PSPコピペまとめサイト



最終更新日 2006.2.24 久しぶりに更新しました。

「PSP」のファンが作ったらしい、コピペ(ショートストーリー)は2ちゃんねるから転載したものです。


・コピペ一覧

■PSPのちょっといい話(PSPが起こした奇跡です)

エレベーター編 披露宴の準備編 おばあちゃんの葬式編 妹編 銃弾編 卒業式編 親父のリストラ編 初めての友達編 姉編 グローバル商談編 漫画家編 兄妹の絆編 キングカズ編 妻の妊娠編 海原雄山編 最後のメッセージ編 豪雪の新潟編 優しい少年編 元カノ編 同窓会編 賢い孫編 ベトナム戦争編 空き巣編 戦争が終わったら編 戦争が終わったら編Part2 バイオハザード編 妹が彼氏を連れてきた編 青いロボット編 兄の最後の言葉編 ポジティブPSP編 負け組みの2人編 留学生との交流編 妹の結婚編 合コン編 キャバ嬢との恋編 飛行機の操縦編 宇宙飛行士編 成人式編 未来の発明家編 天体観測編 母からのメッセージ編 あれ……少女は?編 俺はプロのF1レーサー編 楽天ポイント祭り編 姉さん編 誘拐編 村上春樹編 スタートレック編 PSPの光編 母さん、ファミコンだよ編 プロ野球編 命を賭けたポーカー編 転校生の少女編 しょこたん編 ぱにぽに編 Air編 病床の少年編 あっちの世界編 インディ・ジョーンズ編 闘う勇気編 プロポーズ編 未来が見える編 カンニング編 幼なじみ編 閉じ込められた子供編 センター試験編 ニンテンドーDS Lite編 ラグビー編

■素晴らしきかなPSP(PSPの素晴らしさを伝えます。想いが高じて、他社製品を貶しているものもあるのでご注意下さい)

ゲートキーパー編 全知全能編 メイドインジャパン編 とんでもないチャンス編 ネット接続編 恐るべきサービス編 行列編 どうぶつの森編 帰省ラッシュ編 子供へのプレゼント編 夢見た未来編 ウォークマンとの連携編 日中友好編 日本は安泰編 自由と夢に満ちた宝箱編 お年玉編 福福の”森”編 ありがとうPSP編 超ツンデレPSP編 某新聞の社説編 タッチパネルは卒業編 PSPへの信頼編 真のやさしさ編

■PSPのちょっとえっちな話(子供は見ちゃダメです)

エロい妹編 フェラ編 P・S・P!P・S・P!編

■おまけ(そのほかのカテゴリ)

エレベーター編(裏バージョン) ソニーから大切なお知らせ編 500万台おめでとう編

■特別版(2ちゃんねる以外で作られたPSPコピペのような文章を転載しています)

「古田敦也公式ブログ」より INTERNET Watch内「やじうまWatch」より


掲示板(疑問、改善点、文句などはこちら)

ミラーサイト

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>>1
禿同

PSPって色々言われているけど、
あの価格でゲームもできて、音楽も聴けて
映画もみられるし、何よりあの液晶はすごい。

今年一番の買い物だと思う。
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すべてはこのレスから始まった―――――


PSPのちょっといい話

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この間ちょっと大きい地震があったときにエレベータが止まっちゃってさ。
10歳くらいの女の子と2人っきりで閉じ込められちゃったんだよ。
インターホンも通じないし、待つしかない状況だったんだけど
だんだん女の子は不安そうな顔つきになってきちゃって見ていられなかった。
「大丈夫?助けが来るからね」と励ますと気丈にも「はい、大丈夫です」
って答えるんだけど声に不安の色は隠せない。

その時思い出した。俺のポケットにPSPとUMDの映画が入っていたことを。
「ねえ、映画見よっか?」と言うと、暗かった表情がみるみる明るくなった。映画好きらしい。
映画のタイトルはバイオハザード。
強く美しいミラ・ジョヴォヴィッチが活躍する画面をみて、女の子はだいぶ勇気づけられたようだ。
その後も映画に没頭しつづける。

見始めてから1時間もした頃だろうか、インターホンが鳴った後エレベータが少し動き、扉が開いた。

「バイバイお兄ちゃん、今度続き見せてね」
女の子は元気に駆け去っていった。

こんなシチュエーションでも希望を与えてくれたPSP。
持ってて良かった。

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披露宴の準備は悩みに悩んだ。
何しろ決めなくてはいけないことが多く、
打ち合わせのためホテルに何度も足を運んだ。

最後まで悩んだのが、引き出物。

「想い出が残り、誰にでも喜んでもらえて、しかも実用的なもの」
これが彼女と話し合って決定した引き出物の条件だ。
はっきりいって無理難題だと思った。

いったい何を選べばいいのだろう……?
サイバーショットで撮ってきた会場予定地の写真を
ぼんやりとPSPで眺めていた時、彼女が叫んだ
「それよ!PSPよ!」
目から鱗が落ちた。灯台下暗しとはこの事だ。
そして彼女の賢さに感謝した。

すぐに近所の電気屋にかけあい、300台のPSPを手配した。
メモリースティックに僕達夫婦からのメッセージ入りの写真を
入れるのが目的なのでバリューパック。
ゲスト一人一人に違うメッセージ画像を入れた。
大変だったけど、楽しい作業。

苦労の甲斐あり、引き出物はとても好評だった。

そして、僕達夫婦のつながりも一層強まったと思う。
ありがとうPSP。
初めての共同作業でした。

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僕をかわいがってくれていたおばあちゃんが、おととい亡くなった。
80歳を超えていたから大往生というべきだろう。

お葬式の場で、いとこの男の子が暇そうにしていた。
まだ小学生。まだ人が亡くなるということを実感できない歳なのだろう、
ふとバッグからDSを取り出して遊ぼうとしていたところを、
「なんだ、そんなおもちゃで遊んで!」
と、おじさんにしかられてしょんぼりしていたところだった。
そんなその子に、そっとPSPを手渡す。
PSP特有の、シックなブラックの筐体は、法事の場にもきちんと馴染む。
よかった、男の子も怒られずに遊べて満足そうだ。

式が終わって親戚一同集まっての食事会。
DSで遊んでたところをしかったおじさんが、僕のところにやってきて言う。
「さっき、息子に渡してくれたアレ、ちょっと見せてくれないかなぁ。
息子があんなに楽しそうにしていたのを見たのは初めてでな」


しばらく経つと、PSPの周りには親戚の人たちが群がるようになった。
そう、メモリースティックの中には、おばあちゃんが元気だった頃の写真。
今日のお葬式のために用意した、僕なりの演出だ。

買ってよかった、PSP。おばあちゃん、天国で見てるかい。

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俺には5つ下の妹がいた。
どこに行くにも後ろをついて来て、
道で友達にあえばスッと俺の後ろに周り
か細い指でしっかり俺の服を握りしめて隠れてしまう、そんな妹だった。
時にはうっとうしくもあったが、
そんな甘えた妹が可愛くて愛らしくて仕方がなかった。本当に。

ある日、妹が俺にプレゼントをくれた。
発売されたばかりのPSPだ。妹は自分の手には余りある包み紙を俺に渡しながらこういった

「いつも私のためにありがとう。これ、お兄ちゃんが前からほしがってたPSPだよ。
でも、私のお年玉じゃソフトまで買えなかったんだ。ごめんね」
そういって申し訳なさそうな表情をする妹に、俺はうまく言葉が紡げず
ただその包み紙を見つめることしかできなかった。
親戚の少ない俺たちにとって今年のお年玉だけじゃとても買える額じゃない。
きっといろんなものを我慢して買ったに違いないのだ。その重さに言葉が出なかった。

「どうしたの?DSのほうがよかった?」
そういって小首をかしげる妹に、
俺は「ありがとう」、そう搾り出し妹ごと両手で包み込むことしかできなかった。

PSPの本体はニックネームを設定できる。俺は迷わず妹の名前を入力した。
ソフトはおれが買ってきた。PSPから出ているソフトは妹も一緒に遊べるものが多く、

ポポロクロイスで涙し、ピポサルで笑い、バイトヘルでスコアを競った。
携帯で写真や動画を撮っては、PSPに移して楽しんだ。
こっそり寝顔をとって壁紙にしたときの、あいつの怒った顔は今でもはっきり思い出せる。
妹がPSPをくれてから、二人の間にはつねにPSPがあった。

あれは5月の終わりにしては、殊に冷たい雨の降る夜だった。

妹が死んだ。

商店街に暴走車が突っ込み、文房具を買いにいった妹がその場にたまたまいたのだ。
たったそれだけの理由で、妹は明日を見る権利さえ奪われた。
「ボスは一緒に倒すんだからね!私が帰るまで待っていてね」
そういって笑顔と共に家を出たあいつの言葉だけが、頭の中でいつまでも反響する。
俺は放心状態だった。いつ葬儀が始まり、いつ見送ったのだろうか。棺の中の妹の顔もはっきり思い出せない。
ただ、家に帰った俺は一人PSPを抱きしめて泣いていた。俺が思い出せるのはそれだけだ。

それから俺はPSPを一時も離すことはなかった。
起動すればそこには妹の笑顔が、声が、動く姿があったから。
ゲームもボスの前でとまったままだ。
俺の名前が付いた主人公の後ろをついて回る、妹の名を持つヒロイン。
俺はパーティーを2人だけにして、一日中雑魚敵と戦っていた。
妹と一緒にボスを倒すその日を夢見て。

それから1年、ゲームの中の俺と妹はすでにレベルも最高になっていたが、
ボスと一度も戦うこともなく、あの日の場所からとまったままだった。
ある日のこと、俺は些細な理由でPSPのバージョンを下げる操作をしていた時、
操作を誤ってしまいすべてのデータが消えてしまったのだ。
画像も音声も動画もセーブデータも。妹の名前も。
俺の手元に残ったのは、多少汚れた初期状態のPSPだけ。
そこで初めて、俺は妹を失った事実に向き合い、理解し、受け入れることができたんだ。

今、俺の手元には白い新型のPSPがある。前のPSPは妹の霊前に供えてある。
あいつは知っていただろうか。2台PSPがあれば対戦だってできるってことを。
データが消えたあの日から俺はようやく前を見つめることができるようになった。
それぞれのPSPを手に、歩めるようになったんだ。ゆっくりかもしれないが、確実に。

「みろよ外の雪を。このPSPのように、紗枝もきっと白いコートが似合ったんだろうな。」

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それは日も落ちたクリスマスの出来事。
俺は家路を急いだ。特に用事は無い、この幸せに満ちた町から離れたかった……。
雑踏での寂しさを紛らわせてくれるのは、そう、PSP(プレイステーションポータブル) 。
近道をしようと裏道を通ったとき女性の悲鳴が聞こえてきたんだ。なんと怪しいアジア系の集団に絡まれている。
手には品薄のニンテンドーDS、転売目的の犯行だろうか。俺はとっさに胸ポケットからPSPを取り出し近づいた。
そう、「トークマン」。簡単な声入力だけでカラスのマックスがユーモアたっぷりに翻訳してくれるというソフト。
「その人を放せ!」
その瞬間俺の体は宙に浮いた。走り去る男達、崩れる落ちる女性。どうやら撃たれたらしい。
もうろうとする意識の中でこれまでの27年間が走馬灯のように蘇った。
いままで楽しい思い出なんてなかった。そんな苦痛の思い出缶詰の中から一つ星型のピースが出てきた。 あれは小学1年生の頃か。
隣にそれは可愛らしい同い年の女の子が引っ越してきたんだ。その子は病気がちで家に篭る事が多かった。
あれが初恋だろう、俺は高鳴る胸の鼓動を抑えながら出たばかりのマリオブラザーズとファミコンを持って遊びに行ったっけ。
すぐに打ち解けあい2Pプレイを楽しんだ。俺はいつもルイージ、少しでも多く彼女にプレイさせたかったからだ。
だがそんな幸せも長くは続かなかった。彼女の病気が悪化、緊急入院し都会の病院に転院する為に転居となった。

女性がすがり付いてくる、女性に触れるなんて何年ぶりだっけ……でももうこの世とはオサラバだ。
ところが痛みを感じない。俺は恐る恐る銃弾の食い込んだ背広に手を添えてみる。出血もないようだ。
俺の命を救ってくれたのは片方のポケットに忍ばせておいたエミュ起動用初期型PSPだった。液晶にヒビが入りながら身を挺して俺を守ったPSP。
女性は安堵した表情を見せそして大粒の涙を流した。(……おや、あの首のホクロ……どこかで)
そうあの時の彼女だ、彼女も俺に気付いたらしい。俺たちは昔話に花を咲かせた。
「ねぇ……これ覚えてる?」PSPのシャープ液晶から光が溢れそこにはスーパーマリオブラザーズが映し出された。

ありがとう……PSP(プレイステーションポータブル)

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蛍の光のメロディーが流れる中、学校のとある場所で友達との思い出話に花を咲かせる。
僕はこれから、他県の高校に進学するが、それは小学校入学以来9年にも及ぶ付き合いを持つ友達との別れも意味していた。

「何か思い出に残ることをしたい」
そう思った僕は、中学生としての最後の日ということもあって、今日だけ持ち込みを許されていたPSPを取り出した。
「これ、PSPだけど……」
そう言ったとき、1人が笑みを見せた。
そして、彼もPSPを取り出した。それを皮切りに、他の友達もPSPを取り出していく。

どうやら、みんな考えは同じだったようだ。
そうして、全員がPSPを取り出すと、僕たちはPSPの中に入っている、自分の姿が写った写真を交換し合った。画像データを送受信できるPSPだからこそ可能なことだ。

気がつくと、他の卒業生は帰途についていた。

別れ際に「次にみんなで会えるのは成人式だ。五年後、また会おう」と固く約束した。

必ず、僕らはまた会えるだろう。この思い出のPSPを目印にして。

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去年の話なんだけど、親父が30年勤めた会社を辞めた。早期退職と言えば聞こえはいいけど、体のいいリストラだ。
それからというもの親父はみるみるうちに老け込んでいった。俺も家族とリビングルームにいるのが嫌になって、
自分の部屋でPSP(プレイステーションポータブル)をすることが多くなった。PSPはATRACという独自の圧縮形式
で高音質で音楽も聴けるし、ゲームソフトも充実。あまり言いたくはないけどアダルト系の動画も高画質で観ることができるから(笑)
その時の俺には最高のゲーム機だった(”ゲーム機”と呼ぶのは語弊があるが)。

そんなある日親父が
「おい、たけし、父さん最近暇でさー、お前が熱中してるそれ(PSP)を貸してくれないか?
お前が学校に行っている間だけでいいから」と言ってきた。
俺は正直嫌だった。PSPに熱中するあまり、ハローワークに行くことも忘れ、再就職活動の妨げになると
思ったからだ。しかし会社をリストラされた親父の気分転換になればいいかなと思い渋々PSPを貸した。

案の定親父はしばらくPSPに熱中して再就職活動なんか二の次になってしまったようだった。
俺は親父にはっきりと「親父、就職活動しろよ!そんな親父みたくないよ!」と言いに行く
覚悟を決め、親父の書斎に行った。ドアを開けて怒鳴ろうとした瞬間、親父が
「なあー、たけし、父さんなー。これ(PSP)を見ていると、なんだか一旗あげたくなってきたよ。
この綺麗な液晶。シックなブラックの筐体。まだまだ俺にもできることがあるんじゃないかなー。
そんな気分にさせるファミコンだな〜。」
俺は親父に「父さん、それはファミコンじゃないよ」と言った。俺の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。

それから親父は退職金で小さいながらもリサイクルの会社を作った。営業に行くときはリサイクル商品の画像を入れた、
そう”PSP”を持って。
会社が儲かるかどうかはまだわからなけど、なんだか毎日が楽しそうだ。

持っててよかったPSP。親父に希望を与えてくれて本当にありがとう。

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昔から友達なんていない。いつも嘲笑の対象だった僕。
今年の初めだったかな。そんな僕がPSPを買ったのは。
ひとりで映画でも見て学校でのヒマ潰しにしようと思ったんだ。

授業が一段落ついて、PSPをすっと取り出した。すると、
「すげーお前PSPもってんのかよ!」
「一緒に映画みせてよ!」
「オレ達みんな持ってるんだ。いっしょに対戦しようぜ!」
PSPがキッカケで、僕は一躍クラスの人気者に。
成績もよくなったし、彼女もできた。

それでわかったんだ。PSPはたんなるヒマ潰しゲーム機じゃない。
”革新的なポータブルコミュニケーションツール”だってね。
たとえばTALKMAN。これは世界中の人々とうまく溶け込むために使えるよね。

映画、音楽、ゲーム、etc……
PSPがひとつあれば誰とでも無限の楽しみを共有できるんだ。
僕はこんな素晴らしいツールを開発したSONYに感謝してる。

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姉が帰省した。
姉「あ!ペンでやるやつ?やるやるやる!」
「もじぴったん」が起動したPSPと、つまようじを渡す。
姉「おお〜〜!どうやるの?」
聞きながら、つまようじで画面を突付く。
……が動くわけもなく。
姉「あれえ?違う?なんか(やり方)違う?」
手を出して促すと、姉はおとなしくPSPをこちらに渡した。
おもむろに捻る……と、飛び出すUMD。
姉「お!お〜!お〜……?」
母「すいかが切れたよ〜」
姉「たべるたべる〜」

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ちょっと話それるけどさ、去年うちの会社が初めてのアメリカのお客さんから商品の発注があったんだ。
しかも何十億という取引き!
そこで英語ができる部長と、英語がまるっきりだめな平社員の僕がアメリカに渡ったんだ。
そしていよいよ商談の日、緊急事態発生!なんと部長が風邪をこじらせて寝込んでしまった!
そのときのあわてようったらなかったね。社運を賭けての商談だからつぶすわけにもいかない。
結局英語を話せない僕が一人でいく羽目になった。
(僕にどうしろっていうんだ!くそ!)
この時ばかりは日本でのほほんと仕事してる同僚を憎らしく思ったもんさ。
そしていよいよ商談相手のアメリカ人と対面。
僕は愛想笑いをしながら「ハロー」をいうのが精一杯だった。
そして何気に鞄から書類を出そうとした時、PSPが入ってるのが見えた。

「あ!僕にはPSPがついてるじゃん!」
とっさにPSPを取り出しPSPに向かって話しかけた。
その瞬間、僕の言葉が流暢な英語に変換されてPSPから聞こえてきたんだ!
相手は一瞬唖然として、その後、全員大喝采!
そう、今バツグンに売れてる「トークマン」のおかげさ!
その後はトントン拍子で話が進み、PSPのおかげで無事商談が成立!
会社に戻った僕はみんなからヒーロー扱い。
しかも社長の一言で、うらやむ同僚を尻目に一気に課長に昇進!
冬のボーナスも僕だけなんといつもの3倍!
おかげで彼女とホテルのスイートルームで優雅で贅沢なクリスマスを過ごせたのさ。
彼女へのクリスマスプレゼントは何かって?
もちろん白いPSPさ!

