2004.12

クリスマス料理

 

今年はケーキのブッシュドノエルのバランスが悪くビジュアル的に失敗。

チョコ生クリームはハーシーのを使ったのでとってもおいしくできたんですが。

飾りもちょっと安っぽくて。反省です。

チキンは中身は栗とレバーのバターライスですが、あっという間に無くなりました。

今年のマリネはタコとホタテとスモークサーモン。

さてさて、いつまでこんなパーティができるのでしょうか(笑)

−2004.5.26−


クリスマス絵本

  

私が小さい頃のクリスマス絵本は宗教色の強いものでした。

イエス・キリスト生誕を絵解きして聞かせるというような・・・。

それ以外には「クリスマスキャロル」や「マッチ売りの少女」・・・

どちらにしても何だか哀しく怖くて、

クリスマスは好きなんだけどクリスマスの本は嫌いだと思っていました。

子供たちが生まれて

クリスマスの絵本を選ぶ時は楽しいものを、と思って探しました。

我が家の大ヒット絵本はこの「さむがりやのサンタ」です。

食いしん坊の子供たちにこの中に出てくる食べ物や飲み物を

作って作ってと催促されました。

殆どは簡単なものですが、

中のひとつ「クリスマスプディング」だけはいまだに作っていません。

その理由は↑をクリックしてみてください。

とてもとても私の手に負えるレシピではありません。

クリスマスまで、お布団の中で何度この本を読んだことでしょう。

サンタさんがワインを飲む絵があって、

イブの夜は我が家でもワインをテーブルの上に置いて寝ました。

朝、グラスはからっぽに・・・。

プレゼントを抱えて子供部屋から飛び出してきた子供たちの眠い目も

このグラスを見るといっぺんに醒めます。

「やっぱりサンタさん、飲んでくれたねー」


サンタクロースはいるのです。

この答のための絵本「サンタクロースはいるんでしょうか」

は、子供のためでなく、私のための絵本です。

絵は大好きな東逸子さん。小さい本なのでちょっと開いては楽しんでいます。

ファンタジーの力、絵空事は

決して空に描いた絵ではないことを教えてくれる絵本です。

−2004.12.21−


クリスマスアクセサリー

この季節だけしか使えないアクセサリー、贅沢ですね。

高価なものは持っていませんが可愛いのを少しずつコレクションしています。

中でもほんとにクリスマスを過ぎると使えないものをご紹介します。



ペンダントトップはリースです。

どれも十二月の弟二週あたりから使います。 あんまり早くつけても変、

使うタイミングをはかるのも楽しみのひとつです。

−2004.12.17−  


ヘキセンハウス



あー、今年も失敗。ヘキセンハウス。

どうしても生地が柔らかすぎてうまく型紙どおりに切れません。 

↑の写真みたいなの作りたいのにぃぃ!

私が持ってるヘキセンハウスの型。

これが本格的な型みたいです。

で、今日作った生地はこんなものになりました。



−2004.12.13−


フラメンコライブ

昨日、生のフラメンコを見てきました。

踊りもよかったけれど、私はあのバックに流れる歌が好き。 

カンテというそうです。歌い手のことはカンタオーレと言います。

情熱的なんだけれど哀しさがあって、

遠くから呼ばれているような不思議な気持ちになります。

連れていってくださったのはホームページのご常連恵さん。

プンランデンのママさんもご一緒に。

ママさんはエキゾチックな美女ですが、

ライブの楽しみ方がとってもお上手。かけ声をタイミングよくかけられて、

踊り手さんからも感謝されてらっしゃいました。

かけ声はハレオと言って色々↓あります。

オレ      【Ole】     すごい、おみごと

ビエン     【Bien】     いいぞ

アルサ     【Arsa】     そのままの調子でいけ〜

エソ エス   【Eso es!】   そうだ,その通り!

バモス     【Vamos】    行け!、行くぞ!

ボニータ(ト) 【Bonita(to)】  かわいい

グアパ(ポ)  【Guapa(po)】  べっぴんさん(おとこまえ)

