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大腸雁之助の痔闘病記Gメン'04

2004年冬 
Gメン?

自動車やバイクと同じである。長期間使用していると様々なトラブルが起こる。

トラブルは内痔核という奴で肛門の内側にできるプクンとした痔だ。病院での診察によると薬で治ることはなく根治させるためには手術しかない・・・。手術・・・。また手術である。今秋に国立がんセンターで大腸がん手術を受け、今冬に痔手術。

手術を受ける病院は社会保険中央総合病院。執刀は病院副院長、大腸肛門センター長、岩垂医師。全国的にもかなり有名な医師である。ちなみに国立がんセンター主治医の赤須医師と岩垂医師は知り合いである。


 
2004年12月17日(金) 
社会保険中央総合病院からの電話

確か午後1時40分を過ぎた頃だっただろうか、電話のベルが鳴った。受話器の向こうは社会保険中央総合病院の事務員らしき男性で12月20日、月曜日の午前10時から11時に病院の入退院受付まで来るようにとの内容。また、彼は慣れた様子で診察券、保険証、印鑑(シャチハタ可)を忘れず持参するようにとも付け加えた。

いよいよ入院手術だ。今年のクリスマスは病院で過ごす事になりそうだ。いや、必ずそうなるだろう。そうなれば気になるのは食事にクリスマスケーキが出るかどうか・・・。最近では刑務所でもクリスマス、正月にはそれらしい食事が提供されると聞く。困ったことに食事目当てに犯罪を犯す人もいるという。う〜〜ん。 


 
2004年12月20日(月) 
入院初日(手術前日)

午前6時起床。

社会保険中央総合病院には指定時間より少し早く午前9時50分頃到着。

入退院受付では数人が順番待ちをしており、自動発券機で順番を管理している様であった。カードを取るとそこには114番。その後少し席を外し、再び戻るとすでに114番はコールされた後・・・、事務員に声を掛ける。

先に受付処理中の老男性患者は「特別室」に入るようだ。「特別室」という言葉の響きに少し憧れ、壁に掲げられた病室料金表に目を向ける。近くにいた女性も同じく料金表に・・・。

しばらくすると、3つあるカウンターの右端より声が掛かる。カウンターのイスに腰を下ろすと、ここ3ヶ月以内に入院したことがあるか等、質問があり、書類に2ヶ所捺印。最後に書類を持たされ7階西病棟に行くよう指示を受けた。

7階まではエレベーターを使う。エレベーターは2機ずつが向かい合うように設置されており、合計4機ある。7階に到着するとそこは食堂。その食堂を中心にして東西に病棟が分けられている。この造りは国立がんセンター(2004年10月入院)も同様。

7階西病棟ナースステーションの看護師に声を掛け、入退院受付で持たされた書類を手渡す。その後私は721号室に案内された。病室は6人部屋で入り口から見て左列と右列にそれぞれ3つずつベッドが配置、正面窓際中央に水道蛇口がひとつある。洗面所、トイレ、浴室などは共用となる訳だ。しかし、この部屋は洗面所、トイレ、浴室、冷蔵庫(これも共用)、コインランドリー、全てが近くにあり若者風に言うなら、ちょ〜〜便利、まじヤバイんですけど。また私のベッドスペースは入り口から見て、右列の入り口近く、すなわち通路側でそれらにより近いのだ。

個人のベッドスペースにはクローゼット、キャスター付荷物入れ、小型液晶テレビ(荷物入れ上部に固定)、イス、ベッド(テーブル付)以上。天井からはベッドスペースを囲むためのライトグリーンのカーテン。また、貴重品は、荷物入れ上段引出しに簡易式金庫(カードキー)があるので、そこに入れる。ただ不思議なことに、金庫のある引出し全体が簡単に取れてしまうのだ。引出し全体を持ち帰らてしまうのでは、と思ったが日本だから安心?ということか。

ベッドスペースを使い看護師からいくつかの質問、説明。あと体温、血圧。

トレーナー上下というスタイルで、水、野菜ジュース、ヨーグルトの買出し。

午前11時30分頃、隣室で手術手順のビデオを見る。良くできたビデオだ。

午後12時30分過ぎ、昼食。おかゆ、かつおふりかけ(ウエットタイプ)、ポテトサラダ(ピンクのソーセージ入り)、豚肉ソテー3切れ(えのき、しめじ、ねぎ、輪切りレモン)、パイン4切れ以上。あと最後に自分で購入したヨーグルトを食す。特にヨーグルトが好きという訳ではないが、秋の大腸がん手術以来、腸の働きを良くする食べ物を取るよう心掛けているのだ。

