荒磯遊歩道

再度チャレンジ

標高 166m 累積標高 506m 歩行距離 7.6km 移動時間 3時間17分
行程 皆月青少年キャンプ村 10:08〜11:48 舟隠し 12:04〜13:18 望楼台 13:2313:46 皆月青少年キャンプ村

 
荒磯遊歩道

能登半島北西にある海岸沿いの5.5キロの道。この区間だけ能登半島の海沿いを車で走ることができなく、普通の観光者には知られていない場所でもある。
この道は断崖沿いに歩道がつけられていて海と崖に接しながら歩くので迫力がある。能登の秘境にふさわしい場所だ。

今回は御在所岳へ行く予定だったが予定日の4月20日は天気が良くなく断念。前日、前々日は日本全域がよい天気なのでどこかへ登ろうと思い物色する。

候補に挙がったのは岐阜の百名山恵那山。標高2100mもあるのにもう登ることができる。これは登りがいがあるなと思いいろいろ調べる自宅から車で2時間41分。登山口へ行く時間もそんなに問題はない。主だった登山口は三ヶ所あるらしく、本で紹介されているルートは片道4時間。自分が登りたいルートは累積標高1600m、登り6時間。これはちょっとやっかい。山頂へ行っても見晴らしがよくないとわかると関心が薄くなる。

他にはないかといろいろ調べると出てきた山は、福井の能郷白山。家から近くいいなと思ったが、シーズン的にそしてアプローチする国道157号に難(通行止め)と思い断念。

山梨県の大菩薩嶺、これは遠すぎ。上越地方に目を向けると魅力の岩峰「戸隠山」。5月くらいから登れるらしく、これにしようと思いネットで最近登った人がいるかどうか、戸隠のライブカメラで山の残雪情報をみると今はちょっと無理そうだと思い断念。

ゴールデンウイークに遠出を計画していることを考えるとあまりガソリン、高速代を払っている余裕がないと思い山歩きを断念しようとしたときに、思いついた。去年、途中までしか歩くことができなかった能登半島の荒磯遊歩道。

近くて、登山雰囲気が味わえるのでここにしようと決める。

前回は崩壊した橋の手前まで来て断念したのだが、今回はなるべく先に進んでみようと思う。

皆月青少年旅行キャンプ村
二度目のチャレンジ。駐車場は自分のほかに車がある。
ここからスタート 海に向かって歩く数分の道は草で覆われている
義経の碁盤岩
日焼けがしそうなくらい日差しが強い。旅行村から海に出ると岩だらけの浜にでる。そこには義経の碁盤岩なるものがある
去年と同じアングルで写真を撮っている。
第一トンネル
勝手に名前を付けた第一トンネル。この穴をくぐる所に来るだけでそれなりの満足を得ることができるだろう。
誰がつくったのだろうこのトンネル トンネルの向こうは岩と海だった
トンネルをくぐると岩に囲まれた道が続く 番場山へ登る分岐地点
左を気にして歩け。この歩道のハイライトのひとつ。
      左を気にして左を見ると今歩いてきた海岸線がみえる。       
前回の最終地点
前回同様、今年も壊れていた橋。いつになったらなおすのか。橋を渡らずに岩を降りて橋の下を通り向こう側に行った。
相変わらず同じ橋 これは渡るの無理やろ
橋の下から見ると大したことなさそうだがそんなことない 橋の下から岩をよじ登る 仮想ジャンダルム
第二トンネル
勝手に名付けた第二トンネル トンネル周辺は岩だらけ
第二トンネルの横にある穴 トンネルに入る前に来た道を振り返る
トンネルの向こうはなに?
トンネルをくぐると崖の崩壊。どこを歩けばいいのか分からない。
そのままこの写真の道を登っていくが行き止まりだった。

本当はトンネルをくぐるとすぐ左に海へ降りていく道がわずかながらに残っている。
      間違った道を登っていき、下を見下ろすと海にいた釣り人が小さく見える       
ちょっとズーム
仕切り直しに道を歩き直す 道のまっ正面に綺麗な倒木が立ちふさがっていた
この橋の先、道がわからなくなる。
この岩の間を歩いてみる トンネルになっていた。先に進めそう
トンネル内に書かれた赤矢印 この道を歩いて正しかった トンネルを抜けるとコバルトブルー
トンネルを抜けると岩の坂道
岩場
トンネルをくぐってもまだ岩場が続く、目的地方向の景色はすこぶる良い
岩でえぐった溝が遊歩道
二個目の難所
道が崩壊している
崩壊した歩道を足場を確保しながら数メートル歩く。
渡りきって歩いた道を見てみると切立った崖であるということがなおさらわかって冷や汗
海に浮かぶ巨岩 不安定に存在する岩
かなりデンジャラス
遠くに橋がみえる 渡るのに一苦労する
橋の上から撮った。水の色が綺麗で撮ったのだが表現しきれていない。
風がごうごう鳴るトンネルをくぐる くぐるとちょっと広い湾
千畳敷付近
難所をいくつも乗り越え、終点近くの千畳敷まできた。ここでも切り立った崖の一部が崩壊していたため歩道が遮断。無理して進むと海に落ちると思い断念をした。
千畳敷付近の景色 なかなかの絶景 遠くに平たい岩があるがあれが千畳敷だ。
これより先は写真のように歩くことができない。断念、残念。
帰り
千畳敷から先をなくなく断念して引き返す。かえりは去年と同じく標高160mの番場山の展望台まで行き、その後車道を通って旅行村へ戻りend
展望台へ向かう登りから下を見る。今歩いてきた岩道が見える
 






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