4月になって、春が訪れを感じるとワクワクします。
なぜなら、そうです。コナンの映画が公開するからです!
しかし、この年齢になると一緒にコナン話に盛り上がってくれる輩は少ない・・・。
そこで、コナンの魅力を紹介します。
題して・・・


!!緊急企画!!
名探偵コナン」を楽しめ!!


@愛すべきキャラクターを紹介(通常版)

・江戸川コナン(=工藤新一
言わずと知れた主人公。黒の組織の薬により体が縮んでしまった。

・工藤新一
超有名な高校生探偵。サッカー部所属。

・毛利蘭
新一の幼なじみ。よくある話で、新一が好き。空手の達人。親友は鈴木園子(金持ち)。

その他、コナンの小学校の同級生の「少年探偵団」の仲間と、蘭のオヤジと、阿笠博士がメインキャラ。(←省略しすぎ)


Aそのキャラクターの真髄を探れ(マニア版)

・江戸川コナンと工藤新一を分析する
@コナン
いつもは小学生らしくないクールな言動で同級生のあゆみちゃんや元太、光彦に慕われている。が、家(毛利家)に帰ると態度は急変。急に子供っぽくなる。口癖は「あれれ〜?」と「蘭ねーちゃん!」(←口癖じゃねーじゃんかよ)
好きな女とひとつ屋根の下で暮らしている訳だが、子供の姿であることを利用して蘭にせまったこともなく、むしろ蘭ちゃんに「コナンくん、一緒にお風呂に入ろうよ」系のことを言われてしまった日にゃ赤面&マジ照れするウブな野郎。そう、超オクテで超純愛な、見てるこっちが恥ずかしいくらいのトゥーシャイシャイボーイ。
@新一
新一は自分の方からは告白はまずしない。いつも蘭に言わせちゃうんだよねー。そのたびにドキドキしている割には、返事はいつも先送り。蘭に核心を迫られても、たいてい適当にごまかしてしまう。本当に恥ずかしがり屋さんなのか、自分に自信があるのか。
あ、思い出した。新一の方から告ったことがあったなー。蘭が記憶喪失になった時。蘭に「どうして私のことを守ってくれるの?」と聞かれ、「お前が大切だからだ」って(この時はコナン)、クーっ目頭が熱いぜ!まあ、蘭の記憶が戻ったら、告られたことも忘れちゃったんだけどね。
蘭の親友、園子は新一のことを「相変わらずキザなヤツ」と言うが、そうでもない。キザな時は謎解きの時のみ。
最も新一を楽しめる瞬間、それは制服姿の時である。間違いない。そのときはおれの中の「美少年好き好きモード」が全開に!

@蘭との関係
普段はコナンの姿であるため、蘭と新一がラブラブなシーンは少なく、見逃すとくやしくなる。でさ、一時的な薬を使って元の姿に戻って蘭に会ったとしても、結局はコナンの姿に戻ってしまうため、蘭を悲しませる結果に・・・。急に姿を消してしまう新一を想って泣き崩れる蘭に、優しくなぐさめるコナンの姿におれが号泣。せつなすぎ!

@そして
ここまで新一と蘭の恋物語をウザく書いてきたが、まだ余談がある。
ここで登場灰原哀!!
彼女は元黒の組織の一員で、新一同様薬で体が小さくなってしまった御方。実は「体が小さくなる薬」はこの人が作ったの!
だから、実験台のコナンを監視してるんだが、コナンの優しさとかっこよさに不本意ながら思わず惚れちゃったの。
灰原の名言「あっちはイルカで私はサメ」。つまり、蘭ちゃんはみんなに人気者でかわいいイルカさん。でも私は暗い海の底を泳ぎまわっているしかない嫌われ者のサメなのよ。・・・はいばらー!可哀そうすぎるー!
灰原は黒の組織にも追われてるし、蘭には勝てないしで、何度かアクション場面で逃げ遅れた振りをして死のうとしたことがあった。
でもね!でもね!コナンが助けてくれるのぉぉぉぉ〜!(光彦も助けたことあったけど、とりあえず無視して)
そりゃ好きにもなるって!分かるよ!哀ちゃん!

@おまけに
あー、まだコナンを好きな人物がいてですね。
少年探偵団のあゆみちゃんです。初恋です(その情報は必要なのか?)。ま、それはいいんですよ。ほほえましい小さな恋のメロディーですよ。でもねー、ここでも注目すべき点が・・・。
あゆみちゃんは蘭に向かってサシで「コナンくんは、蘭さんが好きなの」と言ったことがある!恐ろしい女だよ。
そうまさに、恋はスリルショックサスペンス!


・・・えーと、気を取り直して次のナイスガイを紹介するぜ!