ちょうどこの頃だっただろうか。痔の手術を終えたのであろう患者がキャスター付ベッドに乗せられ病室に入ってきた。患者は私の前を通り過ぎ、窓際のベッドスペースまで運ばれた。この段階で入り口から見て右列の3つのベッドは埋まり、左3つは空き状態。

午後2時頃、窓際の患者と看護師が何やら会話をしている。患者の受け答えは弱々しい・・・。明日は我が身・・・。

午後2時30分頃、明日同様の手術を受ける5人同時にオリエンテーション。「入院生活のしおり」、「痔の手術を受けられる方へ」、この2つの資料の説明。説明担当の看護師は経験が浅いように感じられた。ただし、近くでは中堅と思われる看護師が様子を見守っていた。机上での説明が一段落すると、今度は病棟内を一回りし、トイレ、浴室などの位置確認。

午後3時過ぎ、内職。内職とは手術後に使用するガーゼを作ることである。オリエンテーションで看護師から「手術後処置セット 白十字」と書かれた物を貰った。その中にはガーゼ30枚(30cm×30cm)、油紙1枚(26.5cm×38.5cm)、サージカルテープ1本(1.2cm×9m、白十字)。作り方は、ガーゼを2枚重ねで1辺7,8cmの正方形にしその上に一回り小さい油紙を乗せ、最後にテープ(2ヶ所)で固定。テープは患部に貼る時も使用するため長めにしておくのがコツ。オリエンテーションで作った見本を参考に作業は続く・・・。

アンケート記入。確かビデオを見るまでの間どのように過ごしましたか等、A4用紙(A5かも)表裏。記入後、ナースステーションに設置された専用ポストに投函。(無記名で封筒に入れ投函。)

午後4時過ぎ、剃毛。病室のベッドスペースを囲うようにカーテン。看護師から診察時と同じ格好をしてください、と指示が出た。簡単に言うと「赤ちゃんオムツ交換スタイル」・・・。余裕・・・、余裕・・・、余裕・・・、である・・・。電気かみそりの軽快なメロディが静かな病室に・・・。

午後5時過ぎ、入浴に向かう。浴室は西病棟に1人用が1ヵ所、東病棟には1人用1ヵ所と3人用が1ヵ所。すなわち7階病棟内には合計3ヶ所の浴室がある。1人用はそれぞれの病棟専用で、3人用は共用。また入浴時間にはルールがあり西1人用(東は知らない)は午前9時から午後5時までが20分ごとの予約による入浴、午後5時以降は空いていれば自由に・・・。ただし例外として午後1時(2時かも)から午後3時は介護の必要な患者の専用時間であった。また3人用は東西病棟ごとに時間が決められており、西病棟の患者は午前9時から午前11時、午後3時から午後8時、この時間で自由に入浴可だったかな。

西病棟1人用に先客があったため、東病棟3人用に向かう。ここでも1人先客があったが3人まで入れるため一声掛けて御邪魔。私は日頃より湯船につかる習慣がないので、ここでもシャワーだけで事を終える。

午後6時、夕食。おかゆ、味噌汁(白菜、里芋?)、煮豆、焼きなすとオクラ、焼き魚(切身)、大根漬物、以上。

口の中に違和感があり洗面所にて確認すると、左下唇の裏と左下歯茎にそれぞれ1ヵ所ずつ口内炎。特に左下歯茎の方はイボ状に膨らんでいて人生最大規模。痛い・・・。大腸がんの時もそうであったが手術前日になると異変が・・・。

午後7時20分、新レシカルボン座薬(下剤)2個挿入。2,30分がまんの指示。

午後7時30分、洗濯開始。コインランドリーに向かう。洗濯機150円もしくは200円、乾燥機100円。洗濯機に関して注意点、本来150円だが200円入れてもおつりが出ない・・・、そういうシステムらしい。50円玉を用意する方が良いだろう。また洗剤は自動投入されないので別途必要。ただ、洗濯機の近くには、たぶん誰かの私物だと思われる洗剤はあった・・・。正直者である私は自分の洗剤を用意した・・・。あっ、そうそう乾燥機は2回分(200円)必要だね。

