PROFILE

ハンドルネーム

haruと表記していますが、はると書かれても気にしません。
ハルでもいいです。適当に呼んでください。

テディベア歴

 

 

 

 


作り始めたのは8年ほど前。最初は時々思い出したように。
今は、マメに作っています。
始めの頃はひたすらコピーで、作家さんのパターンを使って作っていたのが、
【私のテディベア5】を買って、オリジナルを作ってみる気に。

独学なので、オリジナルを作る際に参考にした本が何冊かあります。
この本が私のお師匠さまです。


いろいろなタイプのベアを作ってみて、ようやく自分が作ってみたいベアが
どういうものかわかってきた気がしています。

熊のプロポーションを意識したベアが、たぶん私の目指すベアに一番近いと
思いますが、ちょっとかわいい系のベア・ファニーフェイスのベアも時々作りたく
なります。
一時は同じような体型のベアばかり作っていましたが、この頃は少し幅を広げて、
また新しいわたしのベアを探してみたりもしています。

ちなみにコレクターの素質はなく、作る専門です。

私にとってのベア

 

 

本業(美容師)では、まずお客様という土台の上に、その人の好みであったり
髪質や個性にあったスタイルを作り続けています。

私がテディベアにはまったのは、自分がファブリックも、パターンも
何もかもを選ぶことが出来て、作りたいものを作れるからだろうと思います。
本来の仕事では得られない何かを与えてくれ、出来上がったベアの可愛いらしさに
癒され、何一つ同じに作ることのできない奥深さにはまり込んでいます。

ベアを作る上で

 

大切にしているのは、丁寧であること。
楽しい気持ちで作るように心がけています。とは言っても、ムカムカしながら針を
持ち始めてもチクチクしているとすぐ機嫌が直ってしまいますが。
誰かをというよりは、自分が癒されるベアを作ることを大切にしています。

ベアを作る上で 2

 

自分らしいベアを目指しています。
当たり前のことですが、人まねではなく、本当に自分が作りたいベアってどういう
ベアかなぁと、自分なりに煮詰めてデッサン(といえないくらいお粗末ですが)を
書きます。

自分のラインっていうんでしょうか、そういうものを大切にしています。
Honeycomb    
       Bears

 

単純に和訳すると蜂の巣・くま(複数)です。
でも、美容師の私の目には、蜂蜜・クシ・くまに見えます。
あきらかに思い込みですが(笑)
もともとはHoneycombだけ考えていた私に、Bearsをつけたらと言ってくれた
奥方さまが名付け親です。  
 →奥方さまのHPに遊びに行く?

※はにーこうむべあーずと呼んでください♪

趣味

テディベア作り・ビデオ鑑賞・猫と遊ぶ<数匹の猫と同居中>・音楽も大好き・
この頃ビリヤードを始めました。きゃ〜

誕生日など

2月5日生まれ 水瓶座 O型

〜初めてのベアから今に至るまで〜(長文)

ベアを初めて作ったのは、たまたま、テディベアを作ろうのようなHOW TO本を見つけたから。
作りたかったのは、子供の頃持っていた赤いクマちゃんのレプリカ。
いつのまにかなくしてしまったクマちゃんをもう一度!という単純な理由からです。
今見るとそれは全然似ても似つかないベアですが、出来た時はすっごくうれしかった!
それにすごーくすっごーく可愛く見えたし(笑)
というわけで、少しづつはまっていきました。

本格的に作るようになったのは、それから2年ほど経ってから。
この間は思い出したように時々作るくらいで、使っていたファブリックも、アクリルボアや

ディストレスレーヨンがほとんどでした。初めて買ったモヘアは、代官山のえすの屋さんの
ストレートモヘアとディストレスモヘアです。
3/4ヤードで3200〜3500円程度のものを一枚づつ買ったと思います。
カットするのがもったいなくて、なかなか使えませんでした。
ある程度ベアを作リ続けて、失敗なく作れるかなと思えるまでずいぶん大事にしまって
おりましたです(笑)

テディベアの衝撃的な値段を知ったのは、浅草橋の久月で。
仕事の用事で東京の浅草橋には頻繁に行くのですが、ある時日本人形の陰にベアの姿が

見え、入ってみるとシュタイフなどのメーカーのベアが陳列されているのを発見!
初めてテディベアを手に取り、お値段に頭をかち割られました。
値段にも驚いたのですが、その硬さにもびっくり!
それまでの自分の作ったベアは、本当のテディベアじゃなかったんだっ!と思い込んでしまい

