2005.6


うーん・・・

最近どうなんだろうなって思うこと。
おいくつですかって尋ねられて
十六歳って答えること。
勿論明らかに十六ではない人が、です(笑)
私は年齢って大切なことと思ってます。
人間にとって積み重ねてきた時間というのは、大切と思うんですが、
年齢を尋ねられることを嫌がる人が多いことくらいは知ってるので
あからさまには尋ねませんが。
その人とほんとに仲良くなりたい時には、
年齢って必要なアイテムと思うんですけど。

その反面、だから、何?って部分があるのも年齢。
私は人の年齢を何かで知っても、三十代とか四十代とか
おおまかにしか記憶しない(できない)んです。
それもよく忘れるし・・・(笑)

おいくつですか、と尋ねられて、十六よ、私はいつまでも十六って答えるのは
うーん、どうなんだろ??

傷ついた、と言う言葉。
曖昧すぎると思うんですよ。傷ついたって何? 
私、傷ついたって、何か耐えているというか、
悪意を受けたけれども、とか、テンテンテンが含まれていると
思いませんか?私だけかなぁ・・・・。
攻撃された、とか、苛められた、とか
こんなこと言われた、とかは言うけれど
傷ついたのって言いません、私(笑)

傷つかないで、お願い。
傷つけるつもりは私にはないの。
攻撃するつもりはあるかもしれない。
キツイ言い方をしてあなたの逆鱗に触れるかもしれない。
敵意や悪意や抗議の気持ちは持ってるかもしれない。
でも、単に傷つけるだけの気持ちは私にはないから。
傷ついた、って言う人には、それで?って尋ねたい。
腹が立つなら攻撃しておいで。
忠告したいならそうしてください。
ここが痛いのよって言われても
で?としか、私は言えません。
あまりにもみんなが、傷ついたり傷つけたりすることに
臆病に敏感になりすぎているように思う・・・ 
んだけど、どうなんだろ??

これがほんとの雀のあしあと。
ちいさな声でちょっと言ってみました。
さすがに偏った考えなので、でも、雀のことですから
お許しください。

−2005.6.25−

ホワイトアスパラ



今、ドイツでサッカーのコンフエデレーションカップ戦が始まっています。  
その繋がりで訪問するようになったブログで、
今ドイツではホワイトアスパラの出盛り期だということを知りました。

小さな頃から缶詰のホワイトアスパラが大好きで、
父がマヨネーズをつけては私の口にアーンと入れてくれました。

結婚後、夫の大好物でもあることが分かり、
特にサンドイッチになくてはならないアイテムになっています。

その後、親友が北海道からビッグサイズのアスパラの缶詰を送ってくれて、
その微妙な味わいに陶然としました。

去年くらいから近くのスーパーでも
生のホワイトアスパラが入手できるようなりましたが、
私は十年くらい前から、神戸の中華街のお店の
瓶詰めのアスパラに異様に嵌ってしまい、
行くたんびに宅配便で送ってもらっています。
そんな時、デパートでこんなお皿をみつけました。



前と後ろというか右と左にというか、
お皿の端にくぼみがあって、ここにドレッシングをいれるんです。
これを買う時は運悪く夫が一緒で、さすがに呆れられましたが、
勿論無視して買いました。

今はこのお皿に茹でたてのドイツのアスパラ、
ブログでは直径四センチ以上ありそうなのをフカフカフカと盛り上げたいです。
そして、溶かしバターに泡立てた卵黄を混ぜて
しっとり仕上げるというわかったようなわからんような
噂のオランデーゼソースをこのくぼみに入れてみたいです。

うーん、最近、鎖国時代の蘭学者の気持ちがわかるような・・・・。

−2005.6.21−


おかあさーん

今テレビをつけると各局に日替わりで、元横綱が出てますね。
どんなにか辛かったろうって思いながら見ています。
おかあさんが、他の男の人を好きになって、
おとうさんと別れてしまったんですから。
元横綱の中で、おかあさんはもう昔のおかあさんじゃありません。
おとうさんは死んでしまいました。
悲しいだけです。
生きて喋っているおかあさんを見るのも辛いでしょう。

結婚していても、自分が親になっても、
おかあさんはいつまでもおかあさんです。
大好き、なんです。

我が家も息子が二人、上の子よりも下の子のほうが、
母親の愛情を強く求めました。
今、テレビを見ていて長男は言います。
「ママがいなくなって淋しいだけやで、この人。
我が家もママがいなくなったらグレる人が一人います」

何歳になっても、子供はおかあさんが必要。 
おかあさんになったその時から、
私たちは誰も「おかあさん」を卒業することはできません。
テレビの中であの人は声にならない声で、
昔の母親を呼んでいるように思うのです。
「おかあさーーん」って・・・・・。

−2005.6.16−


おかあさん

これから子供を持とうとしている人が身近にいたら
私是非言いたいことがあります。
子供に自分のことをどう呼ばせますか?
私は言いやすいだろうと「ママ」と呼ばせました。
当然夫は「パパ」です。
今になってそれをとっても後悔してるんです。
それは息子たちも同じで、私が事故にあった時も
知らない人がいる前でなかなか「ママ」と呼べなかったようです。
ママって、マザコンの匂い芬芬なので(笑
ただ緊急の際には思わず「ママッ」と言ってるみたいですが。
「ママッ、危ないっ」とか。

おかあさんって呼ばれたかったなぁ・・・・

−2005.6.10−


How old are you?

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この二枚の写真は、今日病室に遊びにいらした方に
ご無理を言って携帯で撮らせていただきました。
遊びにいらしてくださったのは、八十三歳の女流画家さんです。
去年、初めての個展をアメリカで開かれました。
個展は抽象画で、墨とオガクズが画材です。
その写真も見せていただきましたが、抽象画は小さな写真では
なかなか本当の姿を捉えることはできません。
これは、須田克太さんに師事してらした時に描かれた油絵で
私はとても好きです。
特に右の彼岸花は須田先生も褒めてくださったとか。
彼岸花も須田邸のものだそうです。

とても元気が出ました。
何てステキな先輩!
私、がんばります♪

−2005.6.2−