PSP、もっててよかった!

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妹は漫画家になるのが夢だった。
いつも、人物画の本やパースを買ってきて、こつこつと夢を掴むために努力してた。
その妹が先日亡くなった。
遺品を整理していると、妹がいつも大事なものだけを入れている机の引き出しの中から
PSP(プレイステーション・ポータブル)と「こみっくパーティーPORTABLE」を見つけた。

こみっくパーティーPORTABLEは、「こみっくパーティー」と呼ばれる漫画の即売会を舞台にし、
そこに集う漫画家を目指す仲間たちの友情と葛藤を描いたシミュレーションゲーム。
登場キャラクターたちがそれぞれ普遍的な悩みを乗り越えながらも
漫画を描き続ける姿が共感を呼び、パソコンでも大ヒットしたタイトルだ。
生前の妹の足跡を辿るため、妹が自分自身の姿と重ね合わせたのであろう
そのゲームを、僕は夢中になってプレイした。

そんな僕も、今はいっぱしの漫画家だ。
そう、ゲームを終えたとき、パッと視界が開けるように
これから僕のやるべきことが見えたんだ。
僕は妹の志を受け継いで漫画家を目指し、実現させた。
このPSP(プレイステーション・ポータブル)と「こみっくパーティーPORTABLE」で
蓄えた知識を武器に、漫画界に旋風を巻き起こす。

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妹が死んだ。

配送を終え、会社にトラックで戻ってドアを開けた途端、所長が俺にそれを告げたんだ。
妹は、まだ16歳だった。

「兄いみたいに遊びまくって、結局肉体労働者になるのは負け組よ。お嫁は来ないわよ」
そんな憎まれ口を叩く妹とは、里帰りの度にしょっちゅう喧嘩をしていた。
だが、さすがに死んだと聞かされたときには涙が出た。泣いた。立っていられなかった。
所長は、「今日はもう上がれ。トラックには俺が乗る」。そう言って俺の肩を叩いてくれた。

もう夜中で電車は無い。俺はタクシーを止め、乗り込んだ。
憎い妹だったが、年末の里帰りには仲直りをしようと思っていた。その為に買ったPSPが、俺の鞄に入っていた。
もう渡す相手はいない。そう思ってPSPのパッケージをあけた。
実家に着くまでには数時間かかる。同時に買ったゲームを始める俺。

気がつくと実家近くの駅まで来ていた。そこで見かけた俺の名字の看板。
黒枠で囲まれ、矢印が描かれている。

弔問客が俺の顔を見る度に頭を下げ、口ごもる。
居間に上がると、棺があった。蓋を開け、妹と数ヶ月ぶりの対面。
ドライアイスの冷気で冷たかった。

これ、お前にやるよ……。
俺はふと、ポケットのPSPを棺に入れた。
「あ、そういうのは入れては困るんですが」と葬儀屋が言う。
俺は、諦めてPSPを取り出し、後ろに放った。
母が拾い上げ、「これ、紀子も持っていたよ」という。
妹の部屋に行き、机の上に置かれたままのPSPを見つけた。俺が買ったのと同じ色、そして、脇に置かれているのは同じゲーム。
こんなところでも兄妹なんだな。やっぱり兄妹なんだな。
俺はまた泣いた。涙が止まらなかった。

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ああ。
まあ、ひとつだけ言える事は、やっぱおまえもキングカズのファンだろ?ってこった。
そんな俺も最近、ちょっとしたカズ体験から、キングの大ファンになったクチです。
その体験がコレ。

カズがオーストラリアに行くちょっと前、三宮の駅前広場のベンチに座るカズを見つけた。
お、カズがいるよ……くらいの気持ちで、ちょっと近づいてみると、何やら携帯ゲーム機をやっている様子。
そう、カズの手の中にあった携帯ゲーム機、それこそがPSP。
そっと後ろから覗き込むと、カズの手の中のPSPの高精度液晶の中を、フルポリゴンのサッカー選手たちが
ところ狭しと走り回っている。自らボールを運ぶように体を右に、左に揺らしながら夢中になるカズ。
(確か、ウイニングイレブンとかいうゲーム)
突如、ゴオオオォォル!という音声がPSPから響き渡る。キングは突如ぐったりすると、こうつぶやいた。

「すっげ……これ、まんまワールドカップの臨場感……」

そのカズの、キラキラ輝く瞳を見ながら、俺は気づいた。
ああ、この人は少年の夢を持った大人なんだな、と。
そして、そんな男の手にこそ(大人になれない子供向けのDSではなく)PSPの
シックでスマートなボディが似合うんだな、と。

そんな俺も、今やカズと、そしてPSPの大ファン。カズの活躍を収めた動画をいつでもどこでも再生しては
遠い異国の地で戦うキングがワールドカップのために凱旋してくる日を夢見ている。

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予定日まで10日。
入院しているわたしの暇つぶしに
旦那がPSPと福福の島を買ってきてくれた。
思わず泣きそうになった……
リクエストしたのはDSとどうぶつの森だったのに。

覚えててくれたんだ。
わたしがどうしても欲しいものがあるときは
ついつい第2候補をリクエストしてしまうってこと。
PSPの話なんていままでしたことがなかったのに、
それでもわかってくれた。すごい!
ってノロけちゃってすみません(*^ ^*)

この子が生まれたら、たくさん写真を撮って、
ビデオもたくさん撮って。
ものごころついたころに
「これが生まれたときのあなたよ」って
このPSPで見せてあげたいです。
考えてみれば、これからの子達にとっての
アルバムというのは、写真を挟みこんだ本のことじゃなく
PSPになるんですね。

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わたしは都内の料亭で板前の修業をしています。
店主は陶芸や絵画でも知られる芸術家である一方
当代一の美食家としても知られるとても厳しい方です。
しかし修行の成果が認められたのか私にチャンスが訪れました。
なんと先生の夕食を私が任されたのです。
ここで認められれば私の地位は格段に上がります。
逆に先生を怒らせでもしたら……。

私は緊張しながらもその日の献立を順調にこなしていきました。
いよいよその日の本番のあらいを作ろうという時
今まで無我夢中でいたぶん一気に緊張が出てしまいました。
そこでちょっと奥へ行き5分ほどして戻ってきたのですが
その時はすっかり落ち着きも取り戻すことがでできました。
すると先生が「このあらいを作ったのは誰だっ!!」と叫びながら厨房へ訪れたのです。
「貴様か!!この雄山をためすようなまねをしたのは!!
この料理の秘訣は……。PSP!!そうだろう!!
ふっふっふ。この年でPSPの使い方が分かっておるとは恐ろしいわ。はっはっは。」

皆さんには成功した秘訣が分かりましたか?そう、PSPです!
PSPはウソッてくらいキレイな液晶に携帯機最高の高性能をどこでも楽しめる。
ちょっとブレイクしたい時などPSPは必需品です。
それにゲームだけでなく音楽や映像、更にネットまででできますからね。
PSPのお陰で先生の信頼を得ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
たった19,800円で手に入る至高のアイテム。個人的には大満足です。
PSP、もっててよかった。

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彼女が車に轢かれた。
その事を聞いたとき、僕は無意識に携帯を落としていた。

無我夢中で彼女が運ばれた病院へと向かう。
手術室の前に彼女の両親が座っていた。
会釈をしたあと、容態を尋ねる。
助かる可能性は……ほとんどないらしい。

物音一つ立てずに、僕は彼女の帰りを待つ。
赤いランプが消える。
医師が出てきて、静かに、首を振る。
彼女の両親が号泣する中、驚くほどに、僕は冷静だった。

厳かな通夜の後、両親からあるものを手渡される。―PSPだ。
そうだ。数日前に彼女に見せて、そのまま貸したんだっけ。あんなに夢中になっていたから。

家に帰るとき、何気なしにPSPの電源を入れた。
すると、中にメッセージが入っていた。
「貸してくれてありがとう。とても楽しませてもらったよ。」
彼女からの、最後となってしまった言葉だった。

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帰宅前の雪で大荒れ、学校に取り残されてしまった。
教室には迎えを待つ僕と、好きだったあの娘。
以前にも何とか話をしてみようと、何度か試みたものの失敗に終わっていた。
会話も出来ずに、時間だけが過ぎていく。
暇になった僕は、鞄からPSPを取り出してプレイしていた。
すると彼女が、こちらに寄ってきたのだ。
「ねぇ、それってPSPでしょ!?すごい!」
僕は一瞬戸惑ったが、会話のチャンスと思い、勇気を出した。
「……ああ、そうだよ。解像度480*272ピクセル、1,677万色のPSP。DSなんて足元にも及ばないんだって」
「これってUMDディスクで、ムービーなんかも観る事が出来るのよね?」
「うん……映画、観る?」
雪が吹雪いている屋外に比べ、迎えを待っている間の1時間半、僕らは暖かかった。
PSPのお陰で、僕は初めての彼女との会話が出来た。
ありがとうPSP、持ってて良かったPSP。

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品薄のDSが入荷するという噂を聞きつけ、俺は近所のダイエーに入荷状況を調べに行った。
店員のおばちゃんに聞いてみたら、当日整理券を出すらしい。
おばちゃんと喋っているうちに少し仲良くなって、子供の話なんかを聞かされた。
当日、開店前からダイエーに並び、なんとか整理券を手に入れることが出来た。
俺は意気揚揚とレジへ向かった。すると、この間のおばちゃんが
「あんたのために1台取っておいてあげたわよ」
俺はありがとうをいい、整理券を持っていることを隠してDSを買った。

帰ろうとして店の前まで来ると、小学生の男の子が大泣きしているのを母親がなだめている。DSが買えなかったのだ。
俺はすみませんと声をかけ、
「あの、これDSの引き換え券です。よかったら譲ります」
でもあなたの分でしょうと母親が遠慮したが
「いいんです。俺はガマンしますから」
と言い、整理券と引き換えに1万5千円を受け取った。
良いことをした後は気分が良く、帰りの自転車のペダルも軽かった。

結局DSは使い道も無かったのでヤフオクで転売し、PSPのギガパック買いました。

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初売り行ってきたんだけど元カノにバッタリあったんだよね。
オレの浮気が原因だからちょっと気まずかったんだけど
まだ好きなうちに別れたからちょっと未練あったんだ。
ヒマだからゲームでもって買いに来たらしいんだけど迷っててさ。
昔からこいつ機械に弱かったよなぁなんて思いながら一緒に選んでたんだけど
PSP見た瞬間カワイイカワイイ大騒ぎ!
PSPのオシャレな機体は今時の普通の女の子が持ってても違和感ないし
ゲームだけじゃなくて音楽やネット、映像などいろいろできるって教えてあげた。
「液晶超キレイ。UMDも1.8ギガの大容量なんでしょ?
MSも1ギガ買ったし何いれようかなぁ。……でも私にできるかな?夜でも教えてよ。」
PSPは初心者でも簡単に使えるし、ソフトもいろいろでてるんだけど
それは彼女なりに僕とやり直したいってメッセージだったのかもしれない。
PSPのおかげでよりも戻りそうだし、持ってて良かったPSP!
ソニーのおかげで幸せな年になりそうです。
一般人はやっぱりPSPですね!
本当にありがとうございました。

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このあいだ高校の時の同窓会があってさ。
久しぶりにみんなに会えるんで楽しみにして行ったんだ。
でもさすがに10年たつと変わってるもんでなかなか顔と名前が一致しない(笑)
乾杯のあいさつが終わったころ委員長が自慢げにみんなに見せたものは
そう、PSP!PSPなら写真も持ち運んでキレイで大きい液晶画面で見られるからね。
編集も簡単でサイバーショットで撮った画像をバイオで編集なんてみんな当たり前にやってること。
みんな懐かしがってあのころの思い出を眺めていたよ。
昔の写真を見れば名前も顔も分かって大盛り上がり!
ただPSPを持ってきたのは委員長だけじゃなくて一人二人と出し始めて
全員がPSPに写真を入れて持ってきてたんだ!なんと先生まで!
さすがPSP。子供から老人までいまや国民機と言ってもいいはず。
PSPで自分の写真を見せ合ってお互い年とったなぁなんて笑いあう。
そして通信対戦もできるPSP。2次会ではゲームでも大盛況でした。
SONYのおかげでステキな思い出がまた増えました。
この次は10年後、その時はまたPSPを持ってまた集まろうと思います。

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天下御免のォ、向こう傷

そう嵐勘十郎ことアラカンが啖呵を切る。風が吹く。
俺は振り向いて空を見た。

あれはもう50年前の光景。たばこ屋の軒先に、客を意識して置かれたテレビの音声だった。

あの頃の子どもはみんな、メンコしたり走り回ったりして遊んだもんだ。
こんなゲーム機なんかで遊ぶなんて不健全だと俺は思うよ。
だが、孫に電話でせがまれて仕方なく買ったんだ。一年ぶりに帰ってくる娘が、連れてくる孫にね。

動くかどうか試してみよう……。
俺はそう思った。
そうだ。万が一ということもある。もし孫が手にとって壊れていたらどんなに悲しく思うだろう。

電源を入れ、ゲームを始めるまで手間取らなかった。
こんな爺でも出来た。電子アレルギヰの俺にも出来た。

笑った。心が晴れるのも久しぶりだ。

おっといけない。これ以上やることは無いよな(笑)。汚したら孫が嫌がる。
でもしっかりした表面加工は指紋もつくようなことは無いし、分からないか。
いや、楽しくても動作確認のためだけに開けたのだから……もう止めておこう。

明日は孫が来る日。娘が帰ってくる日。
そうだな。今夜は酒でも飲もう。

俺はもう一度ゲーム機を見た。
なるほど、PSP。賢い孫が欲しがる筈だ。

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そう……今から30年ぐらい前に、私はベトナム戦争に参加していた。
戦争時の精神状態は、常に脅迫観念に付きまとわれるものだが
私はPSPを持っていたために、冷静な判断ができ生き残ることができた。
冷静に成れたのは平和な時からメタルギアをやっていたからである。
取って置きの画像を部下に見せ、士気を上げることもできた。
ブービートラップとして利用し、飢えたゲリラを撃退することも出来た。
そしてサイゴンが陥落したあの日、私はPSPに命を救われた。
ゲリラが狙撃したライフル弾からポケットの中のPSPが私を守ったのだ。
今でもその壊れたPSPは家にある。彼は私の戦友であり、命の恩人だからだ。

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家に帰ったらドロボウに入られてさ!
物陰に隠れて様子を伺ってたんだけど見つかってしまって。
金目のものを見つけられなかった腹いせか
僕めがけて銃を撃ってきたんだ。
もうおしまいか、なんて観念した瞬間……。
アレっ?生きてる?
おかしいと思って胸をみるとそこにはPSPが!
PSPはそのオシャレなデザインもさることながら
軽くて携帯するにはちょうどいい大きさだし
持ち歩くには最適だから常にポケットインなんだ。
ゲームだけじゃなくPCで編集したお気に入り音楽だって
素敵な画像と一緒にお出かけできちゃう。
もはやゲームしかできない音楽しか聞けない
そんな機械は時代遅れかもしれない。
しかもPSPに今度は生命まで助けられるなんて!
こんなステキなハードを出してくれたSONYには足を向けて眠れません。
毎朝毎晩、銀座にむかってお祈りをしようと思います。
クタラキ社長様ありがとうございます。
やっぱり持ってて良かったPSP!

