
自作無線機 のインデックス
自作無線機のインデックスです。
遠い昔から最近(2008年)に至る自作機の数々。昔43台、最近10台。。。 これらに、順々に表題をつけて並べてみました。表題部をクリックしていただくと,写真を含む詳細な説明にジャンプします。
特にご覧いただきたいものはこちら。それから こちらは、往年の無線室全景。
これは今の無線環境
【幼少期】
(1)ゲルマラジオ(キット)
小学校の4年生ぐらいの時。μ同調のものだった。
(2)2球の,セミトランスレス 並三ラジオ
当時友達の間で,「あいつはゲルマを作った」とか,「あいつのは鳴らなかった,,,」とかいう話がささやかれていた頃.
一発おれも (と思ったののかどうかはっきり思えていないが,何がきっかけがあったのだろう...) ということで,数百円持って,これで2石とかは買えるだろう.俺のはゲルマじゃあないぞ! と意気込んで,当時近くで唯一こういったものを扱っていた「六甲模型」というお店に買い出しに出かけたものの,結局ゲルマしか買えず,ちょっと悔しい思いをしながら帰ったのをよく覚えている。
はんだの熱でダイオードが死ぬ といった話しはいやというほど知っていたが,難なく完成.
電灯線アンテナでよく聞こえ,2石が買えなかったことの反動で,親や祖母に思いっきり自慢した!
子供の科学「奥沢清吉」という人の製作記事。
カンカンをひっくり返してシャーシにし、いろいろ部品を集めて苦労して作った。
しかし何度作ってもならなかった。部品を疑い,「記事では22uになっている電解コンデンサに20uを使っていますが,これでいいですか?」など奥沢先生に手紙を出したりもした.
親切に返事をいただき(今の私ではとても無理!),3回(だと思う)作ったりつぶしたりしたけれど,結局うまくいかなかった。
再生調整を半固定にして使いやすくする というラジオだったが,今思うにそのコンセプトが災いし,かえって調整がうまくいかず、かつ、アンテナもそれを補うにはあまりにも短く、結局聞こえなかった ということだったろうと思う。
コンセプトが初心者向きでなかった というのが結論だろう。(3)6石のラジオ(キット)
当時よく普及していた科学教材社のキット。1500円くらいでどこでも売っていた。
黒いプラスチックのケースで,表は金色のアルミ。
今では考えられない,2SAとか,2SBとかの石だったが,地震の時は元気にしていたが、なぜだかその後行方不明。
格好もよく、実用性も高い。なんとかもう一度、手にしたい品のひとつ。
・・・2009年7月、オークションに出品されているのを発見し、思わずget。未組み立てのキット状態でした。面倒で組み立てられないが、まずは 持っているだけで満足?
【勉強期】
(4)5球スーパー
子供の科学「野川清三郎」という人の製作記事。JA1HMNだったと思う。
アイデアルの5球スーパー用シャーシ(5−M)の上に作った。
5球スーパーというと「すごいんだ」という印象があったが,そのわりに5-Mシャーシが貧弱(小さいし、ペコペコ)なのに,正直げっそりしたりもした.
しかし,3ヶ月で、最初はBC帯、次に短波帯に改造、最後にパネルをつけてSメータをつけて、、、という連載記事の通りに進んだ。
しかし、短波帯はトラッキングの調整、特に、低い周波数側での調整の意味が理解できず(コアを回して最大感度にするという説明だったが、コアを回すと周波数がずれてダメ →それを補正しながら最大感度のところにあわせるんだ ということに気がつかなかった)、何か聞こえている という程度にしか動いていなかったように思う。
4ヶ月目に掲載されたプリセレも作った。これは4−Mシャーシに組んだもの;「高周波増幅」の威力はすごかった!
5ヶ月目のクリコンは「水晶」の意味がわからなく,手を出さなかった.
とにかく、北京放送とかは思いっきり楽しんだ、短波放送への夢(世界が広がる夢)をかき立ててくれた「受信機」だった。
これ以外にも「受信機」はいろいろ作った.
短波を聴く,いわゆる0-V-2.6BM8の単球 など.
大体 皆おなじようなパタンだったろうと思うが,科学教材社のキット記事が役に立った.
