Dec.2004

2004/12/25-26

25日:クリパ

今日は彼女とデート。なーんて、デートなんかブッチして小さな翼@いってつ氏宅、通称魔窟に殴り込みですよ。っていうのも、翌日に同サイト主催で走り納めin椿があるもんで、明日寝坊したりトラブったりしないようにとか、諸々の思惑があったり無かったり。まぁ魔窟突撃は夢でしたから万事OK。

椿にて、いってつ氏と待ち合わせ。想像以上に到着に時間が掛かってしまい、丁度下山の刻。一休みしながらいってつ氏の色々が注ぎ込まれたCBR250RRを視姦見物。小奇麗にデザインされた自家塗装のカウル。さりげない倒立。ハーディのアッパー。格好良すぎ。ともあれ、この間入れたフロントタイヤの皮剥きは明日に持ち越し、スパっと下山。横浜ナップスでちょっと買出しした後、魔窟へ。

玄関を開けると…ん〜バイク屋さんのカホリ…(・∀・)イイ!!なんか、猛烈に男のロマンが詰まったお部屋です。一休みと見せかけて、いってつ氏がCBRのオイル交換をするというので、横で作業を眺める。なんか…動きが誰かに似ている…って俺!?ウチと同じく、玄関先でのメンテナンスなので、動線がソックリ。必要以上の物は外に出せないので、何か足らないものがあると、その都度、玄関のドアをバッタンバッタンやらにゃならんのです。

オイル交換を終えて、紅茶を頂き一休み。そして、さり気なく部屋中を物色…一晩では物色できませんな…いわばジョイフル本田 男のロマン店って感じ。物色を諦めて酒やらメシやらつまみやらを、いってつモービル(車)で買出しを済ませ、いよいよ聖夜イベント開催。

今夜はすごいですよ。男二人、すごいですよ。

チキーンチキーン!クリスマスチキーン!-バーイ-スーパーの特売品。いってつ氏が前日目を付けてたものの流石に一人では食い切れないからと却下したブツ。レンジで暖めている時は、結構いい香りを放っていたのですが、やっぱりスーパー品、ズシっと身が詰まりつつ、油が激重…ホント買っといて良かったですよ、1/4カットキャベツ。二人してすごい勢いでキャベツばかり食べてましたから。

キムチ⇒チキン⇒キャベツ⇒キャベツ⇒キムチ⇒カツオニンニクのローテーションで何とか9割以上消費。そんな中、いってつ氏はすごい勢いで芋焼酎を消費。明日があるのにヤるなぁ…とか思ってたら、徐々に言動やら動きやらがほんの少し怪しくなってきたりして。でも、ちゃんとグラス避けたり、風呂沸かしたり、掲示板カキコしたりしてるんで、許容範囲なんだなぁとちょっと関心。

明日があるので、26時前でお開き。先に入浴したいってつ氏、大分フラフラして、目がウツロでございます。「醒めないうちに風呂に入っちゃって。」と言われ、お願いしてバスタオルを出してもらった直後、彼は、そのまま布団に雪崩れ込みました。

ココで悪い虫が…。なんかトラップ仕掛けようと。いきなりキツめのイタズラはちょいと人格疑われそうなので、額に「鳥肉」は却下。有益なイタズラをする事にしました。そう浴室の掃除。浴室開けたら、なかなかいい感じにくすんでらっしゃる。結構気合入れて細かいところまで掃除したので、before-after並に激変。いつ気が付くか楽しみにしながら、風呂を出るとやっぱりいってつ氏激眠。念の為、風呂釜のガス栓とかを締めて、寝るスペースを確保しつつ、所在チェック済みの布団とかを勝手に引っ張り出して眠りに付きました。

ちいさな翼版、クリパ日記はこちら。

26日:祭りのあと

翌日、いってつ氏の記憶が飛んでいたのはもはや既知の事実でしたが、なかなかいい表情をしながら質問攻めをしてくれました。

あれっグラス片付けました?えっと布団敷きましたっけ?あ〜の、湯沸器のガス栓締めてもらいました?電気は?エアコンは?パソコンは?

