Annie Laurie

 
ロンドン : セント・ジェイムズ・パークにて

アニー ・ ローリー  (スコット作曲)

Annie Laurie  (Scott)

マンドリン・アンサンブル演奏、 2'13"、MP3 : 2.0MB)
(写真は ロンドン : セント・ジェイムズ・パークにて)

  1. Maxwellton's braes are bonnie, Where early fa's the dew,
      And it's there that Annie Laurie, Gave me her promise true,
            Gave me her promise true, Which ne'er forgot will be,
        And for bonnie Annie Laurie, I'd la me doon and dee.

  2. Her brow is like the snowdrift, Her throat is like the swan,
       Her face is the fairest, That e'er the sun shone on,
            That e'er the sun shone on, And dark blue is her e'e,
        And for bonnie Annie Laurie, I'd lay me doon and dee.

  題名の "アニー ・ ローリー" は貴族の令嬢の名で、彼女 (1682-1761) は スコットランドきっての美人であったそうで、その肖像画や生家は今も残っていて、NHK の 「名曲アルバム」 ではそれらが紹介されていました。
 
  この歌は、将来を誓い合った彼女との仲を彼女の父の反対にあって引き裂かれた男性: ウィリアム・ダグラス (1672 ?-1748) が彼女に対する思いを綴った詩に ジョン・ダグラス・スコット夫人 (1810-1900) が曲をつけたもので、19世紀後半に イギリス中に広まり、日本にも比較的早くから伝わって歌われてきた曲です。
 
  4分の4拍子、ハ長調。 穏やかさ、優しさの中に一途のものがある曲で、そうした点が日本でも幅広く歌われてきた要因のように思います。