午後7時30分過ぎ、トイレに直行。新レシカルボン座薬恐るべし。

夜景を眺める。新宿西口の高層ビル。NTT(ドコモ?)のビルは目立っている。かなり大きなビルで上にいくにつれ徐々に細くなっており、側面には大きな時計が設置されている。

午後10時、氷枕を貰い就寝。


 
2004年12月21日(火) 
入院2日目(手術当日)

午前6時過ぎ、起床。その後、体温、血圧。

午前6時20分過ぎ、新レシカルボン座薬(下剤)2個挿入。

午前6時30分過ぎ、トイレ直行。

今日は手術当日なので午前7時からは飲水不可。ちなみに禁食は昨日午後9時から。

飲み納めとばかりに午前7時まで水を飲む。

午前9時過ぎ、白いビニール製のバンドを右腕に付ける。それには診察券番号、性別、名前、血液型、年令が記入できる様になっている。ただし、血液型と年令は省略?されていた。

午前9時30分過ぎ、隣のベッドの患者が手術に呼ばれた。今日、岩垂医師の手術を受ける患者は20人ほどらしい。すごい人数だ。全国トップレベルであることが容易に推測できる。この患者は6番目の手術・・・。私は10番目・・・。

午前10時頃、手術室から呼ばれたのでトイレに行き、その後ナースステーションに来るように、とスピーカー。

ナースステーションに声を掛けると、看護師が手術室まで先導してくれた。この時の服装はパジャマで首からは金庫のカードキーをぶら下げている。ちなみにめがね、コンタクトレンズ、入れ歯などは、この段階で外しておくようである。手術室は3階にあり、エレベーターを使い、雑談をしながら移動。3階に着きしばらくすると目の前に「中央手術室」とゴシック文字。

カーテンで仕切られた更衣室で、全裸になり、ほとんど布状の上着、両脇と背中をマジックテープで固定する。下は、ただの布、バスタオルを腰に巻く要領で・・・。パジャマ、下着、カードキーは7階西病棟看護師に預ける。

ここで患者は手術室看護師に引き継がれる。スカイブルーのソファーに腰を下ろし血圧、点滴。点滴は生理食塩水で500ml、これを左腕に・・・。細菌の繁殖を抑える為なのか病棟に比べここは低温に保たれている。ここでの時刻、午前10時30分頃。

しばらくして私は手術室から?来た若手男性医師?に連れられ手術室に向かう。手術台に乗り右側を下にして横になり、両手で両膝を抱えるように小さく丸くなる。背中にチクリ、針を刺された感覚、腰椎麻酔(下半身だけの麻酔)だ。麻酔が終わると、すぐさま、うつ伏せになり両腕をバンザイする様に指示が出た。手術台は特殊な形状、バンザイした両腕を乗せる所があり、頭、両腕、オシリの位置を自由に変えることができるように作られているのだ。

しばらくして岩垂医師参上。大腸の手術終わったの、と医師。はい、終りました、と患者。患者は、切除した内痔核は病理検査するのか、肛門にがんができているのではないか、と質問。それに対し医師は、病理検査は別料金、良性だから大丈夫、と回答。がんではないらしい。このとき手術室には医師2人、看護師3人?だったかな。

散髪屋の様である。
医師「いくつ?」
患者「私ですか。34です。」
医師「大きいねぇー、50代の痔だよ。」
患者「そうですか・・・。バイクに乗っているからでしょうか?」
医師「バイク乗ってるの。何cc乗ってるの?」
患者「1340ccです。」
医師「何乗ってるの?」
患者「ハーレーです。」
医師「ハーレーが血だらけになったら大変だからねぇー。」
          ・
          ・
          ・
          ・
手術中、会話は続く。

しばらくして手術が終わった様で、医師は切除した大小2つの内痔核を手のひらの上で見せてくれた。左右に1つずつできていたらしい。鰻のきも、赤貝のひも・・・、何でしょう、これは?
また、後ひとつあるらしいのだが、そのままにしておいても3,40年は大丈夫なのだという。

