きっかけについて

 

何でもスポーツ感覚で楽しむ私は

休日に自宅を手づくりする「手づくり住宅」を楽しんでいます。

 

○手づくり住宅というスポーツは

 練習は、本を読み、住宅資材のカタログを

 集めます。

 作戦は、設計図を描き、モデルを作ります。

 プレイは、住みたい家をつくります。

 勝者はやりとげたあなたです。

←はっちゃんハウス建築中

 

 安くて品質の良い住宅を手に入れるのはたいへんです。

通勤に便利な土地は高いし、建築費も高い、手抜きされた住宅は困るし、

ローンを借りると何十年も借金に利子をつけて返さなければならない。

かっては私もそれが普通だと考えていました。

 でも1988年のある日、本屋で「手づくり住宅入門」という本を見かけました。

その本を買い込み、読むと、先達の紹介と住宅手づくりの手順が載っていました。

 次の私の行動は、「日曜大工で家を建てる会」への入会とツーバイフォー工法の

建築本の収集でした。

 手づくり住宅の可能性について調べ、手づくり中の家を見学し、住宅資材展示場

を見てまわるうち、私が欲しい住宅は、高耐震、高耐久、高気密、高断熱で、

しかも安い家と考えるようになりました。

 このような家を造るには手づくり住宅が一番と考え、間取りは10回ほど、

設計図は数回描き、骨組みモデルを作ってみて、ツーバイフォー工法の木組みが

合理的なことを知りました。

 平成7年1月の阪神淡路大震災は、在来工法の家は地震に弱いことを私に教え

てくれました。知人A氏はシロアリ被害を、師匠 I 氏は工具の買い方など、

知人からも本からも必要な情報を集めて集捨選択します。

 いろいろな情報を選んで自分の家の設計に反映させるのは結構楽しい作業です。

土地は、はっちゃんの実家から貸りることができました。この土地の農地転用の

許可をもらうのに4年かかりました。

 「手づくり住宅入門」の本を買ってから9年たって、やっと工事着手できまし

た。工事にとりかかると、作業をやればやっただけ 家が形になってきます。

家族や親戚も手伝ってくれました。

 休日の手づくり住宅はつらい作業の場合もあり、完成まで数年かかります。

自分ができそうもない作業、むずかしいと思う作業は、その部分だけプロに任せ

ます。自分と家族の家がしだいに 自分のちからでできていく、この充実感は

ほかでは味わえません。

 手づくり住宅の話をすると多くの人はログハウスか簡単なバラックの家を

想像するようです。しかし、私がここで手づくりを勧めるのは多機能、高耐震、

高耐久、高耐蟻、高気密、高断熱の住宅です。

 大工さんにすべて任せて造ってもらうよりも、つらい思い出、楽しい思い出、

工夫した思い出、協力した思い出など、思い出がいっばい詰まった家。

構造を知り尽くし、メンテナンスのできる家。 多機能、高耐震、高耐久、

高気密、高断熱の住宅が手づくりできることを、このホームページは紹介します。


さあ、

◎自分の家を手づくりする◎

このスポーツを目いっぱい楽しみましょう。

  


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