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ヘリで飛び立って30分、南方の空は真っ赤に燃えていた。
中国・朝鮮連合軍は、既に佐世保市内へ侵攻したらしい。
状況は著しく不利だった。山崎部隊長が怒鳴り声をあげる。
「みんな、生きて帰るぞ!全員で帰ってくるぞ!!」
俺達は互いの頬をぶん殴りあって気合をいれた。

絶対に生きて帰る!!みんなで!!一人も死なせやしない!!
と、貨物室の片隅で座り込んでる今岡2等陸士の姿が目に入った。
手には黒いPSP。その機能美あふれるデザインは、高性能の銃器に通じる美しさだ。
「おい!今岡!!なにボケッと見てんだ!!」今岡はハッと驚き、照れ笑いした。
4.3インチワイドスクリーンには、素朴な田舎娘のあどけない笑顔。
480×272、1,677万色の表現力で、色白い肌が透き通るような鮮やかさだ。

「なんだ?ああ?もうやったのか?弾撃ちこんだのかあ?」
山崎部隊長の下品な冷やかしに、さっきまで武者震いしてた一同は爆笑した。
今岡の顔が真っ赤になる。もう戦闘前の緊張などふっとんで皆で笑い転げる。
「実は……」今岡もデレデレと締まりのない顔で自慢をはじめた。
「今度の戦争が終わったら結婚しようて約束したんすよ、えへっ……」
オメデトウ!!みんなで今岡のヘルメットをぶん殴った。
「よ〜し、今岡のためにとっとと戦争を終わらせるぞ!!」「よしきたっ!」「おうっ!」
ヘリは山の稜線をこえ降下しはじめた。佐世保市街地は紅蓮の炎に包まれている。
よ〜し、生きて帰るぜ!!みんなで!!持っててよかったPSP!!

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隊長の指示で隊員たちが大通りを次々と渡っていた時だった。
向いの草むらから突然銃声が響き、数人の隊員が次々と倒れた。
飛び出しかけていた俺は、俺の前で倒れている男を引きずって必死でビルの陰に逃れた。
仲間が一斉に草むらに向かって銃撃を加える。
俺も無我夢中で引き金を引いていた。

「う、うぅ」
ふと我に返ると俺の隣で仲間が倒れているのに気がついた。
おそらくさっき俺が助け出した男だだろう。
怪我の具合を確かめようと覗き込んで、俺は驚愕した。
「い、今岡!」

彼の胸は既に血でどす黒く染まり、何かを訴えようとしている口からも血が流れている。
「しゃべるな!今止血する!」
しかし、処置しようと服を破いてはみたものの、全てが手遅れなことは誰の目にも明らかだっ た。

なすすべなく座りこむ俺の手に、今岡は震える手で何かを手渡した。
高級感溢れる黒いボディ、美しい流線型のフォルム、それは……
ヘリの中で見ていたPSP(プレイステーション・ポータブル)だった。
4.3インチワイドスクリーン(480×272)に1,677万色の圧倒的美麗画面で彼の婚約者の写真が映 し出されている。
「そうだ!しっかりしろ、戦争が終わったら田舎に帰るんだろ?田舎に帰って恋人と結婚する んだろう?!」
今岡はその美しいガジェットをゆっくりと俺の胸元に押し付けて来た。
つまり奴は俺に……?
「わかった……その子の名前はなんというんだ?いや、しゃべるな。
 俺が必ず見つけ出して、お前に変わってその子を幸せにする。
 だから……」
今岡の顔が一瞬ほころんだように見えた、そして次の瞬間その体は力を失い、首ががっくりと 落ちた。
だから……心配しないでゆっくり眠ってくれ、今岡。

俺は今岡との約束を守る。
この馬鹿げた戦争を終わらせて、必ず!
銃声と硝煙に包まれ廃墟と化した街に俺の叫びがむなしく響き渡る。

「持ってて良かった〜!P S P〜〜!!」

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May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした研究いんが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て

May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう

May 21, 1998
昨日PSPをもらってからすっかり体調も良くなった。
さらに職場で気になっていたあの娘から今晩テ゛ートに誘われた。
昇進も決まったし、今最高の気分です。

もってって良かったPSP

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妹が彼氏をうちに連れてきた。
彼は親に妹を下さいと言った。
テーブルの片隅でPSPに夢中だった俺は空気を読んで退席する。
親父は彼の真面目な態度に惚れて意気投合。
妹、母、彼氏、そして親父はテーブルを囲んで今後の事を話し合っている。
お酒も入り笑い声が耐えない。
寒い中、便所でPSPをしながら俺は思った。
妹よ、よかったね。おめでとう。
持っててよかったPSP

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少年は、勉強ができなかった。運動ができなかった。ガキ大将からはいつもい じめられていた。
彼の元にやってきたのは、遥か未来で作られた青いペイントのロボットだった。
ロボットと少年は親友だった。いっつもささいなことで喧嘩をしてしまうけれど、それでもや っぱり親友だった。
そんなある日のこと。
「ねえ、PSPを出してよぉ」
「だめだよ。きみはいっつもそうやって人にたよろうとする。そうしてるうちはPSPなんてあげ られないよ」
「ケチ! きみなんかじゃなくてPSPが来ればよかったのに!」

家を飛び出してからどれだけの間、一人ぼっちで空き地の土管の上に座ってい ただろう。
普段だったらすぐに探しにくるはずのロボットは、とうとう陽が沈むまでやってこなかった。
時間が経つにつれ、少年にはゲーム機程度でロボットを罵ってしまった自分がなんだか悪いよ うに感じられてきた。
「……ぼくがわるかったよ。さっきはごめん」
部屋の襖を開けながら少年は謝った。けれど部屋の隅にいるロボットからは何の反応もない。
「なあ、つむじを曲げないでくれよ。ぼくときみとのなかじゃないか」
背中を向けたロボットに触れる。ころん、と倒れると同時に丸い手からPSPが転がった。
「おい、どうしたんだよ。うごいてよ!」
何度揺すっても、ロボットは動かなかった。たちの悪い冗談ではないのはすぐに分かった。
PSPを抱いて少年は泣いた。あんなに酷く罵った自分に、青い色をした親友は最高のプレゼント を用意してくれていたのだ。

――どれだけの年月が経ったのか。とある小さな研究所で一台のロボットが横 たわっていた。
いまやロボット工学の俊英と呼ばれる男は、青いボディと向かい合って一心不乱に工具を動か している。
「あと少しなんだ! このブラックボックスの部分が分かれば……」
何気なく辺りを見回して、あるところで目を留まる。――PSP。
「まさか、ね……」
予想に反して、黒いシックなボディは未来の技術で作られた回路の中にぴったりと嵌った。
モーターの動く音が響き、青くて丸い形をした躯体が、ゆっくりと身体を起こす。
「――やあ、のびたくん。宿題は終わった?」
髭だらけのかつての少年は、親友を深く抱きしめた。

ありがとう。持っててよかったPSP。

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私には、兄がいました。
3つ年上の兄は、妹想いの優しい兄でした。
PSPのエミュでドラクエ3を兄と一緒にやってました。(見てました。)
勇者が兄で、僧侶が私。遊び人はペットの猫の名前にしました。
バランスの悪い3人パーティ。兄はとっても強かった。
苦労しながらコツコツすすめた、ドラクエ3。おもしろかった。
たしか、砂漠でピラミッドがあった場所だったと思います。
とても、強かったので、大苦戦してました。

ある日、兄が友人と野球にいくときに、私にいいました。
「レベ上げだけやってていいよ。でも先には進めるなよ。」
私は、いっつもみてるだけで、よくわからなかったけど、
なんだか、とてもうれしかったのを覚えてます。
そして、その言葉が、兄の最後の言葉になりました。

葬式の日、父は、兄の大事にしてたものを棺おけにいれようとしたのを覚えて ます。
お気に入りの服。グローブ。セイントクロス。そして、PSP。
でも、私は、PSPをいれないでって、もらいました。
だって、兄から、レベ上げを頼まれてたから。

私は、くる日もくる日も時間を見つけては、砂漠でレベ上げをしてました。
PSPの中には、兄が生きてたからです。
そして、なんとなく、強くなったら、ひょっこり兄が戻ってくると思ってたかもしれません。
兄は、とっても強くなりました。とっても強い魔法で、全部倒してしまうのです。

それから、しばらくして、ドラクエ3の冒険の書が消えてしまいました。

その時、初めて私は、泣きました。 ずっとずっと、母の近くで泣きました。
お兄ちゃんが死んじゃった。やっと、実感できました。

今では、前へ進むきっかけをくれた、冒険の書が消えたことを、感謝しています。
持ってて良かったPSP

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「友よ、ポジティブなことを話せ、ポジティブに。PSP、ポジティブスピーキング・ポジティブだよ。
そう振る舞えば、そうなれるんだ。忘れるなよ」
俺が留学していた頃、大学で出来た友人に良くそう励まされた。

俺はホームシックにかかっており、全てをマイナスに考えては愚痴を言っていた。
思えばあの友人も、そんな俺に良く付き合ってくれていたものだ。

2人で色んな場所に遊びに行った。ドライブもした。アメリカングラフィティみたいだった。
俺もいつしか笑顔で明るい日系アメリカンになった気分だった。
そいつが事故死するまでは。

再び鬱に戻った俺は、大学を卒業してすぐ日本に戻ってきた。アメリカに残りたいと思っていたのに。
名の通った工科系大学を出たと言うことで、とある上場企業に採用され、商品開発の仕事に就いた。
在学中に友人と考えたアイデアを使い、斬新な商品を開発し、3年目で係長に異例の昇格をした俺は、
年上の部下の管理などにも頭を悩まし、いつしかアイデアに枯渇し、再び憂鬱な日々が始まっていた。

そんなある日、煮詰まった俺は仕事を放り出して街頭を彷徨った。そして電気店で、あの名前を持つ商品に目を留めたんだ。
そう、PSP。
それは小さなゲーム機だったが、アイデアと芸術性に満ち、そして高機能な、まさに秀逸そのものの新商品だった。

友人の声が脳裏に蘇った。「PSP、ポジティブに」。そうだ、俺はあいつの分まで生きて活きて蘇(い)きねばならない。
そのゲーム機を手にし、俺は再び会社に戻った。元気よく、「さあやるぞ」と声を出した。
その後の俺は、見違えたと言われるほどに再び活躍を始めた。

ゲーム機が変える人生もある。PSP。

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俺フリーターなんだけど、バイト先にずっと気になってた娘がいたんだ。
彼女は大学生で髪の長い小柄でかわいい子。
結構仲良くなってくだらない話をしては二人で笑ってたりして、俺の中で
限りなく「好き」に近づいていっていた。
そんなある日、ひょんな事からこんな会話になった。
「○○ちゃんはバイト代何に使うの?」
「あのね、大学の先輩にすっごく好きな人がいて、その人もうすぐ誕生日だから...。」
「!!...。」
「でも先輩は頭もよくてかっこいいからあたって砕けろって感じですかねw」
「...そっか。うまくいくといいね。」

別に失恋した訳じゃない。告って振られた訳じゃないし、もともと俺なんか彼女と
つきあえる訳ないことくらいわかっていたことだ。女の子から恋愛感情で見られた
ことなんて一度もないし、もう慣れてる。
俺は今まで何度となくしてきたその言い訳を自分にして無理やり笑顔を作って見せた。

何日かして俺がバイト先に行くと、明らかに涙で目を腫らした彼女が前髪で
顔を隠しながらうつむいていた。その顔を覗き込むと
「見ないでください。」
「どうしたの?」
すると彼女はくしゃくしゃな顔になって
「喜こんでくれると思ったんだもん。あっちだって...先輩は頭がいいから絶対PSPだって思ったんだもん。」
「誕生日プレゼントPSPあげたんだ。」
「負け組みだって。そんなのいらないって。DSもってこいって。そんなの買うやつ馬鹿だって。」
泣きじゃくる彼女の前で俺はどうしていいかわからなくなっていた。

やっとのことで言葉を見つけ出し
「勝ち負けはその人の主観によるからよくわからないけど、俺は○○ちゃんのセンスに賛成だな。」
「え?」
「だって俺も持ってるもん。PSP。」
「持ってるんですか?PSP?」
「一応ね。あ、でもそうすると二人とも負け組みなのかな?」

涙をこぼしながら彼女は吹き出し、うふふと笑って
「じゃあ一緒に遊べますね。」
「そだね。」

腫れて真っ赤になった目のまま笑う彼女を見てなんだかすごくほっとした。
と、同時に俺のネガティブな思考回路がガシャンと音をたてて路線変更した。

あたって砕けろで上等じゃん。さあ恋の始まりだ!

そしてロッカーのリュックに入った黒い躯体に向かって語りかける。
頼むぞ!壊れてくれるなよ相棒!
そして勇気とチャンスをありがとう。

持っててよかった。PSP。

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今日「トークマン」のCMを見ていてふと思い出したんだ。
もう8ヶ月前のことだ。
大学の新歓コンパに行ったんだけど、中国人の留学生が言葉がわからないのか、
寂しそうに一人で座っているのに気がついた。
皆に見せようとPSPを持ってきていたのを思い出してそっと彼に差し出したんだ。
その大きくて美しい液晶画面を見るなり彼の顔は輝きだし、
三国無双の面白さにすぐに虜になってしまった。

それ以来彼は僕の親友だ。
「トークマン」が出た時ももちろん徹夜で行列に並んで手に入れた。
「トークマン」のおかげで彼との会話も今まで以上に弾むようになったよ。

明日は秋葉原で彼の買い物の手伝いをする予定
彼は冬休みに帰郷するんだけど、いままでアルバイトで貯めたお金を全部使ってPSPを買い込むらしい。
故郷の友人や親戚に配ってその素晴らしさを共有したいんだろうね。
中国では反日感情があるけど、ソニーのPSPを手に入れた人はすぐに日本のことを許してくれると思う。
まさにPSPこそ日中友好の切り札だね。
日本も公務員全員にPSPを配布するべきだと思う。

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今日は妹の結婚式前日──
「明日は、この成人式のスーツでいいかな……」
妹にとっては一生に残る式になるだろう。
「だから僕も最低限恥かしくない格好でいかなきゃな」
その時だった

「無職で引きこもりのお兄ちゃんに出て欲しくない!」
「そんなこと言わないの!」
下の階にいる妹と母の声だった。

僕は一家の恥だった。
僕の存在こそが家族─妹にとって迷惑だったのであろう。
僕は妹に式を欠席する旨を伝えた。
だけど、何か一つでも妹にとって自慢できる兄でありたい……

結婚式当日─
僕は布団の中にいた。
「今頃はケーキでも切ってるかな……幸せになってくれよ」

その時、いちごコンプリートが部屋中に響いた。
妹からだった。
「お兄ちゃん……こんな素敵なプレゼントありがとう」
そう、僕が送ったのはPSP。ゲームもできれば、映画も見れる、あのPSPだ。
何か一つでも妹のタメに……考え抜いた末に送ったものだった。

「出て欲しくないなんて言ってごめんね」
泣きながら謝る妹に、僕は祝福の言葉を伝えた。

ありがとうPSP。持っててよかったPSP。

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高校時代の俺はもてもてだった。
だがもて過ぎのあまり、女にうつつを抜かし進学に失敗してしまった。
そうして名もない大学に入ったのだが、正月に高校時代の仲間と臨んだ合コンで、大学名を出した途端に
引かれる引かれる。
昔はもてなかった友人達が、女と携帯をくっつけてメアド交換なんかしている明るく華やかな店内。
いじけた俺は一人ぽつんと離れた席に移り、PSPを出してテレビを見始めた。
暗くなった心はいつの間にかどこかへ消え去り、思わず出た笑い声。
トイレ帰りにふと俺を見た女が、「何してるの?」と話しかけてきた。

「これっ」そう言って見せたのはお笑い番組。いま売り出し中の漫才師が新ネタを披露しているところだった。
女は俺の横に座り、PSPを見ながら笑い始めた。なんとその漫才師のファンだったらしい。
俺たちは次第にうち解け、笑いながら話すようになった。
女がトイレから中々帰ってこないのに業を煮やした男が、「よお、これから王様ゲームやるんだぜ。こいよー」と
笑いかけても、女は動かず俺の方をちらちら見ている。
俺は意を決して話しかけてみた。
「テレビが終わったら二人で甘い物食べにいかない? 王様ゲームじゃ君が何やらされるか心配で」
女は即座に、「うん」、と笑顔で返事。
俺たちは呆気にとられている男を振り返り、「ばいびー」と店を出た。

持っててよかったPSP。

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恥ずかしい話なんだけどキャバクラ嬢に惚れちゃってさ。
アミちゃんて言って留学するためにがんばって働いてる偉い子なんだ。
カワイイし人気あるから倍率高いなぁなんて思ってたんだよね。
けどこの間アミちゃんの誕生日があって、ここがチャンスだと思ったよ。
何をあげたら喜んでくれるか雑誌見たりして考えたんだけど
若い子にはオシャレなPSPが人気らしいし
TALKMANていうソフトは英語の勉強になるって言うからPSPをあげることにしたんだ。
メモリースティックに告白の言葉ももちろん入れてね。

返事は……
「ありがとぉ。すごく嬉しいょ。ぁたし忙しいカラお店でしか会えないけどこれからもよろしくね♪」
だって!これってOKですよね?
クリスマスも彼女は忙しいからお店でデートだけど
「PSP入れるヴィトンのバッグが欲しいなぁ」
なんて彼女もPSPを気に入ってくれたみたいで、やっぱりあげて良かったPSP。
個人的には大感謝です!
ちょっとノロケすぎちゃったけど彼女が実家に帰って会えない年末年始もPSPで楽しむつもりです。

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長くてだるい海外線の飛行機の中。僕はこのときのために持ってきていたPSPでゲーム三昧
ゲームに飽きたらUMDでお気に入りの映画も見られる。これならアッという間に目的地に着きそうだ!

