新しいステッカーが欲しい

ドキドキドキドキ
なんかわからんけど、よっしゃ
ちょっとちょっと、こんなところで・・・
進めー???
おーい、後ろは詰まってんだぞ!
恐怖以外の何ものでもありません
やっと手に入れたステッカー

今回初めて、ユーザー車検に挑戦してみました
予約:
今年の2月からインターネットで予約できるようになったそうです。
事前に準備するもの:
車検証・納税証明書・自賠責保険・現金(10万円ほど持っていった)。
印鑑は本人なら必要がなかったが
当日:
陸運支局に着くと、まず窓口のおっちゃんに相談すること。あっちこっちに行って必要な書類を購入して、それぞれお金を払い、そしたら戻っておいで、と親切に教えてくれる。文字通り親切に教えてくれたのだが、みなさん信じて下さい。

必要な書類と経費
書類一式:
値段は忘れたが、100円でおつりがくる。
自動車検査表:(検査手数料印紙貼付)
ボクのは1400円。ボールペンで必要事項を記入。
継続検査申請書:
鉛筆で記入。
自動車重量税納付書:(重量税印紙貼付)
車種によって異なるが、ボクのは37800円
自動車検査証:
リサイクルの預託証明印が必要。12560円
自賠責保険証明書:
俗に言う「強制保険」というやつ。27630円
納税証明書:
忘れたら、その場で再発行してくれるらしいが・・・
以上ざっと8万円
各種書類は、全て見本があります。
ただし、まちがって日付と名前まで見本どおりに書かないこと!
(そんなこと、わかってるわい)

「さあさあ、これで書類はそろったぜい」
『ああ、これも記入してね。点検整備簿』
「こ、これは・・・」
『そこに記入例が載ってるよ』
「どうもどうも」(で、超能力を働かせて車の不具合をみる。オールクリーンだ!
『車検は慣れてる?』
「いいえ、初心者です」
『じゃあ、この部屋に入って』
で、通された部屋はガラス張りのビデオルーム。
車検の流れを説明してくれます。

でもね、
どこでブレーキを踏めとか、パッシングせよとか
そんなにたくさん言っても覚えられませんって。
ビデオが終わると、
3番のレーンに行くよう促されました。
ビデオで、
発煙筒はダッシュボードの上
ホイールキャップは外す
と言っていましたのでその通りに。
いよいよ車検です。
意外とスムーズに流れるのですが、
どうしたわけか、3台前からちっとも前に進まなくなりました。
「おっかしいなー」と思っていると全てのレーンがそう。
ここでボクの緊張がピークに。
それにひきかえ、のんびりと雑談するオヤジも・・・

10:15〜10:30分は検査場の休憩タイムでした。
いよいよ突入です。
わけのわからぬままにヘッドライトをつけたり、
40qのスピードを出したり、
ブレーキを踏んだり。
あれ?
やりなおし。
あれ?
ダメ。
・・・
ダメ。
で、直進すると、
車体の下から金槌で叩かれたり
マフラーに異物を入れるよう指令が飛んだりで、一応終了しましたが、
ブレーキとヘッドライトの光軸が不合格でした。
この時思いましたね。
「業者に頼めばよかった」と。
「自分で車検なんて、思い上がりもはなはだしいかった」と。
で、近くのテスター屋さんを紹介してもらい
(ホントは紹介してはいけないそうです。で、「通勤途中でそんなの見ましたよ」ですって)
サイドブレーキと光軸の調整を。
次々と車が入ってくるので、
従業員は走り回っています。
サイドブレーキの調整は珍しいようで、
「時間はありますか? 大丈夫ですか? 時間」
と、何度も確認してくれましたが、
ものの10分も待たずに調整してくれました。
値段も気になったのですが、
両方あわせて2000円。
妥当な金額かどうかは知りませんが、
ディーラーに頼んだら、これではすまないでしょう。
再検査はハザードランプを点滅させて、
入り口で再検査の項目だけボタンでチェックして再突入です。

しかし、ボクは舞い上がってましたね。
「ブレーキ」というランプの指示でサイドブレーキを思いっきり踏みつけると、
後輪ブレーキは○でも前輪が×。
すぐに気が付き、再チャレンジでok!

光軸はハイビームでほったらかしていると、機械が自動で計測してくれます。
よくよく思うと、1回目の時はロービームだったような気がしてきました。
検査場の出口で合格の印をもらい、
さっきの親切なおじさんのところへ行くと、
「これを隣の窓口に渡して」と書類を束ね、
その窓口で30秒待たされて検査済みのステッカーをもらい無事終了。
振り返って一番緊張したのは、
書類に必要事項を記入する時でした。
最初のその時点で、手がふるえていましたもの。
マジですよ、マジ。

あれで、窓口の人や検査場の人が親切でなかったら、きっとボクは帰っていたでしょう。
でも、どの人も口調が穏やかで、
知らない人間をバカにして喜ぶ人種とは異なります。
(いつからこんなになったんだろう?)
ユーザー車検はひまがあり、お金がなく、平日に休める方にはお勧め。
若い女性や年輩の女性も、いろいろ尋ねながらがんばってましたよ!
かかった経費:
8万円+2000円(テスター屋)+現地までのガソリン代+昼食代410円

兵庫県姫路市 2006.4.24
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