その後医師は去って行った。手術準備ができた所へ次から次へと移動している様であった。

患者は手術台からキャスター付ベッドに移され、もと来た道を・・・。患者の目には天井が・・・。スカイブルーのソファーの所まで戻ると看護師からナースコールのボタンを持たされた。時間を聞くと午前11時、逆算すると手術時間は10分位、すごい。ゴッドハンドだ。

7階西病棟看護師が迎えに来てくれたらしく、患者は大掛かりな機械を使い手術室のキャスター付ベッドから7階西病棟のそれに移し変えられた。ここからも、もと来た道を・・・。行き帰りで大きく異なる点は、患者が自らの足で歩いているか否か、である。

午前11時30分、病室に戻る。看護師が2人掛りでキャスター付ベッドから病室ベッドに移動させる。ここから2時間はただ上を向いて、じっとしている事が重要。頭を大きく動かしたりすると副作用で頭痛、吐き気などがするらしいのだ。もちろん何も口にすることはできない。

看護師から何か手元に置いておきたい物はないか、と聞かれ、引出しのメモ帳とボールペンをお願いした。看護師の表情から推測すると、術後すぐ、そんな物を頼む奴はいないのだろう。しかし、この闘病記を書くためにメモを取らなければ・・・。

上向きだと、うまく書けない・・・。難しく言うと、ボールペンインクと地球との間に発生した万有引力のため、うまく書けない・・・。

病室に戻り、ただ上を向いて寝ていた2時間が、1番しんどい思いをした。時間の経つのが遅すぎる。しかし、心の中で呪文を・・・。「大腸がんの時より楽、大腸がんの時より楽」、・・・。

午後1時30分過ぎ、傷口チェック、ガーゼ交換(たぶんした筈)、着替え。手術着を脱ぎ全裸に、そこからパンツをはき、Tシャツ、パジャマ。患者自身は、ほとんど何もせず、体を左右にゴロンゴロン・・・。

ペットボトルの水をお願いする。メモ帳、ボールペンが紛失→ベッド下を捜索依頼→無事発見→迷惑かけました。

その後、ベッド上で寝ながら昼食。ビスケット2枚(MORINAGA CHOICE Biscuit)、ゆで卵、給食塩0.5g(ダイイチソルト)、メイトーりんご200ml(30%りんご果汁入り飲料)、以上。

くるしくて昼食なんて食べられないよー、と思っていたが案外完食。

食後の薬、セフゾン100mg(抗生物質、1回1カプセル)、フェナゾックス50mg(消炎鎮痛剤、1回1カプセル)、セルベックス細粒10%0.5g(胃粘膜保護剤、1回1包)、ラックビー微粒1g(整腸剤、1回1包)、以上4種類。

明日の朝までベッド上での生活となる。ベッドから降りる事ができないのだ。もちろんトイレも・・・。尿瓶が常時ベッドの横にセットされている。排便もベッド上でするのだと・・・。

経験した人でないと分からないと思う。出ないのだ。尿瓶チャレンジしてみたが出ない・・・。尿意はあるが出ない・・・。寝ながらだと出ない・・・。下腹が張る感じ・・・。人は幼い頃、寝ながらオシッコしちゃダメ、おねしょはダメよ、なんて教えられたものである。その教えが今ここで邪魔をするのか・・・。俺を苦しめるのか・・・。ならばバカになろう・・・。よーし、おねしょ、するぞー。寝ながら出すぞー。

出ない・・・。エビのように丸くなったり、体を横向けにしたり、いろいろ試すが・・・。

「出ろ、出ろ、出るんだ、にょう〜〜!!」

午後3時30分頃、格闘の末、出た。しかし、物凄い残尿感。

病院では出た物を「お小水」と呼んでいた。お洒落だ。学習能力の高い私は「お小水、お願いしまーす」とナースコール。

午後3時45分頃、薬剤師現る。処方された薬についての説明。最近、貰う薬についての説明や説明書がしっかりしてきたと感じる。以前(かなり前)は、何か分からないまま飲んでいた気がする。

午後4時10分頃、また、出た。この頃水分を大量に摂取。麻酔薬を体外に尿として排出するため1.5リットル位の水を飲むように指示が出ていた。

相変わらずの残尿感。膀胱を押してみると良いと看護師。試すが思うほどの効果なし。

午後5時頃、岩垂医師現る。ちょうど時を同じくして尿瓶チャレンジ中・・・。カーテンを閉め、体の左側を下にして横向きになり尿瓶を・・・。突然、背中の方から「はい、これ。」と手術説明書を差し出された。仕方なく自由になる右手でそれを受け取る・・・。医師はカーテンを半開きにしたまま・・・、去って行った・・・。

