扉○ 目次○ 五十音順○ メディア別○ 発表順○ 掲示板○ その他○ 情報○ 更新履歴○

2010年○ 2011年○ 2012年○ 2013年○ 2014年○ 2015年○ 2016年○



発表順作品詳細「2017」

発表日○作品名
0125○ダークタワー
0222○BEAST of EAST
0425○ダークタワー
0511○アルスラーン戦記
0531○ファイアーエムブレムヒーローズ
1025○ダークタワー
1109○アルスラーン戦記
1115○ハゲタカ2.5ハーディ
1222○年賀状2018


作品名詳細  配色:モノクロ・カラー・少色■更新日
ダークタワー170305
表紙カバー絵
 「二対のガンベルトが臍のあたりで交差しており、(中略)ホルスターは、生皮(ローハイド)の細紐で太腿にゆるやかに結わえつけられている(中略)かつてガンベルトの周囲にぐるりと並んで装着された真鍮の薬莢が日光反射信号機と化し、太陽の光を受けてきらめいていたこともあった。だが、いまや薬莢は残り少なく」「着ているシャツは、風雨にさらされ埃にまみれて何色とも見わけがたい。そのシャツの広くはだけた胸元には、鳩目に通された飾り紐がだらしなくたれさかっている。」(以上本文p.37より)「あばたのできた肌荒れのひどい顔」(本文p.38より)のガンスリンガー、ローランドの出で立ちだが、イラストでは薬莢はタスキ掛けになっており、胸元は広くはだけてはいない。
横に盛岩に腰かける「砂埃まみれの黒い法服を着て(中略)ゆったりとした頭巾が頭を覆って容貌を隠し(中略)法服の裾から、爪先が四角くて留め金の付いたいかめしいブーツがのぞいてい」(本文p.77より)る黒衣の男ウォルター・オディム。
手前に、「きりりとした姿」「両腕はやせている。だが、皮膚は日焼けしてはいるものの、乾燥してひび割れてはいない」(以上、本文p.155より)「天日にさらされて髪の白くなった少年」(本文p.149より)「ジェイク・チェンバーズ−ときにはバーマ−」(本文p.162より)。
黒衣の男の背後に火柱の様なダークタワーか。
一面に散乱する頭蓋骨や各部位の骨のシーンは該当がないが、山中の神殿で遭遇する「スキュブス」−「睡眠中の男と性交して精気を吸い取る女の夢魔」(以上、本文p.228より)の場面からの想起か。
(文庫「ダークタワー I ガンスリンガー」■1月25日発売・発行)
ダークタワー180224
表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
表紙カバー装画のラフ
 背後の火柱状のものがローランドの肩口から清書版の3〜4倍の大きさで枠からはみ出して佇立している。
一面の髑髏は無く、木の根のようなものが地面を覆う。
作者名が清書版の左ではなく、ローランドに被って右側に。
作者名とタイトル以外は枠のみで、帯位置を想定した横ラインあり。
右上に「ダークタワーIガンスリンガー ラフ」との手書き文字があるが、先生の字ではないと思われますが、どうかな?