え〜誠に勝手ながら、全て独断と偏見で処理させていただきました。本来ならいってつさんはTVを見ないらしいのですが、今日は特別、プリキュア見つつ、準備して走り収めツーに出発しました。

以降ツーレポは後日。

ツーリングの模様はmaterials>tour>2004年走り納め其ノ二にて。[2005/01/08加筆]

2004/12/24

バイク用ETCですって。

イブです…。21回目のイブです。そんなイブ。今年は、昨日貰った日本酒をバカバカと煽りながら、Mステスペシャルを見つつ、卒論をチマチマ書いていたりしてます。イブってどうやって過ごしたらいいんでしょうね。世間一般は、彼女持ちが勝ち組で居ない方が負け組みたいですけど、実際彼女居ても、一人で居たいんですよね。むしろ今日なんか、丸の内あたりのイルミネリアでも見に行って冷ややかな視線を受けマゾりたい所なんですが、酒呑みながら卒論やってるんで、それは来年にでも。

何故か、長文を書く時に酒をキメると結構スラスラ進むんですよね。生業を書き物系にしてしまったら間違いなくアル中。

にしても、何かと期限があるものに対しても、全く焦らないマイペース体質になってしまったみたいで、卒論全然進みません。あと3週間無いのですがね…。喝入れてくれる人激しく希望です。


話は変わりますが、バイク用のETCが決まったとの事。高額ハイカが廃止されて、さらに都内の高速券廃止の決定、これで出なかったらブチ切れでしたから良かったです。問題は取り付け方法ですよねぇ…。シート下とかしかないんだろうなぁ…。ゆくゆくはCDIとかに組み込まれたりするんでしょうかねぇ。これで小銭との戦いから開放されます。一応、導入考えてみてます。値段によってですが。

ちなみに、実際に可能になるのは、道路公団民営化前らしいので、1年弱掛かりそうです。バイク便とかでテストするらしいですよ。ミーハーなバイク乗りなら、バイク便でもやっていち早く体験してみて下さい。


聖夜はアルコールに抱かれ、支離滅裂になってるHam☆でした。

2004/12/15

高速二人乗り2

11月の日記にもちょろっと書いたんですが、年明け夏前までに二輪車の高速タンデムが解禁される訳です。ですが、TOKYOmetropolisでは首都高の都心部分、面積にして約35%は引き続き解禁しないみたいです。

オンライン、オフライン問わず、賛否両論飛び交ってます。車と同じ料金を支払っているのに差別だという考えもあります。ちなみに僕は、都心部は下道高速問わず骨が折れるから、どっちかっていうと賛成派。首都高は人が飛び出して来ない下道に毛が生えたようなもんだと思ってますし、二輪車を無視した設計だと思ってるんで。例えば連結部の鉄板関して言えば、カーブでも当然のように連結部があって、しかも幅が広いから神経を使わなきゃいけないんですよね。下手に転んだら、そのまま高架下に落下って事も考えられるし、かといってシートベルトなんか付けたら逆に危険だし。

そして転んだら即生身なバイクのタンデムシートに乗る人達が、急な姿勢変化について来れるか否か。どうしたって反応は鈍くなるし、まずタンデムシートに乗る人がバイクの特性をある程度理解出来ているのでしょうか。実際、バイク乗ってる人でもそれを理解できていない人が大半。じゃなきゃ半ヘルなんて流行らないし、半袖短パンサンダルで走ってる人なんて居ないはず。ファッション化してしまったから仕方ない事だと思いますけど。

確かに中央道の下りへは調布ICからとなるし、地方高速同士も接続が悪いです。地方から来た都市部の走行に慣れていないタンデムライダーが街中を抜けたり、湾岸線などにスイッチしなければなりません。そういった面を考えると、事故の7割は交差点で発生していますから、人の往来が無く、かつ交差点が無く、一方通行の高速が当然安全なはず。だけどそれは地方のみであって、都心部は下道どころか高速ですら慢性渋滞している訳で、すり抜けしなければ都心部通過までの所要時間差は、高速に比べて下道が15分±20分程度かな。場所によって下道の方が早い所もありますし、そんなに変わらないんじゃないかなと思いますよ。

