扉○ 目次○ 五十音順○ メディア別○ 発表順○ 掲示板○ その他○ 情報○ 更新履歴○

1970年代○ 1980年○ 1981年○ 1982年○ 1983年○ 1984年○ 1985年○ 1986〜1987年○ 1988年○ 1989年○



発表順作品詳細「1989」

発表日○作品名
0124○地球樹の女神
0125○クトゥルー
0317○クトゥルー
0331○ハルマゲドン
0331○ハルマゲドン
0331○ハルマゲドン
0410○遥かなる巨神
0424○地球樹の女神
0425○地球樹の女神
04−○紅色魔術探偵団
0530○クトゥルー
0601○POST MAN
0624○地球樹の女神
0625○地球樹の女神
0714○クトゥルー
0724○地球樹の女神
0726○ノーザン・トレイル
0807○紅色魔術探偵団
0828○異妖の姫
0830○星界物語
1015○クトゥルー
1125○虚空王
1212○トリスタンとイズー
12中○漫画 夢の博物誌
12中○おぼろ探偵帖
1226○虚空王


作品名詳細更新日
地球樹の女神150927
目次
四騎忍とシャンティの顔。
↑「山田章博画集」p.97中左
扉絵
右上、腕組みする四騎忍。右下、シャンティの顔のアップ。この2コマをメインに、その他計6コマ。左上、廃墟と化した都市と稲妻。中央上、リヴァイアサンに襲われるヨット。中央右下、ヘリの後ろ姿。中央左下1段目、無線を手に驚愕する韓足青年。中央左下2段目、荒気衛。左下、驚愕する大神五鈴と禅鬼修羅。B5版計2ページ。
↑「山田章博画集」p.97上
(上記文は初音むつなさんからいただきました)
挿絵
(不所持の為詳細不明)
(雑誌「野性時代」3月号■1月24日発売・3月1日発行) ※発売・発行日は所持している他の号からの類推表記です
クトゥルー151003
表紙絵
(カラー)黒雲沸き立ち、稲光が走る、アーカムの赤い屋根の街並み。
出典はよく判りませんでした。「サンドウィン館の怪」「銀の鍵の門を越えて」にアーカムが出てきますが、該当のシーンにピタリとくるものを見出せませんでした。
↑画集「山田章博画集」p.34上左
(文庫「クトゥルー3」■1月25日発行)
クトゥルー151003
表紙絵
(カラー)
空には輪を持つ巨大な恒星と筋を引いて落ちる火球、スフィンクスのような石像が砂浜からそそり立ち、奥の海面には石造りの建造物。
出典はどうやら「異次元の影」だと思います。「その体は皺の多い巨大な円錐体をしており、構造は植物に似ていて、高さは十フィートを超え、体の頂部のまわりにある太い肢には頭や鉤爪状の手がついていた。」(本文p.286より)
頭部の描写に違和感がありますし、幽閉されてるのに絵は屋外−など齟齬は見受けられますけど。
↑画集「山田章博画集」p.34下左
(文庫「クトゥルー4」■3月17日発行)
ハルマゲドン020619
表紙
(カラー)廃ビルで出来たツリーを両手に抱く東三千子(裸身胸像)。
↑「山田章博画集」p.24上
口絵
(カラー)東三千子・丈姉弟(顔)。緑の宇宙空間を重ねてある。
↑「山田章博画集」p.25下
挿絵
p.13※1※GENKENの受付で柿沼と言う学生(頭後と肩)と押し問答する東三千子(膝上全身)と、7階から「バタバタと駆け出してくる」(本文p.11)平山圭子(奥全身)。
p.27※2※三千子(肩上後姿)に丈の後継者になるよう主張する「中腰になっている」(本文p.28)木村市枝(上半身)と、横に座る平山圭子(胸像)。
p.49※3※三千子(上半身頭切れ)と木村市枝(奥膝上全身)。
p.77※4※塾員の青柴と少女光子(両者とも胸像)。バックに東三千子(首像)。
p.99※5※三千子を崇拝する余り困らせてしまう平山圭吾に、食って掛かる「顔つきがきつく鋭くなっている」(本文せ.97〜98)娘圭子(差し向かい前面)。
p.115※6※ドアを開けて入って来る「あっけらかんとした全体の印象は、小狸」の(本文p.114)岸本チヤ子(全身)とその取巻き(3名)の大学生たち。
p.141※7※岸本チヤ子に巣食っていた「今は反撃する気力もなく、みすぼらしく縮んでしまった」蜘蛛のような幻魔は東三千子(首像と右手)に心霊療法で取り出され、「ちっぽけなザリガニのように(中略)掴まれ、もがいていた。」(以上、本文p.140)
p.161※8※口絵のモノクロ版。
p.183※9※三千子を絶賛する「赤らんだ血色のいい頬が輝いて見え」(本文p.184)る平山圭吾と、木村市枝と三千子(全員膝上全身)、バックにドアや窓、観葉植物。
p.203※10※「横浜の山下公園」「飾り物と化した氷川丸の前で」(以上、本文p.197)会う井沢郁恵の側近木下と「ミニスカートとブラウスにチョッキ」(本文p.198)の久保陽子(両者とも景色の一部)。
(新書「ハルマゲドン@−人類復興− 」■3月31日発行)
ハルマゲドン020612
表紙
(カラー)腰掛ける全裸の高鳥慶輔(膝上)、バックには廃墟のビル群。
↑「山田章博画集」p.24下
口絵
(カラー)「床に両膝を突き」(本文p.85)「顔は真赤に紅潮し、瞳は焦点を失ってぼうっと濡れ光った」(本文p.86)表情の夏本幸代。霊の主の指輪を「手ずから彼女のぽってりした右手の中指に嵌めてや」(本文p.86)る高鳥慶輔と、奥に指輪ののった銀製のトレイを恭しく捧げ」(本文p.82)持つ後輩たちに先を越されたショックで「痴呆じみた表情」(本文p.84)の筆頭秘書の中野。
↑「山田章博画集」p.25上右
挿絵
p.13※1※井沢郁江(肩上)の脅威を感じる高鳥慶輔(胸像裸身)。
p.29 ※2※「すっきりとしたテイラード・スーツを着けたまま」(本文p.28)の女性秘書栃折加寿代(とちおりかずよ)(座像後姿)に「奉仕」させる「巨大なイタリア製のソファに仰臥し」(本文p.17)、両足を広げた全裸の高鳥慶輔(座像全身)。
p.49※3※東丈の「幻魔の標的」を手に弟子達−衣笠・吉田・下川−と話す高鳥慶輔(座像)。
p.67※4※機嫌が悪くなり「幻魔の標的−ハードカバーの分厚い本を横方向へ真っ二つに裂」(本文p.61)き、床に叩き付ける高鳥慶輔(立像全身)
p.87 ※5※口絵のモノクロヴァージョン(一回り大き目で、後ろの壁の模様と人物の位置関係が微妙に違います)。
p.97※6※栃折加寿代(後姿)を非難し、「人差し指を加寿代の胸元にさしつける」(本文p.98)大天使ガブリエルが降臨した野沢緑(膝上全身白目)。
p.109※7※胡座をかいて座り込む野沢緑(後姿座像)=大天使ガブリエルに話し掛ける高鳥慶輔(立像全身)。
p.131※8※床に突っ伏して、激しく身を悶え」(本文p.132)号泣する夏本幸代(うつ伏せ)、上部に数名の足。
p.151※9※「慄える手で、セブンスターにライターで火を付け」(本文p.143)左手に挟み肘をつく河村容子(胸像)とマスコミ担当の「一番素直で、純真」(本文p.145)な美少年佐伯(奥上半身)。背後にファイルの詰まった書棚と束ねられたカーテン。
p.173※10※マスコミ担当の佐伯(立像上半身)と左手にボールペンを握った衣笠(座像上半身)。
(新書「ハルマゲドンA−万霊の主− 」■3月31日発行)