(電子版「ダークタワー I ガンスリンガー」■1月25日発売・発行)
ダークタワー170312
表紙カバー絵
  ※右側と下巻が繋ぎ絵に。
「ワイルド・ウエスト博物館から持ち出したような」「大昔の産物のよう」(以上、本文p.239より)な拳銃の引き金に左手指をかける「骨が浮くほどやせこけて無精髭におおわれている」(本文p.238より)ガンスリンガー、ローランド・デスチェイン。
右に「マントヒヒが」「苦悶している」「若者の肩に乗ってニタリと笑ってい」る「囚われ人」のカード、「ショールをかぶった、」「作り笑いを浮かべながら、同時にすすり泣いているよう」な「女が糸車をまわしてい」る「影の女」(以上、「I」本文p.354より)のカード。
ローランドの顔と手の間に、「砂浜に立っている」(本文p.46より)「高さ二メートルほどあり、頑丈なアイアンウッド製」のドア、「ドアノブは黄金製のよう」「ノブに鍵穴はなかった」「蝶番はついているが、枠組みがない」(以上、本文p.48より)。
下半分には、「体長一メートル二〇センチ、背丈三〇センチほどの」(本文p.25〜26より)「肉のたっぷりつまったノコギリ状の体」(本文p.22より)の「クルマエビとロブスターとクモを異種交配したような」(本文p.157より)「巨大なロブスターの化け物」(本文p.21より)の群れ、本文では「茎の先についている冷ややかな目」「のこぎり状の長い口」(p.20より)となっているが、イラストでは「茎」は無いし、口も長くなさそう。
(文庫・電子版「ダークタワー II 運命の三人 上」■1月25日発売・発行)
ダークタワー170326
表紙カバー絵
 ※左側と上巻が繋ぎ絵に。
ハシバミ色の瞳(「II上」本文p.84より。榛色=ヘーゼルナッツの色に由来する色の名。 くすんだ赤みの黄色。 または黄色がかった薄茶色。Wikipediaより)で青いシャツの襟を立てたエディ・ディーンの左横顔。本文では「ペイズリー模様の色あせたシャツ」(「II上」本文p.94より)となっていて、「黒髪がハシバミ色の目に垂れて」(「II上」本文p.124より)となっている。
左に「ニヤリと笑っている死神が骨張った指に大鎌を握ってい」る「死」(以上、「I」本文p.355より)のカード、開いたドアから見える摩天楼の景色とドアの端に佇む「紺の」(本文p.297より)「ビジネススーツに」(本文p.290より)「細い金縁メガネ」(本文p.243より)をかけた金髪のジャック・モート、中央には「ステンレスのパイプ一式」で「組み立て」(以上、本文p.24より)る車椅子に座って、車椅子越しに振り返る「愛らしくて若いのに年老いているような黒人女性の」(本文p.81より)オデッタ・ホームズまたはデッタ・ウォーカーまたはスザンナ・ディーンこと影の女。
(文庫・電子版「ダークタワー II 運命の三人 下」■1月25日発売・発行)
BEAST of EAST170326
メッセージペーパー
 藻の顔と剣を背中に着物を風に膨らませながら右上を見上げている鬼王丸、足元には甲冑のようなものが覗いており、下に身に着けている模様。右縦に「バーズ二〇周年/お慶び申し上げます。」横書きで「Beast of East/よろしく。」でサイン。
(バーズ20周年記念展Twenty第2期C set描き下ろしメッセージペーパー■2月22日〜3月20日来場者無料配布)
(初音むつなさんから情報頂きました)
ダークタワー170524
表紙カバー絵
 ※右側と下巻が繋ぎ絵に。
銃弾の貼り付いた革帯を「肩から胸部にかけて、ほとんどショルダー・ホルスターのようにして吊る」(本文p.27〜28より)している、ボートネックの緑のチュニックを着て、ウェーブのかかった長い髪、「美しき褐色の肌の」(本文p.23より)スザンナ・ディーン。
頭上には、「信じがたいほど天高く聳え立つ四つの金属製の塔」で「それらは橋の両端にひとつずつあり、中央に二本立っている。塔と塔のあいだには太く巨大な鋼索が張られ、宙に弧を描いている。それらの弧と橋の基部のあいだに数多くの垂直の線が見える」(以上、下巻本文p.81より)