喜びをかみしめながら「JETでGO」を遊んでいると突然の機内放送
機長が発作で倒れて意識不明だという。尋常でない空気があたりを静寂につつむ……

なんてことだ!あぁ、もうおしまいだ!……ざわめく乗客たちをよそに、一人の若い美女が立ち上がった。
「わたし、研修医ですっ!わたしに見させてください」美女は機長室へと消えていった

沈黙と緊張が支配する機内。数分たってまた機内放送が流れた「機長は無事に意識を回復いたしました」
やったぁ!よかったぁ!……機内に拍手が巻き起こる。「……しかし、当機を操縦できる状態には
ありません。お客様のなかに、誰か、誰かっ、飛行機の操縦にくわしい方はおられませんか! 」

なんてことだ!あぁ、もうおしまいだ!乗客は再び騒ぎ出した。絶望感に打ちひしがれる乗客たち。

「……こうなったらやるしかない!僕に、僕にやらせてくださいっ」

ここから先はあまりにも必死だったので、どうなったのかは記憶に残っていない。自分でもどうやって
あんなジャンボジェット機を操縦できたのか、いまだに奇跡だったと思う

でも今僕はこうして生きていて、今日はあの時の縁で付き合い始めた女医さんと結婚することになっている。
これもすべてPSPのおかげだ。ありがとうPSP。持ってて良かったPSP

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人類初の火星への有人宇宙飛行の乗組員に選ばれた僕は、今まさに
人類の火星への第1歩という、歴史的に重要な1歩を自らの足で踏み
出せることに喜びと誇りを感じるとともに、はるかな地球からの長旅を
共に過ごしてきたPSP(プレイステーション・ポータブル)に
言葉では表現し尽くせないほどの感謝を感じていた。

宇宙へ持っていける私物は限られていたのだが、それにPSPを選んだのは、
結果的にベストな選択であり、後にこのミッションを成功へと導くカギとなった。
火星までは2年間も狭い宇宙船内で他のクルーたちと暮らすことになる。
いくら訓練された宇宙飛行士たちでも、この閉鎖された空間の中では険悪な
ムードになりがちだが、僕がPSPの電源を入れると、とたんに雰囲気が
パァッと明るくなって、クルーたちの顔にも笑顔が戻った。

また、僕ら宇宙飛行士はさまざまな国からの選抜部隊であるため、異文化
コミュニケーションは欠かせない。こんなときに役に立つのが「TALKMAN」だ。
英語が苦手な僕でも、クルーたちと円滑にコミュニケーションできるように
なって、すぐに打ち解けあうことができた。これも全てPSPのおかげだ。

持ってて良かった、PSP。

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今年も成人式がやってきた。
新成人の一部が式典後、街中で酒だるを割るなどして騒ぐ光景は今年も繰り返された。
市の中心の県庁前広場などには午後3時ごろから、
出身中学校ごとにそろいの羽織はかまを着た新成人のグループが続々と集結。
拡声器で中学校名を連呼しながら、泡盛の酒だるを割ったり、
一気飲みやビールかけをしたりして騒いだ。
警戒中の警官隊が酒に酔った新成人の一人を連行しようとしたところ、
仲間の新成人らが逆上。警官隊とにらみ合いになり一時騒然とする場面もあった。

正に一触即発。
現場の空気がピリピリしだしたその時、新成人の一人が叫んだ。
「ここはPSPのみんゴルで勝負だ!」
なるほど。PSPならどこでも誰でも対戦できるし
ゲームシェアリングがあるから1本ソフトがあれば大丈夫。
新成人と警察との真剣ゴルフ勝負が始まりいつしか日も暮れ真っ暗に。
川原で寝転びながら「さすが大人にはかなわねえな。」と新成人は負けを認めた様子。
「いやいやいつも仕事中に鍛えているからね。」
「オレ、今まで悪さしてたけど今日からは大人としてマジメに働くよ。」
「よし、みんなで成人祝いに飲みに行こう!今日は本官のオゴリだ!」と意気投合。
不良たちもPSPのおかげで更正することができました。
みんなの心をつかんで離さないPSP。持ってて良かった。

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二〇〇六年正月、敬二少年に運命的とも言える事件が起こった。

その日、敬二少年は、
お年玉で買ったばかりの携帯型ゲーム機を大事そうに抱え、
はやる気持ちを抑えきれず家への道を小走りに駈けていた。
「家に帰ったら、まず弟に見せびらかしてやろう。
 あいつ、きっとうらやましがるぞ」
そんなことを考えていた時、足元にあった小さな小石につまずいてしまった。
「あっ」
言う間もなく、ゲーム機は彼の手から離れ宙を舞い
――そして「ガシャン」という大きな音を立てて落ちた。

そのときの、敬二少年の心境はいかばかりであっただろうか。
彼は自分の怪我も構わずにゲーム機に駈けより、
恐る恐る箱を開けた。
悪い予感は的中し、箱の表面は外れ、ボタンのゴムは抜けているといった
見るも無残なありさまになっていた。

しかし、敬二少年の目は、その悲惨な外観ではなく、
その中身――緑色の奇妙な板に惹き付けられていた。
「何だこれは」

あの世界的な大発明をした彼を電子工学への道へと導いた一個の機械。
それは、ソニー製のPSPというゲーム機だった。

持っててよかったPSP。

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僕が恐る恐る夕暮れ時の教室に入った時、キミは必死に赤道儀の調整をしていた。
「――あ、ごめん。もしかして、入部希望?」
こんな地味な部活に入る子がいるなんて思わなかった、とキミは笑った。

「つきあわせて、悪かったね」
大丈夫、気にしてないからと僕は答える。
何十年に一度あるかという流星群。せっかく街で一番高い丘の上にきたのに、天気は曇り。
仕方なく、流星群を撮るためのカメラでキミの顔を代わりに撮った。
おぼろに浮かんだ月の下、キミが握ってくれたおにぎりを二人で頬張る。
「――またさ」
白い息を吐きながらキミはそっと呟く。僕はキミの横顔を一瞬でも長く見ようとして振り向いた。
「また流星群が来た時こそ、二人で一緒に観測しようね」
「え?」
言葉の意味を図りかねて、僕はキミに聞き直す。
「――だって……だって君一人じゃあ、赤道儀のセッティングできないでしょ?」
キミのはにかんだ笑顔に思わずつられて、僕はうんと頷いた。

あれから何十年経ったかな。僕の横に、キミはいない。
だけれどこの丘の上の空だけは、あの日を再現したかのような雲が立ち込めている。
僕はそっと懐からPSPを取り出す。黒いボディの電源を入れると液晶に鮮やかな明かりが灯る。
480×272ピクセルの大画面に1,677万色数の美麗画像が映し出される。
この日のためにメモリースティックに納めてきたのは、あの日、世界中で観測された流星群の写真。
――そして、流星群の代わりに撮ったキミの笑顔。
あの日と違って僕の横にキミはいないけれど、僕は平気だよ。もう赤道儀のセッティングも一人でできる。
白い息を吐きながら、PSPに映ったキミの顔を曇天の夜空に向けた。この光、遥か彼方の天国に届くだろうか。
囁いたその時、雲の裂け目から一筋の流れ星がちらりとのぞいた。
まるでキミが僕に微笑んでくれたかのように。

ありがとう。持っててよかったPSP。

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先日、母が42歳の若さで突然亡くなった。

母とは永い間、口も聞かずに一緒に夕飯も食べずの生活が続いていたが、やはり同じ血を引いた親子、
本当は母のことが気になって仕方ないのだ。
だから、母の誕生日にバイトで溜めた金で以前から母が欲しがっていた(らしい)
PSP(プレイステーションポータブル)を買いプレゼントすることにした。
そしてプレゼントのPSPを渡そうとしたのだが……

「この期に及んで誕生日プレゼント?あんたみたいな馬鹿息子のプレゼントなんていらないわよ!!早 く私の前から姿を消しなさい!!」
と言い放ち、俺は悔しさからせっかく買ったPSPをゴミ箱の中に叩きつけた。
箱の中の本体が壊れんばかりに力を込めて。
俺は悲しかった…。もう子供の頃のように母とまともに会話すら出来なくなってしまったのかと。

それから三週間後、母は死んだ。
結局親孝行も仲直りもでなかった……
俺は顔が腫れるまで号泣した。そして母を遺品を整理している時……
何故か俺がゴミ箱に捨てたはずのPSPがそこにあったのだ。 そのPSPの中には俺が小さい頃の母との思い出の写真がたくさん入っていた……
「いつかは健が素敵な女性と結婚して一家を養っていけるような一人前の大人になれますように」
というメッセージと共に。
そう、俺がゴミ箱にPSPを捨てたあと、母はこっそり持ち出していたようなのだ。
そういえば昔から母は素直じゃなかったっけ……
俺は最後に親孝行が出来たこと、そして母が心の底から俺を嫌ってないことがわかり、何か救われたよ うな気分になった。
と同時にあれだけ力を入れて叩き付けても正常に起動するPSPの耐久性、高画質でワイドな液晶画面の素 晴らしさに感動した。

最後に母と俺を結び付けてくれてありがとう、PSP。買ってよかった。


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まさか、自分にあんな映画のヒーローのような体験のチャンスが巡ってくるとは、その時は夢 にも思わなかった。
夜の繁華街の裏路地で、俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから……」哀願する少女を取り囲むように
「いいじゃねぇかぁ、少しくらいつきあってくれてもよう!」と、3人のチンピラ。

「……やめないか、悪党。」思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
逆上する3人のチンピラ。ナイフを手にしたやつもいる。
ならば……と、俺は左手で、懐からPSPを取り出す。
「PSPキック!」俺はすかさず、正面のナイフを持ったチンピラの鳩尾に蹴りを叩き込む。悶絶し、倒れるチンピラ。
「PSP裏拳!」返す右拳を、唖然とするモヒカン頭の顔面に叩き込む。鼻の骨が砕け、昏倒する。
「PSPエルボー!」もう一人のチンピラの頭蓋骨を砕く。
「PSPチョップ!」残るひとりの頚動脈を断ち切る。
一撃必殺。
一瞬にして、俺を取り囲むように倒れ悶絶する血ダルマが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな……。」
返り血で真っ赤に染まったPSPを拭き取りながらそっと、俺に勝利をくれたPSPにつぶやいた。

「持っててよかった、PSP。」

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俺はプロのF1レーサーだ。でも最下位が続いていたんだ。
プロフェッショナルという肩書きをよっぽど投げ捨てようかと思っていたよ。
俺は自暴自棄になって、酒やくだらない娯楽で、日々を流していた。
ある日、アパートでごろごろしていると、彼女がやってきた。
「大丈夫?」って、いつものように部屋に入ってきたんだ。
俺は布団に潜り込んで無視した。すると独り言のように、語り始めた。
レーサーとしての俺のこと、頑固だけれど、自分を持っていた俺のこと。
不器用なくせに、一生懸命やさしくしようとする俺のことが好きだと、語ってくれた。
俺は逆に情けなくなった。今は彼女の優しい言葉一つ一つが重くて、つらくて怒鳴った。
「うるせえな!お前がグダグダ言うから俺が落ちこぼれるんだよッ!」
すると彼女は、さびしそうな表情をして、部屋から出ていった。
    PSP(プレイステーション・ポータブル)を残して。
俺が高級感あふれる黒いボディの存在感に気づくのに、時間はかからなかった。
いったいどういうつもりだ?と電源を入れる。すると見覚えのある車が画面を走り抜ける。
「リッジレーサーだ!」俺は飯を食うことすら忘れてPSPに夢中になった。
布団の中で流れる景色。太陽の暑さに照り返る路面。RAGGIOの鼓動。
4.3インチのワイドスクリーン、480×272ピクセルの解像度、色数1,677万でないとこれは伝わってこない。
まるで子供が寝る前に見る空想のようだ。本当に空想が現実に現れたようだ…。
そうか、そうだったんだ。俺は一人でうなづきながら、彼女に電話を入れた。
「さっきはごめん。次のレース、応援に来てくれ」

レース当日。マイナーな大会なので観客こそまばらだが、
今の俺には関係ない。俺は車で走る爽快感に惹かれてレーサーになった。
だが首位だのプロだの賞金だのに縛られて、そのことを忘れていた。
今の俺に大切なのは順位じゃない。走ることに魅了され観客を巻き込み、なにより楽しむ。
そして大切な彼女を喜ばせてあげること。それを気づかせてくれたのはエンターテイナーPSPだ。
俺は昨晩スタッフのみんなに無理を言ってマシンのハンドルをPSPに変えてもらった。
もう大丈夫。
レース開始の合図。迷いは無い。マシンが進む。もっててよかったPSP。彼女のだけど。

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1月9日の夕方のことだった──
なにやら板が騒がしい。
どうやらまた祭りのようだ。
「俺高校生なのにもう40万円分買っちまったよww」
「みかんが足りねえええええ」
色々な書き込みがされている。すごい勢いだ。
どうやら楽天のポイントを使って無料で商品を購入できるらしい。
「無料かよ!くそ、乗り遅れた……こりゃさっさと参加しなきゃ勿体無いなw」
その時だった。
「カシャッ」
何かが抜ける音が部屋中に響いた。
「なんだ……何が起きたんだ。。。」
そこにあったのはPSPだった。
そう、あの誰もが知るシックなデザインの筐体、4.3インチのワイドスクリーン、
480×272ピクセルの解像度、色数1,677万……世界のSONYが誇る最先端ゲーム機である。
部屋中に響いたのは、先日買った福福の島のUMDが飛んだ音だった。
「なんだ?急に飛び出すなんて……俺のは大丈夫はずなんだが……しばらく放置しておいたからかな?なんか怖いな」
少し寒気のようなものがしたが、今から夢のような買い物が始まると思うとすぐ忘れてしまった。
そしてPC前にもどり、板を更新してみると
「請求」、「詐欺」、「騙された」……
「なんだ?なにが起こったんだ?」
調べてみると、ポイントを使った分だけ請求が来るらしい……
「危ねぇww馬鹿みるとこだったwやっぱ祭りは傍観に限るな」
その時、ふと思い出した。さっきのPSPのことだ。
「電源は切ってたはずだよな……まさかこうなると知っていて体を張って助けてくれたのか?」
昔から奇跡なんていうものは信じないタチだった。しかし目の前で起こったことをなんて言っていいのか……
分からない。でもいい。何か物凄く満ち足りた気分だ。
そして僕は電源を入れ、福福の島で遊ぶ事にした。

ありがとう。そして─持っててよかったPSP

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 俺の両親は、5歳の時凍結した道路でスリップをし、自動車事故で亡くなった。
俺は葬儀の時、なぜ突然両親がいなくなったのか理解できないまま泣いていた。
その時泣いていた俺をずっとなだめ、目を真っ赤にしながら涙を堪えていた
5歳年上の姉の姿をよく覚えている。
俺達姉弟は、親戚に引き取られるかたちとなかったが、
自分達の生活ですらきびしかった親戚は本意ではなかったのか、
幼少の俺達をうとましく思い、家の仕事でこきつかわれ、虐げられていた。
姉が高校進学をあきらめ、中学を卒業すると同時に東京へ
住込みで働きにでる時、姉は俺に、「一年後、お前を迎えにくるから一緒に東京で暮らそうね、
だからあと一年辛抱してね。」と言い、
そっと俺に「これ、使わないからあげるね」とPSPを手渡してくれた。
俺は泣きじゃくり、姉は両親がいなくなった時と同じように、
目を真っ赤に涙を堪えていた。 一年後、姉は約束通り迎えにきてくれた。俺にばかり気をつかい、
やさしく接してくれた姉と二人の生活
は両親が亡くなって以来、本当 に幸せな日々だった。その上姉は自分のことはかえりみず
一生懸命働き俺に大学まで進学させてくれた。
 
 そんなある日俺が二十歳を過ぎてまもない頃、姉の同僚の女性から俺の携帯に連絡が入った。
「お姉さんが倒れ、救急車で運ばれたので○○病院にすぐきてください」
すぐさま病院に駆けつけたが、意外にも元気な姉の姿をみて、
俺は「びっくりさせるなよ〜」姉は「ちょっと疲れがたまってたみたい」と
くだらない会話をしほっとしていたのも束の間、看護師より
担当医が呼んでいるとのことで、挨拶にいくと驚くことを告げられた……。
「急性骨髄白血病と思われます……。骨髄検査してみましょう……。
なに、そうだとしても現代医学では決して不治の病ではありません。
お姉さんと私達とで一緒にがんばりましょう。」
 しかし、姉は化学治療法を行い、最終的に骨髄移植手術をするが、
回復せず3ヶ月後にあっけなく亡くなった……。あまりにも突然の
出来事だった。

 姉が死ぬ2週間前、病室での姉との会話……
「お前、お姉ちゃんが東京へ行くとき、あげたPSPまだ持っている?
東京にきた頃しばらく一緒に遊んでいたけど。あれね、お姉ちゃんの