ハルマゲドン020612
表紙
(カラー)腕組みする裸身の赤毛女性井沢郁江(腰上全身)、バックには廃墟のビル群。
↑「山田章博画集」p.24中
口絵
(カラー)椅子に座る高鳥慶輔(上半身)と、転び幻魔が憑依して「長椅子に横たわっ」たまま「双眼がぱっちりと開い」(以上、本文p.137)た栃折加寿代(首像)。バックに間接照明。
↑「山田章博画集」p.25上左
挿絵
p.13※1※マスコミ担当の佐伯(立像上半身)と本間(座像上半身)、腕組みして机に座る筆頭秘書中野(膝上全身)。
p.31 ※2※「送受器を掌で塞いで」(本文p.29)内容を伝える第2秘書の本間(上半身顔は向こう向き)と、聞く中野(上半身正面)。
p.51※3※机に腰掛ける高鳥慶輔(全身)と奥で「ソファの上で昏睡」(本文p.44)する栃折加寿代。
p.67※4※恐慌に陥り幼児退行を起こし「えびのように体をまるめ、(中略))親指を口にくわえ」(本文p.65)ている高鳥慶輔(全身)。
p.87 ※5※井沢郁江の霊体の「乳房を掌中に掴」(本文p.86)む高鳥慶輔(両者とも上半身)。
p.107※6※高鳥が郁江の「まくりあげられた衣服の裾を掴み、腰の下まで引き下ろし」(本文p.106)、テーブルに腰掛ける霊体の井沢郁江(全身)。
p.127※7※幻魔の手先江田四朗(膝上全身)。
p.143※8※扉絵のモノクロヴァージョン(目の表情が微妙に違い、小物は違うものが使われています−イヤリングや照明など)。
p.161※9※「霊的視野に出現した」「高島に向けて放たれている」「おびただしい数」の「人々の意識」(以上、本文p.159)に囲まれ、及び腰になる高鳥慶輔(後姿全身)。
p.177※10※エレベーターから降りてきた「大型封筒を」「手にした」(以上、本文p.179)佐伯(胸像)に声をかける、「思い切り豪奢な黒い毛皮のコートにくるまって上流階層の贅沢な匂いを振りまいている」後援者の老婦人佐川と「ひどくお粗末な生地の織目の透いて見えるコートを、痩せこけた未発達な体に引っ掛けている」(以上、本文p.176)幻魔憑きの岩戸火見子(両者とも腰上全身)。
(新書「ハルマゲドンB−破壊王− 」■3月31日発行)
遥かなる巨神151003
表紙絵
(カラー)白い巨神の歩く姿(正面全身)−「知っているどんな樹でさえ、膝までも届きそうになかった。近づくにつれ、細部にまでその白さがいきわたっているのが見てとれる。髪の毛一本一本から、眼、瞳、陰毛から巨大な男根までが純白である。」(本文「遥かなる巨神」p.253より)後ろの空に広がる雲、足元には所々に木が生えた幾重もの丘陵地、手前に蔦が絡まる松っぽい形の木々。
口絵
(カラー)金木犀の木の細い枝の上に乗り、小枝を折っている白い着物の美青年。花の色は黄色のはずが、なぜか白。背後に大きな満月。(「木犀のひと」より)
(文庫「遥かなる巨神」■4月10日発行)
地球樹の女神020610
目次
奥吉野・神成り山を登る人々。
扉絵
アンニュイな表情で座り込む四騎忍の背後に立つ御子神真名と大神五鈴のイラスト。その左側にカット6コマ。上1段目、妻木美夜と鷹中の男子生徒たち。上2段目、後藤由紀子。中央、奥吉野・神成り山を行く男子生徒たち。右下、雑誌記者・法馬。左下1段目、白い帽子をかぶった謎の女の顔。左下2段目、謎の女の足下の黒い犬)イラスト全体のサイズはB5版1ページ+2分の1ページ。
↑「山田章博画集」p.96下
(上記文は初音むつなさんからいただきました)
挿絵
(不所持の為詳細不明)
(雑誌「野性時代」6月号■4月24日発売・6月1日発行) ※発売・発行日は所持している他の号からの類推表記です
地球樹の女神020619
表紙
(カラー)メダルのイヤリング、腕輪2つ、鼻ピアス、青い布を頭に被ったインド人少女(胸像)。
口絵
p.1(カラー)
「頭のてっぺんに」「ソバージュにしたもじゃもじゃの長い髪に銀ラメのヘアバンド、耳朶にUFOみたいな光り物の大きなイヤリングをぶらさげ」、「装身具は思い切ってじゃらじゃら鳴る」「巨大な古代鈴が胸の深い谷間にひっかかって、身動きするたびに鳴」り「腰には、本物なら一財産のずっしりした重たげな金無垢のチェーンが巻かれ」「手首に嵌めた蛇の形のごつい腕輪も純金としか思え」ず、「上着はチャイナドレスふう詰襟のぴかぴか光る黒いエナメル地に銀糸でムー帝国の太陽の紋章の縫い取りを施した代物、金色の革ミニスカートは量感豊かな太股のの半ばまで露出し、ガーターで吊った黒いストッキングは蝶の模様に白い肌を透かしている」(本文p.19〜20)御子神真名(膝上全身)−上部に「だぁれだ?」の文字。
p.2〜3(カラー見開き)「"コウノトリ”の船名にふさわしく純白のヨット、全長六十五フィートの鋼鉄製の船体を持つ外洋クルーザー」(本文p.120)の甲板で「サングラスをかけた」(本文p.121)白ずくめの忍の腰に腕を回す「白いテニス・ウエア」(本文p.125)の大神五鈴、後ろにハンチングに「半ズボン」「ウィンドブレーカー」(本文p.121)で忍が飲み干した空のビールの缶を持つ韓足賢太郎。
p.4
挿絵
p.15※1※「細身の体を引き締める白い稽古着、紺の稽古袴」で、「裂帛の気合をかけて、再度薙刀の構えを取る」母の千枝(全身)と朝稽古で「竹刀を正眼に構え」(以上、本文p.12)る忍(後姿)。
↑「山田章博画集」p.91上左
p.39※2※口絵1のジャラジャラした格好で「豪奢なソファに身をなげかけるようにして坐」る御子神(全身座像)と、腰に右手をやり左手の親指を唇に持って行き困った顔の忍(上半身)。忍の後ろの壁面に「汚らしい大黒頭巾を被った老人の絵」(以上、本文p.37)の額縁。
↑「山田章博画集」p.91上右
p.79※3※コマ割。右に学生服の忍(上半身)、左に「鮮やかなエメラルド・グリーンのカラーが目を奪った。学生服にしては突拍子もない派手な色合いだった。長ランと呼ばれる類いの特殊なファッションの学生服、ボンタンと称するモンペみたいにだぶついたズボン」(本文p.76)、「ひどく大柄な肉体とその異様な服装、恫喝的態度」(本文p.77)のツッパリ高校生5人(膝上全身)、下に口半開き冷や汗タラリの詰襟の修羅(肩像)。
p.95※4※四騎邸の門前、鷹匠中学の不良生徒達を、薙刀代わりの竹箒で「空の紙袋みたいに左右に」(本文p.94)飛ばす千枝、飛んでいく少年達(倒れたり飛ばされたりの中学生6人と、奥に肩上で千枝)。
p.109※5※「千枝は小さな檜でできた腰掛けに五鈴をかけさせ、背後にまわって手際よく背中を流した。」(本文p.110)(2人とも上半身裸身)。
↑「山田章博画集」p.90中左
p.145※6※海に浮かぶ仰向けの少女、奥にクルーザー。
↑「山田章博画集」p.90下右
p.165※7※コマ割。右に「左右の虹彩の色が異な」る目を開いたインド人女性−「若いインド人女性の両眼がポッカリと開き、五鈴を凝視していた」(本文p.164)、右に驚いて立ちすくむ五鈴。
p.177※8※船室で、簡易ベッドにうつ伏せになる下半身にシーツをかけたノースリーブ姿の修羅と、椅子に座って話す五鈴(座像全身)。周囲はクルーザー内の個室らしく、丸窓やリベット留めの鉄板等々。