「結膜が金色の大きな目」「髭のある先の尖った鼻」「長くて、まるで毛皮に包まれたベッドスプリングのようにとぐろを巻いている尻尾」の「アナグマとアライグマをかけ合わせたような生き物」「ビリー・バンブラー」(以上、本文p.337 )名前は「オイ」(下巻本文p.36より)になったらしい。
「紺色のブレザーに白シャツ、黒と赤のネクタイ」(本文p.254より)、茶色のデイパックを背負って赤い装丁の本を両手に抱くジェイク。尚、制服を着たジェイクがデイパックを背負っているシーンは本文には無い−本文p.330に「デイパックなんかで通学する奴はパイパー・スクールにはいない−あまりにダサいからだ。」とあり、ジェイクがグラマースクール時代以降デイパックを使っていなかった描写あり。
ジェイクの買った絵本に出て来る、「人間の顔を持」ち「微笑」(以上、本文p.299より)み、煙突から蒸気を吹きだす「402型ビッグ・ボーイ蒸気機関車」(本文p.296より)「シュッシュッポッポきかんしゃチャーリー」。尚、ビッグ・ボーイ蒸気機関車は実在し、ユニオンパシフィック4000〜4022形(1941〜1944年)があり、絵の様な煙突は無く、ライトは煙室蓋の下部に、前面のブレードがごつくせり出したタイプ(wikipediaより)のため、イラストとは多少雰囲気が異なる。
下に、河の交差点の住人の「ホームスパンに前ブリムが突き出たボンネットという恰好」(下巻本文p.33より)の老婆二人とローブを羽織った前頭部が禿げ上がった男。尚、ホームスパンとは「家庭で紡いだ糸で 織った織物の意。転じて,手紡ぎの太い糸で粗く織ったラフでルーズな感じの平織 または綾織の織物」(コトバンクより)、ボンネットは「柔らかい布や毛織物でできた帽子で、顎の下でバルブ(紐)を結んで留める。頭頂部から後頭部を覆って、ひたいは露出させる。つばはないが、フロントブリム(前つば)がついている。現代ではロリータファッションでかぶられることがある。」(wikipediaより)。
ブロンドの短髪、左腕のみ腕まくりした青いシャツにジーンズ、腰にガンベルトを装着し、右腕を伸ばして拳銃を撃つエディ、拳銃からは煙と薬莢が飛び出している。
下部には紅い薔薇の花が連なる。
(文庫・電子版「ダークタワー III 荒地 上」■4月25日発売・発行)
ダークタワー170524
表紙カバー絵
 ※左側と上巻が繋ぎ絵に。
胸元のはだけた薄汚れたシャツ、腰にガンベルト、左脚に紐で固定されたホルスターに入った拳銃を下げ、胸元にはアーント・タリサから譲り受けた十字のネックレス、作業ズボンを履いて直立しているローランド。
頭上には上巻カバーからの続きの「橋」の一部と、霞む摩天楼群と「見るも忌まわしい、石作りのドラゴンども」、「鱗でおおわれた胴体、折り曲げられ、爪を剥き出した前足、そして意地悪くこちらをねめつける両眼」(以上、本文p.255より)のガーゴイルが施された建物の壁面。
河の交差点の住人の「胸当て付き作業ズボンをはき、大きな麦わらのソンブレロを被っている」(本文p.32より)男 「サイ」と2人の男、「妖精譚に登場する魔女さながらに杖をついて」(本文p.36より)「エメラルドのような緑色の鋭い眼」、「唇は、歯のすっかり抜け落ちた口そのものの中にしっかりとたくしこまれている」「皺くちゃ婆さん」(以上、本文p.37より)「アーント・タリサ」。
下部には紅い薔薇の花が連なる。
(文庫・電子版「ダークタワー III 荒地 下」■4月25日発売・発行)
ダークタワー180224
上巻表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
下巻表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
特典表紙カバー装画のラフ
 ※繋ぎ絵になる前の一枚絵。
オレンジ色の雲は無く、無地。
「囚われ人」のカードはヒヒのみで、人の顔はローランドが被さって見えない。
「影の女」のカードは 清書版とは左右逆。のため糸車が殆ど見えない。
「死神」のカードは辛うじて鎌は判別できるが、死神はローブを羽織っているのか頭や身体の位置関係が不明瞭。
エディは清書版より俯き加減で気弱な感じ。
作者名とタイトル以外は枠のみで、帯・繋ぎ位置を想定したラインあり。