10歳の誕生日にお父さんとお母さんのプレゼントだったんだよね。
その時、お前がお姉ちゃんをひがんで、
お父さん、お母さんをすごく困らせてお前に 同じ、PSPをプレゼントする約束をしたのを覚えてる?」
 俺にはそんな記憶はなく、「……。」
真っ赤になった目から大きな涙がこぼれ落ちそうになりながら堪えている姉の顔をみると
俺は、がまんできずにいつものように姉の前で泣いた。
「あれはね、お姉ちゃんだけじゃなく、お前にプレゼントできなくなったお父さん
お母さんからのプレゼントでもあるからね。これからも大事にしてね……。」
 
 
 姉の葬儀後、姉と暮らしたアパートで姉のスタンドミラーの前に、
あの手渡してくれたPSPを両手にしっかりもち、見つめている……。
そして、顔をあげ、鏡にうつる目を真っ赤にし涙を堪えている自分の姿をみて呟いている……。
        

「父さん、母さん、姉さん誕生日プレゼントありがとう……これからも大事にするよPSP。」

 そして、俺の顔は日に日に姉に似てきている。子供の頃から良く似た姉弟だと言われてはいたが、
いまや女装をして化粧をすれば、姉に生き写 しだ。
ヒゲは入念に剃った上でファンデーションで誤魔化す必要はあるが。鏡を見ながら一人つぶやく。
「姉さん、綺麗だよ。」
 姉はいったいどんな男に抱かれたがっていたのだろう。
いつしか俺は街頭に立ち、男達に声をかけられるのを待つのが日課となった。
「男だけど……いい?」
ホテルでそういうと、ほとんどの場合は殴られそうになる。
そんな場合にも身を守ってくれたのが形見のPSPだ。
PSPに入っている姉の写真を見せ、身の上話をすると大概の客は親身に聞いてくれる。
涙を流してくれる者もいる。
こうして夜ごと金を貰い、生計を立てていた。姉の思い出を切り売りして生き延びているいる 俺は、
いったい何なのだろう?心の底に引っかかる重い感じ。
しかし、何をしようという気力も起きてこない。
 そんなある日……

<続く>


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俺は借金苦から誘拐事件を起こしてしまった
もう後戻りできない状況だった。
借金取りに追われ頭が真っ白だった、目に入った子供を連れ去ってしまったのだ。
5歳くらいだったろうか、小さな男の子だった。
その顔は涙で溢れ返っていた。
なんとか黙らせようと俺は何度も怒鳴った、しかしその子供は泣き止まない。
悩んでいるうちに、内ポケットに入っているPSP(プレイステーション・ポータブル)の事を思 い出した。
4.3インチワイドスクリーン、480×272、1,677万色で楽しむ大迫力のゲームは、辛い事を忘れさせてくれ
数多く発売されているUMDの映画ソフトは疲れた心を癒してくれる唯一の存在だった。
俺は仕方なくPSPをその子に渡して遊ばせた。
すると涙でくしゃくしゃだった顔が笑顔で溢れ返っていたのだ
PSPの高性能が生み出す斬新なゲームは小さな子供すら魅了したのだ。
そして俺はその子の笑顔を見た時に、もう一つ大事な事を思い出した
別れた妻との間に出来た10歳になる一人息子の事だ。
幼き日の息子の笑顔は、PSPを楽しむその子の笑顔とよく似ていた
俺は自分のした事を恥じ、後悔した、そしてその子に泣きながら詫びた。
そして俺は、自首を決めた……
一からやり直そう、俺は心に堅く決心した、PSPのおかげで一番大切な事を思い出したようだ。
PSPをその子にプレゼントし、俺は自首をした。
今、俺は刑務所の中にいる、PSPはもう手元には無い
でも心は晴れている、そしていつか必ず、罪を償い、またPSPを買おう
許されるならば、そのPSPを土産に息子に会いに行きたい
幼き日のお前の写真を、思い出と共にメモリースティックに詰め込んで……

人生を変えてくれたPSP、ありがとう、持っててよかった。

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「なぜPSPを買ったの?」
彼女が真剣な面持ちで僕に問いかけた。
「そうだな。どうしてだろう。特に思い当たることもないよ。その場の思いつきだったのかもしれない。」
「ふざけないで、おしえて?」
「性能、が素晴らしかったからかな。他には何もないよ。」
「それだけじゃ分からないわ。はっきりおしえて。」
珍しい事だった。考えるという作業を苦手とし、干渉し、されることを嫌がる彼女がここまで食い下が ってきたのだ。
好奇心からくるものなのか、ただの暇つぶしなだけなのか。
(皮肉をこめながら)「やれやれ……」と僕は呟いた。

僕は彼女のタメにいちから説明をした。
PSPの何が素晴らしいのか。どれだけ有益な事があるのか。
純朴な生娘が、たった一度の性交により性に溺れていくかの如く、彼女包みこもうとした。
それだけPSPは有能なのだ。

「ふぅ」
説明が終わったところで僕は思わずため息をついてしまっていた。
断っておくけど元来僕は、なにか一つの事に対して熱く語るタイプの人間ではない。
しかし考えてもみて欲しい。
あのシックなデザイン、4.3inchワイドスクリーンは見るものを魅了してしまう。
人であろうが獣であろうが、生物の本能に訴えてくる。これは仕方ない事なんだ。

「理解してもらえたかな?」僕は少々の疲労を感じていた。
「あなたの言う事長すぎるわ。私もう飽きちゃった。」
ダメだ。なにも変わってやしない。考えない者は在り方はいつの時代も同じなのだ。
「でも、私はそんなあなたが好きよ」
突然の告白に不意を衝かれ、平静を装えない僕に彼女は柔らかい物腰で言った。
「持ってて良かったね。PSP」

……やれやれ。



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宇宙暦45944.1
USSエンタープライズ艦内では、以前より使い勝手に不満の声が上がっていた
通信機の改良案を出すべく話し合いが行われていた。

ライカー「やはり音声しか使えないというのがよくない」
ウォーフ「目で見えるようになれば保安性も高まります」
データ「では小型ホロデッキというのはどうでしょうか?」
ラフォージ「駄目だ。それはパワーを食いすぎてバッテリーがあっという間になくなっちまう」
ピカード「ふむ。過去に作られた機器を調べてみよう。コンピュータ」
艦内コンピュータのモニタに検索結果が表示される。
−検索結果1件です
ほう……。画面に映し出された物体の美しさに一同が感嘆の息をもらす。
4.3インチワイドスクリーンTFT液晶。480×272ピクセル、1677万色。とても300年前に作られた物とは思 えない。
データ「これはPSPと呼ばれるもので21世紀初頭の地球でに爆発的に広まり、全人口の過半数が所有していたと
されるもので、きわめて優秀なマンマシンインターフェースを持ちます。私自身のポジトロニックブレインの基礎技術でもあり……」
いつまでも終わりそうにない説明をピカードが片手を挙げて制止する。
ピカード「ラフォージ。これを複製して艦隊用通信機能を組み込み、全クルーに支給してくれ。」

スタートレックのクルーも愛用することになったPSP。
これより、人類未到の宇宙における勇敢なる航海において幾度もクルー達の命を救うこととなる。
宇宙、それは最後のフロンティア。


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スノーボードを共通の趣味とする僕と彼女。腕前のほうは僕のほうが少しだけ上かな(笑)
日も沈む頃になりゲレンデから旅館に戻ろうとした時彼女が慌ててこう言うんだ。
「あれ落としたみたい……」
「あれ」とはもろんPSP。誕生日にプレゼントしたものだ。
滑ってる間は邪魔だし、壊れたら大変だから部屋に置いておくことを僕は薦めたのに。
「PSPは丈夫だし、高性能なのにコンパクトで邪魔にならないよ。」
「なによりプレゼントでくれたものだから……。」
そう言ってポケットに入れていたのを滑っている最中に落としたんだ。
もういいよ、みつからないよ。そう言うと宿に戻った。

夜の食事を終え、TVを見ながらくつろいでいると、ついつい僕はうたた寝したんだ。
そして気が付くと部屋に彼女がいない。そう、昼間に落としたPSPを探しに行ったんだ。
降りしきる雪の中を。
旅館の人達と一緒に彼女の名を叫びながら探し回ったけど、全然見つからない。
これ以上はこっちが危ない。明日日が昇ってからに……。そんな声が出始めた頃だった。
「あ!あれ!」その方向を見ると、なにやら闇の中でぼんやりと光るものが……。
そうPSPの光だった。僕は涙をこらえながら駆け寄った。
近づくと彼女がこう言った。「えへへ……あったよPSP。」
涙が止まらなかった。

あげてよかったPSP。

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幼少の頃、親父が事業に失敗し家は貧しかった。
当事、爆発的にはやっていたファミコンも当然買ってもらえなかった。
俺は小学校から帰るとファミコンを持っている友達の家に遊びに行き、
友達がプレイしているのを目を輝かせて見て自分がプレイしているかのように楽しんだ。
そして家に帰ると母さんにゲームの話を興奮しながら話したのを覚えている。

その母さんが先日倒れた……。
医者によると、もう長くはないらしい。
母さんはそのことをうすうす感じているようで、しきりに昔の事を楽しげに俺に話した。
数日が過ぎ、母さんの容態急変の知らせが入った、俺は慌てて病院へ駆け込んだ。
「母さん、大丈夫か!?」と俺が問うと苦しそうな母さんは俺の顔を見るなり、
「ごめんね、ごめんね、ファミコン買ってあげられなくてごめんね……。」
俺は涙が込み上げてきた。
俺が楽しそうにファミコンの話をするたびに心を痛めていたに違いない。

その時俺は思い出した。鞄の中にPSPが入っていることを。
俺はファミコンのエミュレータを動かした。
病室内にファミコンのレトロな電子音が響き渡り、
4.3インチワイドスクリーンには、マリオが駆け回った。
「母さん、ファミコンだよ、これがあの時話したゲームだよ」と母さんに見せた。
「面白そうなゲームだね、よかったね○○」と言い母さんは涙を浮かべ微笑んだ。
俺も母さんも涙で480×272、1,677万色の映像は台無しだったが、そんな事はどうでもよかった。
その日、母さんは息を引き取った。
その死顔は今にも起きるのではないだろうかと言うほど安らかだった。

本当に持っててよかったPSP、そしてありがとうPSP。

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プロになって20年、以前は不動の四番と言われた俺だが
ここ数年、スランプに陥ってしまいホームランが打てなくなってしまった。
球団の私に対する評価も下がり、ファンやマスコミから引退がささやかれはじめた。
そんなある日、私の元に1通の手紙が届いた
手紙には、息子が私のファンであること、その子は先天性の病で足が不自由なこと、
手術を受ければ歩けるようになること、その子が手術を受ける勇気がないことが書かれていた。
こんな漫画の内容のような手紙ではあったが私はその子にあいに行く事にした。

病室を訪ねると少年は満面の笑みで私を向かい入れてくれた。
私は少年と野球の話をし、私は少年に手術を受けるようにすすめた。
すると少年は「○○選手が僕のためにホームランを打ってくれたら、手術受ける!」
と私に言った。
「うっうん、わかった」私は自信を持って返事が出来なかった。
そう、私はここ数年ホームランが打てなくなってしまっていたからだ。
すると少年は「見て見て」といいながらPSPを取り出した。
そのPSPの4.3インチワイドスクリーンには私の全盛期の映像が映し出されていた。
480×272、1,677万色の映像は全盛期の力強さと躍動感を映し出した。
私の中に当事の臨場感が蘇り、体の中から何か熱い物が湧き上がってきた。

「○○君!見ているんだ、僕は今日の試合、君のためにホームランを打つよ!」
さっきまでの私とは別人のような言葉が湧き上がってきた。
あれから20年、俺はPSPでTVを見ている。
「ピッチャー投げました!」
「カッ!」「ワーー!!」
「××打った〜〜〜!!文句なし逆転満塁ホームラン!!」
そう、PSPに映るのは、あの時の少年。
あの時、PSPがなかったら……ありがとうPSP!

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俺の名はジャック。しがないチンピラ。
ヤバイ橋は渡らない主義で生きてきたが三日前にヘタを打っちまった。
信用していた相棒が組織の金を持ってドロンしちまったのさ。
後がない俺はボス立会いのもと、カードの神様と呼ばれる「キング」に
大金を賭けたポーカー勝負を挑んでいた。
戦況は至って不利。もともとツキがどん詰まりの俺にいい手が入るわけもなく連戦連敗。
傍らで待機している保険屋がニヤつき、ギャラリーはまもなく始まるであろう
俺の処刑ショウを期待し始めた。

ちょうど20回戦目だった。カードが配られ手の内を見ると俺の手は
ロイヤルストレートフラッシュにスペードのAが足りない形!!
興奮を抑えキングを見ると、やつにもいい手が入ったのか、はたまたトドメを
さしにきたのか今までの勝負の50倍の掛け金を吹っかけてきやがった。
「…ここしかない!!」
ポケットの中の黒い物体を握り締めた。そう。俺はこの瞬間のためにイカサマを用意していたのさ。
それは重要なカギになり得るカードを何枚か撮影し、このPSPに忍ばせておいたんだ。
もちろんスペードのAも入ってる。
大丈夫4.3インチのワイドスクリーン、480×272ピクセルの解像度、1,677万色のPSPだ。
ばれっこない。
このPSPを5枚目のカードとして出せば俺は救われる。そしてふたり同時に手をあけた。
「ロイヤルストレートフラッシュ」
「Aの4カード」
会場は大歓声に包まれたが次の瞬間ざわつき始めた。
「…畜生。どこまでもついてねえぜ。スペードのAが2枚見えてやがる…!」
もう俺に残された道はUMDをボスにぶち込んでにげるしかねえ!
そう覚悟を決めた瞬間俺の目に飛び込んできたのは腕をねじ上げられ袖口から
大量のカードをこぼすキングだった。
「掟を破ったものがどうなるか知ってるな。」
ボスの言葉に懸命に弁解するキングを尻目に
「このカードはお守り代わりにもらってくぜ。」
とだけ言い残しPSPとともに足早に店を出た。

ふう。借りができたな。PSP。

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「初日から遅刻かよ……」

昨夜は遅くまでゲームしていたからだろうか?中学校生活最後の1年が始まろうとしている今日、遅刻す るとは……
だが心の奥ではホっとしていたのかもしれない。今頃学校ではクラス替え発表の張り紙を見て、
「○○とまた一緒かーw」「××と離れちゃったー;;」などと、ワイワイやっているだろう。
俺には関係ない事だ。俺には友達がいない。

ドンッ!

急に激しい衝撃が俺の体を襲った。見通しの悪い小さな交差点。
角から女の子が飛び出してきて、ぶつかってしまったのだった。

「いたたた…。ちょっと!どこ見て走ってるのよッ!!」
「なんだと!?お前こそ気をつけろよな!」
「あぁ!もうこんな時間!初日から遅刻なんてサイアクだよぉ〜!」

そういい残すと彼女は走って行ってしまった。アッというまの出来事。
思えば家族以外と話すのは久しぶりだった。この胸のドキドキは会話の緊張から?もしくは彼女が可愛 かったから?
そんな事をじっくり考えている場合ではない。俺も遅刻なのだ。

ふと足元を見ると、彼女が落としたであろう物が落ちていた。

教室に入ると、既に朝のHRが始まっていた。俺が遅れて来ても誰も反応しない。いつもの事だ……。
先生の話によると転校生が来るらしい。先生の紹介とともに、一人の女の子が教室に入ってきた。

「△△です!みなさん宜しくお願いします!」

そう。今朝ぶつかった子だ。俺は驚きで思わず声を上げてしまった。

「あぁ〜!おまえは!」
「あっ!あんたは今朝のとろいヤツ!」

そんなやりとりを見た先生は、俺たちが知り合いだと思ったらしく彼女の席を俺の隣に指定した。

「あぁ〜っ!初日から遅刻するわ、隣がアンタでサイアク〜!」
「なんだと!俺だって…!……ぁ、おい、これ落としてたぞ……」

そう言うと俺は、交番に届けようと思って拾っていた、彼女の落し物を渡した。

「え?あっ!コレ……。探してたの……………アリカ゛ト……」

なんか可愛いな…。今朝のドキドキはやっぱり…?
俺は覚悟を決めた。もう昨日までの俺じゃない。今日から俺は変わるんだッ!

「ぁ、あのさ……おまえが落としたやつ。俺も持ってるんだ……」

そう言うと俺は、かばんから黒く輝く物を取り出した。

買ってよかったPSP。持っててよかったPSP。

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PSPカワユス!カワユス!
カワユス!ギザカワユス!
ギザギザギザ!!
ぜったい将来はPSPと結婚するお!
PSPカワユス!ギザカワユス!!
あのPSPのUMDが飛び出しそうな不安定さがギザンカワユスギザリンギザザ。
それにしても、いつもPS2のテレビで見ていた画像が携帯でできるなんてギザ!
ギザギザ!!ネ申!!
貪欲にゲームしたい。
ゲームだけじゃなくて音楽だって映画だって見れるお。
(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)━━━だいすき

〓もっててよかったPSP〓

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僕はこれといって特徴の無いただのウサギですけどこないだすごいものを拾いました。
それは僕の飼い主さんが先生をしているクラスの子がいつものように
学園のウサギ小屋で「ららるー」とか口ずさみながら遊んでいたものです。
でも30分もしないうちに「何だか遊んでるゲームまで地味かもー」と言って
放り投げていってしまったのです。
その時はいらないんならもらっておこう程度の軽い気持ちで持ち帰ったのですが
その日から僕の生活は一変しました。
いつも僕をいじめる人たちには円盤をぶつけて反撃できるようになりましたし
何かこう男として一皮向けた気さえしてくるのです。
今僕の心にはさわやかな風がふいています。
もうPSPは手放せません!