↑「山田章博画集」p.90中左
(新書「地球樹の女神 4 わが母の教えたまいし歌 」■4月25日発行)
紅色魔術探偵団160508
表紙絵
(カラー)緑のネクタイ茶色の上下スーツに茶色の山高帽の尻もちついて右手を頭にやる小悪魔、緑の少し潰れたシルクハット、緑の上下スーツに黄のネクタイとベストの四つん這いのフー、派手な飾りてんこ盛りの帽子に揃いのピンクのドレスと日傘の梨華。後ろには地表に突っ込んだ鋲だらけの宇宙船らしきものがカラフルな煙をもくもくと。彼ら3人の目の前には、胸元の大きく開いた黄色のミニスカワンピースの美女が巨大キノコの傘の上に坐っている。後ろには、全身緑色の禿頭の巨人。
(雑誌「パフェ/Parfait」3号■4月発行) ※不所持の為、詳細不明
(初音むつなさんから情報いただきました)
クトゥルー020620
表紙絵
(カラー)幾つもの鉄橋がかかる、太い柱の立つ水面に、触手を出し水中から二つの目を光らせる異形のもの。
この1冊「風系」の旧支配者のお話なので、該当する「海または水系」の出典は見当たりませんでした。
↑画集「山田章博画集」p.34上右
(文庫「クトゥルー5」■5月30日発行)
POST MAN160805
色紙p.3※(カラー)主人公のリーロイ・ファン・カーメンの胸像。劇中と同じ襟の厚いジャンパーに白地のTシャツ姿。本編はモノクロなので、唯一の彩色画。髪は金髪、ジャンパーはくすんだオレンジ色。
(ムック「サイバーコミック NO.8」■6月1日発行)
POST MAN160805
本編p.33〜56※全24ページ。
(ムック「サイバーコミック NO.8」■6月1日発行)
地球樹の女神020610
表紙
(カラー)さまざまな植物に囲まれた、薔薇の柄の入った白地の服を着た後藤由紀子(膝上全身)。
口絵
p.1(カラー)奥吉野の山奥で忍と五十鈴が遭遇した、「樹齢数百年の巨木の下に若い(中略)麦藁帽子を目深にかぶり、白いワンピースを着」(本文p107〜108より)た女性。
p.2〜3(カラー見開き)
洞窟に避難した鷹匠中の面々。左から「棒立ちのまま動かない」(本文p.172より)四騎忍(立像)と目が空ろな「バスタオルを頭からボクサーみたいにかぶって岩に腰をおろして身動きもしない」(本文p.172より)大神五十鈴(座像)、荒気衛(全身座像)、こちらも「ポンチョのまましゃがみこ」(本文p.172より)んだ空ろな後藤由紀子(座像)と仁王立ちの机(立像)バックには数名の人影と、仄かに緑に光る岩壁。
本文では洞窟内の暗闇の中、岩壁がほのかに緑色に発光しているのですが、イラストでは中央奥に明るい入口の亀裂が描かれてます。で、p.179に「四騎忍は頭をぐるりと廻し、洞窟の入口を見つめた。稲妻の閃きの中、ほんの亀裂にすぎなかった入口が思いなしか拡がったような」という描写が・・・?
p.4
挿絵
p.31※1※バスの2階席の窓から覗く大勢の生徒たちに、「女っぽい春のお洒落をした御子神女教師は、まるでスターを迎えるような時ならぬ歓声に別段驚きもせず、にこやかに手を振り返している。」(本文p.30より)後藤由紀子は車両の陰で見えず、その横に机、御子神の前に制服姿のハイヤーの運転手。手前にハイヤー(遠景)。バスの後ろにはターミナルビル。
p.47※2※
バスの中でインタビューに答える鷹匠中の面々−コマ割りで。
上:右手はバスガイド風に、左手は人差し指一本立てたインタビュアーの横田。(肩像)
中左上:人差し指を突きつける禅鬼修羅。(胸像)
中中:眼鏡を人差し指でずり上げる情報通の佐藤正明。
中左下:細い目に真ん中分けのもじゃ髪、人格者のメガネ土屋先生。
中右:手前の聖子カットな羽塚陽子・ロングヘアの鴨木悠之子・丸顔の長井晶子・鴨木の方をチラ見る桑畑蓉子。
下:つば広帽の御子神真名とマチコ巻にサングラスの妻木美夜。
↑「山田章博画集」p.92上中
p.77※3※「東名高速の浜名湖サービスエリアのレストラン」(本文P.81)で話す2人−コマ割りで。
1コマ目:大神五十鈴(胸像)と四騎忍(後向き)。−1/2左
2コマ目:右手で頬杖突く四騎忍(胸像)。−1/2右
↑「山田章博画集」p.92上右
p.93※4※2人に取材を迫る雑誌記者法馬騎一郎−コマ割りで。
1コマ目:大神五十鈴(後向き)とコップを持つ四騎忍に、「二人を見下ろして立ちはだか」る「肥満体」で「ハンチングをあみだにずらしたふとった顔」(以上、本文P.86)の法馬(立像)。−2/3上
2コマ目:法馬、顔のアップ。−1/3下
p.111※5※
奥吉野の山奥、「峠の上の樹齢数百年の巨木の下」(本文p.107)で「麦藁帽子を目深にかぶり、白いワンピースを着て」(本文p.108)「漆黒の長毛を持ったテリヤ種のような小型犬」(本文p.101)「を連れた女性」(本文p.108)に遭う忍と五十鈴。−コマ割りで。
本文では、「ワンピースは半袖」となっているが、イラストはノースリーブ。
1コマ目:麦藁帽をかぶり白いワンピースを着た女性、足元には小犬。バックには巨木。−2/3上
2コマ目:背中に「テントなどの装備でかさばる荷物」(本文p.102)を背負った忍(胸像)と五十鈴(首像)。−1/3下
↑「山田章博画集」p.92上左
p.143※6※「地が揺れた。(中略)揺動が足下をぐらつかせた。光を反射する小滝のヴェールのパターンが激しく揺れ動いた。」(本文p.141)大きな山鳴りに遭い、パニックになる人々−右から後藤机、由紀子、土屋、他2人。
↑「山田章博画集」p.92中右
p.169※7※パニックの洞窟内で、余裕の修羅と荒気、突然の忍の覚醒に「修羅が驚愕のあまり反射的に」「荒気の背中」「に攀じ登った」(以上、本文p.175)
p.207※8※「地震で亀裂を走らせていた岩盤が甲高い鉄笛を吹鳴するような音響とともに、水煙を噴出した。高圧の地下水はカーテンみたいに視界を遮り、水圧の激しさで人体を打ち据え、よろめかせた。」(本文p.208)「洞窟入口の低部に」(本文P.209)「迷彩野戦服の兵士」(本文p.203)「たちが半ば溺れてのたうっていた。」(本文P.209)
(新書「地球樹の女神 5 聖母の宝石 」■6月25日発行)
クトゥルー020620
表紙絵
(カラー)平凡な洋館、手前に木立、傾いた複数の墓石。
「住居に通じる小道が−いまでは植物に蹂躙されて久しく−木木や潅木にすっかり覆いつくされているため、」(本文「恐怖の巣食う橋」p.9)
↑画集「山田章博画集」p.35下右
(文庫「クトゥルー6」■7月14日発行)
地球樹の女神020610
目次
シャンティの顔。
扉絵
右上、千枝さまの横顔。右下、四騎忍のアンニュイな表情。左上、シャンティの表情。その他にカット4コマ。中央、化粧中の妻木美夜。中央下1段目、荒気衛と大神五鈴。中央下2段目、四騎家のおばばさま。左下、鷹中の鏡と横田。イラスト全体のサイズはB5版1ページ+2分の1ページ。
↑「山田章博画集」p.98中右
(上記文は初音むつなさんからいただきました)
挿絵
(不所持の為詳細不明)
(雑誌「野性時代」9月号■7月24日発売・9月1日発行) ※発売・発行日は所持している他の号からの類推表記です
ノーザン・トレイル020627
扉絵