右上に「ダークタワーII運命の三人上・下 ラフ」との手書き文字があるが、先生の字かどうか微妙。
(電子版「ダークタワー II 運命の三人 上下合本版」■4月25日発売・発行)
ダークタワー180224
上巻表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
下巻表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
特典表紙カバー装画のラフ
 ※繋ぎ絵になる前の一枚絵。
スザンナの顔は清書版より大きめで鋭い眼光で荒んだ感じ。
機関車に顔は無し。
作者名とタイトル以外は枠のみで、帯・繋ぎ位置を想定したラインあり。
(電子版「ダークタワー III 荒地 上下合本版」■4月25日発売・発行)
アルスラーン戦記170603
表紙カバー絵
 「中年の、おそろしいほど美しい女神像めいた女性」(本文p.137より)、額には全て宝石で繋げられた大の字のフェロニエール、両耳には大ぶりのイヤリングからネックレス状に首元が飾られ、胸元の大きく開いた宝石で縁どられた丸襟のドレスに、大輪の花模様の被衣(かづき=専用に仕立てられた着物を頭からすっぽり被る中世日本の女装のひとつ 「NEVERまとめ」より)姿の王太后タハミーネ。バック頭上に植物を意匠した玉座の背のようなものと、上辺には横一列に丁番のような意匠。
口絵
 無数の有翼猿鬼(アフラ・ヴイラーダ)が天上を覆いつくす中、右手に血塗られた抜き身の剣を持ち、頭に角状のティアラを着け、長髪を靡かせ、肩に毛皮の付いたボロのマントを羽織った「甲冑姿の男」(本文p.22より)トゥーランの狂戦士イルテリシュ。
(文庫「アルスラーン戦記12暗黒神殿」■5月11日発売・5月20日発行)
ファイアーエムブレムヒーローズ170604
イラスト
p.40※01※ タリスの傭兵オグマ。むき出しの腕は筋肉隆々、随所に斬られた跡、手首にリストバンド風のものを両腕に、左二の腕に布が巻き付けられている。背には「勇者の剣」を背負い、柄が右肩から、左脚の膝あたりに鞘の剣先がのぞき、鞘の先端部分は金で意匠あり。右の腰にも鞘に入った短剣を携帯。上半身はタンクトップに胸のみ革鎧を装着、背中の剣を固定するベルトを斜め掛け。下半身はごつい幅広の革ベルトの他に細い革ベルトが交差しており、一本は短剣用と思われるが、もお一本は不明、ニッカボッカ、軍属が履くようなハーフブーツを着用。
p.41※02※ タリスの傭兵オグマの通常攻撃シーン。歯を食いしばり、抜き身の勇者の剣を両腕で腰だめに振りかぶって、前傾姿勢に。
※03※ タリスの傭兵オグマの特殊攻撃シーン、奥義「陽影・夕陽」。跳躍もしくは右足を後ろに左足で踏み込む姿勢で、勇者の剣を頭上から後ろに振りかぶっている、周囲に炎のような紅い光が舞う。
※04※ タリスの傭兵オグマの被ダメージシーン。歯を食いしばり、ニッカボッカに切り裂かれた跡がある左脚を前で踏ん張り、右脚は後ろに、勇者の剣は右手のみで持つ。周囲に布のような灰色のものが舞う。
p.56※05※ 解放の王ゼフィール。短めの金髪に、装飾の少なめなフェロニエールを額に装着。縁に白い毛のあしらわれた紫苑のコートを羽織り、コートの上に肩装甲。コートの下も、首元から胸までを鎧が覆い、膝下から足首までもガード。胸から下は更には膝上丈のコートを着込んでおり、鎧と同じ金と紫を基調としたデザインで統一、大きな円形のバックルのベルトで、左側に神将器「エッケザックス」という幅広の長剣を携帯。
p.57※06※ 解放の王ゼフィールの通常攻撃シーン。マントを翻し、右手でエッケザックスを突き出す。
※07※ 解放の王ゼフィールの特殊攻撃シーン、奥義「雪辱・血讐」。マントを翻し、右手でエッケザックスを頭上に横向きに掲げ、左手は刃先を支えているように掲げられ、左脚は跳躍中なのか膝を曲げた体勢。バックに白い電光が多数。
※08※ 解放の王ゼフィールの被ダメージシーン。歯を食いしばり、右手のエッケザックスは後ろに引かれ、左肩から姿勢が前のめりになり、マントが左側面を覆う感じ。周囲に布のような紫のものが舞う。