恵さんはフラメンコを習ってらっしゃるので真剣に見てらっしゃったんですが、

赤のセクシーなミニドレスでお店の男性陣の目をひきつけて・・・・

私は、俳句を作ってました。

激情の痛み寒夜のフラメンコ


お店の名前はMi Vida

師走の夜、汗の飛び散る舞台はステキでしたよ。

そして、こうしてネット上で知り合った人達に

新しい世界を紹介してもらったことがとても嬉しかったです♪

−2004.12.11−


アドベントカレンダー



私の好きなクリスマスグッズは、アドベントカレンダーです。

十二月一日からクリスマスまで一日ずつ小窓を開けてお菓子を見つける、

大体はチョコレートですけど、毎日一つずつ開けていくのが楽しみ♪

子供が小さい時は学校に行く前に今日の分の小窓を開いて、

お口の中にポイッとチョコをほうりこんで「いってらっしゃい!!」って言ったものでした。

さて、今年のカレンダーは難しい♪

今日の窓がどこにあるのか、見つけにくいんです。

これは私の視力が悪くなったことと無関係ではないような・・・

がんばりまっす♪

−2004.12.6−


クリスマスツリー

⇒⇒⇒  

我が家のツリーは五十センチくらいの小さなものです。

今のツリーに比べるととてもちゃちなつくりで

葉っぱもばらばら抜け落ちています。

そろそろ買い換えようかなと思って

十年くらい前にゴールデンクレストの生ツリーを飾ったら、

思春期だった息子たちから「あのツリーも飾ってよ」と注文されました。

小さな、このツリーは亡くなった子供たちのおじいちゃん、

私の父からのプレゼントです。

オーナメントをお小遣いで買ってきたり、雪を載せるのを手伝ったり、

いつまでもライトの点滅を見つめていたり、このちっちゃなツリーとの想い出は

二人の息子たちそれぞれの胸に深くしまわれているようです。

ほんとはもっとシックなツリーにしたいのですが、

いつまでも子供子供したこのツリーはもう我が家の定番になってしまいました。

子供たちが独立したら、私はシックなツリーにシックな飾りで家中を統一します。

それを夢見て、今夜もまたこの飴玉みたいなライトを灯します。

−2004.12.4−


飾りつけ

クリスマスの飾りつけを済ませました。 

去年は夫が離職して、それでも元気でいてくれるのが嬉しく

心細いけれど何かに祈りたいような気持ちで飾りつけ、そして仕舞った品々を

今年はほこほこと子供たちの小さい時のことを思い出しながら飾りました。

今、心細い思いや哀しい気持ちでジングルベルを聴いている人も、

来年は笑ってツリーを飾っているかもしれません。

時というのはありがたいものです。

さあ、皆様もどうぞ我が家の玄関からお入りください。



ドアの外に毎年とりつける手作りリースです。

このドアは電車からも見えますので、

リースも家族は電車の駅からも見ているそうです。



玄関の下駄箱の上。

右にいるひつじのサンタさんは私がチクチク縫って作りました。 夫がヒツジ年なので。



リビングに入るドアのリース。

これも子供が幼稚園の頃、リクエストで作ったものです。

今もこれが出ていないと息子たちから催促されます。



トイレのドアの飾り物。

これも手芸洋品店の見本がステキで手作りしました。

どれもこれもささやかなものですが、

子供たちと私の大切な思い出が一杯詰まっています。

この他に壁掛けの靴下があって、

そこには毎年夫が私へのプレゼントを入れてくれていたのですが、

離職した夫にそんなことはもうさせられないと去年捨ててしまいました。

皆さん、何事もはやまってはいけません。

今年、何とか似たものを調達せねばと画策している私です♪

−2004.12.2−


!!!

さあ、十二月ですよー♪

まずは金曜日にはやばやと忘年会。

リーガロイヤルホテルで、今年は十人は集まるでしょう。 

次の週はフラメンコを観に行く予定。

そして十二日は夫の誕生日です。ユニバーサルスタジオジャパンでお祝いします。

十四日は結婚記念日。真珠婚式です。

銀婚式は家族でハワイでしたが、

銀よりパールは質素に迎えることになりそうです。

そして、 そして、 いよいよ クリスマス!!

物心ついた時からこんなに楽しい行事はないって思い続けてきました。

私の小さい頃は特別なお料理もなく、

ただその頃は高価だった卵を茹でて半分に切り、

黄身は取り出してマヨネーズと小海老の塩茹でと和え、

また白身カップにもどしたオードブルを母が作ってくれました。

母は姑、父の母から習ったと言ってましたが、

これは我が家だけのオリジナル料理だと思っていたところ、

後年これは「ウエボス・コン・マヨネサ」というスペイン料理だと知って、

どうして父の母がスペイン料理を知っていたのか、今だに謎です。

お風呂もなかった狭い県営住宅で、 膨大な文学書に埋もれて、

聖夜は卵のオードブルを食べていた私たちは、

貧しかったのか豊かだったのかわかりませんが、物凄く楽しかったのは確かです。

あるクリスマスの朝、目が覚めると枕元にプレゼントはなく、

サンタさんからお手紙が届いていました。

四角い小さな封筒に クマさんがお家の窓から顔を出してる絵が

色えんぴつで描いてあって、中には五百円札が一枚。

私はサンタさんが色えんぴつを持っているのがとても不思議でした。

そして、今も父の俳句の中でも特別に好きな一句も、クリスマスの句です。

「茶碗浮き箸浮き聖夜雪降れり」


ウエボス・コン・マヨネサのお皿も茶碗や箸とともに浮いていたでしょう。

十二月は、仲良しと愛する人と家族のありがたさをいっぱい感じる月ですね♪

−2004.12.1−