、私も次なる創造の世界に向かうのであります。
井戸は我が家のあたりまえとなり生活の中に浸透しています。これから、この井戸に屋根をかけたりしようとも考えています。まだまだ家と同じように作り続けてゆきます。
 この井戸を作るだけでいろいろな人たちが協力してくれました。
本当にありがとうございました。
  
無限なる感謝
2011年9月 ようやく井戸に屋根が付きました。
月の国のBROGカテゴリー[家づくり]に載せてあります。
3月31日
Kトラで買ってきた砂は、すぐひかり子(5)の遊び場になっていた。
 4日の間に、2メートルの水がたまっている。これを手でくみ出すとなるととても大変な事だと思った。でもキヨサンから借りた1分間で120リットルくみ上げるポンプのおかげであっという間にくみ出すことが出来た。
充実した顔をしていると思うのです。
3メートルぐらいになった。こぶしくらいの石がたくさんあって、スコップではほれなくなって、バールで突き刺しながら掘り進んでゆく。まわりからどんどん水が流れてきて、すぐに足元には水がたまってくる。
90センチの丸の中にいて、下を向いて土を掘り、バケツにたまったら、上を向く。青く輝く空がある。泥まみれ濡れねずみの世界.天と地が一本の線でつながる。
3月10日 井戸掘り名人のキヨトシさんが,井戸の臭いをかぎつけたのか数年ぶりにやってきた。
井戸の穴をのぞきこみ、すぐに出した土の山に行って一つまみしてそれをなめ,摘んでこねて、「後1メートルだね」といってくれた。なんともうれしい一言か、なんとも信頼できる一言だ。、そして、もう手掘りの仕事無いからポンプかしてやるから取りにこいといわれた。