心臓病の子どもを育む親・家族・心臓病の本人たちの会です

「岩手医大先天性心疾患の会」のご案内

 毎年恒例の岩手医科大学先天性心疾患の会が、2017年11月4日(土)午後1時より、岩手医科大学附属病院循環器医療センター8階研修室において開催されました。今年は一般の方70名、院内スタッフ50名の計120名に参加いただき大盛況のうちに終了しました。
 今回は、成人先天性心疾患をテーマに、岩手医大に新たに開設された成人先天性心疾患外来の解説や心肺蘇生法の体験講習会、小児から成人への移行期における医療福祉制度利用上の注意点、社会人になられた先天性心疾患患者様の体験談など、約3時間のプログラムで構成しました。
 研修室の傍らには臨時の託児所を設置し、お子様連れの方にも安心してご参加いただきました。託児のボランテイアとして今回もお手伝いいただいた岩手県立大学看護学部の学生の皆様にあらためてお礼申し上げます。
 来年以降も、先天性心疾患に関係するさまざまなテーマで講演会や公開講座などを企画して参ります。今回ご参加された皆様に心から感謝申し上げますとともに、次回ももぜひご参加、ご支援くださいますようお願い申し上げます。

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 岩手医科大学附属病院循環器医療センター主催で『岩手医大先天性心疾患の会~赤ちゃんから大人までの道のり~』を開催します。詳細についてはポスター(PDF形式)をご覧ください。

●日時/2017年11月4日(土) 13:00~16:00(受付12:00~)
●場所/岩手医大附属病院循環器医療センター 8F研修室(岩手県盛岡市内丸19-1)
●内容/講義・心肺蘇生講習・質問コーナーなど ※詳細はポスターをご覧ください
●参加料/無料 ※託児*は有料(一家族500円)事前申し込み要
●申し込み方法/以下のフォーム、もしくはFaxにて
 →申し込みフォームを開く
●問い合わせ/岩手医大循環器医療センター医局 Tel:019-651-5111、Fax:019-624-8384
☆参加人数確認のため事前申し込みが必要です。締切10/20(金)※11/3(金)まで
 *託児:対象は講演に飽きてしまいそうな幼児(講演をしっかりと聞きたい方はご利用ください)

2016岩手医大先天性心疾患の会

 85名の参加者を迎え(スタッフの方を合わせると136名)、無事に「岩手医大先天性心疾患の会」を終えることができました。
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 岩手医科大学附属病院循環器医療センター主催で『岩手医大先天性心疾患の会~ファロー四徴 新生児から成人まで~』を開催します。詳細についてはポスター(PDF形式)をご覧ください。

●日時/2016年9月3日(土) 13:00~16:00(受付12:00~)
●会場/岩手医大附属病院循環器医療センター 8F研修室(岩手県盛岡市内丸19-1)
●内容/講義・心肺蘇生講習・質問コーナーなど ※詳細はポスターをご覧ください
●入場料/無料 ※託児*は有料(一家族500円)
●問い合わせ/岩手医大循環器医療センター医局 Tel:019-651-5111、Fax:019-624-8384
●申し込み方法/以下のフォーム、もしくはFaxにて
 *託児:対象は講演に飽きてしまいそうな幼児(講演をしっかりと聞きたい方はご利用ください)

東北フォンタンの会の報告 2015年4月9日(土)

1. フォンタンの会ができるまで
 フォンタンの会は「フォンタン手術をした方々に集まってもらい、いっしょに考えていこう」という目的で始まった会です。フォンタン手術をした患者さんは心室が1つです。2つある子と比べれば運動ができないはず…と考え、必要以上に運動を制限することになります。
 さて、心臓から送り出され下半身にいった血液はどうやって上に上がってくるのでしょう。ふくらはぎの筋肉によってです。心臓の仕事を応援してあげるには、①ふくらはぎの筋肉と②横隔膜の筋肉を鍛えることが必要なのです。「長時間の座位は第二の喫煙」とも言われています。運動することがとても大切なのです。
フォンタンの会は全国各地で開催し、今回で10回目になります。「他の病院の先生や看護師さんの話をみんなで聞こう!フォンタン手術を受けた先輩の話も聞こう!」という趣旨で今日は進めていきます。
  前大阪府立母子保健総合医療センター 病院長  
  岸本英文 先生


2. フォンタン手術とは
 フォンタン手術は、フォンタン先生が1963年に世界で初めて成功した手術です(2016年現在で53年目になる)。フォンタン先生は今年で87歳。お父さんはツールドフランス優勝の有名な選手だそうです。
 この手術の目的は、①心室の負担を減らすことと②チアノーゼを減らすことです。フォンタン手術の件数は10年で約3割増加しています。また手術年齢も下がってきています。患者さんが小さいうちに手術をしているので、そのときのことを本人は覚えていません。フォンタン手術の理解と啓蒙が必要です。
 神奈川フォンタンの会は2013に開催されました。ハートキッズセミナーという催しも行っています。豚の心臓を使った手術体験をしたり、人工心肺やペースメーカーを実際に触ったりすることができます。心臓の手術を受けた人の気持ちを知ってもらうことが大切だと考えています。
  神奈川県立こども医療センター 心臓血管外科
  麻生俊英 先生

他にも、以下のような講演をして頂きました。

3. フォンタンと運動
  兵庫県立こども病院 循環器科  城戸佐知子 先生

4. みんなと体を動かそう キッズヨガ
  ヨガインストラクター  森脇弘子 さん

5. 「あなたたちは、すごいんです! ~大人になるみんなへ~」
  神奈川県立こども医療センター 小児看護専門看護師
  権守礼美 さん
  ※更新途中です

6. 先輩のお話をきこう !  :患者さま

7. こんな事を聞いてみたいな (質問コーナー):参加医療関係者全員
 

東北フォンタンの会

94名の参加者を迎え(スタッフの方を合わせると139名)、無事に「東北フォンタンの会」を終えることができました。
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 「岩手医科大学附属病院循環器医療センター」主催(いわて心臓病の子どもを守る会共催)で、東北で初めての「フォンタンの会」を開催します。詳細についてはポスター(PDF形式)をご覧ください。

●日時/2015年4月9日(土) 13:00~16:00(受付12:00~)
●会場/岩手医大循環器医療センター 8階研修室(岩手県盛岡市内丸19番1号)
●内容/講義・キッズヨガ*1・質問コーナーなど ※詳細はポスターをご覧ください
●入場料/無料 ※託児*2は有料(一家族500円)
●問い合わせ/岩手医大循環器医療センター医局
●申し込み方法/以下のフォーム、もしくはFaxにて
 *1キッズヨガ:対象は子ども(保護者だけでの参加も可能です)
 *2託児:対象は講演に飽きてしまいそうな幼児(講演をしっかりと聞きたい方はご利用ください)  
 
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