作っては壊し,作っては壊し を繰り返す毎日.初歩のラジオ 1970年1月号 の 製作記事のかっこいい受信機。
この格好に釣られた。回路は凝っている。今でも参考にできるところもある。
お小遣いをためて,徐々に発展させる計画を立てた。
最初は5球スーパーと同じくBCバンド専用機からスタート。そして短波帯へ。
しかし,なかなか鳴らなかった。何度チェックしてもダメだった。配線はあっているのに,ならない。
ボリューム最大なのに何も聞こえない。どこか調整が悪いのか?
そのまましばらく押入に入れていたが,ある時思い立って再挑戦。
しかし,やはり鳴らない。
2球のラジオの二の舞かと思い,情けなかった。こんなことが何度か繰り返され,そろそろ分解かと覚悟を決め始めたある日, RFゲインのつまみをいらった途端に,大きな音でラジオ放送が聞こえた。
爆発するかのような大きな音だった。
大きな音に対する驚きが喜びにかわった。私がこの世界に大きな一歩を踏み出した瞬間。
今も鮮明に覚えている。何かの拍子にRFゲインのつまみをいらっただけなのに、、、、
もし放送波にチューニングされていなかったら、、、、
偶然が重なって,本当に偶然に放送が聞こえたのだろう。
そして,その偶然が今の私を作ったと言っても過言ではないだろう。原因はVRの配線が逆で,RFゲインが絞り込まれてしまっていただけだった。
要するに作った作ったと言っても,この当時は実体配線図を信用して部品を並べただけ。。。。。
当時もうテスターはもっていたから,真空管のピンの電圧を計ってチェックすることが記事に書いてあれば,悩みに悩む というようなことはなかったと思う。
⇒この顛末はここでその後,種々の経緯を経て発展し,今も自作機の中の筆頭として健在。
地震で真っ先に掘り出した,私の宝物。2007年9月の様子。 下の,(11),(12)とともに(10)として!
(6)ワイヤレスマイク
よく似たようなものは何台も作った。
6AR5あたりを終段にし,宵闇に紛れて張り巡らしたワイヤーアンテナにつないで遊んだ。
これがAMへの思い の原点。よく飛んだ。
FMのワイヤレスマイクを作って友達と遊んだりもした。
雑誌の記事にも、6BM8単球送信機などがよく載っていた頃。
当時の一番の問題は電源トランスで,荒ゴミ回収の前日の晩に,よく家の周りをうろついていた。要するに金がなかった。。。
【祝開局 −FT401の改造−】
FT401の改造
・買ってもらってすぐ,スタンバイピッをつけた。
FTV650の改造
・AM(A3H)が出せるようにした。
・パワーコントローラーをつけた。
・送信ハム音減少のためアース引き回しの検討した。
・FTDX401ばりの定電圧回路を追加。
・キットを使った、JJY受信・100W改造・CWフィルタ取り付け
・TS511ジャンクからとったマーカー取り付け
・1.9M、10Mの送受信対応改造
・14MのTVI低減のためのファイナルタンクコイル周辺定数変更
・買ってすぐ,受信初段の改造 JA1LZKなどの記事があったので。
・受信全般を構成変更。すべてチューニングできるよう2重つまみの工夫をした。
・送信終段2本パラで50W化。PPにしたりパラにしたり,TVIとの戦い。
【自作機で変更検査を受けるシリーズ】
(7)3CB6の1.9MのQRP'er
フルサイズのDPとペアで使っていた。よく飛んだ。
一時期,この送信機だけで局免が維持されるようなこともあった。(8)TX88Dを利用した6DQ5終段の電信送信機
ちゃんと検査を受けて局免をもらっていた。50W(9)同上VXO
昔のVFOを再現するつもりで作った。電信用として安定度に自信がなかったので,VXOにした。
(8)とペアで,3.5Mから28Mまで,良好にパワーが出た。
(11)のクリコンとデザインをそろえ,ラインナップして喜んでいた。残念ながら(7)〜(9)は人にあげてしまい残っていない。
当時を振り返られるのは,わずかな写真のみ。
(10)1.9Mのトランシーバー
実は(5)を改造したもの。クリコンを内蔵し,50Mの受信機に仕立て上げたこともあった。
色々な経緯を経て,最終的に表題のトランシーバーに落ち着いた。
受信は標準的な高1中2構成で,受信範囲を1.8Mから2Mとした。
立派なVFOを搭載。200Hz直読する。本当に直読できる。安定だし,温特も良い。
送信は終段6KD6で,50W。もちろん検査を受けている。VXO内蔵。
地震で真っ先に掘り出した,私の宝物の一つ。
1999年、高圧ケミコンを交換し、現役復活を果たした。2002年にはメカフィル清掃を行い、第一線に。2008年,今も千葉での生活に彩り(イロドリ)を与え,(11)(12)とともに楽しませ続けてくれている!
