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| 学校が学年末休暇に入りました。 この学年末休暇は1ヶ月以上あり、割礼や結婚式のシーズンとなります。 この時期に、結婚式や男児の割礼が集中します。 私の近所の子供も割礼しました。 今回はこの割礼について報告します。 |
| かつれい【割礼】
男女の生殖器の一部を切開する習俗。特に、男性の陰茎の包皮を切ることで、出生直後に行なう民族もあるが、思春期頃に行なわれるのが普通。古来ユダヤ教の儀式として有名。 Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988/国語大辞典(新装版)小学館 1988 と辞書にはあります。 マレーシアでは男性のモスリムは必ずしなければいけません。 イスラム教に改宗する人もこれが前提です。 えっ? ハシム仲村もやったのか? やりました・・・ 痛かった。 また、後ほど、レポートします。 男性と言いましたが女性はどうなのでしょうか? 女性も基本的には生まれたときにされます。 改宗する女性はやったほうがいいということで義務ではありません。 男性のみ義務です。 マレーシアでは通常5〜12歳の男児がこの長休暇中に行います。 ケランタンでは15歳くらいまで待つようです。 近くのクリニックでケダ州では70リンギット(約2000円)、ペナンで100リンギット(約3000円)くらいです。 KLだともう少し高いかもしれませんが。 休暇になる数週間前から予約が入り、約30分単位に時間が割り付けられます。
30年くらい昔まではこのトッ ムディンがモスクでその村の子供達を割礼していたそうです。 子供をバナナの木の幹の上に座らせておちんちんの皮を切ったそうです。 麻酔も無しに。 話はそれますがバナナには殺菌作用があるとか。 バナナリーフの食事も殺菌効果のあるバナナの葉です。 今では麻酔をかけて、はさみで形を整えながら皮を切るそうです。 少し都市部から離れると、集団でこのスンナをします。 一般的にはBERKHATAN(ベルカタン)という方が多いのを最近知りました。 ベルカタンをやる男児を集めて、放水します。(身を清めるということでしょうか、それとも、水を浴びて緊張感を安らげるのでしょうか)
下の動画は集団で放水されるところですが、見ていると、子供達は水を掛けられてはしゃぎまわっています。 放水は消防車のホースで行われ、放水している人は、その地域のイマム(指導者)が行います。 イマムについてはここをクリックしてウィキペディアでみてみる。
下はベルカタンの後の様子です。 皆、布を吊るしています。 麻酔が切れたのか、痛そうにしている子がいます。 また、お父さんが、お父さんにおちんちん見てもらっている子もいます。 最後のほうには、ベルカタンが終了したばかりの子が、おちんちんに包帯を撒いて抱かれて入場してきます。 マレー人の男の子は皆、このベルカタンを終えて、大人へと成長するのです。
2011年11月26日のローカル新聞では11歳の男の子(小学5年生が体重115Kgで他の小学生とともにこの集団ベルカタンに参加して、注目の的となりました。 病院のシングルのベッドの上で行われるのですが、この子の場合は体重が重すぎて普通のベッドで行われたそうです。
今ではクリニックや病院でやってくれます。 これって、本とは包茎手術ですね。 皮を切り取るのですから。 性生活と衛生の面で効果てきかと思います。 女性の割礼は性感を鈍化させるものだということで、他の男性と浮気したくなるほどの性欲を押さえるのだとマレー人の友人は語っていました。 女性の場合、生まれて間もなくされるそうですが、乳児の場合は大人が感じるほどの痛みはないとか・・・ 。 健康(???)のためにいかがですか?
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