2011年角川ソフィア文庫から玉城司訳注『現代語訳付き蕪村句集』が刊行されました。蕪村の発句から1,000句を選び、簡明な注解と現代語訳を付したものです。
この句集の続編を「俳句の森」に掲載します。不定期ですが、どうぞお楽しみに。

蕪村句集

与謝蕪村・玉城司訳注
1,238円+税
角川文庫WEBサイト

2011年岩波文庫から堀切実校注『鶉衣』上・下が刊行されました。手軽に読むことの出来なかった同書がようやく文庫で復活したのは大変嬉しいことでした。是非お求めになって也有の俳文に触れてみて下さい。

鶉衣

横井也有著・堀切実校注
上1,020円+税、下940円+税
岩波文庫WEBサイト

2013年角川ソフィア文庫から玉城司訳注『現代語訳付き一茶句集』が刊行されました。生涯2万句を越えるという一茶の作品から厳選された1千句について、季語別に整理して現代語訳と注を附した決定版一茶句集です。手元に置いて四季折々の句を鑑賞するのも楽しいですし、その斬新多彩な句業は実作者にも多くの刺激を与えてくれるでしょう。

一茶句集

小林一茶・玉城司訳注
1,238円+税
角川文庫WEBサイト

猿

地獄谷のsnowmonkey



シジュウカラ

早春の来客



シメ

これはシメ
目つきが……







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★★★★★★ 俳句の森閉鎖のお知らせ ★★★★★★


yahoo!ジオシティーズのサービス終了により「俳句の森」は2019年3月をもって消滅することとなりました。
どこか別の場所に移転して継続することも検討したのですが、ひとまず終了し、一旦リセットしてから考えることとしました。
俳句もコンピュータも素人の個人が運営する拙いサイトですが、これまで多くの方にお立ち寄り頂き、また貴重な交流の機会を得ることが出来ました。御礼申し上げます。
このページの原型を作った頃はwin3.1、ダイヤルアップ接続という環境下で、私は「ホームページの作り方」というムック1冊をたよりにHTMLタグを手入力して立ち上げました。当時は俳句人口は今よりずっと多く、インターネット人口は爆発的な増加が始まったところでした。でもこの二つの人口はほとんど重なっておらず、俳句三協会も主要な俳句結社も未だサイトを持っていませんでした。しかし今日、まあ皆さんご存じのような隆盛(?)ですので俳句の森の役割ももうありますまい。
素人が自営業の傍ら思いつきで続けて来たこの森は、増築を重ねた温泉旅館みたいになってしまいましたし、更新もままなりません。ちょうど良い機会とも言えませんが、終わりにします。(JAN.2019)




更新履歴




以前俳誌「松毬」に連載した拙稿を掲載してみます。日本の詩歌が「風景」をどう表現してきたかを追ったものですが、私は研究者でも専門家でもないただの俳句愛好家ですから、まとまった論考ではありません。
俳句についての文章を発表すると、知ったかぶりして恥をかいたということになって自己嫌悪に陥るのですが、もともと俳句作りは恥をさらすことですからこれも載せてみることにしました。

(JAN 25/ 2016/ 竹内)


角川ソフィア文庫版「蕪村句集」所載の全発句を蕪村千句として掲載しました。
蕪村の俳句観を知る上で欠かせない資料である「春泥句集」序を掲載しました。

(JUN 04/ 2011/ 竹内)


2011年5月、角川文庫「蕪村句集」の著者で長年の友人である玉城司氏を迎えて《玉城司・蕪村句集続編》のページを新設しました。
今後はこれと《竹内睦夫・横井也有を読む》の二つをメインとしたサイトとして運営していきます。
サッカーの強力ツートップに喩えたいところですが、まあ寄席の二人会のようなものでしょうか。ご贔屓をお願いいたします。
なお、旧「俳句の森」コンテンツのうち、アクセスの多いものについては一部をアーカイブスとして残しました。また、このサイトの管理は引続き竹内の責任で行います。

(MAY 01/ 2011/ 竹内)


2011年5月1日から俳句の森の片隅に住まわせていただくことになりました、玉城 司(たまきつかさ)と申します。どうぞよろしくお願いします。
つかさ 俳句の森のオーナー竹内睦夫さんとは、20年来のお付き合い。畏敬する大切な友人です。
この森で、2011年2月に上梓した『現代語訳付き 蕪村句集』(角川ソフィア文庫)の続編を編むことにしました。エッセイを加えて、ちょっと遊びたいと思っています。お付き合いいただければ幸いです。

(MAY 01/ 2011/ 玉城)


1997年に私竹内睦夫が開設した個人的な俳句サイトです。私は俳句に興味を持って作ったりもしていますが、要するに普通の素人です。
森番近影 世間には俳句があふれかえっており既に多過ぎると思っていますので、このサイトではネット句会のようなものはいたしません。もちろん拙い自作を並べるのもやめておきます。ここにはただ私が面白いと思ったものを載せてみるだけです。あなたにとって面白いものが何かあるといいんですが。
ご意見・ご質問その他は俳句の森番あてメールでお願いします。

(森番・竹内)


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