(11)3.5M 7M 14M を1.8Mに変換するクリコン
(表題部左上の写真)
当時の私には,水晶を特注するのが経済的に大きな負担となった。
(12)6ZP1の1.9MのQRP'er
(10)とトランシーブ動作する。当時,1.9Mの人気者だった。
(11)〜(12)はいずれも現存し,現役復帰もできそう。
(13)50Mのフローティングキャリヤー方式送信機
2E26や,6AQ5,12BY7Aなどをとっかえひっかえ終段に、日々実験を繰り返した。
PS変調などの長い長い歴史を経た後,最終的に技術的興味もあって,フローティングキャリヤー方式に落ち着いた。
水晶しかないのが難だが,今でも使えると思う。
大阪のAMロールコールが健在と聞いている。(14)9R59の大改造
クリコンを入れて50M対応にした。
しかし,そのうち古い機械のプレミア的価値に気づき,変な改造をしなかったらよかったと後悔した。
結局,元に戻して人にあげてしまった。
(15)ST管の5球スーパー
往時は,2球式の50Mクリコンを内蔵し,PS変調時代の(13)とペアを組んで活躍した。
9R59調の横型ダイヤルでかっこうよかった。
QSO中にケミコンがパンクしたことがある。
今はクリコンが取り払われ,パネルもなくなったが,むき出しの5球スーパーとして健在。
(16)クリコン
50Mを7Mに落とすクリコン。
9R59を元に戻したあと,オリジナル状態で50Mを聞くのに使っていた。
性能はよく,現在でも最前線で第1級品として使えると思う。
(17)30KD6×3 AM用終段
7Mや3.5MでハイパワーAMをやってみたいと思って作った。
この構成で,キャリヤー出力70〜80Wを目指すつもりだった。
息切れして実現しなかったが,実際にやっていたらピーピーギャーギャー近所迷惑なことだったろう。
時代錯誤も甚だしい。
AM華やかなりし頃でも,こんな事をやった人は少なかっただろう。1999年春、リニアアンプに改造。製作以来15年ぶりくらいで、やっと陽の目を見た。
タマは3流だが、電源がしっかりしているので余裕。。
(18)4CX250B PP AM用終段
同上,50MのハイパワーAMの実験用の終段部。
FTV650で経験したTVIの嵐を避けるため,あらかじめPPにした。
これも(17)と一緒で,実現していたらとんでもないことだったろうが,結局とん挫。
今は、アンプとして満を持してトキを待っている。
(19)807PP 変調器(表題部右下の写真)
(17)(18)とペアで使う予定であった変調器。807PPをB2級で動作させた。そのためドライブにもトランスを使っている。
ラックスの100W用の変調トランスを入手してがんばった結果,実測オーディオ出力100Wが得られていた。ただし連続はダメ。
このAM計画は,50Mのラインでそろえていた頃が楽しかった。
ハイパワー計画云々は最後は疲れはてて息切れした。
何に疲れたかというと,突然訪れた猛烈な高圧への恐怖を押さえることに。
要するに,終段部の高圧を変調機まで引き回すのが怖かった。
所詮遊びだから疲れてはいけないように思う。
しかし,みんな残っているので,そのうち復活するかもしれない。
いやないだろうな。子供の顔と引き替えのこんな危ないことはできん。
生命保険と引き替えになるのはご免だ。と言いながら,下の方に、再度のAMシリーズ というのがあります。 Jump ッツ!
