JR福吉駅からJR原田駅へ
脊振山系全山縦走
【H27. 4.22〜25】


脊振山系、主たる峰々への登頂を目的に、これまで細切れで歩いていたが、一度通して歩きたいと思い、
またまたテント・食料等を担ぎ歩きに行く事にした。
情報では若者や健脚者は二泊三日で歩き通しているが、私の現在の体力では無理なので、三泊四日で
完歩する計画とした。ただ道中、水の確保が難しい区間もあり、重い荷物を担いでの山行となりそうだ。
計画は、JR福吉駅をスタートし、幾多の峰々を越え、JRけやき台駅までの約80kmの楽しい?山旅である。

概略行程は下記内容で考えているが、天候と体力を考慮しながら臨機応変に対応するつもりである。 
【4/22】JR福吉駅〜十坊山〜白木峠〜浮嶽〜荒谷峠〜女岳〜荒川峠                                     
【4/23】荒川峠〜羽金山〜長野峠〜雷山〜井原山〜三ッ瀬峠〜三瀬山〜城の山〜アゴサカ峠    
【4/24】アゴサカ峠〜金山〜小爪峠〜鬼ヶ鼻岩〜椎原峠〜矢筈峠〜脊振山〜蛤岳〜七曲峠       
【4/25】七曲峠〜三国峠〜石谷山〜九千部山〜大峠〜柿ノ原峠〜基山〜JRけやき台駅             


結果、昨年歩いた大峯奥駈道や先月歩いた熊野古道<小辺路〜雲取越>に比べると、
歩行距離が短く、その分、山行日数も短くてすみ(荷物が少なくてすむ)、楽であったが、
体調があまり好くなく、必要以上に時間を要したが、ロングコース歩きをそれなりに
楽しんできた。なお道中、水の確保が心配で多量の水を持って歩いていたが、
確保も思ったほど困難ではなかった。

期間中予想していた以上の好天で、大汗を掻きながらの山行であり、疲れたらその
都度立ち止まり縦走路周辺に咲く花々を眺め、展望を味わい、先をめざし歩を進めた。
なお縦走路には適所に道標・目印等があり安心して歩ける道であった。

今回予定コースを無事歩き通せたのは、「ムツゴローさんご夫婦」の手助けのお陰で、
感謝あるのみである。ありがとうございました。


現地へ移動後
縦走路に取付く
【H27. 4.22】
 
JR行橋駅(5:05)→JR福吉駅(7:59-8:30)十坊山(10:25-11:00)〜白木峠(11:40)
浮嶽(13:40)〜荒谷峠(14:50-15:20)〜女岳(16:15-16:30)〜荒川峠(18:20)

<記載時間は途中休憩を含む>

十坊山山頂より浮嶽方向を眺める

一日目の予定は自宅を出発し、縦走路取付点のJR福吉駅に移動する。現地到着後、
十坊山をめざしスタートし、浮嶽・女岳に登頂した後、宿泊予定地の荒川峠をめざす。

4:30過ぎに自宅を出発し、公共交通機関を利用しJR福吉駅に約3時間かけ移動した。
到着後、早々に身支度を整え、先ずはコンビニで食料の調達後、先をめざす。
天気は上々、ボチボチと歩を進めると十坊山に到着する。大岩上からこれから目指す
浮嶽・女岳を眺めしばらく休憩。その後、両山に登頂後、今夜の宿泊地の荒川峠に
到着した。時計を見ると到着予定時間より相当遅い。一日目でこれでは先が
思いやられるなぁ・・・・・・仕方がないか〜、荷物が重いし寝不足気味だから。
夕食を摂り、テント内で横になっていたら何時の間にか眠りについていた。



JR行橋駅 5:05発の「ソニック102号」に
乗車しスタート地点のJR福吉駅をめざす


JR博多駅より市営地下鉄空港線の
7:00発西唐津行きに乗車
7:59にJR福吉駅に到着する


今からめざす十坊山を見ながら進む
<此処の海抜は4m>

白山宮神社横を通過する
<県道143号線>

中村登山口に到着する
道標に従い右折し
県道から外れる


ミカン畑の中の舗装道を進む


十坊山・白木峠分岐
十坊山をめざす


やっと山道に入る

 
苔が美しい溝状の道を進む


十坊山・相思の桜分岐


十坊山(標高 535.2m)
三等三角点
<基準点名:西山>

 
山頂大岩上から二丈岳・女岳・浮嶽方向を眺める


白木峠をめざしスタートする


白木峠に到着する(標高369.5m)
四等三角点
<基準点名:白木峠>

浮嶽への取付き点は正面にある

 
植林地内の道を進む

新緑が美しかった

露岩が目立ち始める


浮嶽(標高 805.1m)
二等三角点
<基準点名:浮岳>

山頂より玄界灘を眺める<福吉方向?>


荒谷峠をめざし縦走路を進む

ルリソウ?


大岩展望台経由で荒谷峠をめざす

大岩展望台から糸島半島を眺める

白龍稲荷


荒谷峠をめざし杉林の中を進む

荒谷峠に到着する
(標高542m)

先程登頂した浮嶽を眺める


女岳登山口で一休憩中

休憩をしていたら
若者が女岳から下山してきた
話を聞くと
井原山からJR福吉駅まで行くとの
事であった

彼とは3日後に再度出会う

女岳をめざし進む

ミツバツツジは
開花していなかった

女岳
(標高748m)

荒川峠をめざし
女岳山頂を後にする


荒川峠・真名子分岐


露岩の多い道であった

荒川峠に到着
(標高595m)

正面に
羽金山登山口がある
<荒川峠の西側が女岳登山口・
東側は羽金山登山口>

取付き点に・・・・・
確か工事は3月一杯の
はずだったのだが???


荒川峠より北方向に5分ほど
進んだ所に小川があり水を補給する

此処の生水を飲んだためか翌日は
悲惨な目に遭う

道路横の空地にテント設営

夜中から腹の調子が可笑しくなる・・・・・

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