p.200〜201「上半身にまとった」「フランス陸軍歩兵の歩兵服」「階級章はむしり取られ、詰襟と二列ボタンの上ふたつを外している。その腰に巻いた革の弾帯には、右にコルトネイビーをぶちこんだホルスターを吊るし、左に大小を無造作に差」(以上、本文p.201)した志波新之介の「右肩のうえに、音もなく、緑の光で縁どられた黒犬の頭が浮かびあがる。両眼を燠火のようにあかく燃やし、血に飢えたしろい牙を剥き出して、下顎をくわっと開いた」(本文p.214)。
↑画集「山田章博画集」p.131下左
挿絵
p.207※1※「いずれも馬にまたがり、」「一人のアイヌの少女の周囲をぐるぐると回り続け」る「官軍兵士特有の」「筒袖羽織をまとい、だんぶくろと呼ばれるズボンを穿いた」「五人」の内、「伊藤と呼ばれた肥満漢の頭皮が蓬髪とともにめくれあがった。血しぶきと骨片と脳漿が空中に散りしぶく。」(以上、本文p.206)
↑画集「山田章博画集」p.130上左
p.212〜213※2※「司祭ラムアントプ」は「隣に坐」る新之介の「右掌を見つめ続ける。」(以上、本文p.210)反対側にはトイビラ・コタンの首長トゥイタンス。
p.218※3※コマ割り1−スピード感ある新之介のアップ(頭部)
コマ割り2−「火山灰地に頭から身を投げ出した新之介は、掃射される銃弾を避けて、左まわりに横転し始めた。ぐるぐると左に転がりながらも、カービン銃を射ち続ける」(本文p.216)新之介(右斜め後ろ)と、的の官軍兵士2人(遠景)。
コマ割り3−
官軍兵士安田(胸像)の「黒々とした太い髷が内側から跳ね飛ばされ、頭皮と骨片と脳髄の細片がそれを追って宙を舞う。大きく開いた口の上顎から頭頂へ//56−50口径弾は貫通していた。」(本文P.219)
※ 上記の「//56−50口径」ですが、新書版では「56"−50口径」となっており、誤植のようです。「"」はインチの意味。「最初の数は薬莢後部(リムの直前部分)の直径について、2番目の数が薬莢前部の直径」(Wikipedia「スペンサー銃」)後ろの数字が小さいほど、破壊力が大きいらしい。なんでか分かりませんけど。因みにノーマルのスペンサー銃は56"-56。

↑画集「山田章博画集」p.128下左
p.222〜223※4※「小さな黒犬の頭が、熱い風を曳いて、石柱を立てる二人の周囲を旋回しはじめる。それでも新之介と」官軍兵士「安東」善衛(上半身)「は手を休めようとはしなかった。」(以上、本文p.222)
以下、初音むつなさんのヴァージョンです
p.200※1※ 原生樹林を行く少年兵・志波新之介〈タイトルイラスト〉
p.207※2※アイヌの少女ハルモと新之介に撃たれた官軍兵士・伊藤(1巻P19)
p.212※3※新之介を囲む老司祭ラムアントブとコタンの首長トゥイタンス(1巻P26〜29)
p.218※4※ 官軍兵士たちと新之介の対決(1巻P40)
p.222※5※ 新之介と官軍兵士・安東善衛の周囲を旋回する無数の黒い犬の頭(1巻P46)
(雑誌「獅子王」9月号■7月26日発売・9月1日発行)
紅色魔術探偵団020620
表紙カバー
(カラー)帽子を被りサスペンダーの右を外して右手を首元に、右頬に「福」を貼り付けた小悪魔(膝上全身)。鼻に「喜喜」を貼ったみつあみノースリーブの梨華(胸像)、「寿」を鼻に貼った帽子を被ったフー(胸像)。バックは切り絵風の街並みと鉢植えの植物。
(カバー外した)表紙
タイトルロゴ、2行で7文字なので、8文字目のスペースに、以下のイラスト。なんか武術っぽい構えをする小悪魔、右にフー、後ろに抜き身の剣を持つ梨華、上に中華式の婚礼服を着た玲玲と鬼大兄。背後にサーチライト飛び交うビル街のシルエット。
※※ 収録作品の初出について ※※
作品リストの「空想科学大冒険活劇競作大全集」の備考欄でも触れていますが、日本エディターズ版、幻冬舎コミックス版ともに、初出リストが誤っています。第六・七話は「クレッセント」1号(現物確認済),第八話はこの東京三世社版での描き下ろしと思われます。第六〜八話の初出とされている空想科学大冒険活劇競作大全集の10〜13については、現物を入手し未掲載を確認済です。
第八話に関しては、初版の帯に描き下ろしと明記されているとのことですが、同じスタッフが関わっているにもかかわらず、日本エディターズ版で誤表記しているため、どちらを信用していいのかというところです。
残された可能性としては、「クレッセント」2号に3号の告知があり、その中に先生のお名前もあるんですが、作品名は載っておらず、もしかしたらこの号に掲載されていたんじゃないかという。
この3号については、現物が未確認で、発売したかどうかも分からないままです。こんなに探しても無いってことは、やっぱり発売していなくて、掲載予定だった第八話をそのままコミックスに収録したと考えるのが妥当という結論に、初音さんと一緒に達した次第です。
なので、ここでは第八話関連のものを「描き下ろし」としています。
表紙カバー折返し
茶髪、左右で色の違う顔、煙草を吹かす、横にナルトマーク2つ、多分自画像。−右に「山田章博」のサイン。
口絵
p.1※1※(カラー)第六話の扉。(初出 1988.8「CRECENT」準備号 p.3)
p.2※2※(カラー)第五話の扉。(初出 1988.3「空想科学大冒険活劇競作大全集 CRASH!3」VOL.9 p.3)
p.3※3※(カラー)第二話の扉。(初出 1987.12「空想科学大冒険活劇競作大全集」VOL.6 p.3)
p.4※4※(カラー)第一話の扉。(初出 1987.11「空想科学大冒険活劇競作大全集」VOL.5 p.3)
p.5※5※(カラー)(初出 1989.4「パフェ/Parfait」3号 表紙)
p.6※6※(カラー)第三話の扉。(初出 1987.12「空想科学大冒険活劇競作大全集 CRASH!」VOL.7 p.3)
p.7※7※(カラー)(初出 1988.10「CRECENT」準備号NO.2 表紙)
p.8※8※(カラー)(初出 1988.10「空想科学大冒険活劇競作大全集 CRASH!6」 p.3)
※雑誌編集の後書きによると「ジュディと燃える秘宝の谷」の「ジュディちゃん」とのことですが、それを何故ここに収録したのかは謎です。 
扉絵
p.9※1※カバー外した表紙のイラストの再出。
目次
p.10(2色-赤白)第四話の扉。(初出 1987.12「空想科学大冒険活劇競作大全集 CRASH!」VOL.2 p.59)
扉絵
p.11※2※(3色-赤白黒)口絵4と差替え。第七話の扉絵。(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.19)初出はモノクロ。
本編
p.12〜26第一話「誕生!紅色魔術探偵団」(初出 1987.11 雑誌「空想科学大冒険活劇競作大全集」VOL.5 p.4〜18)
初出はサブタイトル無し。
p.12初出はフルカラー。
p.13〜16初出は(赤白黒)3色刷り。
扉絵
p.27※3※口絵2と差替え。扉絵2のモノクロ版。(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.19)
本編