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「もう、いいよね。……これ再生しきったら、ゴールしてもいいよね。」

PSPは、頑張って動画を再生し始めた。それはカクカクしていて、音も途切れ途切れだ。
そしてその動画を最後まで再生しきった時……

「ゴール」

プツッ、とPSPの電源が落ちた。

「そんなん嫌やー!」

私は泣き崩れた。PSPの純白の美しい本体も、解像度480×272ピクセルの
ワイドスクリーンも、全部愛していたのに……!
私はふと、先ほどまでPSPが再生していた動画を思い出す。

それは、私の家に初めてPSPが来てからのことだった。ゲーム、動画、音楽、写真。
なんでも出来るPSPはどんな時でも一緒だった。
家にいるときも、旅行のときも。学校でさえも。私との楽しい思い出を、
最後にPSPは再生していたのだ。

私はすくっと立ち上がり、涙をぬぐった。そして一言、空に向かってつぶやいた。

「楽しい思いでをありがとう、PSP……」

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僕はベッドから半身を起こし、朝陽が差し込む窓から外の景色を見ていた。
眠りすぎたようだ。太陽が高い位置にある。日差しが僕の眼を刺す。
声が聞こえた。
見ると、外には無邪気にはしゃぐ、自分と同じ年くらいの子供たちがいた。

「ようし、今度は鬼ごっこしようぜー」

「じゃんけん、ぽん!」

「うわー負けたー」

「よし、十秒数えたらスタートな!」

子供たちは青々と茂った芝生の上で、元気に駆けていた。
自分にもあんな時期があったな……と思い出し、頬が緩んだ。
もう、僕はあのように走ったりすることができない。不治の病でもう足が動かないから。
でも……僕は寂しくなんか、ない。だって、PSPがあるから。
新規格UMDを用いた黒いボディ。質量はたったの280グラム。メイン・メモリ32MB。
ディスプレイは480×272ピクセルで1677万色を表示できる。
――だから、独りでも大丈夫。PSPが側にいるから……。

持っててよかったPSP……。

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どうやらすべてバレちまったらしい。気付いたら背面、横には重厚な壁。
正面にはスーツに身を包んだ大男が1、2、3、4……8人!
正に四面楚歌、ハハ…これで終わりかもな……。
先頭に立つ男の手から伸びた銃口がこちらを向いている。
「最後に言っておきたいことはあるか?」
「へへ、そんなこと言ってたら勝機を逃すぜ。」
男の人差し指が引き金にかかる。

と、その時!

ドォォォーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!

突然右の方から強烈な爆発音が鳴り響く。
「助けに来たぜ。」
思わず笑みがこぼれる。
「ったく、おせぇよ。」
「ヒーローってのは遅れて登場するもんさ。」
「ヒーローはお前じゃなくて俺だろうが。」
「いいから早く乗れ。」
トラックの荷台に乗り込み颯爽とトンズラ、最高の気分だぜ。
「あばよ!」
こうして間一髪任務は成功って訳さ。

おっと!またあっちの世界に入り込んでしまったみたいだ。
この頃、映画の世界に浸りっぱなし。
ここまで映画の魅力を引き出せるのは解像度480×272ピクセル、1,677万色表示可能なTFT液晶を搭載し ているこいつだけ。
見る者を圧倒する臨場感はどこにいたって映画の中に連れて行ってくれる。
気付いたら周りに人だかり、なんてことも日常茶飯事。(そういう時は電源を切り難いんだけど…(笑
鞄からスッと取り出したらそこはもう別世界!
キミも体験したらどう?最良のツール、「P S P」でね。

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俺の名前はインディ・ジョーンズ、冒険家さ
先日、骨董商で古い地図を買ってね、そこに書かれていた古代宮殿の財宝を探しているって訳さ
今までいくつもの難関を突破してきた俺だが、今回ばかりは参ってしまった
最後の難関の突破方法が全然わからねーんだ、しかも入り口は塞がっちまった、後戻りは出来ない
正面に大きな8つの扉があるのだが、どの扉が正解の扉か全然わかんねーんだ
間違いでもしたら命を落とす事になる、どうしたものか

「もうダメか、俺もここまでか……」、俺は落胆し膝を落とした

すると足元に何かくぼみがあるではないか
砂をかき出すと、何か見たことのあるような形だ
俺はおもむろに鞄に入っていたPSPを取り出し、そのくぼみにはめ込んだ
ピッタリだ!するとPSPの電源がONになり4.3インチワイドスクリーンに
虹のような物が映った、さすが480×272ピクセル、1,677万色だ美しい!
PSPの画面からでる光はものすごく明るく、部屋を神々しく照らしだした!
すると、その光が一箇所に集まっていくではないか
「こ!この扉か!」俺は神に祈りながら思いっきり扉を開け飛び込んだ!
すると周りの壁が崩れだしたゴゴゴゴゴゴゴゴ……
「うぁぁぁぁぁぁ」

「……」「……」「俺は生きているのか?」

俺は生きている「助かった!助かったんだ!」
目を開けると、そこはPSPと外から差し込む太陽の光でまぶしく光る財宝の部屋だった

本当に持っててよかったPSP、古代の人も憧れたのであろう

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僕はその時、不良からイジメにあっていた
毎日殴られ、蹴られ、物は壊され、悪口を浴びせられ……地獄だった
学校をやめることは何度も考えたが、貧乏な家でありながらも女手一つで高校に行かせてくれた母のこ とを考えると、とてもできなかった

2月のある寒い日、その日は僕の誕生日で、母からプレゼントに高性能携帯ゲーム機をもらった
当時はもちろん、今でさえ圧倒的な人気を誇るPSPだった
高い買い物だったが、ゲームも、ビデオも、MDプレーヤーも、何も買ってやれなかった僕に、ちょうど いいプレゼントだったらしい
僕は母に何度もお礼を言った

次の日、早速街中でPSPを楽しんでいると
いつも僕をいじめる不良数人とばったり会った
「お前、それPSPだろ」
「いいなぁ、俺も欲しいんだけど、金ないんだ」
「ちょっと俺にもやらせてくれよ」
奴らにPSPを無理やり取り上げられる
「画面きれいだな」「この曲、音がすっげーいいな」と奴らはPSPに釘付けになっていた
「おもしろいなこのゲーム、しばらく貸しといてくれよ。PSPごと」と一人が言った
僕は何も言えなかった
「それじゃ、俺たちは帰るわ」
「また明日、学校でな……」
不良たちが帰ろうとしたとき、僕は思わず叫んだ
「待て!お前らにPSPは渡せない!」

その時が、初めて不良に立ち向かったときだった。初めて、イジメと闘ったときだった
不良たちはとても驚いた様子で、僕にPSPを返した
それ以来、僕はイジメに遭わなくなった

ありがとう。闘う勇気をくれたPSP。

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「もう、なによなによ、このあたしを差し置いてPSPばっかり見て!」
違うんだ、今日は君にこの素晴らしいハードを見せようと思ってね
「あ、この写真……」
それは初めて二人でデートに行ったとき写した、はにかんだ微笑み
PSPの480×272、1,677万色の高性能液晶は彼女のかわいさを余すところなく映し出していた
「こ、こんなことでご機嫌とったなんて思わないでよねっ」
そう言いながらも、まんざらでもないらしい
ボクは楽しくなって、ついつい彼女をからかいたくなってしまう
「や、やだやだなにこれ、いつ写したのよーっ!?」
4.3インチワイドスクリーンは天使のように無邪気な彼女の寝姿を映し出していた
「もう! ばか、ばか、ばかーっ!」
照れて真っ赤になり、ぽかぽかとボクのことをたたいてくる彼女
ごめんごめん、落ち着いてくれ
「あ、この曲……」
PSPが奏で出したのは、二人の出会いのきっかけとなった、思い出の曲
マルチメディア機能の充実したPSPなら、音楽だって聴けるんだ
「……今日は、結局なんなのよ」
ボクは大好きな君といつだっていっしょにいたい
だからこのPSPに、君との大切な思い出をいっぱいにつめこんでるんだ
でも、ボクは欲張りだから君との思い出を、もっともっとつめこみたいと思っている
君と、ずっと一緒にいたい
「え? それって……」
そうだよ、これはプロポーズだ
「ばかっ……」
そして彼女と抱きしめあう
二人の間にあるPSPが捻れて、天使の名を持つUMDビデオが飛び出した
空を舞うそれは、まるで二人を祝福しているかのようだった

持っててよかった、PSP

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今は昔のある日のこと。
小学校からの帰り、一緒に下校をしていた友人が、突然こんなことを言い出した。
「実はね、君は信じないかもしれないけど、未来のことが少し見えるんだよ」
いきなりの友人の言葉に、僕はイマイチ理解ができなかった。
「未来?」
「うん」自信満々の笑顔で友人は頷いた。「そう、未来」
「誰の?」
「君の」
前々から、時々不思議なことを口走ることがあった友人だが、
この未来が見えるという発言は、その中でも群を抜いていたと思う。
僕は冗談交じりで、しかし『未来』という漠然とした道程の先にあるものを、
子供心ながら聞いてみたい、と思ったのかもしれない。
僕は友人に尋ねた。
「どんな未来なの?」
友人は俯きながら、笑顔を作っていた。
「10年、いや15年くらい先かな。君はそのとき仲の良い女の子から、黒くて四角いものをプレゼントさ れる。
もっとも、それが存在しない未来なら、こんなことは起こらないのかもしれないけど……。
そしてね、女の子は君にこういうんだ。『結婚してください』って」
「け、結婚……」
僕は気恥ずかしくなって、思わず怒鳴った。
「う、嘘ばっかついてるんじゃねえよ!」
「あ、あはは、ばれちゃったかー……まぁ未来なんて、見えるわけないもんね」
友人は僕から遠ざかるように駆け出した。時々振り返っては、無邪気な笑顔を僕に向けた。
不思議なヤツだけど、たまにおかしいヤツだなんて思うけど、僕はこいつのことが嫌いではなかった。

そして僕も大人になった。
結局友人とは、そのあともずっと一緒だった。小中高大……。数え切れないほどの思い出ができた。
友人は、ある時こう言った。
「結婚してください」
手には黒いPSP。
僕は、静かに頷いた。
ありがとう、PSP。

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先日、学校で定期テストがあった。
僕は、普段からとても成績が悪い。
だから今回は、学年1位をとってみんなを驚かせてやろうと思いカンニングをすることにした。

しかし、この計画には鬼沢先生という大きな難関が……
カンニングを見つけ出すのが人生の主となっているような人だ。
そう簡単にはいかないだろう。でも、諦めるわけにはいかない、僕の今後の学校生活がかかっているか ら。
そこで、僕は妙策を思いついた。
勘のいい人ならもうわかってるよね。そう、それはPSPを使用すること!
PSPの国産の高画質液晶画面なら、文字も図もくっきり!
僕は寝る間も惜しんでカンニング用画像を作成した。
大容量1GBのメモリースティックには、教科書も丸ごと入ってしまう。
黒くてシックなボディは、僕の学校の制服にも、テストという緊張した場面にも、しっかりとマッチす る。

鬼沢先生もきっと、場に馴染んだPSPを見ても変だとは感じないんじゃないかな?
そんな想像をすると、教科書をスキャンする作業にも自然と拍車がかかる。
ところが、そのとき僕は、大きな誤算があったことに気付かなかった。
さすがは出荷1000万台を突破したPSP、必要以上の注目を浴び、鬼沢先生の興味を煽ってしまった。

「それ何だ?」「PSPです」
「何で持ってるの?」「発売日に並んで買いました。初期ロットです」
「へー、それじゃ外で話そうか?」
何故か僕は長期停学の処分?となった。家から一歩も出られず、退屈な日々を過ごす事に……
いや、それは違った。そう、言うまでもないね。僕にはPSPが!
本来退屈なはずの日々、それもPSPによってとても充実した日々に変化した。
TALK MANで外国語の勉強をし、脳力トレーナーで脳を鍛える。
停学中、僕は英語はペラペラに、頭の回転も速くなってすぐにでも学年首位が取れそうだ。
本当に持っててよかったPSP、僕の人生を変えてくれたソニーには感謝してもしきれません。
今度は、問題用紙にカモフラージュした白のPSPを買って、カンニングを成功させたいと思います。

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「ほら さっさと起きる!」

安らかな眠りを妨げるのは隣に住んでいる幼馴染だ。
オレは両親が海外へ揃って出張しているため一人暮らし。
いい年こいてベタベタしている夫婦についていく気はさらさらない。
そこに母親と仲がいい隣のコイツが毎朝こうやって押しかけてくる。

「おばさまに頼まれて毎朝来てあげてるんだからちゃんと起きなさいよね!
アンタがしっかりしてくれないと請け負った私のプライドに傷がつくんだから!!」

自分から志願しといてこの言い様、大変な迷惑である。
まったくあの小さい胸のどこにプライドが詰まってるんだか……

ッドッゴォオオォオッ!!!!!!!!!!

「は・や・く準備なさい!!!!!」

世界を狙える蹴りが飛んできた。昔はおとなしかったくせに最近はやたらと気性が荒い。
背中をさすりつつ制服に着替え、トーストをほおばっていると

「……ん」

なにやら包装紙に包まれた立方体を差し出される。C4だろうか。

「ど、どうせ毎日無駄な時間過ごしてるんでしょうからPSP買ってきたのよ!
この私が買ってきてあげたんだから感謝することね!」

これも私のプライドが〜というヤツなのだろうか
確かに最近DSに頼りっぱなしで視力的にもラインナップ的にも不安がある。
ん……待てよ、アイツゲーム得意だっけ……?
思わず渡されたPSPらしきものを凝視してしまう。

「っば、、勘違いしないでよ!アンタがDSのやりすぎで倒れたりでもしたら
わたしがおばさまに合わす顔がないのよ!!それにPSPなら映画やら音楽やら
何でも見れるしいざとなったらアンタが進めないとこ進めてあげるんだから
わたしのとおそろいのカラーで遊べるだけ感謝しなさい!支度できたならもう行くわよ!!」

ッス゛ト゛ッッコ゛ォオオオオオオオオオォム!!!!

一気にまくしたてられ思いっきり吹っ飛ばされた。
腰をおさえる。これじゃあ学校へ行く前に病院行きだ。
アイツの姿はもう無い。案外薄情なヤツだ。アイツの性格こそ矯正してもらわねばなるまい。
無実の烙印をおさえながらドアを開けると朝日の光が一気に飛び込んできた。
すこし眩しいが爽やかな、新しい1日がはじまる……

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ある中古物件を買った夫婦。
閑静な住宅地の中で新築同然で日当たり良好
なのに破格な値段。

奥さんが掃除をしていると廊下にクレヨンが落ちていた。
旦那さんがおとしたんだろうと思いそのままそのクレヨンは処分した。
その日、旦那さんに聞いてみたら知らないと言う。
気にせずにいたら次の日また同じ場所にクレヨンが落ちている。
誰かが入り込んでいるのだろうか?
そういえば夜中にどんどんと叩く物音がする。

ある時、旦那が奇妙なことに気がついた。間取りからいって一部屋少ないのである。

クレヨンの落ちていた廊下の所である。
調べてみるとに壁紙の裏に念入りに封印された扉が隠されていた。
封印を解き中に入ってみるとその部屋の壁にぎっしりと
「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさん
おかあさんおかあさん……」
そして無数の子供の手形……
それを見た二人は、さっそうとPSPを取り出し、その場に供える
480×272、1,677万色の表現力。これさえあればきっと閉じ込められたって……

ありがとうPSP。持っててよかった、PSP。

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センター初日は英語と国語と社会科目。
ところが初っぱなの英語で緊張も手伝って大失態。 続く科目は英語の失敗を引きずってこれまた惨憺たる出来になってしまった。
僕は昔からこうだ。一つの失敗をいつまでもぐずぐずと引きずってしまう。
このショックに何とかけじめを付けないと明日も失敗するのは目に見えている。
漫画喫茶で漫画を読み、ゲームセンターでしばらく遊んでも
どうにも気が晴れない。英語の失敗がいつまでも頭にこびりついている。
とぼとぼと暗い夜道を歩いていた。
ふと、空を見上げた。
真っ黒な夜空に瞬く星空……まるで液晶のドット欠けだな、と
つまらないことを考えた瞬間!ひらめいた!
開店と同時に僕は電気店に飛び込み山積みのPSPから一大をひっつかみ、
さらにTALKMANをゲット!
PSPの高性能スピーカーから流れ出す流暢なネイティブスピーキング。
ゲーム仕立ての英語教室に没頭。
気がつけば僕の顔は高揚し、瞳は輝き、表情には自信が溢れている。
昨日の自信のなさはどこ吹く風だ。
ベランダに飛び出し沈む夕日を眺める。大丈夫、僕の心も同じように燃えている。
待ってろ、試験。
ありがとう、PSP!

