VFR400R

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prologue

CBRが全損扱いと判明。保険金では直りきらないそうで、「足が無いんでしょ?安くてキレイなNC30入ったんだけど?」 なんて社長の悪魔のささやきが・・・。というわけで即決。

行きつけのバイク屋さんの常連さんが部品取車を買い取って直して売るという事をやっていて、このNC30もそうでした。車体、自賠責保険、車検、新品タイヤで270000円。バイク屋さんを介した個人売買みたいなものなので、程度は余り良いとは言えませんでした。走行距離は28000km。凹み無、引っかき傷有、カウル割れ有。サイドカウル無し、ブレーキパット3分。チェーンも後10000km走れるかどうか位。

買ったといっても代金は示談交渉終了後の保険金払い。「足が無いのは可哀想だし保険が入ってからでいいよっ。」って優しいお言葉。ずっと通い続けますよ。何気にもう5台続けて買ってます。

impression

納車後、そのまま高速に乗って帰ったので、色々と試すことができました。最高速チェックはリミッターがかかって180km/hちょい前位で止まったけど、まだ余裕があったっぽい。 *今思えば軽くクラッチが滑っていました。

箱根に行った時に、最高速チェック。メーター読みIQOkm/hで点火しなくなりました。もうちょい余裕があるからリミッターカットすれば多分200km/hは出るでしょう。後は抜けが悪い。その分V4の軽いトコトコしたトルクが楽しめます。左側にマフラーがある分、さらに騒音規制が厳しくなるんですって。多分歩道側だからかな。

パワーバンドは8000rpm位から、そのままフラットトルクと共に回転数が上がっていき、トルク感が落ちてきてレッドゾーンみたいな感じ。これが台形トルクって感じでした。峠とかでも乗りやすそう。

残念だったはカムギヤトレーンの音量。折角のV4サウンドが殆ど聞こえません。 これはCBRにも言える事なんだけど、HONDAさん。排気音を小さくするのはいいけど、エンジン音にも気を配って頂きたく存じ上げます。

街中乗りで感じたことなんですが、リヤタイヤが18インチなので、フロントの切れ込みが結構あります。 以前後方排気を借りて乗っていたので違和感は無かったものの車重があるので慣れるのに少し時間がかかりました。

さすがV4・400ccといわんばかりのトルク感。の割にバックトルクリミッターのおかげか、ギクシャクせず街中でも疲れませんでした。下からトルクがあるのと、クロス気味のミッションにより6速で20km/h走行可。6速でテロテロ街乗りOKです。これにはビックリしましたが。ネックは燃費。街乗で12〜15km/L程度。CBRだと20km/Lは余裕でいったのにな・・・。

epilogue

ついに手放す時がやってまいりました。バイク便で駆使されエンジンも大分弱り始めてました。 このまま直して乗るにも、バイク便で酷使され、すでに80000km。V4のエンジン開けたら大分お値段張るし、とても自分でやれるほどスキルが無い。それに大分心がシングルエンジンに流れていました。 帰郷した際、地元のバイク屋さんに4stシングルが欲しいなぁって事を言ってたら、正月に求愛されたGooseが有る。社長とか常連さんとかが「買っちゃえ!買っちゃえ!」大合唱。このお店の常連さん、みんな毎年バイク買い換えてますから。勢いにに押され、結局契約書にサイン。「毎度ありっ!」の大合唱。

バイク便で酷使されたVFRと事故車のCBRに値段を付けて貰った時、別れを実感しました。 1年しか乗っていないけど、すごい愛着が涌いていました。1年間、ほぼ毎日乗ってりゃ当たり前かもしれませんが。

ほとんど仕事でしか乗ってやれなかったけどすごく出来たバイクでした。 また機会があったら乗りたいバイクです。元気でやれよ!多分部品取りだろうけど・・・。

parts

COERCE バックステップ

買う予定は無かったのですが、仕事中にサイドスタンドを出し切らないまま降りて、倒してしまい、シフトペダルが折れてしまいました。曲げて踏めるようにしようと、メガネレンチで曲げていたら根元から折れました。駄目だこりゃ…。純正部品を探しに手で2速に固定。昭和通りを爆走しCorinに行ったら在庫が無く、目に入るはバックステップ。「明日も仕事で乗れないと困るし」「給料入りたてだし」「ちょっと欲しいし」と悪条件(?)が重なり即決。

帰りは、振り出した雨の中、motogp開幕戦(鈴鹿は雨でした。)張りにすっ飛ばして帰りました。2速固定ですから。組み付けるとさらにポジションがきつくなりました。

SANSEI マフラー

RVFエキパイ+CBR400RR用ダイシンサイレンサーの貧乏仕様から、ついに普通の社外マフラーを装着。ヤフオクで購入。98dbと書いてある頃のサンセイ管をステッカー剥がして鏡面仕上げに。結構控えめにイイ音出していました。セッティングしてないのもあるけど、低速からアクセル空けた時に少しドンツキがありました。高回転のパワー感はナカナカでしたよ。グラスウールが水を吸うとなかなか爆音でした。

車用 フォグランプ

ゼッケンプレートを付ける予定でいたのでその布石として購入、2コパック。ヤクザの車におカマを掘りひとつ駄目にしました。

DAYTONA グリップヒーター

バイク便に使っている事もあり防寒対策。ハンドルカバーはどうもダサいし、転んだ時手が抜けなくて危ない。コレなら目立たないし暖かいし文句なし。ただ、バッテリーにかかる負荷がちょっと心配でした。

加工 フェンダーレス

リヤ周りがスッキリした方がカッコイイよね。って事で純正を加工。ステーとかリベッターとか駆使してシートカウルにナンバーイン!!(w今度はきちんとリフレクター付いてます。

貧乏チューンその1

純正ステップの頃、バックステップ風にするべくヒールガードを何となく鏡面に。バフがけが結構好きなんです。手磨きにこだわる。(道具が無いだけ)

貧乏チューンその2

安物ハザードキットを買いましたが、組付の際、踏みつけてしまいリレー逝去。悔しいので右と左の配線を短絡し、その間にスイッチをセット。ウインカーを出したときにスイッチONすればあら不思議(?)4灯同時に点滅するではありませんか。左ウインカーからハザードを出すことが多いので特に不便ではありません。ただ、出発時の戻し忘れにだけ注意。届けを終え走り出すと、T字路で交通整理のおっちゃんが右と左を同時に指差して、首傾げてたのは面白かったです