結局、首都高で回避できるのは歩行者や自転車との事故位で、他の面は、低速で視界が広い下道の方が、回避時の自由度が高くて安全そう。首都高は速度域の割に道幅が狭くて、都会乗りと言えばいいのか少々強引な運転がまかり通ってますし。エスケープゾーンも少なく、道も荒れ放題、攻められる位Rもキツくてブラインドコーナーですからね。コーナーの先が渋滞してて、ブレーキ掛けたらタンデムライダーが動いてしまい、重心がズレた所に丁度良く鉄板があってそれを踏んで転倒、高い位置に居たタンデムライダーは高速下に投げ捨てられ、ライダーも後続車に轢かれて...って事も結構ありそうな気もしますし。攻められるのは後続車だし、都心部は交通麻痺。それを考えたらまぁ妥当かと。

それにゆっくり走ろうにも、都会乗りは隙があったら車線変更なんて当然ですから、車の後ろについてゆっくり走っていたら、いつ真横から車に突っ込まれるかどうかも分からないし。下道の一人乗りでもそれで事故になるのに、高速の2人乗りでそれをやられたら死にますよ。タンデムしている時って運転者自身車体の挙動が読みづらいですから。バイク便の荷物を引き合いに出す人も居るみたいですが、全く別物。経験者が言うんだから間違いないです、動く荷物を運んだ覚えはありま…せん。下道でも同じ事ですが、唯でさえ危険を伴う乗り物ですから、他人の命を預かるんだからリスクは最低限に。バイク乗りの危険に対する意識低下と、それによる運転技術の低下も明らかですから、やっぱり都心部通行禁止は妥当だと思います。

でも、深夜から早朝にかけて、例えば23時〜翌5時位までとか限定でなら、都心部通行可も有かなと。それにしても、帰省orツーリングの時、横羽線の大井料金所が混んでいそだったら、湾岸線に迂回するんですけど、なんか湾岸線も混みそうですよね。ちょっと困ったかも。

話は大きくズレますが、カップルでタンデムしてる時に信号待ちの僅かな時間、何気ない冗談で笑いあってる姿を微笑ましく思うのはオイラだけ?中学生の時の夢はまさにそれでした。そして心底彼女持ちが羨ましくなる姿でもありますがね。でもタンデムに限らずとも、つるんで走ってる時に信号待ちでちょっとふざけたりするのが結構好き。それが下道が好きなひとつの理由でもあったりするHam☆でした。論文やれっちゅう話です。イヤマジで。

2004/12/12

僕の彼女を紹介します

先月観に行った「いま会いにゆきます」の純愛系に味を占めて、今度は韓国映画「僕の彼女を紹介します」を観に行って来ました。卒論?息抜きですがな。ヒロイン目当てってのが正直なところ。チョン・ジヒョンね。イルマーレ以来ファンになったもんで。ちゅう訳で軽く感想文おば。

正義感バリバリの警官ヨ・ギョンジン(チョン・ジヒョン)と、善良な市民で高校教師のコ・ミョンウ(チャン・ヒョク)。話し半ばでミョンウは、とある理由によって死んでしまって…ネタバレするのでこれ以上は書きません。

良し悪しは別として、普通の感受性を持ち合わせてれば泣ける映画でした。前にも書いたけど、あくまで、泣ける=いい映画という意味ではないです。でも何であろうと泣く事は心理の安定を図る上で非常に良い事ですから、ストレス溜まりまくりのアナタには特にお勧め。ウィッ…ウイッと嗚咽漏らしてる人一杯でちょっと萎えましたが、僕もバッチリ嗚咽洩らしてました。ポーカーフェイスのまま。

ストーリーはあらかた予想通りというか…ほんのりファンタジー。2004年の純愛映画を締め括るなんて言ってるし、基本的に純愛映画=単純と言っていいような気がします。分かりやすいから感情移入もしやすいんでしょうね、きっと。水戸黄門が印籠を出すという当然さが逆にいいみたいな。1度だけ出さなかった事があって、その時の苦情ったら相当だったらしいですよ…っと脱線しかけましたが、とにかく展開が早かったです。上映時間の2時間10分に無理やり詰め込んだというか、昼ドラみたいな早さで、うっかりトイレなんて行けません。

劇中でヒロインが話す指きりの伝承と、愛する人が死んだら後を追うか否かという主人公2人の会話が後半のベースになっています。ちなみに伝承を語っている間の劇中劇でのドレス姿のチョン・ジヒョンを見て、スタイルの良さに改めて感心してたりして。

