早川陽子・原田淳子 二人展「PICNIC班 -現地集合-」
2009.5.16 - 5.30
gallery Archipelago 東京・茅場町


Picnic …日常からほんのひととき離れて集う、人ともの。
その時間、その場所に現れる、変幻自在な空間。
作品と作り手、鑑賞者といった枠から飛び出して、
互いの感覚にはたらきかけ、そこにあるものを共有するための本展示。
余白を残した空間の中に、極小の色彩や物質でひそやかな世界を創出する早川陽子と、
主に絵画やイラストレーションといった平面作品で、
光と影の共鳴を風景の中に描きとめる原田淳子。
ふたりの織りなす、日常の彼方へのピクニック。






■“金の山、銀の船”/acrylic on board/650mm×1000mm 

 金の山、銀の船 - Mt.Ararat, Noah's Ark -

 トルコ共和国の東端にあるアララト山は
 アルメニアとの国境から32Km
 イランとの国境から16Kmに位置する

 『旧約聖書』の創世記6章 - 9章にでてくるノアの箱舟が
 150間日の大洪水のあと、
 このアララト山頂に漂着したという伝説から
 古くその地に住むアルメニア民族の信仰のシンボルとされてきた



■“Along here”/石、ガーゼ、木箱、板


■“烏合の衆”/針金





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