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1月26日の夕方のことだった──
なにやら板が騒がしい。
どうやらまた祭りのようだ。
「amazonでDSが入荷したぞ!」
「入荷キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━ !!!! 」
色々な書き込みがされている。すごい勢いだ。
どうやら、ニンテンドーDSが大量出荷されたらしい。
「くそ、乗り遅れた……こりゃさっさと買わなきゃ勿体無いなw」
その時だった。
「カシャッ」
何かが抜ける音が部屋中に響いた。
「なんだ……何が起きたんだ。。。」
そこにあったのはPSPだった。
そう、あの誰もが知るシックなデザインの筐体、4.3インチのワイドスクリーン、
480×272ピクセルの解像度、色数1,677万……世界のSONYが誇る最先端ゲーム機である。
部屋中に響いたのは、先日買った福福の島のUMDが飛んだ音だった。
「なんだ?急に飛び出すなんて……俺のは大丈夫はずなんだが……しばらく放置
しておいたか らかな?なんか怖いな」
少し寒気のようなものがしたが、今から夢のような買い物が始まると思うと
すぐ忘れてしまった。
そしてPC前にもどり、板を更新してみると
「新型」、「ライト」、「騙された」……
「なんだ?なにが起こったんだ?」
調べてみると、ニンテンドーDSの新型が発表されたらしい……
「危ねぇww馬鹿みるとこだったwやっぱ祭りは傍観に限るな」
その時、ふと思い出した。さっきのPSPのことだ。
「電源は切ってたはずだよな……まさかこうなると知っていて体を張って
助けてくれたのか? 」
昔から奇跡なんていうものは信じないタチだった。しかし目の前で起こったことを
なんて言っていいのか……
分からない。でもいい。何か物凄く満ち足りた気分だ。
そして僕は電源を入れ、福福の島で遊ぶ事にした。

ありがとう。そして─持っててよかったPSP

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#

大学の友人から女子学生と『鍋パーティー』やるんだけど来ない?
と誘われた。焼酎が入った瓶を回し、瓶の口が向いた人に飲ませる
「焼酎ルーレット」と呼ばれるゲームがあるよと言われたが
ゲームなんてPSPで充分だったので断った。
今日の朝、新聞に目を通していたら鍋パーティや焼酎ルーレットといった
聞きなれた単語が目に飛びこんできた。
僕は新聞を一語一句読み返し事の重大さに気付いた。
「ほかに関与した男がいないかも調べている。」の記述に背筋が凍った。
友人の電話番号やメールアドレス、着信履歴を消去した。
集団強姦するUMDビデオがPSPで見れて良かった。

持ってて良かったPSP

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素晴らしきかなPSP

#

禿同

でもまあ、ゲームのためだけにDSを買うのは正直どうかと思うよ。

PSPがあれば、PS2並のゲームがどこでも出来る(個人的にポイント高)
音楽だってMP3じゃなくてATRACの高音質で持ち運べる
これを買わずに何を買うの?っていう感じ。
高画質のアダルトUMDを買えば
本当にPSPが変身する。
ムラムラしたときにいつでも慰めてくれる
手放せないパートナーになる。

PSPは、MP4ムービーにも対応しているから、
使いこなしておくとアダルト専用機として、
それまで集めたエロ動画を変換して見られるのも
ポイント高いよ。

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#

とあるところに、すばらしい教養を持ち、人生を他人のために尽くし
すべての人にとって模範となるすばらしい人物がいた。

ある日、彼の前に天使が現われた。
天使はこういった
「君は今まで悪いことを何一つ行わず
私利私欲に惑わされることもなく、すばらしい人生を歩んできた。
そんな君に褒美を与えよと神が申されたので、それを伝えにきた。
全知全能の頭・永遠の美貌・PSPの中から一つを叶えてあげよう。
どれが希望だ?」

それを聞いた彼は、ためらうことなく全知全能を選んだ。
「よろしい」天使はそう言うと、稲妻が走る煙の中へと消えていった。
その場に居合わせた者が、かすかな後光に照らされる彼に話しかけた。
「なにか分かったのか?」
全知全能を得た彼は一瞬のうちにこの世のすべてを理解した。
そして、ひとつため息をつき、こう言った

「PSPを選ぶべきだった」

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#

>>1
まあその通りだろうね。

俺、PSPにはRoland TB-303、YAMAHA DX-7的な魂を感じるね。
昔電子楽器としては強烈な個性と価格だった彼等、PSPと重なって見えるんだ。
メイドインジャパンの無限の可能性をひめているよね。だが残念な事に、多勢の日本人は”ホ ンモノ”を見抜く目がない。
いつも素晴らしいマシンを選択し続けてきたのは欧米のユーザーだったんだ。
PSPは欧米では超人気で、あの発売されたばかりのXbox360をもうわまわる勢いで売れ続けてい る。
Google検索ランキングでも上位に食い込んでいたしね。(あれっ、そいうえばDSは……w?)
これからPLAYSTATION3との強力な連携が予定されていて、ヤツにワクワクせずにはいられない な。
はやく日本人にも”ホンモノ”が分かるといいな〜。って長文スマソ^_^;

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#

任天堂はどうしちゃったのかな?
マリオカートのユーザー層のメインは小中学生。
まだお小遣いも少なくて、自前でネット環境は整えられない子が多いはず。
いくらネットで対戦できるといっても、いきなりハードルが高いわけ。
一体どうやって親に無線ルータを買わせればいいんだろ……??
そんな風に途方にくれる子供がいたら、かわいそう。

一方、PSPのメインユーザー層は、もう自分でアルバイトしたり会社に勤めたり して
自分で収入を持っている。
だからネット環境を整えるなんてのはお手の物なんだよね。

合コンで集まったメンバーが、ちょうど全員PSPを持っていて、
じゃあとばかりにネット対戦ゲームで盛り上がる。
なんてシチュエーションもこれからどんどん増えるんじゃないかな。
まだPSPを持っていない君!早くPSPを買っておかないと、
とんでもないチャンスを逃しちゃうかもしれないよ。

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#

いままで任天堂ひいきしてたけど、
今回はやっちゃった感があるね。
マリオカートやどうぶつの森のネット接続は難しすぎる。
メインのユーザー層の小中学生だとちょっと設定できるものじゃないし
その子のお父さんでもネットに詳しくないと無理。

なけなしのお小遣いをはたいて買ったマリオカート
「転校していったタカシ君とマリオカートするんだ」
とても楽しみにしていたろうに、実際は対戦ないなんて
それはちょっとかわいそ過ぎるでしょう?
もうちょっと責任をもってアナウンスして欲しいものです。


「こんなことなら、PSPとモンスターハンターポータブルを買うんだった」
そう思っても後の祭。
使ってしまったお金は戻りません。
お小遣いで大きな買い物をする際には、よく機能を検討して
なるべくやれることが多くて高機能なものを選ぶようにしましょう。

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これはやられた。
まさにPSPのポテンシャルの一端を示す、恐るべきサービスである。

もとより、PS2レベルの本格的ゲームのみならず、
インターネットも閲覧可能、音楽や映像も楽しめる。
充分すぎるほどの魅力を放っていた。

が、とうとう映像配信にも対応した。
低価格で様々なコンテンツをメモリスティックDUOにダウンロードし
最新の映画やドラマを、気軽持ち歩けるのである。

これは革命的すぎるサービス。
もう、ビデオレンタル店を利用する事がなくなってしまうかもしれない。
しかも通勤や通学の時間をそれらの視聴に使えるのである。
忙しい現代人にとって、まさに夢のような出来事といえる。

ううむ。
まだPSPをもっていない友人達にも、ぜひ購入を勧めねばなるまい。

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NDSに不満を持つ男たちが、口々に不満を言い合っている。
「なんでこんなに画面が小さくて汚いんだ。」
「しかも映像や音楽も楽しめないなんて時代遅れだ。」
「これもみんな任天堂のせいだ。」
ゲームショップの前には返品目的の人間達が長い列を作っていた。
そのうち、彼らの中のひとりが順番を待ちきれなくなって言った。
「おれ、NDSを捨ててPSPを買いに行ってくる!」
男はそう言って他のゲームショップに走って行ったが
やがてがっかりとした様子で戻って来た。
行列に残っていた男の仲間たちが尋ねる。
「よう、どうだい。PSPは買えたか?」
男は悲しそうに首を横に振って答えた。
「いやダメだ。PSPを買いたい人たちの行列はもっと長かった。」

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話題になっていた「おいでよどうぶつの森」をDSごと買ってみた。
たいそう熱中するものだとかで期待しつつ電源ON!
まずはキャラクタ作成……なんというか味のある絵だな。
最近よくきくキモカワイイって要素を取り込んだと思われるけど
ちょっと私には合わないかも。


しばらくやってみた感想。
私は動物どものパシリだったのかよ!
でかい借金も背負わされるし、現実に住宅ローンを背負っている
者としては身につまされる内容。


昨日は早々にプレイ中止しちゃったんだけど、貧乏性なのでもう
少しあそぶことにした。
ところが!
犬に話しかけたとたんいきなりエンディング……
何これ?まだ全然遊んでないのに。
ということで呆れて電源を切った。
決めた。
こんなすぐ終わるゲームは中古屋に叩き売って、最初からほしかった
PSPを買いなおそう。明日はショッピングだ。

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帰省ラッシュで思ったのはPSP持ってる人が多いこと。
ゲームはもちろん音楽を聴いたりUMDで映画を楽しんだり
みんな好きなことを好きなように楽しんでる。
中には知らないものどおしが対戦で盛り上がって友達に……
なんてパターンもあったかもしれない。
楽しいことをしている時間は短いもの。
去年までの殺伐とした人ごみがウソみたいだ。
発売から1年たってPSPは一人一台が当たり前になってるよね。
PSPがあれば、PS2並のゲームがどこでも出来るし
音楽だって映像だって高音質で持ち運べる 。
個人的にはもう国民機と言ってもいい。
全世界で大ヒットなのもうなずける話だ。
嫌なことが多い時代にこれだけの機械を格安で提供してくれるなんて
SCE はユーザーのことを本当に大事にしてくれてると思う。
奇抜なものや芸能人が宣伝してるようなものがもてはやされる中
本当にいいものは何かって分からせてくれたよ。
PSP 、持ってて良かった。

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子供のクリスマスプレゼントに、ニンテンドーDSとマリオカートをせがまれて いたので
参考になればと、このスレッドを拝見させていただきましたが、やはり考え直すべきでしょう か?
ネットの対戦では、プレイスタイルの違い(直ドリル有無)、回線の切断による試合放棄など
自分勝手な行為が多いようで、社会の醜い一面が現れているようです。
子供を守るべき親の立場から見るに、まだ判断力の弱い小学生の子供に見せるべきものではな い
そんな気がいたします。
そもそも、回線接続自体が難しいらしく私にできるかどうかもわからないのですが……

子供がもう少し大きくなれば、子供っぽいニンテンドーDSを嫌い、PSPを欲しが るそうなので
数年先を見越して最初からPSPを与えた方が良いかとも思います。
TALKMANで語学教育の効果もあるようですし、レースゲームもマリオカートより優れた
ものが発売されているようです。
やはり、機械自体が長く使えることや、それに子供自身の未来まで考えるとPSPを
買うべきなのでしょうね。

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僕らが子供のころって21世紀にいろいろ想像してたよね。
空飛ぶ車だったり、壁掛けテレビだったり、お手伝いロボットだったり。
それらのほとんどは妄想で終わったんだけど
一つだけ実現したものがある。
歩きながらテレビが見れて通信できて映画見れてゲームができて音楽が聞ける。
そんな夢みたいな機械って……。そう!PSP!
PSPって昔夢見たできたらいいなってことが全部入ってる正に未来のアイテム!
しかもアップデート対応だからこれからもどんどん進化するってこと。
SCEのクタラキ社長が10年もつハードって言ってたけど
リップサービスじゃ終わらない性能と可能性を持っている。
日本だけじゃなくて世界で売れに売れてアッという間に1000万台突破したのも納得だ。
脳トレブームやウイイレ、三国無双などサードのキラーも続々集結。
更に今年はFFの完全新作も控えていて更に伸びるのは間違いない。
スクエニが力入れてるってことはドラクエやFFシリーズが今後PSPで出る可能性は高いはず。
過去から現在、そして未来へ文化を伝えるマルチメディアデヴァイス。
2006年もPSPは止まりそうにないですね。
PSP、持ってて良かった。

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でもまあ、ゲームのためだけに超低性能なDSを買うのは正直どうかと思うよ
PSPって色々言われているけど、あの価格でゲームもできて、音楽も聴けて
映画もみられるし、何よりあの液晶はすごい。
PSPがあれば、PS2並のゲームがどこでも出来る
今年一番の買い物だと思う。(個人的にポイント高)
音楽なんて朝飯前、動画を見るにもiPodみたいな小さな画面じゃなくて
携帯デバイスとしては最高峰のPSPの液晶で見れる。
これを買わずに何を買うの?っていう感じ。
高機能の動画管理ソフトのPSPメディアマネージャを使いこなせば
本当にPSPが変身する。(個人的にポイント高)
高機能の音楽管理ソフトのSonicStageを使いこなせば
お気に入りの音楽をいつでも奏でてくれる
SonicStageは、最新型のネットワークウォークマンにも対応しているから、
使いこなしておくと音楽専用機としてネットワークウォークマンを
買ったときに、それまで集めた音楽がそのまま使えるのも
ポイント高いよ。

今年一番の買い物だと思う。

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>>1
禿同。
中国国内での反日感情の高まりの原因は、日本人の態度が問題。

まずはこの画像を見て欲しい。
http://ma48.at.infoseek.co.jp/images/JPNvsUSA.jpg

どうだい?むっときたかな?普通日本人なら怒るよね。げんに日本でXboxブランド力はゼロどころかマイナス。
だけど、ゲイツ-アメリカ人からしてみれば「どこかおかしいかい?」だろうね。
これと同じように、日本人は中国の人々に対して失礼な言動を繰り返してきたんだろう。本人は自覚していないが、
しかし実際相手は傷ついてしまっているんだ。これではいくら形式的な謝罪を繰り返そうと無駄。

こんな例がある。
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0510/21/news048.html
PSP、全世界での生産出荷累計1000万台を達成

PSP(プレイステーション・ポータブル)は全世界で好調な売り上げを記録。
中国でも大人気のPSP、反日感情なんて屁でもないぜ!といったところ。
なぜPSPが中国でも受け入れられるのか?それは「気遣い」が出来ているからだろうね。

たとえば「TALKMAN」、東アジアの人々とのコミュニケーションに特化したソフト。
たとえば「AI 麻雀」、中国発祥の超有名ゲームをPSPに移植した作品。
たとえば「真・三國無双」、中国四大奇書のひとつ”三国志”がテーマのアクションゲーム。

そう、”日本企業”は中国人に受け入れられている。だが、”日本人”は個人的な謝罪も無ければ反省もしていないのだ。
これでは中国人が怒って当然だ。さあ我々ひとりひとりがPSPを用い、中国人とコミュニケーションをとろうではないか。

有好的PSP!!!

