八月

♪ファンサイトと情報♪

大好きな人のことをみんなに知ってもらいたい、

同じ人のことを好きな誰かに出会いたい

そして、「いいよねー」と笑いあいたい

それが私の考えるファンサイトです。


この「夢小箱」を立ち上げる時

色々なファンサイトを見て回りました。

対象本人との関係や情報を誇示するようなサイトは

残念ながら更新が滞っているところが多いようでした。

長く続いているサイトは、管理人だけでなくビジターからの情報が

いち早く反映されていました。

管理人はファンサイトを作ろうと思い立つくらいですから

情報の収集に「ライン」を持っている人が多いように思います。

作家の場合なら個人的にアクセスできる何か、とか、出版社や放送局や・・・。

それを駆使して誰よりも早く情報を流すのが「ファンサイト」であるという考え方もあるでしょう。

私は「夢小箱」を最新情報をいちはやく得られる場所にするために力を注ぐつもりがありません。ごめんなさい(笑)

それよりも、「あらら、田辺さんがここに!」というファンが、

「ねえねえ、知ってる?見て、見て!」と言い合う場所にしたいのです。

その「あらら!」が内包するものの大切さを思うのです。

それが本当のファン心理というものではないでしょうか?

管理人だけでなく、皆さんの「あらら!見て、見て!!」が反映できればいいなと思います。

管理人の役目はいただく情報の正確さをフォローすること、それに尽きると思うのです。

勿論、管理人が得た情報もいち早くアップしますが(笑)

「夢小箱」にあなたの「あらら!」を沢山持ってきてください。

フォローは任せて!

何しろ、私は田辺オタクで

オタクってとんでもない秘密兵器を持ってるものですから(笑)

これからも、「夢小箱」をよろしくお願いします。


ちなみに、外国からのアクセスも、アメリカやイギリス、ドイツ、

フランス、カナダ、台湾、韓国、中国などはお馴染みさん

最近はブラジル、コロンビア、アルゼンチンなど南米勢が増えました。

国内のマスコミや大学、企業などからのアクセスも毎日あります。

それも嬉しいけれど、私はやっぱり一人のファンが新聞や雑誌に

「田辺聖子」の文字を見つけて「あらら!」と「夢小箱」にアクセスしてくださる

それが何より何より嬉しいのです♪


もう一度、これからも、「夢小箱」をよろしくお願いします。

−2005.8.24−


宝くじ

もう何年も前のことです。

年末の宝くじ、何億円かがあたるアレですね、 

くじ売り場の前に列ができていました。

その一番後ろに、本当に貧しい服装をした小さな老夫婦が

手を繋いで並んでいらっしゃいました。

寒風に吹かれて二人とも今にも倒れそうに見えました。

お楽しみで宝くじを買っていらっしゃったのかもしれませんが

私は何だか胸が一杯になりました。


選挙があるたびに

私はあのご夫婦のことを思い出します。

政治家を見るたびに、寒空に素手を繋ぎあっていた

痩せたお二人の小さな背中を思います。


弱い立場の人が本当に誇り高く生きられる国でなくて

何が先進国でしょうか。


宝くじの明るいコマーシャルが流れるたびに

蓬髪を風になびかせて

しっかりと前を向いて立っていた二つの影を思い出します。

−2005.8.21−


ごはん

「ごはん」が大変なことになっているそうですね。 

子供たちの小さい頃も幼稚園の間はひどい鼻炎だった子が

小学生になって給食を食べるようになって治ったという話を

ごく身近で聞きました。栄養不足だったそうです。

スーパーで「何食べたい?」と母親が聞いていて、子供が「ハンバーグ」というと

母親はレトルトのハンバーグを籠にほうりこみました。

唐揚とかヤキソバとか、子供がそれぞれに

食べたいものを籠にほうりこんでるところも見ました。

でも、今、駄菓子を「ごはん」にしている子供たちがいるということです。

お菓子をごはんがわりに食べるのでなく、おかずにするのです。

「ビッグカツ」という駄菓子を、とんかつソースをかけたごはんに載せて

「カツ丼」として食べる・・・・家で再現してみました。



食べられます。カツの味がしました。

この「ビッグカツ」というのは鱈を揚げてあるそうですね。

これで子供が喜んで、親も手がかからなくて、というのは責められるべきことではない

とは思うのですが・・・・何か決定的なものが育たないように思います。

こういう駄菓子おかずの家庭がそう多いとは思いませんが

それでも夜の食卓にこれが並ぶかと思うと、あまりにも「貧しい」と思います。

金銭的なことではなく、そういうことに抵抗を感じない感性の貧しさというか・・・。

子供たちは夏やすみの今、どんなお昼ごはんを食べているのでしょう?

私の子供たちが小さかった頃はコンビニも無かったし、

ヤキソバ、ソーメン、スパゲッテイ、オムライス、

お好み焼き、サンドイッチの繰り返しだったように思います。

もしかしてあの頃もあった「ビッグカツ」で「カツ丼」作ってたら

喜ばれていたかもしれませんね。

でも、私、実験的に作ったこの「カツ丼」、息子が食べてみると言ったので

慌ててレタスをプラスしてしまいました(笑

−2005.8.9−


今浦島 

この半年、竜宮城に行ってましたので(笑)  

戻ってくると、あらら、と違和感を覚えることが

実は、あるんです、たった半年で。


まず、樋口一葉の五千円札が普通に出回っていること。

半年前は、希少価値があったのにね。


それから、クールビズ。

テレビの中だけのことか、あるいは、東京の政治家だけのことかと思いきや

次男がネクタイなしで出勤してます!!


近所の美少年小学生「ひかり」ちゃんの背が伸びたこと、伸びたこと♪


指圧の先生が専門学校で引く手あまたになられて

以前にもまして予約がとりにくくなったこと。


新聞で「太平洋戦争」「原爆」をとりあげる頻度が異様に高くなっていること。


テレビにハードゲイ「ふぅ〜〜」の露出度が高くなっていることと

とてもマイナーで申し訳ないですが、七井くんのレポートが上手になったこと。


ふーん、私がいなくても世間はまわってたんだなぁ、と何となく孤立感。

でも、玉手箱は貰ってこなかったので、「夢小箱」でも開けてみることにします♪

−2005.8.2−