p.28〜42第二話「紅真珠の呪い」(初出 1987.12 雑誌「空想科学大冒険活劇競作大全集」VOL.6 p.4〜18)
初出はサブタイトル無し。
p.28初出はフルカラー。
p.29〜32初出は(赤白黒)3色刷り。
p.302コマ目「しかし今日まで伝説と考えられており誰しも船を探そうと〜」は、初出では「誰人も」を変更。
扉絵
p.43※4※口絵6を差替え。扉絵3に同じ。(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.19)
本編
p.44〜74第三話「幻視界魔術博士」(初出 1988.1 雑誌「空想科学大冒険活劇競作大全集 CRASH!」VOL.7 p.4〜34)
初出はサブタイトル無し。
p.44初出はフルカラー。
p.45〜48初出は(赤白黒)3色刷り。
扉絵
p.75※5※目次イラストを差替え。扉絵3に同じ。(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.19)
本編
p.76〜90第四話「怪奇骨董音楽箱」(初出 1988.2 雑誌「空想科学大冒険活劇競作大全集 CRASH!2」VOL.8 p.60〜74)
p.59初出はフルカラー。
p.45〜48初出は(赤白黒)3色刷り。
扉絵
p.91※6※口絵2を差替え。扉絵3に同じ。(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.19)
初出は「梨華、ご乱心!」サブタイトル付き。
本編
p.92〜106第五話「遊々飯館の怪」(初出 1988.3 雑誌「空想科学大冒険活劇競作大全集 CRASH!3」VOL.9 p.4〜18)
p.92初出はフルカラー。
p.93〜96初出は(赤白黒)3色刷り。
p.1055コマ目、「97頁下段参照」は、「九頁」。
扉絵
p.107※7※口絵1を差替え。扉絵3に同じ。(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.19)
初出は「〜の巻」と。
本編
p.108〜122第六話「奇獣島の謎」(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.4〜18)
p.108初出はフルカラー。
p.109〜112初出は(赤白黒)3色刷り。
p.1171コマ目、「ひでえ臭いだな」は、初出では「匂い」。
扉絵
p.139※8※扉絵3に「THE BODY SNATCHER云々」の丸いのは初出時から。(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.19)
本編
p.124〜138第七話「大襲来!お笑い宇宙戦争」(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.20〜34)
扉絵
p.139※9※扉絵3。(初出 1988.9 雑誌「クレッセント」NO.1 p.19)
本編
p.140〜169第八話「中華街妖術戦記」。
後付け
p.170地球儀の上の象、「NEUE JAPONE」の幟を鼻に、周囲に星。正方形の枠。
(カバー外した)裏表紙
(3色-赤白黒)地球儀から頭と足が生えてる象、「NEUE JAPONE」の幟を鼻に、周囲に雲、ご来光と星。横長の菱形枠。裏表紙カバーの(赤白黒)3色版。
裏表紙
(カラー)カバー外した裏表紙のカラー版。
(コミック学研版「紅色魔術探偵団」■8月7日発売・8月24日発行)
地球樹の女神020610
表紙
(カラー)四騎忍の義母、和服の千枝(胸像)、バックに襖。
口絵
p.1(カラー)「岩頭に大きな天狗が腰を下ろしており、(中略)血を噴きそうな真赤な顔は固い肉が張って、突出した長大な鼻、への字なりに引き結んだ大きな口(中略)、山伏のいでたちも型通りで、がっしりした大きな手に羽団扇を握っている。」(本文p.49〜50)
p.2〜3(カラー見開き)「"シャンティ"が腕に力をこめて忍を抱き締める」。(本文p.194)バックには百花繚乱、忍の後ろには大きな壷。
p.4(カラー)「亭(あずまや)の石のベンチに腰を下ろした忍」(目から上はカット)「の両腕の中におさまっている小さな黒犬は、つぶらな茶色の目」。(以上、本文p.119)
挿絵
p.33※1※「担任教師は依を無人の予備室に呼び込」(本文p.34)み、「おとなしいはずの依の反論にあい」「激しい勢いで分厚い掌が依の頬に飛んだ」(本文p.35)
↑「山田章博画集」p.92下中
p.51※2※「天狗は野球のグラヴほどもある巨大な掌をぐいと伸ばして、依のほそっこい肩を掴んだ。(中略)ふわっとエアクッションで弾かれたように巨躯が後ろへよろめい」(本文p.52)た。手前には山の中で千枝と逸れたディパックを背負った依(後姿)。
↑「山田章博画集」p.93上右
p.85※3※コマ割。弁髪の千枝の右斜め横顔と、依の顔(正面)。
p.137※4※「石造りの亭の中で雨宿りしている」(本文p.118)奥吉野バスツアーの面々。そこに現れた「妻木女教師は、大柄な生徒会委員長を石のベンチから立たせて、四騎忍と向かい合わせに坐った。裾の噛み裂かれた水玉のレインコートの合わせ目から、長いみごとな足を覗かせ、高々とこれ見よがしに組んだ。(中略)四騎忍は再び腕に戻った小犬の首筋の毛を撫ぜ」(本文p.134〜135)ている。
↑「山田章博画集」p.93上左
p.179※5※「勉強部屋に隣接した忍の寝室」には「二組の夜具が仲良くくっつきあって展べられて」(本文p.172)おり、忍と五鈴「は襖の破片を両手に持ったまま口論になった。」(本文p.173)コマ割で、右上にうろたえ気味の忍の顔と、左下に不信気な五鈴の顔。
↑「山田章博画集」p.92下左
p.191※6※「特別病室は花園の印象を色濃く与える」「嵌め殺しの巨大な窓のカーテンが開かれ、(中略)黒い髪のほっそりした娘が窓にへばり付くように接近して立ち、(中略)あっさりした花柄模様のネグリジェが大きな窓から入り込む逆光に透けて なよやかな女体の曲線をくっきりと浮き立たせている。」(本文p.190)(膝上全身)。
↑「山田章博画集」p.92中中
p.213※7※コマ割。ドアから顔を出す「妻木女教師は改めてしげしげとふたりの来客を眺めた、褐色の美少女は雨に頭から濡れそぼり、ほとんど裸身をネグリジェに透かせていた。骨まで凍えているのか、」詰襟姿の「忍の腕にしがみついて間断なく小刻みに震えている。」(以上、本文p.212)(両者とも上半身)。
↑「山田章博画集」p.92中左
p.237※8※「忍は目にも止まらぬ早さで田宮鋭彦を殴り、広い居間の端まで吹っ飛ばした。」(本文p.234)上に忍の前世と言うヒトラーの肖像(胸像)とハーケンクロイツの党旗。
↑「山田章博画集」p.92下右
(新書「地球樹の女神 6 亡き王女のためのパヴァーヌ 」■8月25日発行)
異妖の姫160422
漫画
p.127〜130※ 扉無し。全4ページ。タイトル横に煽り「見世物小屋の蛇女は没落貴族の姫様!?/耽美派・山田章博が描く怪奇浪漫。」
↑9309 雑誌「DEEP」p.95〜98
最も刺激的なコミックって何だろう?