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一年ぶりの帰省。
親や妹達の元気な顔を見るのも大事だが、今回はもうひとつ楽しみにしていたことがあった。

そう、ニンテンドーDSのマリオカート。夜な夜なWi-fi対戦で鍛え上げた直ドリの技の冴えで
小学4年生の甥っ子に伯父の実力を知らしめ更なる尊敬を得るのだ!(……大人気ない)

俺:おい、○○。マリオカートの対戦やろう。
甥:えー、もってないよ
俺:去年のお年玉にDSやったろ?カセット1本でできるから。
甥:おじちゃん、今はDSなんてはやってなくてクラスのみんなはPSPであそんでるよ
俺:え?テレビで松嶋菜々子とかナイナイがCMしてるだろ。
甥:大人なのにテレビにだまされてるの?
俺:ははぁ、知らないね?DSは500万台も売れて一番流行ってるゲームだよ。
甥:わかんない。PSPのほうがせいのうがいいし、ゲームがおもしろいからみんなやってる。
  DSやってる子はいないよ。去年かってもってる子もだれもつかってない。
俺:こいつめー(スリーパーホールドの真似をして誤魔化す)

……やべえ。なんと不覚にも小学生に1本取られてしまった。
子供って、世の中の変化には案外機敏に反応して「本物」を見抜く目を持っているのかも知れない。
これからの日本は安泰なのかもしれないな……などとほろ酔い気分で思う新年でした。

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「PSPのゲームはPS2みたいなのばっかり」って悪口で言う人がよくいるんだけど
半分当たっていて、半分間違えてるね。
何が間違っているかというと、それを悪口として言っていること。
PS2のようなゲームが多いのは、ソニーから僕達への提案。
街を歩く時も、そこがモンスターの狩場になったり、ゴルフ場になったり
あたかもゲームの空間がどこまでも広がったかのような感覚をもたらしてくれる。
ゲームだけじゃない。ときには映画のヒーローにもなれる。
お気に入りのBGMを流しながら颯爽と街をゆくこともできる。ペンは剣よりも強しというけれど、それで縛り付けられるのはゴメンだ。
誰もが望むのは、ペンよりも自由。PSPは、ポケットの中にやってきた、自由と夢に満ちた宝箱だ。

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さて、お正月、お年玉をもらって、小中学生がゲーム機を買うとして、
今ならXbox360は放っておいて、間違いなく、任天堂のニンテンドーDS(以下DS)か、
ソニーのPSPだろう。

小中学生でもないが、どっちを買おうか迷っています。
で、今んところ、PSPを買おうと思っているわけなんですが、実際、ハードのみの魅力はPSPのほうがある。
インターネット見れたり、HDDレコーダと連携して、離れたところで映画見れたりするし。
HDDレコーダなんて持ってないですがね。

デザインもPSPのほうが断然いい。個人的にはね。
DSのほうのデザインははっきり言って好かん。買う気になれん。
今、今現在、このご時勢、家電はデザインで買われている。(と思う。)
ゲーム機だろうが、携帯だろうが、テレビだろうが、洗濯機だろうが、
デザインがいいものは売れるのだ。
任天堂はそんなことお構いなし。
これまである機能をとりあえず付けてみたって感じで、美学が無いと思う。
機能を重視したって言ったら、PSPも同じなんだろうけど、DSはインターフェイス。
PSPはネットワーク。といった感じか。
ま、DSにもネットワークは付いてるけど。
UIにスタイラスをつけたり、マイクつけたり、ソフト制作側に工夫を増やせるんだろうね。

ま、たかがゲーム機だから、デザインに凝るよりも、ソフトの充実が勝負になってくるのは明確なんだが。
その点で、DSの方が現時点では軍配が上がっているのか。
「脳トレ」とかすごい勢いで売れてるようだし。
健康、健康って、媚売って金儲けみたいで嫌な気もする。

さて、来年の今頃、どちらが割きに2000万台にいくのか。
1000万台はPSPのほうが速かった。
DSの追い上げがいつまで続くのかに注目したい。

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いま福福の島というソフトが大人気なのをご存知ですか?
敵を倒したり殴りあったりするゲームが多い中
小さな島で動物たちと暮らす気ままなスローライフが受けています。
売り上げも初週4Kを超え生産出荷デシミリオンも狙える勢いです。
人気No.1モデルの梨花さんのCMを見た方も多いんじゃないでしょうか?
ソニーの発表によると大変好評で品切れしてしまい引き続きCMを行い続々生産するそうです。
ユーザーのほとんどが若い女性で20代のOLさんが多いようで
なるほどPSPのメイン層とガッチリぶつかってますね。
今やオシャレな女の子がポーチの中にPSPを入れてるのは当たり前。
性能がダントツで音楽や映画も楽しめるのに加えて
あのデザインはそれだけでも価値があるもの。
ナンパや合コンするにもPSPがないと話にもならない時代ですからね。
私も福福の森で部屋の模様替えしたり髪を切ったりお買い物したり
モグラに怒られたり手紙のやりとりしたりしてのんびり暮らそうと思います。
こんなオリジナリティ溢れるゲームを作ってくれた森川さんとSCEには感謝です!
PSP、持ってて良かった!

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コピペにマジレス、という言葉があるけれど、PSPのコピペには思わずレスした くなるよね。
そう、納得できることばかりだもん。

いやいや、GKとか何とか言うなよw 俺の日頃の書き込みを知っていれば、そ んな事は思わないはず。
実はさ、先日買ったPSPに目を見張ったんだ。
そうしてコピペに書かれていた事どもが、説得力を持ってありありと蘇ってきた。
そうかそうか、ああいう使い方もあるよな! そう思ってどんどん色んな用途を試してみる俺。

実は先日、とある試験に失敗したんだ。
会社の昇格試験だけどね。
これで来年は後輩達と同列になってしまう。
そんな暗い正月を過ごした俺。

だが、そんな気持ちをぶっ飛ばしてくれたPSP。これで10日からはまた元気に出社できるよ。

ありがとうPSP。いいゲーム機です。

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○○「あー、暑ぢーよー、もっと気合入れて回せよ」
PSP「うるさいわね!ちゃんとやってるでしょ!
   だいたいなんで私がアンタなんかの為に一日中回ってなきゃいけないのよ!」

○○「とーぜんだろー、お前はディスク機なんだからよー自分の役目ちゃんとはたせよ。
  じゃないとROM機に乗り換えるぞ、そうそう、こないだトイザ○スでいい感じのが……」
PSP「え?そ、そんな……待ってよ……私、頑張るから、あなたの為に精一杯頑張るから……
   乗り換えるだなんて……言わないで……」

○○「ばーか、冗談に決まってんだろ、DS買う金なんてないしな」
PSP「!!!!!」

○○「ん?どうしt(ry」
PSP「バカァーーーー!!!!!!」
○○「ちょwwwww何フタ開けてんだUMDが当たったら危な……って
  痛て、痛たいってwwwwwwちょwwwマジゴメンって……
  ぎゃーーーーーーーーー」      

――後の武蔵である

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任天堂はNintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張している。しかしちょっと待って欲しい。
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張するには早計に過ぎないか。
任天堂の真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。
例えばユーザーからはPSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだと主張するような声もある。
このような声に任天堂は謙虚に耳を傾けるべきではないか▲
思い出してほしい、過去にも何度も任天堂はユーザーの叫びを無視している。
任天堂はPSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだというソニーの主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。
確かにPSPには一般層への浸透が薄いという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲
任天堂の主張は一見一理あるように聞こえる。
しかし、だからといって本当にNintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張できるのであろうか?
それはいかがなものか。的はずれというほかない▲
事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。
任天堂は、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。
任天堂の主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲
任天堂に疑問を抱くのは私達だけだろうか。
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張したことに対してはユーザーの反発が予想される。
PSPはゲームのみならず、音楽、映像が楽しめるすばらしいハードだという主張を支持する声も聞かれなくもない▲
任天堂もそれは望んでいないはず。しかもNintendoDSは任天堂のソフトしか売れていないのである。
NintendoDSは新しいユーザー層を開拓したと主張する事はあまりに乱暴だ。任天堂は再考すべきだろう。
繰り返すがNintendoDSは任天堂のソフトしか売れていないのである▲
NintendoDSが新しいユーザー層を開拓したと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。

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DSはタッチパネルが受けているとかいうけどさ、
ハァ?いまさらですか?という感じなんですよね。
タッチパネルに関して言えばソニーはCLIEのノウハウがあるわけなんだけど
あえてPSPには採用しなかった。

あれって要するに抵抗皮膜で分圧された電圧を検出するセンサであって
非常に繊細なシロモノ。激しい使い方が予想されるコンシューマ機、
しかも子供が使うようなゲーム機には不向きなんです。
人気女優のCMでガンガン人気を煽るのはいいけれど、1年後には
故障品の山ができあがるんじゃないかチョット心配。
まさか修理代で稼ぐつもりなんてことはいくらなんでも無いとは思いますケドね。

で、PSPは既にスタート時点からタッチパネルを卒業している。
ハードの思想そのものがもう既にDSの何歩も先を行っているわけ。
あとはタッチパネルを卒業したユーザー達が追いついてくるのを待っていれば
自然にトップシェアの座を確固たるものにしていくのは明白なんだけど、
僕らはそのとき「持っててよかったPSP」と、自分の先見の明を誇らしく
感じるだろうね。

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なんというか、夢を届けるのが任天堂じゃなかったんですか?
さんざん品薄感を煽っておき、在庫を完全に売り切ったタイミングで新機種を発表。
そりゃ会社は儲かるかもしれませんが、ユーザーに芽生えた不信感は
大変なものです。あまりにも商売のやりかたがえげつないです。
これで、いままでの任天堂のイメージをががらっと変わってしまいました。
子供からの修理依頼を無料でやってくれるやさしいおじさんのいる会社……
それが任天堂だったんじゃないんですか??

PSPを見てください。
カラーバリエーションこそ増えたものの、発売日からデザインを変更していません。
(最初から完成度が高いデザインだったので変更の必要もないのですが)
そしてユーザーからの絶対的な信頼を得ています。
そう、信頼とはメーカーにとって最も大事な財産。
いくらお金を積んでも手に入れることのできない、真摯な積み重ねによってのみ
得られるもの。
今回の不意打ち的新機種発表によってDS離れをおこしたゲーマー達をもPSPは優しく
迎え入れます。
持っててよかったPSP。

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禿同

いままで子供向けのやさしいイメージがあったのは任天堂だった。
けど、今回の新機種発表でほんとうにガッカリした。
「ホントは任天堂って金儲けしか考えていないんじゃ?」
DSには陳腐なタッチパネル、大して変更点のない新機種。
新機種を売るための品薄間の演出はひどかった。
実際はユーザーを金づるとしか考えていなかったのではないか?
「安物をいかにして売りつけるか、TVショッピングの世界だ。」

一方SONYは、つねに物事を”クリエイティブ”な視点から見つめていた。
ゴマカシのない新技術を次々と採用。そりゃ初期不良は多いかもしれない。
けど着実に改善して素晴らしいハードをつくり続けてきた。その集大成が「PSP」だ。
高精細液晶、インターネット、ロケーションフリー、ミュージックプレイヤー、すべて詰め込んだ。

やっぱりゲーム機には”真のやさしさ”が必要。見せかけだけじゃいけないって分かったよ。
持っててあんしんPSP。

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PSPのちょっとえっちな話

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妹の部屋の前を通ったら中から音が聞こえる。
妹のやつ、学校から帰ってるんだな、と扉を開けたら
股を開いて下半身裸であそこにPSPのRボタンをこすりつけていた。
あまりのことに固まると、妹はあわててPSPを持って
「げ、ゲームよゲームしてたのよ、それに今日はちょっと暑いから、ほら、家の中出し、
ちがうわ、家の中だし、裸でもいいかなってお兄ちゃんノックもしないで入らないでよっ」
すごい取り乱しようだ。妹からPSPを取り出すとRボタン付近はとろとろの汁で
しかも白く濁って泡立ってる。もう少しだったのかちょっと悪いことしたかな。
「あの、これは……カルピス」
「どう見ても愛液です。本当にありがとうございました
 お前、こんなモノ入れてオナニーしてたのか」
悪戯心が沸いてきて妹のオマンコにPSPを押しつけて
「ほらほら、こうやってオナニーしてたんだろ、お前こんなモノはいるのか?」
とやると、荒い息して
「ち……ちがうわよ……ああぁっっ……やめ……そんなおおきいのはいらないっっ!」
それでもしばらく続けてると
「あぁん……PSPはおっきくて入らないけど……お兄ちゃんのなら……はいるかも……」
僕はゆっくりと扉の鍵を閉めた。

持っててよかったPSP。

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彼女の友達の子が、どうぶつの森のWi-fiが設定できずに困っているというので
俺がヘルプに行く事になった。
調べてみればなんのことはない無線ルータが固有MAC以外をフィルタしていただけだった。
DSのMACを登録して無事終了。すぐに繋がる。が、通信相手が誰もいないので結局意味なし。
「ふーん?それで?」
相手がいないんだからこれ以上どうしようもないわな。

何せ口下手で間が持たないので俺のPSPを披露する。
「すごい。DSより全然きれい。画面おおきいね!」
いたく気に入った様子。
それで調子に乗った俺はチャックをあけビンビンになったちんこを取り出して
俺「なぁ……舐めてくれよ」
彼女「え……こんなの口に入らないよ……でも○○君がして欲しいのなら……」
って小さい口を一生懸命あけて先っちょをくわえ込んでくれたんだ。
ぎこちない動きだったけど、そのうち慣れてきたのか動きがはやまってさ
「ちょ……いくよっ」って思いっきり口の中に出しちゃったんだ。
彼女も俺の出したのを喉を鳴らしながら飲んでくれてさ
お返しに俺もフェラしてやったんだ(*´д`*)

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「P・S・P!P・S・P!」
先日、うっかりしてクラスの女子たちが観ていたビデオを
PSPごと壊してしまいました。そして男優の代わりに僕のを
見せろと言うのです。あろうことか、僕は手拍子に乗って
自らのズボンを下げさせられる破目に…。

そういう素質があったのか、させられてる僕のモノはガチガチ。
それを目の当たりにした女子たちは一気に盛り上がりました。

「へぇー!携帯サイズでもやっぱりハードなのねー」
「ホラホラUMD射出してみろよーPSPなんだろー」
もしかして、と思ったらやっぱり。10秒ももちませんでした。

現場はもう最高潮。女子の一人が遊んでみなけりゃわかんないよねー
と言って充電完了した僕の上に…あとはもうわかりますよね。

こんな冴えない僕さえもバージョンアップさせてくれたPSP。
本当にPSPには感謝してもしきれない思いです。

- - - - - - - - - - - - - - -
その後の話ですけど、PSPより僕の方が…とはならなかった
みたいで(笑、やっぱり勝てませんね、PSPには。

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おまけ

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この間ちょっと大きい地震があったときにエレベータが止まっちゃってさ。
10歳くらいの女の子と2人っきりで閉じ込められちゃったんだよ。
インターホンも通じないし、待つしかない状況だったんだけど
だんだん女の子は不安そうな顔つきになってきちゃって見ていられなかった。
「大丈夫?助けが来るからね」と励ますと気丈にも「はい、大丈夫です」
って答えるんだけど声に不安の色は隠せない。

その時思い出した。俺のポケットにPSPとUMDのビデオが入っていたことを。
「ねえ、ビデオ見よっか?」と言うと、暗かった表情がみるみる明るくなった。ビデオ好きらし い。
ビデオのタイトルはモロ出し水中運動会。
水着アイドル10人がプールでガチンコセクシーバトルを繰りひろげる画面をみて、女の子はだ いぶ引いたようだ。
その後もビデオに没頭しつづける。

見始めてから1時間もした頃だろうか、インターホンが鳴った後エレベータが少 し動き、扉が開いた。

「ちょっと君、署までご同行願おうか」
女の子はマッハで駆け去っていった。

こんなシチュエーションでも絶望を与えてくれたPSP。
買わなきゃよかったPSP。

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ソニーから大切なお知らせとお願いです。
1年以上前製造されたに古い年式のPSPを探しています。
UMDドライブのカバーが浮いているタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っ ています。
未点検のままご使用になりますと、UMDが外部に飛び出し、万一の場合、
死亡事故に至るおそれがあります。
UMDドライブのカバーが浮いている製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに使用を中止していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまでご 連絡をお願い申し上げます。
何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

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DS「あっPSP君だ……またイジメられるよう……怖いから隠れちゃおう」
PSP「ん……?あの野郎どこ行きやがった」
DS(ブルブル……)
PSP「おい、出てこいやDS!!」
DS「ぐすん……誰か助けて……」
PSP「……」
DS「ぐすん……うえっ……うええ……」
PSP「そこにいるのか?」
DS「う……うう……」
PSP「……」
DS「?」
PSP「500万台おめでとう」
DS「……」

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古田敦也公式ブログ 2006年1月12日のエントリより(http://blog.so-net.ne.jp/atsuya-furuta/2006-01-12

正月は実家に帰って両親の顔を見るのも楽しみなんですが4人の姪っ子に会うのがホントに楽しみなん ですよ。
恒例の1週間遅れのクリスマスプレゼント。

本来、プレゼントは買ってから本人に渡すものでしょうがそこは合理的にみんなで買出しに。

「今年の欲しいものは何ですか?」という問いに

みんな揃って「DS」 そう任天堂のゲーム機である。

個人的には圧倒的にPSPが人気だと思っていたのでちょっとびっくりしながらみんなでゲームショッ プへ。

お母さんがやめなさいと言ったら必ずやめるという約束をしてからプレゼントしました。
しかし本体だけではしょうがないのでソフトのコーナーに・・・。
姪っ子たちがいろいろ探している中、僕の目に飛び込んできたのが「脳を鍛える大人のトレーニング」 というソフト。

・・・あっ  これは松嶋菜々子がCMやってるやつや

手にとってみると何やら大学教授が「脳は体力と一緒で鍛えなければ衰えるばかり」とか言っている。

・・・確かにそうだろう。  確か松嶋菜々子は脳年齢52歳ってCMでやってたなあ。

脳がほんとに鍛えられるのか?、また俺の脳年齢はいくつなのか?
様々な疑問を解消するには購入するしかないということで
買っちゃいました。


※続きは古田敦也さんの公式ブログでご覧下さい。

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やじうまWatch 2006年1月10日 めたるまん(山崎一幸)氏の記事より(http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/

■ 「ありがとうPSP。」ショートストーリーが2ちゃんねるで流行中
 今年に入って10日。ソニー製品をすでに購入している筆者だ。ソニーマニアっぷりに我ながらあきれ ているところだけれど、世間ではソニーに対する風当たりはとても冷た い。超かっこいい「PSP」も、最近は「どうぶつの森」で女の子たちをすっかり味方にした「ニンテンド ーDS」に押され気味らしい。寒さが身にしみてくる。そんな中、2ちゃ んねるでは「PSP」のファンが作ったらしい、ショートストーリーが流行中だ。「PSPコピペまとめサイ ト」に数多くの作品が集積されている。心温まる「ちょっといい話」が 41編(※1)、ほかにやや大人向けのものなど多数ある。ありがとうPSP。


※1 41編は記事掲載当時の数

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※PSP(プレイステーション・ポータブル)が欲しい方は検索してどこかで適当に買って下 さい。

管理者にメール → hagedoupsp@gmail.com ※@を小文字に変えて下さい。

最新のコピペ作品はこちら http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1132305315/


Ver.1.0β  2006.1.8 公開

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