出ていた物が途中で止まった・・・。しかも、カーテンが開いている・・・。ピンチとは、この事である・・・。看護師を呼ぶと、この状態を見られる訳で・・・、でも、カーテンは閉めたい訳で・・・、しかし、起き上がることは禁止な訳で・・・。結局、開き直り、見るなら見てね〜〜と思うことにした。

午後6時少し前、ベッドの頭の方を上げる。電動ベッドではないので、足元に付いた金属製のレバーをクルクル回し(もちろん看護師が)ベッドを上げていく。

午後6時20分頃、夕食。おかゆ、味噌汁(さやえんどう、玉ねぎ)、かぼちゃ、いんげん、ロールキャベツ(鳥肉?ミンチ)、漬物(かぶ?)、以上。

午後7時から7時30分頃、食後の薬、体温、歯磨き、ベッド上で中腰になり尿瓶チャレンジ、寝ながらよりGOOD。

午後7時30分過ぎ、出血確認、もちろんベッドで。

午後8時過ぎ、おしりチェック、ガーゼ交換、大丈夫と看護師。

今日は空いていたベッド(入り口から見て左列3つ)も全部埋まり満室状態。

何時に寝たのでしょうか?氷枕貰ったね、この日も。 


 
2004年12月22日(水) 
入院3日目(手術翌日)

午前2時30分過ぎ、痛みで目覚める。ナースコールで看護師を呼び状況説明。フェナゾックス50mg(消炎鎮痛剤)とセルベックス細粒10%0.5g(胃粘膜保護剤)をそれぞれ1つずつ服用。フェナゾックスは副作用で胃を痛める可能性があるためセルベックスと共に服用するのだ。

午前6時過ぎ、起床。体温、血圧、傷口チェック、ガーゼ交換。

その後、自らの足で歩行、洗顔、歯磨き、最高。

午前6時30分頃、トイレにて、いつものスタイルで排尿、最高。

午前7時30分過ぎ、病院スタッフにより朝食が運ばれてくる。しかし、テーブルに載せた瞬間、落下・・・。

午前7時50分頃、新しい朝食、到着。おかゆ、味噌汁(とうふ、玉ねぎ)、たまごふりかけ2.5g(丸美屋)、ブロッコリと鳥肉ささみ?、なめこと大根おろし、牛乳200ml(メイトー)、以上。

食後の薬、昨日と同じ4種類にプラスして酸化マグネシウム0.5g(緩下剤、1回1包)、合計5種類。

午前8時15分頃、トイレ。出たの・・・?、何が出たの・・・???、便器を確認すると「黒い物体」、後で判明するのだが、これはガーゼらしい。肛門にガーゼを詰められていた様だ・・・、知らんかった。

ウォシュレット→押し拭き→ガーゼ交換。

午前8時30分頃、病室に戻ると、シーツ、掛け布団などの交換。(朝食がベッド上で落下したため。)

午前10時25分頃、東病棟にある診察室で、術後初めての医師による診察。「赤ちゃんオムツ交換スタイル」を覚悟していたが、横向きでの診察。

午後12時30分頃、昼食。うどん(豚肉、しいたけ、にんじん、ほうれん草、かまぼこ)、ヨーグルト100ml(ヤクルト ソフール ストロベリー)、杏仁豆腐(キウイ、モモ?入り)、これらにプラスして自分で購入したmorinaga 具だくさんフルーツとヨーグルト160g。食後の薬、5種類。
 
午後1時20分頃、便、少量出る。出血も少量あり。

午後2時30分頃、傷口チェック。

午後4時15分頃、便、少量プラス血。

午後4時35分頃、入浴。事前に西病棟1人用に予約を入れておいた。この日もシャワーだけで終了。

午後5時頃、洗濯。

午後6時30分頃、夕食。おかゆ、肉じゃが(じゃがいも、肉そぼろ、にんじん、えんどう)、白身魚マリネ(きゅうり、トマト、玉ねぎ、大根、スライスレモン)、漬物(白菜)、みかん、以上。アンド食後の薬。

確かこの日も氷枕で就寝。確か午後10時に・・・。



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