アンケート
 全2ページ。特集参加の作家14人へのアンケート。
設問は以下の通り。
@貴女が、最も刺激的、官能的だと思うコミック作品にはどんなものがありますか。また、その理由は何ですか。
A現在、貴方にとって最も刺激的、官能的な漫画家はどんな方ですか。また、その理由も。
B今までの、御自身のお仕事で最も刺激的だったものは何ですか。また、その理由も。
C現在、最も興味あることは何ですか。また、その理由も。
DSMという世界に興味はありますか。それはどのようなものですか。
E何でも好きなことをどーぞ。
(雑誌「S&Mスナイパー10月号」■8月28日・10月1日発行) ※初音むつなさんから情報頂きました。発売日はウィキペディア「S&Mスナイパー」の記載より推定。
星界物語020501
表紙カバー
(カラー)長髪で勾玉・牙の首輪をしたカイ(胸像)。バックに3つの球体(星)と、羽ばたく白い鳥4羽、帆船の手綱。
(カバー外した)表紙
(青白2色)右手に節くれだった樹の杖、右肩に有翼の少女イズを乗せたカイ(膝上全身)。たなびく雲。四方に茎の枠。
内表紙
(緑銀2色)アラビア文字っぽい文字と、魔法陣のような図と文字を組み合わせた円形。周囲に破れた紙の切り口。
扉絵
※1※(赤白2色)豪傑『プレイア』の横顔。
p.1※2※(カラー)上下に組紐模様。間に円形の枠、枠内に、広げられたり閉じられている古びた本数冊、よくあるスケルトンの天球儀、その手前に古いタイプの天の赤道リングが付いた水時計の天球儀、金具や紐が繋がっている魔法のランプ型のポット、手前に動物の頭蓋骨を台にして火の点いた蝋燭。
p.2※3※(カラー)「THE/CHRONICLES/OF/ STARGAZER/III/−魔宮篇−」の文字。羊皮紙のような質感の地に「星界/物語」の文字。
p.3※4※(カラー)金属の細工の枠内に、狂える古き神イグ・トトスの肖像−眼窩の大きな、顎のとがった獣の頭蓋の仮面にインディアンの羽飾り、水牛の如き角、額には紅い帯、首に牙の飾り、上半身は人間の女体、但し背中から女体のほっそりした腕とは別に、更に二本浅黒い筋骨逞しい腕が生え、その左腕に先に曲がった角が付いた杖を持つ。下半身は鱗に覆われた魚体、尾鰭は七色。
本編
p.4〜5※1※(カラー見開き)山間の平地で、牛に乗ったり徒歩だったり、半裸の棒を持った人々、天空を無数に奔る流星群。「小さな星は振り落とされ、妖霊星がひきもきらず宙を翔った。」(本文p.5)
p.5カット1頭に飾りを付けた髑髏、角の代わりに蛇、果物、波などをモチーフにした意匠−180°回転したものと上下セットでイグ・トトスを象ったもの。
p.6〜7※2※(カラー見開き)黒い奇岩をバックに、岩棚の上の全裸の女性、下には荒れ狂う海、帆船が巻き込まれる。「東の海に奇岩がにょっきと姿を現し(中略)岩棚に立って悲しげに唄う(中略)美しい女御(中略)、魅かれて近よる船乗りは、残らず魔物の爪で千々に裂かれてしまう」(本文p.7)
p.7カット1p.5と同じ。
p.8※3※(カラー)椅子に座り、物語を話す老人マグレオド。周りに子供達。「老人は、取り囲んで物語に聞き入っていた子供等の顔を、ひと巡り見渡す」(本文p.9)
p.9カット2「CHRONICLES」の文字を中心に、頭に植物の裸身の女性、獣・魚や果実をモチーフに模様で枠。
p.10カット3「CHRONICLES」の文字を中心に、獣や果実をモチーフに模様で枠。カット2と構成は同じですが、細部は全て違います。
p.11※4※話をするマグレオドとカイ(両者とも胸像)。
p.12カット2p.9と同じ。
p.13※5※龍馬(マンドール)を曳くプレイア、バックに帆船。「波打際に碇泊した船から、(中略)龍馬に乗った旅装束の若者(中略)、肩に余る黒髪が潮風に乱れ、美女にも紛うその面立ち」(本文p.13)
p.14カット3p.10と同じ。
p.15※6※物見櫓に座るカイと、脇を飛ぶ鳥5羽。「少年は物見の櫓から魚影を探し」(本文p.14)
p.16カット2p.9と同じ。
p.17※7※マグレオドとカイの住む庵。雷鳴が轟き、嵐の様相。「吹きどよもす大風は黒雲を巻き、時折稲妻の閃光が闇を破るや、雷鳴が荒れ狂う海原をおどろと鳴り渡った。」(本文p.16)
p.18カット3p.10と同じ。
p.19※8※漂流者の話を聞く、マグレオド、カイと村の首長。「息さえ刻々に短くなって最早最期も遠くはあるまいと思われた男が、不意に老人の袖をとらえて、幽かな息の下から切れぎれに語りかけた。」(本文p.18)
p.20カット2p.9と同じ。
p.21※9※半身を起こしたまま息絶えた漂流者。寝台の周りには、頭上の棚にいくつかの壺、棚に銛が立て掛けて有り、角笛がぶら下がり、足元には桶。「男は床の上に身を起こしたまま亡骸と成り果てていった」(本文p.20)
p.22カット3p.10と同じ。
p.23※10※漂流者は海葬にする習わしをマグレオドの主張により火葬にする、村の人々。たなびく煙。
p.24カット2p.9と同じ。
p.25※11※村の首長と向き合う、頭巾を深く被った者達−死教徒(ヒスタノス)−の間に割って入るマグレオド。
p.26カット3p.10と同じ。
p.27※12※「EVIL’S COMIN’」荒れる波、岸、渦巻く雲。
p.28カット2p.9と同じ。
p.29※13※星界の雛形をテーブルの上に、それを見るマグレオド(座像)と灯りを差し掛けるカイ(上半身)。奥に幾重にも束ねた縄、手前に編み籠一杯の丸い芋のようなもの、鍋、壺やら匙やらが乱雑に置かれた腰の低いテーブル。「庵の円卓には、パーンを含む七つの小惑星から成る星界の雛形が置かれていた。」(本文p.28)
p.30カット3p.10と同じ。
p.31※14※雛形に映る逃げ惑う羽のある少女。「石球の中では、懸命に羽搏く少女」(本文p.32)
p.32カット2p.9と同じ。
p.33※15※カイが助けた少女を追って、向う側から伸びる獣の腕。「少年は目を瞑って球の中へ、両の腕を突込んだ。(中略)小さな体を探り当てるや両手に掴んで引き抜く。少女を追うように石球から漆黒の獣の腕が突き出てきた」(本文p.32)
p.34カット3p.10と同じ。
