民間救急ハーネスケアは、訪問介護から始まりました。


   「ハーネスの介護タクシー」

    誕生のきっかけは、一人の「訪問介護の利用者」でした。

    ご病気で両足が不自由になり、車いす生活に。

    そして、病院受診(透析)が1日おきに必要な方でした。

    ご家族(娘様)がお仕事の合間に自家用車で送迎されていました。

 

    「もう少し簡単に、気兼ねなく移動が出来たら良いのですが・・・」

    15年程前に、ご本人からこんなご相談を受けました。

 

     しかし当時、鹿児島市にはこの様な車いす車両(タクシー)はあまり無い時代でした。

     それにヘルパーや介護福祉士が乗車した業者は全くありませんでした・・・

 

     車いす移乗や介助は安全にできているのだろうか?

     移動中に介助が必要になったらどうするのだろう?

     介護に携わる人間として疑問を持ちました。

      

    やはり「介護資格を持った人が業務する介護タクシーが必要だ」という結論にたどり着きました。

 

     それから、自動車2種免許取得、運行管理者試験、車両購入、車庫の確保、そして沢山のの書類申請等を経て約2年後

 

     平成17年12月に、「介護タクシー業務」をスタートさせる事ができました。

 

     そこから徐々に口コミでご紹介いただき、転院・入退院などの各種搬送を経験させていただきました。

  

     様々な搬送(担架介助・酸素使用・喀痰吸引・点滴・人工呼吸器等)を経験し、1名体制の「介護タクシー」では

     対応できない部分もあることが分かりました。

 

    そして患者搬送技術の更なる向上の為「民間救急認定事業所」として鹿児島市消防局に認定をいただき、

 

    1車2名体制の「民間救急ハーネスケア」が誕生しました。

 

     以来、「患者搬送専門」として多くの病院様を始め、多方面からご依頼を頂いております。

 

     現在、

     介護福祉士・看護師・2級ヘルパー・2級自動車整備士(整備・運行管理)が在籍して日々業務しております。

 

    

     これからも「一人でも多くの方が安全に、安心して、行きたい場所に行けるように」

より一層、お力になれれば幸いです

 

 

 

                                              民間救急ハーネスケア

                                            代表取締役 江野 里美


 

  

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