p.126※09※ マルスの軍師ジェイガン。紋章の意匠が施された紫の鎧を頭以外、指先までも全身に装着、肩装甲には片側3本ずつの角が生える。赤いマントを着用し、左側面に剣を装備、革ベルトで吊っている。
p.127※10※ マルスの軍師ジェイガンの通常攻撃シーン。歯を食いしばり、左脚を前に、柄の部分を右手で、穂先に近い部分を左手で支え、槍を突き出す。槍の穂先の根元に碧い布が巻いてある。
※11※ マルスの軍師ジェイガンの特殊攻撃シーン、奥義「聖衣・聖盾」。右足を前に踏ん張り、持ち手は通常攻撃と同様、左から右に槍で薙ぎ払う、その動きに準じて薄紫の光が周囲を舞う。
※12※ マルスの軍師ジェイガンの被ダメージシーン。歯を食いしばり俯き加減、右手で穂先近くを左手で柄を、右上から袈裟懸けで槍を構え、マントや槍付きの布が千切れてボロボロに。
p.174※13※ 老騎士ギュンター。広い額にロマンスグレーの豊かな頭髪、左目の上から顎にかけて傷跡が残る。全身黒ずくめの鎧を装着。腰から下にマントを着用、腰周り腕周りの鎧のみに紋章の意匠あり。通常は斧を背負っているのか、見当たらず、ホルダーのためと思える青いベルトが肩から腰、腰の周囲へと装着されている。
p.175※14※ 老騎士ギュンターの通常攻撃シーン。歯を食いしばり、両手で柄の長い斧を右横下から振りかぶる。
※15※ 老騎士ギュンターの特殊攻撃シーン。歯を食いしばり、両手で柄の長い斧を右横上から振りかぶる。周囲に緑色の光が舞う。
砥部注:このキャラクターはオリジナルの奥義が設定されていないため、オプションの「スキル継承」機能を使って奥義を設定する必要がある。
※16※ 老騎士ギュンターの被ダメージシーン。歯を食いしばり、右手で斧に近い方を、左手で柄の方を持ち、斧を縦に構える感じ。腰のマントがボロボロになって舞い広がり、右肩の肩装甲が千切れ飛ぶ。
余談
Twitter「#FEヒーローズ ソシャゲにアナログイラストで参戦する山田章博先生とその恐ろしい伝説について」というフラグが立てられ、その中で「あれもしかして山田章博さんのキャラだけ通常攻撃と奥義のカットインのイラストが差分じゃない!?」との言及があり、他のイラストレーターの先生方は通常攻撃イラストに色々な効果を加えただけものなんですが、山田先生だけは奥義イラストを別途描き下ろしているとのエピソードです。(初音むつなさんから掲示板に情報いただきました)
(ゲーム攻略本「ファイアーエムブレムヒーローズ召喚師の手引き」■5月31日発売・発行)
ダークタワー180224
表紙カバー絵
  ※右側と下巻が繋ぎ絵に。
頭上を見上げるローランド−アイリーン・タッセンバウムに買ってもらった「白いボタンつきのシャツ」「の袖を肘までめくりあげ」(以上、「VII暗黒の塔 下」本文p.121より)、頭にはウェイン・オーヴァーホルサーから貰った黒いデイライダー帽、首にスカーフを巻き、シャツの上にはベスト、腰の左にはホルスターに収まった銃、右腕には脚絆のようなものが巻かれている−を俯瞰。横に茶色いシャツにサスペンダーをした金髪の少年ジェイク(上半身)、手前にアライグマに似たビリー・バンブラーのオイ、その横に身体に「クロゴケグモの腹の赤い印」(本文p.128より)、「背中に白い突出物」−「小さな顔」(以上、本文p.129より)のある七本脚の大蜘蛛モルドレッド、周囲を埋め尽くす赤い薔薇の花。但し、モルドレッドについては印は腹にあるとの描写がある(本文p.128他)
(砥部注:で、蜘蛛の身体の部位を調べると、頭部・腹部・脚−蜘蛛対策.comより−とあり、背中とかも含めて腹部ということらしいので、いいのか)。
右側には、四方にビームを放つ「細い窓が螺旋状になって上方へ連な」る「灰黒色の円筒形で、上に向かうにつれて細くなっている」(以上、「VII暗黒の塔 下」本文p.225より)ダークタワー。
(文庫「ダークタワーVII暗黒の塔 上」■10月25日発売・発行)
ダークタワー180224
表紙カバー絵
 ※左側と上巻が繋ぎ絵に。
上巻と同様にビームを放つダークタワーの半分。
その下に、「鮮やかな赤のローブ」(本文p.614より)をまとった深紅の王=クリムゾン・キング、両腕を拡げ、顔はフードの陰で見えない。但し本文ではローブに「稲妻のような線とカバラ主義のシンボルがそここに描かれてい」ると