p.35※16※胸から煙を出して葛折れるマグレオドと、後ろから羽のある少女を抱えたまま手を添えるカイ。「少年は腕に気の喪せた少女を抱いたまま、皺の刻まれ手を握った。」(本文p.34)
p.36〜37※17※(見開き)襲い来る死霊の群れと、迎え撃つ手に手に武器を携えた半裸の村人達。「死霊の猛威は千万の大軍の如くである。屈強の男達は、子供を庇って剛腕を揮った」(本文p.38)
p.37カット1p.5と同じ。
p.38カット2p.9と同じ。
p.39※18※マグレオドの亡骸を庇うカイと、槍を振るい死霊の群れと戦う首長。「銛を翳して死霊の群れを切り散らしていた首長(中略)。老人の亡骸を狙い定めて死霊が舞い下りるのを、少年が己が身で防ぐ。」(本文p.38)
p.40カット3p.10と同じ。
p.41※19※「SAILED UP TO THE SUN」3つの月、星星、鳥、マストを畳んだ舟、雲、穏やかな海。
p.42カット2p.9と同じ。
p.43※20※「THE CHART OF PAHN」パーンの地図。日本語で補完「海民族の邑」「群島世界」「ツィルツィの島」
p.44カット3p.10と同じ。
p.45※21※ツィルツィの街の賑わい−踊り子、見物客、果物を運ぶ女性、船のマスト、大小の壷。「見世物や市場に男女が群って」(本文p.44)
p.46カット2p.9と同じ。
p.47※22※星界の雛形を前に右手を手前に広げる老占い師ブゥミ・ツィリ。「円卓の向こうに座っている天幕の主は、齢の重みに圧し潰されたかと疑う程の老女である」(本文p.46)
p.48カット3p.10と同じ。
p.49※23※昔語るブゥミ・ツィリと、それを聞くカイとイズ。回想の中の若きマグレオドの後姿。「スタージェイザー星の『知恵の尖塔』に在って、究理の学問の徒であったのがマグレオド」(本文p.48)
p.50カット2p.9と同じ。
p.51※24※ブゥミ・ツィリに渡された懐刀を手にするカイ(上半身)と左肩で哀し気なイズ。
p.52カット3p.10と同じ。
p.53※25※大勢の水夫達に囲まれ、イズの歌と踊りを共に楽しむカイ。「水夫の一人が八弦琴で古謡を弾ずるのに合わせてイズは歌い、天女や鳥のごとく見事に踊って見せたので、海の男達は大いに歓んだ。」(本文p.52)
p.54カット2p.9と同じ。
p.55※26※星船団の前に突如現われた大海蛇。「海面の波は一面に湧き立ち始め、やがては宙に舞う水煙が大海蛇の姿へと変じていった」(本文p.54)
p.56〜57※27※(見開き)荒れる海、手前から奥へ伸びる大海蛇の巨体、それに巻き込まれ壊滅していく船団。「大怪蛇は、波を逆巻いて海中に躍り込むと、二、三度水を潜ったと見る間に天上の星をも押し流そう程に吹き上がって船団へ、その牙を叩きつけた。忽ち船は微塵に砕け散り、木破が雨霰と降り注いだ。」(本文p.57)
p.57カット1p.5と同じ。
p.58カット2p.9と同じ。
p.59※28※幽霊船のごとき死教徒の巨大な星船、手前にカイの小舟。「暗澹たる海上に忽然と現れたのは、空飛ぶ館にも紛うばかりに巨大な星船であった。船腹の窓には、鬼火の如き燈火が蒼茫と見え(中略)、船体を覆う羽目板は壊れ、破れた帆と帆綱を屍衣の如く棚引かせて宙を往くその姿は、さながら幽霊船である。」(本文p.58)
p.60〜61※29※(見開き)「螺旋の形に天を突く、古代の貝にも似た姿」(本文p.61)の死教徒の本拠地へ、帰り着く星船。
p.61カット1p.5と同じ。
p.62カット3p.10と同じ。
p.63※30※死教徒の降り立った先の薄肉彫の魔神像。「目の前に闇を展いた石の扉に刻まれている奇怪な薄肉彫である。顔には獣顔の仮面を被り、獣の体に海獣の尾鰭を合わせ持ったその胴の両脇に生えた四本の腕の一対は爪長な獣のそれであった。然し、もう一対の腕と胸ばかりは驚く程美しい女人の物である。」(本文p.62)
p.64カット2p.9と同じ。
p.65※31※天井近くの窪みに整列している蜥蜴の体と蝙蝠の羽を持つ怪鳥。「ひと並び大蜥蜴に紛う怪鳥の群れが、翼を畳んで止まっている」(本文p.64)
p.66カット3p.10と同じ。
p.67※32※襲い来る怪鳥に、懐刀で一撃を浴びせるカイ、尾行に気付き取って返す死教徒たち。「一羽がけたたましい雄叫びを上げて翼を拡げ、少年の背を目がけて一文字に舞い下がった。少年が仰ぎざま、構えた懐刀でその鋭い爪を持った脚を薙いだのと、死教徒達が振り返るのが、同時の動きである。」(本文p.66)
p.68カット2p.9と同じ。
p.69※33※寺院の壁を登り行くカイ。「少年はイズを伴って寺院の壁を攀じ登り始めた」(本文p.68)
p.70〜71※34※(見開き)寺院の異形の壁と、飛び降りるカイ、それに追いすがる死霊の群れ(遠景)。「死霊たちの手が、まさにその足を捕えようとした時、少年はひと息に壁の足がかりから身を翻してその体を宙に躍らせた。」(本文p.70)
p.71カット1p.5と同じ。
p.72カット3p.10と同じ。
p.73※35※襲い来る死霊を、懐刀で切っては捨てるカイ。「綱はその先の岩の橋を捕え、見事に巻きついた。かろうじてつかまった少年は綱を攀じ登りながら、雪崩の如く攻めかかる死霊の群に宝刀を揮う。」(本文p.72)
p.74カット2p.9と同じ。
p.75※36※「THE GATE OF DOOM」尖塔の入り口から中に入るカイと、見送る死霊達。「尖塔へ至る石径へ馳せ込んだ少年」「死霊達も此処は侵せぬと見えて、尖塔の入口に赤く蟠っている。」(以上、本文p.74)
p.76〜77※37※(見開き)寝そべるようにして座す、異形の神イグ・トトス。「<狂える古き神>が其処に座していた。」(本文p.77)
p.77カット1p.5と同じ。
p.78カット3p.10と同じ。
p.79※38※幻に見入っているカイに迫るイグ・トトス。
p.80カット2p.9と同じ。
p.81※39※襲い掛かるイグ・トトスの喉元に、懐刀で一撃を浴びせるカイ。「<海魔>が、咆哮を放って躍りかかるより早く、少年は、宝刀も折れよとその喉元を突き抜いた。」(本文p.80)
p.82カット3p.10と同じ。
