キイ・ワードは「クズにも人権」!

 


 ←写真は生活苦による自己破産のために崩壊した家屋で力なく笑う本介さん(21歳・成人)

 

近近未来コミュニケーション式対戦型カードゲーム

「友達コロシアム」略して「トモコロ(友殺)」!

 

0:概要

 

「なんで今、カードゲーム?!」

 そんな絶叫がブラウン管から飛び出してきそうなポッカポッカ陽気、日に当たって、死にそうです! やめろ! 日差しはよしてくれ!! 

そんな僕らが遊ぶためには無気力が不可欠。デジタル家電のまさに今こそ、カードゲームで遊ばないと、精神が、冒されます!

本作は「カードの持つ限られた情報性」と「非デジタルの持つダイレクトアクセスによる無限の情報性」に着目し、

対戦型のコミュニケーションツールとして「カードゲーム」を制作してみました。

 

1:ストーリー

 

とは違う時代‘スダ・ドアカワールド’ ここには人間とモビルスーツが平和に暮らしていた。 

しかし邪悪な影がこの地を覆った。ジオン魔王サタンソックリサン。 

サタンソックリサンはこの世界から人間を追放してモビルスーツだけの世界を作ると宣言した。 

そして今、恐怖の侵略が始まったのだ。だがジオンに敢然と立ち向かう一人の勇者が現れた。 その者の名は、ナイトマッシブ。

 

(ストーリーは今考えました。)

 

2:カードはどんな感じ?

 

 

最上段右 : 通し番号。発売時には全100種類登場予定。

 

最上段左 : キャラクター名前。とってもポップでパンキュッシュな名前を持ったあなたの友達の名前です。

 

中段       : キャラクターイメージ。かつて「4コマGARO」常連投稿者だった作者本介画伯によるかわいい絵柄だ!

 

下段       : キャラクターの説明。このゲームのミソ。150字にも満たない限られた情報の中から、無限の世界へ旅立つのだ!

              ちなみに登場キャラクターは一般人よりはるかに低い能力を持っているぞ!

だからみんなは、注意しないといけない!

 

 このカードはキャラクター(友達)カードです。

 そのほかにも「魔法カード」(全16種類)、「アイテムカード」(全8種類)があります。

 そして、中には本介画伯直筆で絵柄を描いた「直筆レアカード」も・・・・・・? 

(本作品にキラカードという概念はありません)。

 

 

 

3:遊び方

 

基本

 

 このゲームの基本は、お互いに出したキャラカードを説明に添う形でキャラクターを弁護し、相手との会話の中でストーリーを捏造して相手のキャラクターを陥れるというのが主な遊び方です。

 説明に反しない限り、どんな設定でどんなストーリーを作ってもかまいません。

 ただし、一度口にしてしまった設定は自然な流れを作らない限り、なくせません。

 そうした会話のやり取りで少しでも負けを認める心が出てきた場合、そのカードを横にして「負け」を認めなければなりません。

 「負け」の定義は人それぞれですが、「死」、「貧困」、「生きる価値の無さを自分を含めた場の全員が気づいてしまった」等が代表的な負け例です。

 魔法カードやアイテムカードは好きなときに出してもかまいません。

魔法カードやアイテムカードの設定は絶対ですが、大抵使ったほうが損をする設定になっていたり、意味不明な魔法しか存在しないので初心者は使わないほうが無難でしょう。

 最終的に格ルールに乗っ取って勝ち負けが決まりますが、勝ち負けよりも「潔い負け方」が、本作品を楽しめるかのカギになります。

 とにかくどちらかが負けなければならない以上、意固地にな人は永遠このゲームで遊び続けることになるでしょう。

 それでは、スダ・ドカアワールドを救うために頑張ってください。

 

ルール

 

 さまざまな遊び方がありますが、ここでは最も代表的なルール「ロイヤルハウスルール」をご紹介します。

 

ロイヤルハウスルールによる本作品の遊び方

 

 用意するもの→ 競技スペース(座布団くらいのサイズでちょうどよい)

                      本作品「友達コロシアム」数枚×2セット

                      紙と鉛筆(無くても可能)

                      都合のいい友人(意固地にならない人間が望ましい)

 

          手順1: 遊び心を持った二人が対面して「遊ぶぞ、」と思う。(どうせすぐカードを使いますので相手の目を見る必要はありません)

           手順2: デッキを組みます。デッキとは自分の持っているカードから好きなものを7枚チョイスした一組のカードの束の事を言います。

           手順3: お互いデッキを組んだら、それがそのまま手札になります。ジヤンケンなどで先攻後攻を決めてください。

           手順4: 先攻の人間からキャラクター(友達)カードを出し、そのカードの説明を読み上げます。(カードを出すときは必ず読み上げるのがルールです)。

           手順5: 後攻の人は、その説明を聞き終わった後、キャラカードを出します。

           手順6: バトルスタートです。ロイヤルハウスルールでは一対一が基本です。先攻の人間から、お互いのキャラクターを弁護したり設定を口にしてください

           手順7: 先攻の人がしゃべりだしさえすれば、後はフリートーク状態です。二人してどんどん世界を捏造し、キャラクターの弁護してください。

           手順8: 先に3人キャラクターカードが負けてしまったら、その人の負けですが、ある意味勝ちなので買った人は後でジュースでも奢ってください。

 

4:ハウルの動く城

 

 今回の宮崎アニメは、ストーリーは断片的で、ストーリーを追おうとするとせっかくの映像美が楽しめなくなるらしい。

 なおタケタニさんが言うには「キムタクの声は暗すぎる」との事。

 何事もほどほどがよいに違いない。(本介さんはまだ見てません)

 

5:テクニック

 

 とにかく序盤での設定が命。デッキを作る際にはあらかじめどんな設定でどんな話に持っていこうかを決めておくと面白いでしょう。

 また、序盤ででた設定はロイヤルハウスルールでは何人倒されようがずっと引き継がれます。そのため、序盤で誰かを捨石にして、残りの人々に都合のよい設定を残してあげるという上級テクニックも○。

 このゲームでは、プレーヤーは神であると同時にキャラクターの友達であるという事も忘れずに。友達には最後まで弁護して、もうだめだと思うギリギリまで信じてあげましょう。

 そして、もう友達として付き合う価値が無いと判断したら、潔く裏切る鬼仏同体の二面性でこのゲームを乗り切ってください。

 

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