さぁ〜、梅ヶ島に行こう!!
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更新日:2007年6月17日

   梅ヶ島街道の滝 


  静岡市の中心部を流れる安倍川。

  その安倍川に添うように通っている安倍街道・梅ヶ島街道

  を梅ヶ島方面に北上し、周辺の滝を探索しました。

  以下はそのレポートです。



 掲載してある滝の一覧です。
 滝名をクリックすると各々の記事にジャンプします。
 戻るにはブラウザの戻るをクリックするか、
 画面を上にストロークさせて下さい。

 牛妻 不動の滝  梅ヶ島 藤代の滝
 横山の大滝  梅ヶ島 宝月の滝
 横山 玉垂れの滝  梅ヶ島 赤水の滝
 平野 天神滝  梅ヶ島 安倍の大滝
 平野 不動の滝  梅ヶ島 温泉湯滝
 平野 朝日の滝  梅ヶ島 三段の滝
 有東木 弘法の滝  梅ヶ島 鯉ケ滝
 梅ヶ島 南沢の小滝



 牛妻 不動の滝 静岡市牛妻地内 滝名をクリックすると地図が表示されます。

(2005/1/30撮影)

  うっそうとした木々に囲まれた林の中に、二段に落ちる滝です。
  梅ヶ島街道を北上し 牛妻地内に入ります。しばらくすると山側に不動の滝入り口の標識が有り
 ます。そこから車で800m走り、駐車場から約200m歩くと滝に出会います。




 横山の大滝 静岡市横山地内 滝名をクリックすると地図が表示されます
  
(2005/5/3撮影)

  平野不動の滝の地図を作成しているときに、地図の中で、この横山の大滝と天神の滝を知りま
 した。天神の滝と違い、インターネットではこの滝について検索できませんでした。当然、画像など
 ありません。不安を抱きながら、近くの地元特産品直売店て聞き取り調査して、何とか探し当てま
 した。
  結果は大正解。苦労は必ず報われる!!そんな思いをしました。
 
  安倍川街道を北上し、横山地区に入る八重沢橋の手前を右折します。しばらく進むと、林道横山
 線
に入ります。枝道に入ることなく、未舗装の林道を落石等に注意しながら20分ほど進んで下さい。
  林道の終点より500mほど戻ったところに、林道に行く遊歩道があります。(滝の標示等一切あり
 ません
)車を止めて歩いて5分ほどで滝に出会います。(2005年5月3日)

  詳しいレポートはこちらから。




 玉垂れの滝 静岡市地内

   2005年4月8日に開園した安倍川花木園のパンフレットに掲載された滝です。会場に行って場所
 を訪ねたところ、「他の人にも聞かれたけど、わかりません」との返事。調査を続けます。
 (2005年4月17日)
   再度訪ねたところ「会場の上の方にあるが、行くのはかなり危険なよう」との返事。さらに調査を
 続けます。(2005年5月3日)




 天神滝 静岡市平野地内 滝名をクリックすると地図が表示されます
『身近な渓流』HPの渓雨さんから頂いた画像です。

  インターネットで天神の滝を検索しましたが、情報は非常に少ないです。あっても、「場所が分から
 ず、引き返した
」とかで行く道がわかりません。近くの地元特産品直売店で聞いても、「山道を歩く
 が、口では説明できない
」とのこと。
  安倍川街道を北上し、平野橋の手前『民宿にしむら』の看板が出ているところを右折しました。しば
 らく進むと、林道平野線に入りました。滝の標識が出ているのを期待して進みましたが、真富士山登
 山口入り口の標識まで来ましたが、滝の標識はありませんでした。
  車の燃料が少なくなったので、今回はこれで探検を中止しました。(2005年5月3日)

