++ブレーキダイヤルの回転を軽くする++
 
◆もうね、固くて嫌気が差しました
 個体差なのかどうか分かりませんが、スコ1000のブレーキダイヤルは全般に固めみたいです。ブレーキリングをスライドさせるために抵抗が大きいのは仕方ないですが、少しでも軽くするためにやってみました。

ベアリングを外す

 まずは写真のようにベアリング等を外します。この時ピンを飛ばして無くさないように注意です。  


◆普段は触らないところ
 外すと、中に金色の軸らしきものとEリングらしきものが現れます。これもピンセットで外します。

 リングをEリングの要領で外してみたところ、Cリングでした。軸が細いか、あるいは強度がさほど必要のない場所はこれなんでしょうかね?

スポッと

 リングを外せば、ダイヤル部分が抜けてきます。音出しピンが引っ掛かるので少々抜けにくいです。また、抜くときに音出しピンのバネをどっかに飛ばして、半・紛失状態になってしまいました(部屋の中にあるのは確か)。みなさんはこうならないように防御線を張っておきましょう・・・。

◆普段は触らないところ
 ダイヤルを外すと、段段になっているのが分かると思います。この段を削ってやれば、回すときの固さは解消されるはず。
スポッと

 リューター(あるいはルーター。呼び名はどっちでも可)で段差の出っ張り部分を削り落としてみました。作業前の写真を撮り忘れたため比較の写真はありません。リューターがない場合は、紙やすりでやりましょう。カッターなど刃物では、かえってガタガタになります。

 あとは、削りカスを洗い流して、グリスを少し塗って元通り組み上げるだけです。これで少しはダイヤルの回転がマシになるはずです。でも、まだまだ快適とは言えません。気休め程度ですね・・・。


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