ファミ通にまつわるエトセトラ

 セガサターンやPCエンジンDUO−RXなどを売りに出そうかと、部屋の押し入れをほじくりかえしておりましたところ、高校時代に購読していた週刊ファミ通の山、実に3年分を発見。しばらく懐かしさのあまり、読みふけっておりました。VF2のクロスレビューが39点、セガラリー、街、パンツァードラグーン、グランディア、デビルサマナーなどが次々に発売された、セガサターン黄金時代、そしてギャルゲーにまみれていく衰退期、華々しかった湯川専務の登場と、こんなこともあったなーと情趣にふけっておりますと、ふと気になる一冊が。

 もしやと思って読者伝言板のページを見てみると、私のネタが。部活の柔道にのめり込んでいた時、男同士で汗にまみれて寝技をすることに抵抗がなくなってきた時、若気の至りというんでしょうか、このような過ち(週刊ファミ通:1997年12月5日号)を犯してしまいました。無論ネタです。

 ファミ通には他にこんなエピソードもあります。1996年にプレゼントで32X版のバーチャファイターに当選したんですが、賞品がいくら待っても届かないので、アスキーに電話したらこんな答えが。

「市場に出回っておらず、入手することができないんですよ…」

あまりのショックに一瞬心臓が止まりました。代わりに他のソフトでと、好きなソフトをプレゼントしてくださると言うのですが、激しく動揺していたため「ス、スーファミの天外魔境ZEROください」というリクエストをしてしまいました。この頃はスーパーファミコンから32ビット機への世代交代の時期。セガサターンでも欲しいソフトがたくさんあったのに、なぜ天外魔境ZEROだったのか人生最大の謎であります。それが面白ければ「怪我の功名」だったのですが、(以下略)。


 左が32X版、右がSS版のバーチャファイター。ポリゴン数が少ないのと、ポリゴンが欠けるのと、どちらがお好みでしょうか。個人的にはロムカートリッジでロード時間のない32X版がオススメです(※画像クリックでビデオが流れます)
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