   天神の滝の探検 第2回目です。今回は地図から滝に行けそうな道路上のポイントを探し、そこ
 に車を止め、山には入りました。
   その数4カ所。まず、一番有望なポイントに車を止め、探し始めました。ところが、モノレールが、
 設置してあるのですが、道らしい道がなく、探検を中止しました。
   2〜4番目のポイントも、車を止め、山に入りました。それぞれ、1時間弱探しましたので、結構な
 時間がかかりましたが、滝を見つけることは出来ませんでした。
   あきらめて、帰路についたのですが、途中で『民宿にしむら』を見かけました。文頭のように「山道
 を歩くが、口では説明できない
」と言われると思いながら、民宿のおばさんに聞きました。
   聞いたところ、教えてくれた場所は、なんと最初に止めた、ポイント。「道は崩れているが、モノ
 レールに沿って、歩くと滝に行ける
」とのこと。
   さっそく引き返して、探検を再開しました。
   ところが、至る所で道?が崩れていて、しかもモノレールまで寸断されていたりで、遅々として進
 むことができません。体力の限界を感じ、今回も探検を中止しました。(2005年5月28日)

   『身近な渓流』ホームページの渓雨さんが、天神滝を見つけました。詳しくはこちらをご覧
 下さい。(2006年 5月13日)




 平野 不動の滝 静岡市平野地内 滝名をクリックすると地図が表示されます。
 

                 (2005/1/30撮影)

  落差は15m程です。黒く光った岩肌を滑り落ちるようにサラサラと流れ落ちています。
  梅ヶ島街道を北上し、平野橋を渡り、平野地区に入ります。左側の山側をみると遠くに滝が見え
 ます。
  平野橋を渡ると大河内小学校・大河内中学校があります。学校を通り越した先の道を左折し、道
 なりに進み、突き当たりで車を止めます。
  後は歩いてください。




  朝日の滝 静岡市平野地内 滝名をクリックすると地図が表示されます。
 
                           (2005/1/30撮影)

  近寄り難い急斜面の山の中腹にあり、段々に落下する姿を遠くから望むことが出来ます。

   上の平野不動の滝から200mほど南にあります。再度梅ヶ島街道に戻り、大河内小学校に行
 き、グラウンドから見上げると見えます。
  望遠レンズを用意して下さい。



 有東木 弘法の滝 静岡市有東木地内 滝名をクリックすると地図が表示されます

  
  黄金の湯の裏の駐車場に梅ヶ島の案内図があります。この案内図に『大河内の四滝』と書かれ
 ていました。『横山の大滝』・『平野 不動の滝』・『天神の滝』とこの滝です。弘法大師を信仰する
 修行僧がこの滝で修行した
ことから名付けられたようです。
  さっそく行きましたが、この滝も『横山の大滝』同様探すのに苦労しました。(詳しくはこちらをご覧
 下さい)
  結構雰囲気の良い滝でした。でも、探す苦労より、(道がないため渓流沿いに)歩く苦労の方が
 大きく、もう一度行くかといえば二の足を踏んでしまいます。(2005年5月8日)





ここから梅ヶ島七滝の紹介です。

 梅ヶ島七滝 一
  藤代の滝 静岡市梅ヶ島地内藤代 滝名をクリックすると地図が表示されます。
 
                           (2005/4/9撮影)

  安倍川街道を北上し、入島トンネルを越えたらすぐに右折します。藤代の集落に向かう、その途中
 にある滝です。滝の標識は見つけにくいので注意して下さい。道路が左に曲がった途中に標識があ
 ります。
  滝に降りる道はありません。登山靴または長靴、軍手そしてロープを用意し、ロープを下げて降りて
 ください。十分に注意してください。
  苦労するだけの見応えはあります。(2005/4/9再取材)




 梅ヶ島七滝 二
 宝月の滝 静岡市梅ヶ島地内関の沢 滝名をクリックすると地図が表示されます。
 
(2004/3/28撮影)

  落差は10m程で、2段の滝です。
  梅ヶ島温泉街道を北上し、梅ヶ島小中学校を越え、橋を渡り左折するところをまっすぐ進んだ先、
 400mほどのところにある滝です。ここも滝の標識は見つけにくいので注意して下さい。
  画像は望遠レンズで撮しました。ここも、滝に降りる道はありません。折を見て、登山靴または長
 靴、軍手そしてロープを用意し、ロープを下げて降りる予定です。