【測定器シリーズ】
(20)スペクトラムアナライザーアダプター
SSBハンドブックを見て,「なるほど」とうなづきながら作った。
岩通のSS5302Bというシンクロを岡山の店から購入し,これを親機とした。色々勉強になった。
フィルタには,T21を2組使った。しかし,「こんなものか」という感想だった。
やはりフィルタがダメ。結局つぶした。
このシンクロは,残念ながら地震の犠牲になってしまった。可哀そうなことをした...(21)2トーン信号発生器
スペアナアダプターとペアで使った。つぶしてしまってもう無い。
(22)低周波発振器
キットの基板を使った。デザインに凝った。
(23)ダミーロードと電力計
必要に迫られたこともあって,種々検討した。ダミーロードは1級品。
【クラシックシリーズ】
(24)板の上に組み上げたクラシックスタイルST管送信機
アマチュア無線50年史や,当時のJARLニュースの記事に感動して,自分でもやってみたくなった。
作りつけの棚ごと,地震で潰れた。(25)並4ラジオ
少しコイルをほどいてあるので,1.9Mが聞ける
また,グリッド検波とプレート検波の検波方式の切り替えができる。
参考記事:ラジオの製作1973年2月号から。並4コイルのデータ付き。。。
同じく、並4コイルをうまく使ったスーパーラジオ.これは、ラジオの製作1997年3月号から。
(26)ST管の2バンド高1中2(表題部の写真右上)
これはすばらしく,凝りにこっている。現役!!
BFOは,水晶より,IFTをつぶしてクラップ回路にするのが便利で良いと思っている。安定度も良い。
【周辺機器シリーズ】
(27)エレキー1
CMOSで作った。当時はまだ高かった。
バイブロとペアで使っており,現役機。
(28)エレキー2
これも現役。スクイーズ動作する。下の(28)パドルとペアで使っている。
最近,最終のスイッチングトランジスタがとんだ。
(29)パドル
接点には車のエンジンのポイントを使った。打ち心地もまずまず良い。
2、3年経ってからCQ誌に同じようなものの製作記事が出た。 出しとけばよかった。。。
(27)とペアで使っている。
(30)マイクコンプレッサー1
これは音がきれい。ローカルQSO向けに安心して使える。もちろん現役。
(31)マイクコンプレッサー2
これは,がんがんやるためのもの。
一時期はやったいわゆる「RFスピーチプロセッサ」タイプで, 国際の455KのメカフィルでSSBを発生させた。
(32)Audio CW Filter
電信のコンテストで活躍。単なるチェビシェフのLPFだがよく効く。
コンテストのクラブ運用に備えて,ヘッドフォンジャックを2つパラにしてつけていた。500W局で使用中。
(33)DC−DCコンバーター
移動運用の時に活躍。蛍光灯や,ローターを回した。
調子良かったが、結局人に売ってしまった。
(34)アンテナカップラー
汎用のカップラーとして便利に使った。2、3メートルほどの針金でも,ハイインピーダンス点に接続すれば大変よく飛んだようだ。
しかし,これで今,男の子2人の父親になっているのが不思議。。。
奈良で1.9Mを出すために利用。何と現役!!
