笠原昭夫オフィシャルホームページ

あすは きっと 明るい日

HP 2011年12月12日リニュアルオープン
東日本大震災被災地宮城より
タイトルの変更 希望探し「畏敬する自然の中で」を あすはきっと明るい日へ変更しました。改訂2013.3.25


元 花山震災復興支援の会 事務局長 笠原昭夫のホームページへようこそ

平成23年3月11日の東日本大震災は、甚大な被害により、2万人近い犠牲者を出しました。被災者には長い支援の必要性を実感しました。顔の見える、わずかであるが、被災者に心を添え、支援活動をしてまいります

岩手・宮城内陸地震では、被災地を撮影した写真集販売・ポスター販売をとおした、花山・耕英地区支援活動は終了しました。皆様のご声援・ご支援を賜り、合計130万583円及びもち米150kgを当該被災地へお贈りできました事に協力者に感謝申し上げます。当会の終了日は平成22年7月末となります。

防災ページに下記を掲載してます
「津波いろは歌留多」、参考イラストによる「津波いろは歌留多絵本」をpdf形式で掲載。津波防災に役立てたいものです。
岩手県、宮城県地域別 明治、昭和三陸津波高及び家屋人命被害を掲載
青森県から千葉県までの広域沿岸部の東日本大震災大津波 死者・不明者と浸水高・浸水面積を掲載
歌津中防災講演配布資料「岩手・宮城内陸地震の体験と復興への取り組み」をpdf形式で掲載。


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本のご注文はメールをクリックして、お届け先お名前、ご住所、数量をご記入下さい。 


We do not  forget  the memorial day 3.11 forever. 

好評発売中、皆さん、販売にご協力お願いします。

著書:あすはきっと明るい日
(定価1000円税込)

送料別途自己負担となります。
メールでの注文、電話での注文も承ります
電話番号0229-26-3737

販売店一覧

内容:人命の助かる防災考・震災自由詩・震災、放射線問題雑記

第二部 岩手・宮城内陸地震から

平穏な山里に衝撃が走った

私が見た花山2008.6.14 震度6強衝撃の一日

著者 元 花山震災復興支援の会 事務局長 笠原昭夫


収益の一部は義援活動(津波防災活動)をとおし地域社会で使用します。

 



女川町にある21の浜の津波が襲って来た高さの地点に石碑を建てる
いのちの石碑プロジェクトへ女川地区販売店の収益の全額を寄付します。
女川中生徒の皆さんの立案、志の高さに少しですがお手伝いさせて下さい。

いのちの石碑プロジェクトへのリンク



津波いろは歌留多を広げ津波防災の一翼を
担いたい

 この震災大津波を忘れないで、命の助かる防災を伝承するために、津波防災歌留多、津波防災歌留多絵本を特に沿岸部の人々、子どもたちに浸透させ正しい避難行動に繋げたい。岩手、宮城、福島の沿岸部住民と正しい防災考を進めていきたい。又、放射能問題で流浪する民の声を吸い上げたい。著書の収益金は活動費用に一部を企てたい。又、震災時不自由を強いられた精神障害施設の防災教育充実に一部を寄付したいと思います。
案ですが、栗駒耕英からダイコンやイチゴを収益で購入して、被災地へ届けたいものです。
(今後の本の売れ行き次第ですが)ぜひご協力をお願いします。


 山下文男氏の津波防災の解説は、津波に対する教訓、戒めが記され、これを守れば、だれも命を落とすことがない。暫定的に参考イラストは作成しましたが、津波歌留多絵は沿岸部小中高児童、生徒に絵を描いて頂く事をお願いしたいと考えている。参考イラストは防災サイトに掲載しております。皆さんのご意見をお待ちしております。

今後の販売所開拓の後、ホームページに掲載します。


はじめに


3.11 東日本大震災、大津波の犠牲になられた多数の人々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 明治・昭和三陸大津波を上回るマグニチュード9の大被害は人々を深い悲しみのどん底に陥れた。

震災当日から思ったこと、今回の大津波体験者から聞いたこと、感じたことを、ブログに書き溜め、それを推敲まとめあげた。今を生きる者として大津波という自然災害をどのように見つめ、防災に努めていけばいいのか、皆と共に考えていきたい。

 伝える手段として、今回、津波映像、写真が素人、プロを含めあらゆる角度から撮られてることは、世界中でも、稀有ではないか。子孫へ伝承すべき戒めが、視覚的に所持されている。これは貴重な子孫へのメッセージとなる。今後の命を守るべき財産として、大いに活用を行うべきである。この著書の中で記してある、山下文男氏が切望した、津波伝承館も津波防災を考える上で、とても重要であり、ぜひ実現されたい。

 一部研究者から大津波発生の危険性を、警告していたが、残念ながら動きだしが鈍かった地方行政防災担当者数百年〜千年単位の超巨大津波が来ることに無頓着だった。今後、早急に行うべきは、ハザードマップ(災害予測図)の見直し作業と津波被害者を出した指定避難場所を、安全性が高い場所へ変更を早急に行う。また、平坦地での避難ビルや避難人工高台の検討や、震災後の避難場所までの道路拡充整備等も必要である。

 我々が、子孫に同じ過ちを起こさないようにするには、真剣な伝承力にかかっている。今、生きている私たちは何をすべきか、深い思慮が必要である。今回、津波防災を考える上で、多くの犠牲者を出した教訓から、痛いほど学んだはずである。人命が助かる防災、減災は正しい避難行動、正しい防災学習で達成されるものと信じる。

 各沿岸部地域におかれまして、多数の大津波の証言、地域特性からの反省教訓の書をまとめ上げ、伝承されることを切望する。それは、今後、子孫の生命が守られる避難行動に、必ず役立てられるからです。

                             平成25年3月11

                                  笠原 昭夫

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