2007.2

100000カウントに想うこと



先ずは何はともあれ、遅まきながら、皆様に御礼を。

ご訪問、ありがとうございます。

まさか六桁になるとは思ってもいなかったので

カウンターがちゃんと動くか心配で変更したほどです。

朝のドラマの影響で、初訪問の方が増えましたが、何より嬉しいのが

リピーターが増えていることです。

一度来てくださって、もう一度、というのはとても嬉しい。



これからコンテンツも更新充実させねば、と思っていますが

冒頭の引用文ひとつ選ぶのさえ、あれかこれか、と迷いに迷い

新しい一文を立てるには躊躇の日々が続いています。

実在の作家のお名前を冠して運営しているのですから

管理人個人の肉声が田辺聖子という作家を

一ミリでも汚してはならないと思っています。

だからといって、田辺讃歌に終始して、

管理人の顔が見えないというのもまた哀しいと思うのです。

そこのところの兼ね合いが一番悩まされるところです。



それでも何とか、躓きながらも、六桁を過ぎました。

他人の名前を冠したサイトを勝手に作っておきながら、

自分の都合で簡単に閉鎖してしまうというのだけは避けたいと思っています。

事故で入院した時も、ここで挫折しては何のためのファンサイトだ、

田辺聖子のファンだからこそ、事故も入院も乗り越えていけるんじゃないか

ひとたびコトが起きた時の起居が大切、と田辺さんも言ってらっしゃるじゃないか

そう思って、そして事実、この「夢小箱」があることが私を支えてくれました。

個人のホームページなど

ただの自己満足にすぎない、と思ってらしゃる方も 大勢いらっしゃると思います。

ホームページは開いてしまえば自分ひとりのものではなくなります。

人前に立ってモノを言うとき、人はそれなりに自らを律します。

いや、律するべきです。

その事は自己満足とは遠い所に位置する行為です。

・・・・・勿論自己が満足していなくて続けられることではありませんが。



発言する場所だけのブログと、色々なコンテンツを持って多方面から

発言者自身をうかびあがらせるホームページとでは 取り組む気持ちが違ってきます。

気軽で楽しいブログ、けれど広告や雑音が煩くて、一つのことを真摯に語るには器が小さいと思います。

ホームページは作るのは物凄く手間がかかりますが、一応のコンテンツさえ出来てしまえば

じっくりと自分好みに育てていくことができます。

私のブログ「こんなん食べました」では、日々消えていく献立中心に

とても楽しいお仲間に囲まれて、情報のやりとりを楽しませていただいています。

それが即、ホームページの読者に移行するかといえば簡単にそうは行きません。

ここがブログとホームページの違いだと思うのです。



ホームページ全ページを夫へのグチや姑のワルクチで埋めるコトは難しいですが

ブログでならそれは簡単です。

ブログはある意味スマートにさらりと言い捨てる場所、

ホームページはゆっくりと言いよどむ場所かもしれません。

私は人が生きていくにはどちらも必要だと思うのです。



どちらにしても、もう私の暮らしに大きな比重を持つようになった二つの場所、

これからも楽しみながら、私自身の暮らしをもっと豊かにするために

真摯に取り組んでいきたいと思っています。



これからも よろしく お願いいたします♪