右手の形を考えよう
その4 ついでにひじの位置まで影響しますよ。
右手の動きが決まってくると右手の位置がハッキリしてきます。
ハーフミュートを考えると当然,右手の角が4〜6弦のサドルの上に来ます。
そうすると,そこからひじの位置も計算されることになるのではないでしょうか。
時々,ギターのサイドの上部から押えるというか寄りかかっている人がいますが,それは間違いです。
生徒さんご協力 ブンブン ヾヾ(^−^) ありがとがとぉ♪
ひじの位置が下がっています。そのため手首を曲げて調整するようになっています。
これが正しいひじの位置になります。ギターのカドを前腕で押えます。
手の位置から逆算して行くわけです。
そうすると,手が短い人はドレッドを持てないということも出てきます。おそらく,身長が160cm以下の人がドレッドを持つと右手が苦しい位置に来るかもしれません。
(T_T)シクシク
つまり,ギターの角の位置をトップ側から押す力が働くのが重要です。
右脇をしめる事でトップを自分に引き寄せて,ネックを左前に移動する事が出来るでしょうか。
実はこの力のかけ方こそ上級者の技といえます。
セーハコードを7フレット以上で押えるには,ネックを左前にしないとネックと手の角度がキープできません。
ちょうど左のひじがおなかに当たってしまいます。
曲の中でハイフレットのセーハコードが出るその時に,一瞬で左前に位置を調整しているのです。
(」゜ロ゜)」 ナント!!
知りませんでしたか。
これがその左前の技です。ハイフレットのセーハコードは左手だけで出すのではなく,右わきのシメ具合がカギだったのです。
ハイフレットのセーハのカギが実は右ひじにあったのです。
何年も試行錯誤してから,ひとつの結論にたどり着くのも良いですが,最初に基本的な弾き方をすでに身につけている人から教わって,その上に自分のスタイルを構築する方がはるかに高い所までいけると思います。
一人よがり自己流の人が多いギター業界ですが,2005年のテーマを私は考えました。
「上達しないと楽しくない」
というわけで,ギターは上達がおもしろさのカギですね。
みんなでわいわいだけでは本当の楽しさはわかりません。
ぜひみんなで技とアイディアを出し合いましょうね。
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