LMHOSTSを使用しての名前解決

下準備

  1. プライベートIPアドレスを固定するPCを決め、ホスト名・IPアドレスの一覧表にする。

    例、固定IP一覧表のサンプル
    LAN1
    IPアドレスホスト名
    192.168.1.1router
    192.168.1.10biblo
    192.168.1.11vaio
    192.168.1.12lavie
    LAN2
    IPアドレスホスト名
    192.168.2.10vine
    192.168.2.15turbo
    * ホスト名のコメントやMACアドレスも記載しておけば管理の役に立つと思います。

  2. IPアドレスの表を参考にして、LMHOSTSファイルを作成する。

    LMHOSTSファイルのサンプル LMHOSTS

  3. 各PCにIPアドレスを設定し、作成したLMHOSTSファイルを各PCの%SYSTEMROOT%\SYSTEM32\DRIVERS\ETC\の中に入れる。

注意:

LMHOSTSファイルを使用してWindowsのファイルの共有を利用する場合、同一ネットワーク以外では、マイネットワークにコンピュータの一覧は出てきません。 詳しくは、こちら

共有ファイルを公開しているコンピュータにアクセスするには、エクスプローラのアドレスバーにUNC(例、\\<サーバ名>)を 指定して下さい。

よく使うサーバなどは、サーバのUNCを指定したショートカットを作っておけば便利になります。

◆プライベートIPの確認には、ドメインビュー、NetEnum等のオンラインソフトを使えば便利です。