【ATVを楽しむシリーズ】
これは大人の世界。音多や文多(音声多重,文字多重。オンタやモンタと読む)もやりたかった。
これからなら,レターボックスのEDTVや,ディジタルHDTVなんかもおもしろそうだ。
(35)ドット/クロスハッチジェネレーター
送信機調整用の信号源として使った。(36)同期信号発生器
日立のICを使った。CQ誌の製作記事になり,お金をもらった。
(37)2B94終段のATV送信機
現役。私の一番の宝物(ホウモツと読む)。オール真空管ながら,
ビデオ帯域も充分あり,カラー用として特性的には満足できる。 音声も入る。
しかしA9Cではなく,この点がとっても残念。
(38)受信用コンバーター
昔のUHFコンバーターを改造した。
(39)受信用プリアンプ
CQ誌を見て作ったが,いまいち効果があるのか無いのか?(40)簡易 RFモジュレータ
秋月かどこかのキットを利用して作ったもの。きちんと特性をはかってある。
電源スイッチとアンテナ切り替えを連動して、常時テレビのアンテナ端子に接続できるように工夫していた。
【その他の作品】
(41)オーディオのアンプ
幼児期から,オーディオアンプはいっぱい作った。
アースやノイズの勉強をさせてもらった。
まとまった形で今に残っているのは2台だけ。いずれもメインアンプ。
冒頭のSシリーズ写真と同じで,この手の部品はいっぱい残っている。(42)6BX7のオーディオアンプ
何やかんやといわれて,友達にあげてしまった。プリメインだった。
まだ生きているかな。(43)50Mのトランスバーター
FTV650で色々楽しみましたのでお手のもの。
部品は友達が準備し、私が作った というようなものが2セットあった。。。
これはそのうちの一台。最近寄贈を受けた。内部1、内部2
もう一台は鈴蘭堂のTXケースに入れたもの。
これはどうなっただろう,生きているかな? 地震でダメだったかな。
以上ざーっと数えて43台。
自作機を振り返ってみましたが、もちろん全部は残っていません。 デザイン図面しか残っていないものも。。。。。せめてつぶす前に写真でも撮っておればと思う機械も多いです。あるはずなのに行方不明のものも。地震のせいですね。最後に、またまたトリオの緑の箱。 こちらの写真の方が量が多いかな。
人生に許された時間のうち,これら相手にどのくらいを費やしたのでしょうか。こうして振り返ってみると,すごい世界にいたように思います。
でも実は,もっと尋常ではないことに,このほかにも,初めから売ってしまう目的で作ったものもあるのです。
◆50Mのリニアアンプ 2台
金のかかるのはトランスとケースだからこれを安く仕入れるのがこつ。場合によっては,ケースなどは自分で作る(格好には注意する)。
その次に高いのは,球,VC,メーター,ケミコン,リレー。これらは大阪特殊無線などのジャンク屋で簡単に入手できた。
全体をまとめるのは何ら問題なく,50Wクラスは簡単にできた。当時CQ誌の売りますコーナーで応募が殺到し,喜ばせてくれた。量産すればいくらでも売れたでしょう。◆フロッピーディスク 3台
◆ハードディスク 2台
同上。FDDやHDDの本体は安かったが,ケースと電源とVFO基板など問題だった。全部パソ通を通じて売った。こんな事をやっていましたから,結構コスト意識はあった方だと思います。うまく仕入れさえできれば,小遣いかせぎ程度を目的としたものなら簡単に作れることを体験していました。
そして今は,私は電機メーカーのシニアエンジニア。この道のプロになりました。少なくとも費やした時間に見合うだけのものになっていると思っています、、、
−−続く−−
↓ 1985年
↓ 1990年
↓ 1995年
↓ 2000年
↓ 2004年
さて、再開。続きます---
【アンテナ】
(44)2バンドのアンテナ
最近オークションで見掛けることが多い、古い無線機のファイナルのタンクコイルを使って作った
2バンドのワイヤーアンテナご紹介です。【待ちに待った新作!】
(45)807の送信機
のんびりQSOを楽しみたいために作った、20年ぶりぐらいの新作です!
【再度の AMシリーズ は、2005年頃から再開】
(46) 格好良い、AM送信機。
S2001ファイナル、6BQ5pp変調 の標準形。お気に入りです。(47) 大電力AM用 被変調終段
813を使って100Wのキャリヤを狙います。再度。。。(48) AM用VFO
現代のSSB環境でキャリヤが出っ放しのAMをやろうとすると、安定度の要求はむしろSSB用より高かったりして。。。(49) プリコン
ST管の受信機は,一線で使うにはどうもやはりピリッとしない.そこで,プリセレの登場と相成ります.
トリオの古いSM−5を使ってみることにして,いつものデザインに仕上げてみました.さて,50番目は??
候補は2つ.これか これ. 初めの「これ」を2つ目の「これ」でモジルわけであります.
現状ところで,先日ある方と,『真冬なので真空管で暖まろうと思うけれど今いち暖かくない』などとAMで話していて,あることを思いつきました.
真空管を100本も並べれば暖かくなるだろう!
