掛布 雅之 かけふ まさゆき

4代目ミスタータイガースと呼ばれた強打者。通算349本塁打を放った。

ドラフト下位の6位指名を受け、習志野高校から阪神に入団。しかし入団前の低評価を覆し、1年目から1軍定着。83試合に出場した。
3年目の1976年には打率.325、27HR、83打点の好成績で阪神打線の主軸に成長。以後長年に渡って4番に座ることとなる。
何度も対戦した巨人のエース・江川卓との対決は球史に残るライバル関係として、試合を度外視して掛布自身も楽しんでいたようだった。
1985年の4月17日の巨人戦では投手・槙原寛己からR・バース、掛布、岡田彰布が、あの有名なバックスクリーン3連発を記録。
1984年に記録した10打席連続四球は現在でもセ・リーグ記録として残っている

<主なタイトル>
本塁打王…3回('79,'82,'84)
打点王…1回('82)
最多出塁数…2回('81,'82)
得点王…1回('79)
ベストナイン…7回('76,'77,'78,'79,'81,'82,'85)
ゴールデングラブ賞…6回('78,'79,'81,'82,'83,'85)

<主な日本記録>
連続打数本塁打…4('78)
ゲーム本塁打…4('84)
イニング本塁打…2('82)

年度所属打率打点盗塁
1974T.2043161
1975T.24611290
1976T.32527835
1977T.33123694
1978T.318321027
1979T.327489510
1980T.22911372
1981T.34123861
1982T.32535956
1983T.29633936
1984T.269379511
1985T.3004010810
1986T.2529340
1987T.22712450
1988T.2505321
back exit
緑字はベストナイン、青字はリーグ1位、赤字は規定打席不足。

※所属のT=阪神タイガース