シャンプーするとハゲちゃうゾ!  




   シャンプー の歴史

人の長い歴史の中で シャンプーをする習慣が生まれて わずかに45年です 

シャンプーの歴史って 浅いですね〜

シャンプーをするようになって 枝毛、切れ毛、赤毛、薄毛 などが増え

髪の 受難の歴史が 始まりました! (>_<)


昭和12年頃までは石鹸が主流で 洗髪法や回数など 現在の洗髪とは かなり異なるものでした

シャンプーの歴史は 昭和35年頃から始まり 石鹸に変わる界面洗剤として 石油系のシャンプー剤が

使われるようになり 昭和40年頃から 急速に一般化し 今日にいたっています


 
髪の保護膜

髪の健康は 保護膜によって維持されています

保護膜には 髪が生まれながらに備わっている保護膜「18−MEA」(メチルエイコサン酸)という脂肪酸と

頭皮に生息する皮膚常在菌が分泌するリパーゼ酵素によって作りだす 脂肪酸があります

髪の保護膜(皮脂酸)は 水を弾き髪をサラサラにする働や 美しい艶と潤いを作る働きをしています

シャンプーは 保護膜を剥がす事 また 保護膜を作ってくれる皮膚常在菌を殺してしまう事で

髪の潤いは無くなり 様々な皮膚トラブルも引き起こします

パサパサの髪、枝髪、切れ毛、フケ、皮膚炎などの原因なのです

シャンプーの歴史は浅いとは言え ほとんどの方が生まれながらに 使い続けているので

使用することに なんの違和感も感じていませんが・・・

ここで是非 危険を感じて頂きたいと願っています

 
   シャンプーの使い方

傷みの原因、その強さを順に並べると 「ヘアカラー」 「パーマ」 「シャンプー」となります

髪を守っている脂肪酸膜は 1回のパーマで約半分 カラーリングでは ほとんどが剥がれます

シャンプーによる傷みは パーマ、ヘアカラー程ではありませんが

毎日の事なので その積み重なるダメージは パーマやヘアカラーより大きくなります

また、シャンプーは パーマやヘアカラーでデリケートになった髪に とても相性が悪く

傷みに拍車をかける起爆剤のような働きをします!

安全性の高い 界面活性剤が開発されるようになってきましたが いまだ 発展途上で 

危険がいっぱいです・・・ でも〜、シャンプーを しない わけには いかないですね ^ ^;

そこで、ご自分の髪に合った 害の少ないシャンプーを選ぶことや 使い方が大切になります♪

正しい使い方と 上手なセレクトが 健康な髪を作るポイントになります


 
   ベトベト ヘアー 
 犬も猫も そして どの動物も サラサラ・ヘアーですね!

 シャンプー していないのに! 不思議だと思いませんか?

 いわんや 人間を含め 動物は本来 洗わないからサラサラなのです

 シャンプーをする人間だけが 髪のギシギシとベトベトを交互に招き苦しんでいます!

 でも、洗わないと 髪がベトベトして!嫌ですね〜 ><;;;

ベトベトする理由の一つが 他の動物には無い 汗腺がある事ですが  

もう一つ、大な理由があります!シャンプーにより 頭皮の「皮脂」が落とされる事です・・・・・・

皮膚にある自律神経は 皮脂が無くなると 頭皮に危険を感じて「皮脂を出せ〜」と脳に指令を送ります

この働きにより 皮脂は出て 頭皮は潤いを取り戻します

そして、必要な量の皮脂が分泌されると・・・ 次に 「皮脂を 止めろ〜」と 脳に指令を送ります

結果 頭皮の表面は 常に適正な皮脂量が保たれる システムになっています
 
ところが 人の頭皮は 毎日のシャンプーにより 皮脂が落とされるという 皮膚にとっての異常事態が毎日続くので

皮脂の分泌システムは狂い 皮脂を出し続けるようになり 結果 皮脂の出過ぎでベトベト状態が起こります

さらに すすぎが十分でないと 頭皮は 異物であるシャンプー剤を 排除しようとする働きにより

必要以上に皮脂を分泌し 皮脂過多なベトベト ヘアーを起こすのです

 

     シヤンプーするとハゲちゃうゾ!

合成洗剤を塗ったマウス 三重大学医学部 坂下栄 監修の ラット による皮膚実験

 シャンプーを地肌に付けた状態で放置し 15日目に 皮膚の

 皮下結合組織部の細胞が死んで 皮膚ごと体毛が剥がれました!

 この実験は 原液をそのまま皮膚に塗布し シャンプー剤を流さない

                 状態の結果です (右の写真)

    シャンプー剤を流す 私たちは 「皮膚が剥がれた〜!」 なんて事は 無いのですが

    でも、もしシャンプーを流さないと マウスと同じ結果になるのです! ^ ^;

    シャンプーは良く流す事が大切です しかし ほとんどの方は すすぎ不足といってよいでしょう

    シャンプー剤の残留が 髪の傷み、薄毛、皮膚障害の原因になっています気を付けましょうね

    ちなみに、全理の調査によると 髪に シャンプー成分を残さないための「すすぎ」に

    必要な所用時間は シャワーで 6分〜10分かかるそうです!

    一般的には すすぎの時間は 1分程度ですから ほとんどの場合 すすぎ不足ですね ><;;;

    残留するシャンプーには危険がいっぱい!「すすぎ」をしっかりしてくださいね

    使い方を誤れば・・・「シャンプーするとハゲちゃうゾ!」  ^ ^;

    
※上記の実研は1989年のもので 今のシャンプー剤は少し質が向上しました


  水道水の お話



      

  髪の傷みには 沢山の原因があります 特にシャンプー剤には 危険がいっぱい!
         怖い話や 難しい話も 沢山ありますが シャンプーの「正しい使い方」と「上手にセレクト」を
         参考にして頂ければ 心配はいりませんので 是非 読んでくださいね ♪

     



 
HOME > 髪のトリビア > シャンプーするとハゲちゃうゾ!