(砥部注:カバラ主義のシンボル=ユダヤ神秘主義での神の内的世界の顕現が現世を創造したとする、逆さ吊りにされた樹の形で図示化した生命の樹。−月刊ムー公式ウェブムーPLUSより))。
その横に「尻に付いている消しゴムを切り取っ」た「新品のエバーハードファーバーのナンバー2の鉛筆」(以上、本文p.475より)を両手で持って座るパトリック・ダンヴィル。
砥部注:エバーハードファーバーは実在するステーショナリーのメーカー。1992年ドイツ発祥ながら、その後転売が繰り返され、現在はアメリカのペーパーメイトブランドに(米wikipediaより)。
「フード付きのパーカーを着た」(「VII暗黒の塔 上」本文p.305より)「マーテン、リチャード・ファニング、ルーディン・フィラーロ、そしてランドル・フラック(その他、数多く)の名前を使い分けていた」(「VII暗黒の塔 上」本文p.328より)ウォルター・パディック。但し、訳文の「フード付きパーカー」というのはどうなんでしょうね、パーカー=フード付き(wikipediaより)なので。あと、ウォルターの足元が地面を這う植物の根のようなものに纏わりつかれてるような描写になってるのは、単なる背景としての悪魔草なんですかね?
(文庫「ダークタワーVII暗黒の塔 下」■10月25日発売・発行)
ダークタワー180224
上巻表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
下巻表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
特典表紙カバー装画のラフ
 ※繋ぎ絵になる前の一枚絵。
ダークタワーは吹き上がる影のような描写、背後の雲は描き込まれているが、周囲をたなびく雲は描かれていない。
クリムゾン・キングの下からパトリックの脇の下部分には、清書では削られた(一面の薔薇の花)スケッチブックと思しきものが。
(電子版「ダークタワーVII暗黒の塔 上下合本版」■10月25日発売・発行) ※既に販売は終了しています。
ダークタワー180225
VII表紙カバー絵
 ※繋ぎ絵になる前の一枚絵。
I表紙カバー絵
 (初出170125 文庫・電子版「ダークタワー I ガンスリンガー」表紙カバー)
特典I表紙カバー装画のラフ
 (初出170125 電子版「ダークタワー I ガンスリンガー」特典)
II上巻表紙カバー絵
 (初出170125 文庫・電子版「ダークタワー II 運命の三人 上」表紙カバー)
II下巻表紙カバー絵
 (初出170125 文庫・電子版「ダークタワー II 運命の三人 下」表紙カバー)
特典II表紙カバー装画のラフ
 (初出170125 電子版「ダークタワー II 運命の三人特典)
III上巻表紙カバー絵
 (初出170425 文庫・電子版「ダークタワー III荒地 上」表紙カバー)
III下巻表紙カバー絵
 (初出170425 文庫・電子版「ダークタワーIII荒地 下」表紙カバー)
特典III表紙カバー装画のラフ
 (初出170425 電子版「ダークタワー III荒地特典)
VII上巻表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
VII下巻表紙カバー絵
 ※文庫版と同じ。
特典表紙カバー装画のラフ キングヴァージョン
 ※ダークタワーVII暗黒の塔 上下合本版のラフ画とほぼ同じ一枚絵。
ジェイクとオイの代わりに「片方のつるがテープで補修してある」「太く黒いフレームで分厚いレンズの眼鏡をかけて」「顎髭」(以上、「VIスザンナの歌 下」14冊版ではp.5671より)を生やしたスティーブン・キングの肩像。但し、実在の本人は髭は無く目鼻共にこじんまりしているが、若い時の写真は見つからない。ジョージ・ルーカスに似てる。
モルドレッドの脚は隣接するオイが居なくなった分、先っぽまで描写あり。
逆に、ジェイクの上半身の代わりにキングの顔が来たことで、クリムゾンキングの右側の袖部分が隠れた。
作者名とタイトル以外は枠のみで、帯・繋ぎ位置を想定したラインあり。
