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昭和30年代の写真日記

Copyright(C)長谷川芳典

私の子どもの頃の写真をスキャナで再生しながら、当時の想い出を語りたいと思います。
  • タイトルは昭和30年代となっていますが、始まりは昭和28年から、ずっと続けば昭和40年代まで含まれる予定。
  • 何年前の出来事かがすぐ計算できるよう、便宜上西暦で表示します。
  • 新しい写真を上のほうに載せていきます。
  • 肖像権の問題がありますので、本人以外の顔写真にはボカシをいれます。


【1959年4月6日】
小学校入学後の最初の遠足は、新宿御苑でした。
新宿御苑には、全部で3回ほど遠足に行った記憶があります。遠足の行き先として、なぜ新宿御苑が好まれたのかは、今となっては不明であります。幼稚園の遠足は、「としまえん」に2回、「京王遊園地」に1回という記録が残っていますが、公立小学校では、遊園地主体の遠足は考えられなかったのだと思います。当時はまだ、駒沢公園や砧緑地はできておらず、広々とした芝地というと、新宿御苑ぐらいしか無かったのかもしれません。
私自身は、遠足以外でここを訪れた記憶が殆どありません。東京オリンピック記念の石の彫刻が展示されていたのはここだってでしょうか。であるとすると、オリンピック以降に少なくとも一度ここを訪れていた可能性があります。

【1959年4月6日】
1959年4月6日に行われた小学校入学式です。
この学校は明治4年に開校された太子堂郷学所を前身としており、世田谷区でいちばん古い公立小学校です。私の学年は91回生でした。
校歌の最初にある「まつかげの古き歴史に」の「まつかげ」は、近くの松陰神社に由来していると教わりました。歌詞のなかの「みどりさやけく」とか「いよよ睦みて」というのはどういう意味だか、卒業するまで分からないで歌っていました。
なお、入学記念に校門の左手にクスノキを記念植樹したことを覚えています。この樹はずっと残っていたと思いますが、最近は訪れていないので不明。背後の木造2階建て校舎は、私が卒業した年に鉄筋校舎に改築されました。よって、私たちが、木造校舎の最後の卒業生ということになります。



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