・服部平次
西の高校生探偵。(高校生名探偵と言えば西の服部、東の工藤と言われた)大阪人。コイツも幼なじみの和葉ちゃんとラブラブ。新一と違い「こいつは俺の大事な女や」感が漂っていて、その点で好感が持てる。平次と和葉ちゃんは結構もういい仲なんで(いい仲って・・・?)、新一のようにもどかしくはないんですが。
その、愛の形に拍手!島のヤツ、あるじゃん。人魚の呪いの回ですよ。崖で落ちそうになった和葉を、助ける平次。「この女を死なせたらあかん!」へーーいじーーー!
平次的ツボは毎回のように言ってしまう「工藤・・・やのうて、コナンくん」。普通あんだけコナンに向かって「工藤工藤」言ってたらバレそうなもんだよ。
なんというか、平次の一番の見所は、その男らしさ。いつまで経っても煮え切らない新一と違い、毎回キザなセリフを吐きまくってるキッドとも違い、すべてにおいて男前。平次の後ろを3歩下がって歩きたい衝動に駆られるね!しかも剣道の達人。かっこええで!
しかし、この男らしくサバサバした性格にも思いもよらぬ欠陥が!うーーん。コナン(新一)にかまいすぎ!「お前に会いたかったから来たんや」って、会いたかったからわざわざ大阪から東京に来るんかい!なにかにつけ「工藤工藤くどーーーう!」。和葉ちゃんが「東京にいる工藤っていう女と浮気してる」と誤解するほど。
時には新一に化けてみたり、逆に新一が平次に化けてみたり(化粧して)まさに彼らは一心同体。言葉に出さなくても通じ合える仲。この先もいつまでも「工藤が俺を呼んでいるキャラ」を貫いて欲しいと願います。


・怪盗キッド(=黒羽快斗)
蘭が新一と見間違えたほど、顔が新一に似ている。声は同じ。背も同じ。
世紀の大怪盗!という設定だが、こいつがまともに泥棒を働いたのを見たことがない。「それ、偽物だったから」とか、「お宝が大きすぎた」とかいう理由であまり盗まない。どっから大怪盗ってあだ名がついたのか謎。
実は普通の高校生。手品が得意。私服は若干ダサめ。しかし、キッドのあの派手な白スーツ(現実にこれを着れる人は高見沢くらいしかいないだろう)に着替えた途端、カッコよさは200%増し。「ああ、キッドってかっこよかったのねー!」と思ってしまった少女諸君!既にハートを盗まれてまっせ!
キッドの魅力と言えば、見かけのかっこよさ+そのキザな言動!!
一生に一度は言われてみたい(つーか、一生に一回で充分)くっさーいセリフがありえなくて気持ちいい。
「次回会う時は、月下の光の中で・・・」とか言われるんだぜー!?あの白マントにさ!いや〜ん!
どうするよ!?ベランダにキッド様がいらっしゃったら!「あなたの瞳のように輝くスターサファイヤをいただきに参上」とか言われたらどうするよおい!
ああ、どうしよう。我が家にはそんな宝石などございませんわ。高価なものといえば・・・そうね、DVDレコーダー!え?安い?うーんと。あ、わたくしでよければ。・・・はっ、申し訳ない。妄想が始まっちゃってたさ。


そんな彼らが繰り広げる(って3人しか紹介してないじゃん)スリルとアクションとミステリーを堪能すべし!


Bスリル
コナンと言えば、ドラえもんにもクレヨンしんちゃんにも犬夜叉にもないスリル感。
ビルから落ちたり、空飛んだり。
走ってる電車の上で決闘したり、そのスピード感にハラハラドキドキ!
また、黒の組織から命を狙われたり、なぜかFBIが登場したり・・・。
今回の映画では飛行機シーンが見物!見なきゃ損。

Cアクション
ビルとビルの間を車で飛ぶとか、爆弾が激しく爆発したり。
「迷宮の十字路」では平次のバイクシーンがスゴイことになっている。それだけで涙がちょちょぎれます。

Dミステリー

例えば、事件の舞台が京都だったり、ロンドンだったり、ニューヨークだったりで、結構風情があります。ほかのサスペンスドラマよりも味があるっていうか・・・。


Eまとめ
・・・・とまあ、こんな風にいろんな面白い要素があるんですよ。謎解きが好きな人、アクションが好きな人、おれのようにひたすらキャラが好きな人もいるしね。

やっぱ、感動すべき点は、友情かな☆
コナンと平次、コナンとキッド。
コナンと平次はわかりやすいほど仲が良くて、ちょっとジェラシー。コナンを奪われた気分になり、寂しいと思う。反面、平次だったら良いか!と。むしろ仲が良すぎて面白い。
コナンとキッドは一応天敵な訳ですが、予期せぬトラブルが起こったときは二人で力を合わせるのですよ。もーねー、たまらんね!
そしてキッド様はコナンから軽く逃げちゃうの。あざやか!


このようにミステリーを楽しみつつ、アクションに手に汗握りつつ、かっこかわいいキャラの微妙な恋愛感だの友情だのを満喫できる総合アミューズメント。
映画なんかを見終わった時の爽快感は極上。

みなさんも、はまってみては?

「真実はいつもひとつ!!」