特典表紙カバー装画のラフ キングヴァージョン
 ※上記とほぼ同じ一枚絵。
作者名やタイトル、枠、帯・繋ぎ位置を想定したラインが無い。
特典表紙カバー装画のラフ
 ※電子版と同じ。
(電子版「ダークタワーI〜VII 14冊合本版」■10月25日発売・発行) ※既に販売は終了しています。
アルスラーン戦記171112
表紙カバー絵
 甲冑を身に纏い、右手は抜き身の剣を地に突き立て、左ひざをつく「ルシタニア国の女騎士(セノーラ)エステル・デ・ラ・ファーノ」(本文p.180より)。地面は色とりどりの花−「コスモス、ラベンダー、ルピナス、アザミ、ヒナゲシ」(本文p.228より)−が咲き乱れ、空には紅に染まった雲が流れ行く。
砥部注:花のイラストですが、一応、本文描写と一致したものを描いてらっしゃいます。ラベンダーとルピナスは遠目には同じ感じと看做せばですが。
口絵
 白鬼(パラフーダ)こと「ドン・リカルドは予想を上まわる斬撃の烈しさにおどろいた。刃と刃が激突し、雨中に火花が散る。」(本文p.151より)相手は元ゾット族のメルレイン卿、矢筒を腰にぶら下げ忍者風の出で立ち。背後は「パルス内陸中央部の街ソレイマニエ」(本文p.118より)の街並み、手前の路上には有翼猿鬼(アフラ・ヴイラーダ)の死骸が積み重なる。
(文庫「アルスラーン戦記13蛇神再臨」■11月9日発売・11月20日発行)
ハゲタカ2.5ハーディ(上)171126
表紙カバー絵
 貴子の左側の陰の横線やビーナスの頭上の家具の模様などに若干の違いが。イヌワシの位置もズレが。(初出080913 「IN☆POCKET9月号」p.155)
砥部注:表紙絵については、奇楽家本舗通信にてなつ様が「原稿を処分したため、同じイラストを再度描いた」とコメントされており、言われて見れば細部が違うという感じ。
扉絵
p.27※01※ 貴子(初出081114 「IN☆POCKET9月号」p.127)
p.87※02※ さおりと呉(初出090215 「IN☆POCKET2月号」p.221)
p.167※03※ 将陽明、美麗・貴子・ナオミ(初出091113 「IN☆POCKET11月号」p.249)
p.223※04※ ビーナスとノートルダム大聖堂(初出101215 「IN☆POCKET12月号」p.63)
(文庫「ハゲタカ2.5ハーディ(上)」■11月15日発売・発行)
(初音むつなさんから情報頂きました。調べる手間が省けて感謝です。)
ハゲタカ2.5ハーディ(下)171126
表紙カバー絵
 将陽明、美麗、水晶玉(初出091215 「IN☆POCKET12月号」p.209)
扉絵
p.7※01※ 鷲津とリン(初出110615 「IN☆POCKET6月号」p.25)
p.85※02※ 貴子(初出120215 「IN☆POCKET2月号」p.89)
p.123※03※ 走行中の車から張を突きとばす美麗(初出121015 「IN☆POCKET10月号」p.357)
p.223※04※ 美麗と貴子とナオミ(初出131015 「IN☆POCKET10月号」p.415)
(文庫「ハゲタカ2.5ハーディ(下)」■11月15日発売・発行)
(初音むつなさんから情報頂きました。調べる手間が省けて感謝です。)
年賀状2018180318
イラスト
 赤・白・茶を基調にした晴着を着て左手に扇を持つ背を向け、心持左後ろを振り返る女性と、その足元に白黒のブチに首紐を巻き付けた大型犬。女性の背景に、円形で雲なんだか岩なんだかと、木の葉みたいな緑や紅。上部に一文字ずつ◇に囲まれた「二〇一八」、女性の左に「謹んで初春のお慶びを申し上げます」の黒文字、但し「初春」「慶」のみは朱文字。
今年の絵柄は「南総里見八犬伝」から八房と伏姫−と、初音むつなさんから。そおなの?と、狐につままれたままの砥部。
(ホームページ「公式山田章博」■12月22日掲載)

2010年○ 2011年○ 2012年○ 2013年○ 2014年○ 2015年○ 2016年○

扉○ 目次○ 五十音順○ メディア別○ 発表順○ 掲示板○ その他○ 情報○ 更新履歴○



砥部粧 E-mail : tobeshow@yahoo.co.jp
が全文責を負っています。