夜明けの小田代ヶ原から戦場ヶ原を歩く
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| 奥日光状況 |
※ ここに記載する状況は、私が訪れたとき(時間)の状況であり、刻々と変化する気象状況など周辺状況はかわります。
訪れるときは、必ずその日その時の状況を現地へ確かめて行かれることをお勧めします。
【天気】
曇り後晴れ
【情報】
釣り情報

湯川や湯ノ湖でたくさんの釣り人を見かけました。
湯ノ湖では、ボートに乗った釣りが多いようです。
ご覧のように、釣りが解禁になっています。
ルールを守って楽しんで下さい。
見所その他情報
★赤沼駐車場
○午前3時30分 駐車車両約10台
午前8時15分 駐車場30%程度の駐車
★小田代ヶ原
○メマツヨイグサ、トモエソウ、ワレモコウ、キオン、ホザキシモツケ、ツリガネニンジン、アザミ、アキノウナギツカミなど。
○本日の早朝は曇り。
朝靄の発生があるも、光が入らず、朝焼けも無し。
午前4時頃まで雨が降っていたので、草木は雨露がたくさんあり、雨粒が綺麗。
歩くには、ズボンが濡れビショビショになるので、スパッツや防水加工をした雨滴対策があった方がよい。
★戦場ヶ原
○緑豊かな戦場ヶ原、ホザキシモツケがたくさん茂っている。
○男体山をはじめ周辺の山々にかかる雲が、雄大な景観を醸し出していた。
○午前7時30分頃から、晴れ間が出る。
| 散策記 |
今回は、夜明けの小田代ヶ原の写真を撮ることを、主目的として出かけました。
朝靄に射し込む光のファンだジーを期待したわけですが、結果的にそれは叶いませんでした。
しかし、いろんな花を見ることができ、また雨上がり直後の小田代ヶ原を体験でき、それなりに満足できるものでした。
忙しい毎日を過ごしていたために、なかなか出かけることが出来ずストレスも溜まっていました。
どのタイミングで休みが取れるか、週間天気予報と仕事の進み具合を見ながら、頃合いを見計らっていました。
17日が良さそうだったのでこの日に決めましたが、台風が通過するようでその影響が心配でした。
あちこちの天気予報を見ましたところ、あるところの天気予報では、17日の午前6時頃から9時頃までは
晴れマークになっていました。
他の天気予報では、曇りになっています。
自分に都合のいい天気予報を信じることにして、この日出かけることにしました。
でも、天気予報って情報源は同じ所から出ているのですよね。
何故、違った予報になるのかちょっと不思議です。
例によって夜中の出発です。
出かけてから、小雨が降ってきました。
でもこの雨も、夜が明ける頃には止むはずです。
それに、奥日光は街中で雨が降っていても、上の方では晴れていることも多いときいています。
前回も、明智平付近になったら雨がやんでいた事もあり、今回も大丈夫だろうと期待していました。
ところが今回は、ずぅっと細かい雨が降っています。
赤沼駐車場に着くと、余計強く降ってきました。
これは今回は駄目かと思い、諦めムード濃厚という感じです。
4時発(始発)のバスは、見送りました。
次は4時30分発です。
時間が近づくと、周りが騒がしくなってきました。
皆さん出かける準備をしているようです。
果たして雨はと、車から出てみると、ほとんど雨は降っていません。
これは行くっきゃないでしょう。
慌てて準備をし、バスへ向かいました。
乗車率は、半分も乗っていないようです。
小田代ヶ原に着くと、それぞれのポジションに向かい、カメラをセッティングします。
そして、自分の感じたままにシャッターを切り始めます。
曇っていて、日の出は望めません。
靄は掛かっていますので、それらを活かしら画を撮ろうと思います。
まだ薄暗い内から、スローシャッターで何枚か撮ってみました。
周りを見回しファインダーを覗き、シャッターを切るまでのこの時間が良いんですね。
それで思うように撮れていれば、最高なのですが、そう行かないところがこれまた良いところといいますか、
次への挑戦になるんですね。
何回やっても思うように行きませんが、自分にとっては楽しい一時になります。





夜明け直後の小田代ヶ原です。
小田代ヶ原は、朝靄の掛かった幻想的な風景が多くのカメラマンに好まれていますが、他にもいろいろな花を見ることができます。
それも、魅力の一つです。

ズミの木とその周りの植物 メマツヨイグサ

トモエソウ アキノウナギツカミ

ワレモコウ ツリガネニンジン

シロアザミ キツリフネ

このようにたくさんの花で、彩られています。
早朝の清々しさ、雨に濡れた植物が生き生きとして見えます。
雨滴がたくさんあってこれがまた綺麗です。
光が当たれば、もっと綺麗に見えるでしょう。
ちょっと残念です。
写真を撮るには、条件があまり良くなかったせいなのか、早々に切り上げる人が多かったようです。
私は、ここから戦場ヶ原へ向かいます。
いつものルートです。
歩道脇の雨に濡れた草木で、歩くたびにズボンが触れかなりびしょ濡れ状態です。
スパッツとか防水加工をした衣服があると良いでしょう。

泉門池へ寄ってみました。

緑色の水?
川底に緑色の苔?藻?があるためにこのように見えるのでした。

戦場ヶ原では、早くも紅葉?
気の早い葉が、もう色づいていました。
短い夏からもう秋の準備が始まったのでしょうか?

こんな蜘蛛の巣を発見
中央に蜘蛛が待ちかまえています。

ドクゼリ? 名前不明 湯川沿いのホザキシモツケ



午前7時30分頃には、晴れて雲が山に綺麗にかかっていました。

雲の広がりが、空の高さを感じさせてくれます。
用事もあり、忙しく回った奥日光でした。
しかし、少しはストレスの解消になりました。
自然の中を歩き、澄んだ空気に触れ写真も撮れて、少し気持ちがリラックスできました。