題して,
『真空管100本プロジェクト』
さ〜てどうなりますか!2009年11月現在
普段使っているものだけ、ざっとあげつらって勘定すると、、、
・FT401B 20本 ・AM終段 2本 変調機 6本 エキサイタ 7本 VFO 3本 クリコン 3本 受信機 13本 ・807 QRP'er 3本 ・1.9M機 14本 ----------------------------- 小計 71本何かで こう、もう一押しできれば、一気に100本でしょう。50番目候補の「あれやこれ」でも、まだ足りない。。。そうそう、オーディオ関係もあるんだ。
古いexclusiveの3wayスピーカーを中心としたシステム(これ)を奈良に持ってきていて、ありったけのものを投入してマルチアンプで駆動して楽しんでいます。フィルタは最近オークションで入手した、EN3000(Fostex); 結構いい音、聞き惚れています。・LX38 13本 CL36U 12本 8045Gのアンプ 6本 6RA8のアンプ 7本 ----------------------------- 小計 35本そろそろ寒いと感ずるようになっていることでもあり、半日とか音を楽しむと、確かに部屋がホンノリ暖かくなるような感じ。多少の暖房にはなっているのでしょ〜
ところで、話は横道にそれますが、PC経由のデジタル音源というのはすごい。インターネットラジオで、256Kを超える高品質な音源がどこにでもある、、、 ということに、先週気づきました。びっくり。世の中もう、ST管で遊んでる時代じゃない。。。といっても、これだけは止めらんない。。。
さて、50台目
(50) マイクトランス
どんなものを発表できるかと正直期待していましたが、結局50台目はただのトランス。
(51) 帯域制限器
コンデンサマイク活用に必要な、マッチングのトランスです。
とは言えとても便利で、AMで現役活用中の他、オーディオでも活用中!2011年夏、改造しました。トランス(THS-3)をひとつ増設し、出力を10K、60K切り替え式に。これはなかなか便利です。
51台目もAM送信関連グッズ。
帯域を連続可変できる便利なツールです。
1999年に無線再開以来、500W化、AM、QRP(QRPP)で10年あまり楽しみました。この間、WACA、WAGA、DXCCももらいました。
さらに、地上アナログがなくなると50Mが楽しくなると予想され、その準備も着々と進めていたはずでした。
が、最近はアンテナの都合もあり、どうも力が入らず。それで無線はいったんおいて、、、ちょっとの間、オーディオに走ります: 今住んでいる家は、オーディオにはもってこいの環境です。
---- 最近のオーディオ
(52) DCX2496の改造
特別企画ではすでにご紹介していますが、このページには今日(2011年のGW)から登場。
トランスをつかってアナログ段を改良したものです。2010年夏。(53) 50CA10をPPにしたアンプ
何気なく立ち寄った日本橋のジャンク屋に、KMQ60が廃棄同然の姿(放置状態)で、でも、値札をつけて売られているのを発見。
(54) 真空管アンプの電源とファンを一挙動で制御する 箱。。。 2011年7月
タマなしでしたが、トランスの具合だけ念押しし、思わず購入してしまいました。
それにしても重い!
これはその再組み立て記録。
久々に、マジなアンプであります。2011年初春。
これは、システム制御の大本山。
(55) オーディオ用ダミーロード
真空管メインアンプでマルチをやると、夏場がとっても大変。ということで、この箱が役に立ちます。夏場には、本当に、威力絶大
マルチ駆動の真空管アンプ3台の管理はなかなか大変。日々のメンテ(半年に一回っ)が必須で、そのためにはダミーが絶対に要ります。もともとこんなダミー(要は、10Wのセメント抵抗)でアンプ調整を行っていましたが、これはこれで重宝していたのですが、今度のはちょっとコマシ。オークションで「8Ω100W」という無誘導抵抗を見つけたのをきっかけに、手元にあったタカチの箱と組み合わせ、勢いで 一気に作ってみました。
抵抗本体は中国製でしょうか? 8Ω K級(±5%)ということでしたが、ちょっと差が大きいようです。テスタで計ったので絶対値はわかりませんが、7.5Ωくらいと7.2Ωくらいです。ジョンソンターミナルや陸式ターミナルは、抵抗本体に並列につないでいるだけですが、コンデンサや、電圧計、それにオシロをつなぐのに便利なように考えてみました。
そのうち、2本の抵抗体の間にシールド板をたててやろうと思っています。ケーブルはいつもの4S6(カナレ)です。
忙しい盛りの、2012.1.30の作品!JR3XUHのホームページへ戻る、 自作無線機のページへ
![]()
![]()
![]()