OTHELLO

深森 浅羽 × 葉居 スイ



2015.5.5 COMITIA112








――あなたのピアノはいつだって、雷鳴に似た不穏さを持っている。

音大付属高校二年 黒江美紗は己の限界に突き当たっていた。
成績はもうずっと横ばいのまま、将来を思い描くこともできない。
焦燥と懊悩の日々の中、美紗の前に現れたのは、
三歳年下の天才ピアニスト、真白。
ふたりはピアノ・デュオを組むことになるが……

「ラフマニノフの指先」  

(原案:深森 浅羽  作:葉居 スイ)
    






――雨降り花を手折ると、雨が降る。
さみだれの里につたわる、伝承である。

頭領の次子でありながら、後継ぎの座にある少女、霧雨は
姉との根深い確執を抱えながらも、気侭な日々を過ごしていた。
しかし、母が招いた旅芸人の一座、楽師のツユと出逢ったことで、
単調な日々が鮮やかに変化していく。
……雨降り花の花が開く頃、幕をあける御伽噺――

「龍神、乞い、恋う」

(原案:葉居 スイ  作:深森 浅羽)








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四月屋様(四月屋

深森浅羽(Crown)/葉居スイ(0℃の夢