p.83※40※仮面の下の顔を露にしたイグ・トトス−「血の涙を流す貴婦人の顔」(本文p.82)。
p.84〜85※41※(見開き)イグ・トトスの内から、出てきたプレイアと全裸の女性。周りにイグ・トトスの獣の亡骸。「<海魔>を内から刀で切り裂き、立ち現われた人形が見えた。(中略)岩の如き獣の亡骸を足元に踏みしいて、左の腕に一糸も纏わぬ眉目清らかな乙女を抱き、右手には牙彫りの宝刀を握ったその美丈夫の、血潮に染めぬかれた白衣の姿」(p.85)
p.85カット1p.5と同じ。
p.86〜87※42※(見開き)崩れ行く塔と、運命を共にする死教徒や死霊たち。
p.87カット1p.5と同じ。
p.88〜89※43※(見開き)崩れ行く塔から朽ちた星船が脱出。「崩れ落ちる瓦礫と立ち上ぼる水柱を縫って、四人の打ち乗った船は中空を翔る。}(本文p.89)
p.89カット1p.5と同じ。
p.90カット2p.9と同じ。
p.91※44※依然眠り続けるミュージアの横で、見下ろすプレイアとカイ、一方にイズ。「<憂える貴婦人>「ミュージア」は、枕許に跪いたイズの介抱にも、未だ昏々たる眠りから覚める気色がない」(本文p.92)
p.92カット3p.10と同じ。
p.93※45※太陽に照らされ、航行する星船と、海に浮かぶ島々。
p.94カット2p.9と同じ。
p.95※46※エンドマーク。杖と本を持つ男と、足元に座る女性、その足元にイズ。
p.96カット4恒星の成る木と、左右に裸の男と女、一際大きい恒星を二人で支えている。
内表紙
最初の内表紙と同じ。
(カバー外した)裏表紙
(青白2色)「星界物語」の飾り文字と何やら獣を意匠化したもの−蛇かな?
裏表紙カバー
(カラー)天球儀の図案化。イグ・トトスをかたどった紋章。
(コミック「星界物語V−魔宮篇−」■8月30日発行)
クトゥルー081225
表紙絵
(カラー)多くが欠けてしまった、古代文字が刻まれた石板、中央で赤い眼の異形のものが口を開けている。
決定的な一致はありませんが、「セイレムの恐怖」に出てくる魔女の部屋にある円形の漆黒の石くらいしか似たものがありません。
↑画集「山田章博画集」p.35上左
(文庫「クトゥルー7」■10月15日発行)
虚空王021009
扉絵
p.12〜13(見開き)虚空王(胸像アップ)と、左からモノクルの男(胸像)、両肩が露わなドレス姿のマイ(膝上全身)、「彫りの深いゲルマン混成の顔」(本文p.13)のコウ、「東洋の島国で生まれた」「機械士・シホ」(以上、本文p.13)。モノクルの男とマイは本文未登場。
↑画集「山田章博画集」p.115上
挿絵
p.22「三年前、やはり、シホと遭遇した異星人をコウは憶い出した。三メートルを越す長身に、ごつい宇宙服をまとったあいつが、破壊された豪華宇宙船へ進入してきた」「特A級の殺人鬼」(以上、本文p.23)と対峙するコウとシホ。
↑画集「山田章博画集」p.114下中
以下、初音むつなさんのヴァージョンです
扉絵
p.12〜13虚空王とコウ、シホ、マイ、モノクルの男〈タイトルイラスト〉
挿絵
p.22身長3メートルのA級殺人鬼と対峙する取材記者コウとシホ
(雑誌「獅子王 1月号」掲載 第1回 幽獄星紀章■11月25日発売・1990年1月1日発行)
トリスタンとイズー010416
表紙絵
森の中でイズーの懐に抱かれる右手に剣を携えたトリスタン。「イズーは両手で彼の顔をはさみ、引き寄せてその目をのぞきこんだ。」(本文p.173)
(新書「トリスタンとイズー」■12月12日発行)
漫画 夢の博物誌020422
表紙絵
(カラー)憂いのある横顔で両手に顎を乗せている和服の女の子−頭にはかん差し・花飾り・リボン、和服は黄色い振り袖・赤い帯。で、正面の橋に頭に布飾りと鏡餅型烏帽子を付け、首飾りを巻いたピンクの象が2本足で、欄干に。バックには、中華様式の楼閣、「AIR SHIP」と腹に書かれた飛行船、雪化粧のフジヤマ。
(雑誌「漫画 夢の博物誌1」■12月中旬発売・1990年1月20日発行) ※発売日は第2号の発売予告からの類推です
おぼろ探偵帖020422
本編
p.3〜26(カラー4ページ含む)24ページ。142コマ。
(雑誌「漫画 夢の博物誌1」■12月中旬発売・1990年1月20日発行) ※発売日は第2号の発売予告からの類推です
虚空王021016
扉絵
p.249虚空王(上半身)、バックに星図と星々。
↑画集「山田章博画集」p.114上中
挿絵
p.252※1※「そいつらは、一応、人間型の四肢を見せていた。何本ものチューブがうねくった宇宙服らしきものも身に着けている。全長は一八〇前後−コウと変わらない。問題は球状のヘルメットだった。」(雑誌「獅子王 1月号」本文p.23)と対峙するコウ(背中)とシホ(左側面上半身)。
↑画集「山田章博画集」p.114下左
p.262※2※巨大都市を背景に「エレクトラ・コーツ」会長ゼン・ダイゾー(全身)。「羽織袴に威を正した和服の老人は、星空の真ん中に立っていた。一メートル五〇もなさそうな短躯とひとふりの杖に支えられた顔は、溶けた岩のように見えた。」バックには、「伸びゆく摩天楼、天に挑む尖塔、四方へ突き出した桟橋。そこに停空するおびただしい宇宙船の群れ。星空の産み落とした巨大な都市」(以上、本文p.263)「
↑画集「山田章博画集」p.114下右
以下、初音むつなさんのヴァージョンです
扉絵
p.249 虚空王〈タイトルイラスト〉
挿絵
p.252※1※敵宇宙船内に入ったコウ、シホと宇宙服の異星人(1巻P31)
p.262※2※巨大都市を背後にした「エレクトラ・コーツ」会長ゼン・ダイゾー(1巻P51)
(雑誌「獅子王 1月号」掲載 第1回 幽獄星紀章■11月25日発売・1990年1月1日発行)

1970年代○ 1980年○ 1981年○ 1982年○ 1983年○ 1984年○ 1985年○ 1986〜1987年○ 1988年○ 1989年○

扉○ 目次○ 五十音順○ メディア別○ 発表順○ 掲示板○ その他○ 情報○ 更新履歴○



砥部粧 E-mail : tobeshow@yahoo.co.jp
が全文責を負っています。