それから、音楽が効果的に使われているような気がしました。音楽が無かったらかなり不自然で笑っちゃうシーンもありました。また、今回は韓国映画初となる日本の曲X-JAPANの「Tears」が使われています。僕はX好きだったので、尚更、涙を誘ってくれた訳ですが、Xダメな人にはどんなもんなんでしょう…。ボーカルのtoshiに至っては変な新興宗教入っちゃってるし、そういった社会的な面が気になる人にもあまり良くないのかも知れませんね。

今年流行の純愛系、流行に有る程度乗るのもまた乙ってなもんで、見て損はしないかと思いました。でも、やっぱりイルマーレの方が好きだなぁ…。

泣くのを目当に映画を観に行く人って結構多いじゃないですか。何故観に行くのか、そして何をキッカケにして泣くんでしょうか。何故で言うなら、単純に面白いから、流行ってるから、目当ての俳優が出ているから、原作が好きだから…と他のジャンルでも変わらないですね。それより気になるのはキッカケ。涙のスイッチオンは何処に有るのかです。

ただ無意識に泣くのか、感動して泣くのか、シンクロして泣くのか、安堵感から泣くのか、同情で泣くのか、周りにつられて泣くのか、彼氏(or彼女)に何らかの意図で泣いてる姿を見せる為に泣くのか…。

ちなみに僕の場合。静かな場所(例えば自宅)に一人きりだったら、シンクロして泣く場合が大半。周りに人がいる場合は、集中出来ず泣けないのが大半。とにかく泣きたい時は、同情しまくって泣いてます。

そういや何で泣くんでしたっけ。生理学的には許容を超えたストレスが掛かると泣くって言いますけど。喜んでも、怒っても、哀しくでも、楽しくても涙が出るって事は、きっと感情の最大級を表す現象なんでしょうね。

そうしたら、しょっちゅう泣く人は、感情のキャパが極端に低いって事になりますね。ん〜難しいです。

と、卒論以外の所に文章体力を使ってしまうHam☆なのでした。

2004/12/11

缶詰

前回の日記からずいぶんと日が経っちゃってます。本当は過去を振り返る時に何かと便利なので、極力毎日つけたいところ。暇はあっても、ネタがないし、日記並みの勢いでは卒論進んでくれないし…。缶詰状態です。卒論の期限を考えたら、時間が無いっちゃ無い。かといって1日中卒論をやる訳でもないから、有るっちゃ有る。気が向いたら、短文でもいいから、ちょくちょく書ことにしました。

そんな訳で近頃の生活パターンをご紹介。お日様から隠れるように布団に入り、日が落ちる頃ノソノソ起き出す昼夜逆転生活にほぼ固定されてます。

テスト前の中学生よろしく、部屋の散らかり具合がやたら目に付き、目に付いた小説や漫画を読みあさり、懐かしい写真を見つけては見入り、ふと何かが猛烈に気になりパソコンで調べ始めるといつの間にやらネットサーフィンしてたりして、ふと周りを見渡せば、さらに散らかった部屋が目に付き…ようやく部屋が片付くと、つるしてある買ったばかりの服が目に付き、コーディネートを考えたくなったり…

テスト前って普段は気にならないことが気になったり、新しく興味が湧いたり、嫌いなものが好きになったりと、価値観とか感覚になんらかの影響が出たりして、テスト自体は嫌いですけど、テスト前とか軽く追い込まれてきた時って結構好きかもしれないです。もっと一杯追いやって、新しい自分を発見しまくりです。そして、胃に穴が開いて(#゚Д゚)グハァ...<吐血

ともあれ我が家は誘惑が多いのです。でも今日は、綺麗に片付いて写真が飾られた部屋で、買ったばかりの服を着て上機嫌に、棚の奥で発見した缶詰を突付きつつ、部屋の端に追いやられ埋もれていた貫禄の有る堅難しい資料を読み漁りながら、小説の言い回しを利用して論文を書き上げているHam☆でした。

意外と時間は無駄にしてるけど、環境整備と食糧確保と人間的な能力UPしてる訳で、やっぱり追い込まれるのも捨てたもんじゃないですね。(#゚Д゚)グハァッ...<吐血