 梅ヶ島七滝 三
  赤水の滝 静岡市梅ヶ島地内赤水 滝名をクリックすると地図が表示されます。
 
    (2005/1/30撮影)             (2004/11/21撮影)         

  落差は60m程で2段の滝です。
  大谷崩れの時に安倍川がせき止められてできた滝で、崩落当時、滝が赤く染まった水を流しつづけ
 たことからこの名がついたようです。
  梅ヶ島街道沿いの無料駐車場から、整備された公園を通り、滝見台までは徒歩1分。分かりやすい!!

  詳しいレポートはこちらから。




 梅ヶ島七滝 四
 安倍の大滝 静岡市梅ヶ島地内梅ヶ島 滝名をクリックすると地図が表示されます。
  
(2005/4/9撮影)

  お薦めです。さすがに日本の滝百選に選定された滝です。
  落差80m幅4m程の滝です。静岡市随一の大滝で日本一の那智の滝に次ぐ高さともいわれてい
 ます。別名「駿河大滝」「乙女の滝」と呼ばれています。
  車は民宿「湯の華」さんの駐車場に置かせてもらいます。「湯の華」さんにお願いしてください。
  車を駐車し、大小三つの吊り橋を通り1.2km、ゆっくり歩いて40分ほど、安部峠の原生林の中に
 こつ然と現れ滝音を響かせる壮観は思わず時のたつのを忘れてしまうほどです。
  詳しいレポートはこちらから。(2005/4/9再取材)




 梅ヶ島七滝 五
  温泉湯滝 静岡市梅ヶ島地内梅ヶ島 滝名をクリックすると地図が表示されます。
 
                   (2005/1/30撮影)

  梅ヶ島温泉宿の前に公園(お湯の故郷公園)があり、公園の右側にあります。この公園には以前
 市営の温泉浴場がありました。

 <案内板より>
  湯之神社の脇にあるこの滝は、古くから人々の心を清め、和ませてくれる温泉の守り滝として奉
 られており、新緑青葉の時期に岩肌を滑り落ちる水しぶきは、昔と変わらぬ清涼感を今でも私たち
 に与え続けています。





 梅ヶ島七滝 六
 三段の滝 静岡市梅ヶ島地内梅ヶ島 滝名をクリックすると地図が表示されます。
 
        (2005/2/13撮影)

  落差30m程です。名前は三段になっているけど、見た目には二段に見えます。滝の音は、近くに
 あるダムの音にかき消され、どことなく控えめで、見ていると落ち着く滝です。
  梅ヶ島温泉宿の駐車場から湯の島砂防ダムの上にかかる橋を渡って徒歩10分。




 梅ヶ島七滝 七
 鯉ケ滝 静岡市梅ヶ島地内梅ヶ島 滝名をクリックすると地図が表示されます。
           
(2006/11/11撮影)
  
  梅ヶ島街道の最終地点を右折し、林道梅ヶ島豊岡線を入った先にあります。
  梅ヶ島七滝の最後の滝です。落差50m程、小さな滝が連続しています。取材した日はあいにく雨
 が降っていましたが、このため水量が増え、豪快に水が流れていました。紅葉とのマッチングも素
 晴らしく、なかなか見応えがありました。
  詳しいレポートはこちらから。



 番外編
 南沢の小滝 静岡市梅ヶ島地内関の沢 滝名をクリックすると地図が表示されます。
  
(2005/4/17撮影)

   高さ2m、幅1m程の小さな滝?です。周囲とのバランスも良く、風情があり、庭園にあるような滝
 です。個人的にはとても気に入っています。
   宝月の滝のある林道芝代線を進み、途中から枝道の林道南沢線に入り、しばらく走ったところ
 にあります。でも、道は土砂崩れにより道の半分が土砂に埋まっていたりで、四駆の軽でなけれ
 とても進めない道です。
行き止まりに車を止め、渓流に降りるとあります。(2005/4/17取材)

 詳しいレポートはこちらから。

 
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