以来綿のカチカチ詰めを目指すようになったのであります。
今だったら、あれは木毛だったってわかるんだけど・・・(笑)
綿であの硬さを出そうと、詰め込みすぎて口が閉じなかったこともしばしば。
背中がはじけちゃうとかもよくありました。

私がかなりまじめにテディベアに取り組み始めたのは、ひとつには欲しいと思ったベアが
気軽に買える値段ではなかったことがあります。
買えないんだったら作ればいいじゃーん・・・と浅はかさな考え(笑)
今にして思えばオバカだったと気がつきます。
自分が作ったベアは、自分にしか作れないベアなのにね。

それともう一つ、当時父が寝たきりで、外に出歩くことがままならなかったので、家の中で

コツコツと幸せに浸れるベア制作は願ってもない趣味でした。
私がミシンを使わないで手縫いでベアを仕上げるのは、このときのことがあるからだろうと

思っています。
ケチくさい話ですが、私にとってモヘアは非常な贅沢品だったので必要以上に買うことが
ためらわれ(これは今もですが)、楽しみを長持ちさせるために、ひとつひとつのベアを
仕上げるのに時間をかける必要があったこと。これ、けっこうマジです(笑)

それと、パーツを返し縫いでチクチクしていると、いやな事を忘れて没頭できたので、
そういう時間をミシンで短縮するのがとてももったいないと思っていたからです。
パーツを縫っている時間は、今でもすごく大事にしていて、特にボディを縫っているときに
おなかのプックリ具合などを想像するとほわわ〜んと幸せになれます。
そういうわけで、現在にいたるまでテディベアの制作にミシンを使ったことはありません

さて、モヘアを使ってベアを作るようになり始めると、もっといろいろなスタイルのベアを
作ってみたいと思うようになりました。この頃からベア本も買いあさり始めます。
私のテディベアという日本ヴォーグ社から出ている本には、とてもお世話になりました。
シンプルな2枚はぎのベアから始まって、様々なパターンを作ることができ、勉強になりました。
ベア本が5,6冊くらいたまったころくらいから、オリジナルを作ってみたくなったような気がします。

でもオリジナルと言っても、この頃の私のオリジナルちゅーのは、はっきり申してただの
アレンジでございました。
私のテディベア5を手にいれて、ひろこも佐藤さんのパターンの起こし方を読んで、オリジナルだ
と思っていたベアは、ニセオリジナルだということが発覚(涙)
でも、自分が作りたいベアを作るとはどういうことかを知るいい機会でもありました。

最初のイメージ画から、パターンを起こせるようになったころから、少しづつ、私が作りたいベア
とはどういうベアだろうかなー?といっちょ前に迷うように。
可愛い〜っベアを作ってみる、プレゼントした友達にとっても喜ばれた・・けど、なんか違う気が
するのね〜(・_・?)
のほほんとしたベアを作ってみる、プレゼントした友達はこれまたすっごく喜んでくれた・・・けど、
これもやっぱり違う気がするのよね〜(・_・?)の、くり返しで。

自分の好きなベアを参考にしてみても、いくつ作ってみても、いつも違う気がするな〜から
抜けられずにいました。
今、たぶん自分のスタイルになりつつあると自分で思っているモノに近づくきっかけは、
`01年の恵比寿のテディベアフェスティバルで
Mark Rodriguesさんのベアを見てからです。
ワイルドでカッコい〜それを見て、なぜか自分が作りたいベアが浮かびました。
別に、
Mark Rodriguesさんのベアと似ているベアを作りたいと思ったわけでも、私が作り上げた
ベアが似ているわけではないのですが。
野生のクマをリアルに表現したベアなら、もっと他の作家さんもいろいろ作っておられますが、
ひらめくってきっとこういうことかなぁと思います。

私が作りたいと思っているベアは、クマのプロポーションを持ち、野性味をちょっと感じさせつつも
リアルになりすぎず、ぬいぐるみであることも忘れないベアとでも言いましょうか?
目標だから、いくらでも好きなことが書けます。

 

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