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プロ写真家・Hiroshi Hirose(山梨県甲州市塩山生まれ)
プロ写真家を目指して、撮影し始めたのがカワセミだった。カワセミ、ヤマセミ、アカショウビンと撮影し続けて、
写真展を開催してプロ写真家の道へと入った。ペンタックスフォ−ラムでの写真展は今も感動に残っている。
『清流の狩人・カワセミ』2002年、『源流の山神・アカショウビン』2004年は、プロ写真家としてデビューであった。
多くのギャラリーに見てもらえ、感謝、感謝である。
蝶の撮影・甲州市(山梨)・厚木市(神奈川)
アゲハチョウ科 ・ シロチョウ科・ タテハチョウ科 ・シジミチョウ科
セセリチョウ科・ジャノメチョウ科の蝶をネイチャーフォトギャラリーとしてUP。
山野草に来る蝶の撮影を心がけた。デジタル撮影、撮影機材、ニコンD200を使用、レンズはニコンED300mm。
《蝶の仲間の図鑑》Butterfly Natuer Photo
最近、蝶の動きに興味が出てきた。自然との関わりを敏感に伝えてくれる。
地球の温暖化との関係も現実問題として示してくれていると思う。
南の地域にいた蝶たちが、北に繁殖地域を広げてきている。
温暖化に敏感に反応してきている。
ナガサキアゲハ、クロコマノチョウ、ツマグロヒョウモンがその例であると思う。
《カワセミの仲間の図鑑》
日本で見られるカワセミの仲間は、4種類。カワセミ、ヤマセミ、アカショウビン、ヤマショウビン。
カワセミ(翡翠・学名Alcedo atthis・英名 Common kingfisher)は、 鳥類 ブッポウソウ目 カワセミ科に分類される。和 名は カ ワ セ ミ
全国の川や海岸にすむ留鳥。本州以南では留鳥・漂鳥。北海道では、冬に暖かい地方に移動する夏鳥。
カワセミの大きさは、体長:17cm、産卵時期, 3月〜8月、年2回繁殖、1回に5羽くらいの雛を育てる。
♂♀とも頭、翼、背面は、光沢のあるコバルト色の斑紋、鮮やかな青色を帯びて非常に美しい。
腹面は栗色で尾は短 い。小魚を主食とし、川の土手などに穴を掘って営巣する。鳴きき声は「ツィー」「チリリリー」。
『清流の狩人・カワセミ』の撮影
カワセミの生態写真>として、繁殖行動(求愛行動、求愛給餌、交尾など)、ペリット、ホバリングを撮影してきた。
清流に住むカワセミは誰でも写真撮影をしたくなる被写体である。清流の魚などを獲るカワセミは、清流の狩人と呼ばれてる。
清流の狩人たち・カワセミの生態を25年間に渡り写真撮影してきた。そして、この生態写真を写真展『清流の狩人・カワセミ』(2002年)で発表した。
これからも、清流で狩りをするカワセミ(狩人)の姿をこれからも撮影し続けたい。
『幽谷の兜鳥・ヤマセミ』の撮影
」
最初の写真展『ヤマセミの四季』(神奈川・秦野)開催、この5年後にプロ写真家になる。被写体として好きな野鳥は、カワセミの仲間である。
その中でもヤマセミは最高である、繁殖行動、求愛給餌、交尾、捕食、飛翔…四季折々に見せてくれるヤマセミの行動は全て写真に収めていきたい。
幽谷の狩人・ヤマセミを追って20年の歳月が過ぎた。これからもヤマセミと関わって、生態写真撮影をしていきたい。
ヤマセミ(山翡翠・学名Megaceryle lugubris 英名Greater pied kingfisher)は、鳥類・ブッポウソウ目・カワセミ科に分類される。
山地の渓流に生息するカワセミの仲間である。日本郵政公社が発行する80円切手のモデルにもなっている。
ヤマセミは、全国的に渓流や湖沼に生息する留鳥である。山に棲むカワセミであることからヤマセミと命名されている。
体長は、全長38cm。ハト大の大きさの鳥で、日本に生息するカワセミ科のなかで最大である。
ヤマセミの多くは、1年を通じて山間地の渓流に棲んでいて、「キャラッキャラッ」と、大きな鋭い声で鳴く。
魚食性で、もっぱら川に泳ぐ魚を捕らえて生活している。ヤマセミの番は、一夫一妻で、
流域3〜7kmの範囲になわばりをもって、ヘビ・イタチ・キツネなどの侵入できない、3m以上の急傾斜の崖に営巣する。
産卵は4〜6卵。なわばり(テリトリ−)が3〜7kmと、広い範囲であることから個体数は極めて少ない。
源流の山神・アカショウビン』の撮影
写真展『源流の山神・アカショウビン』(山形)開催、プロ写真家になっての2回目の作品を発表した。被写体として好きな野鳥は、カワセミの仲間である。
その中でもアカショウビンは思い出の多い撮影であった。繁殖行動、求愛給餌、交尾、捕食、飛翔を見せてくれるアカショウビンの行動を10年余りかけ撮影してきた。
これからもカワセミの仲間のアカショウビンと関わって、このアカショウビンの生態写真撮影を続けていきたい。
アカショウビン(赤翡翠・学名Halcyon coromanda 英名 Ruddy kingfisher ) 全長27.5cm(カワセミより大きく、ヤマセミより小さい)は、
琉球諸島から北海道までの低山帯の原生林(ブナ林等)を好み、古木等に穴を掘って営巣。よくキツツキの古穴を利用する。
沖縄諸島以外は、梅雨時期の渡り鳥。幼鳥が巣立ち体力が着く夏の終盤ごろ、又東南アジア方面に戻る。
営巣して育てる幼鳥は5羽くらい。
鳴き声はキョロ・ロ・ロー、(又はヒョロ・ロ・ロー)と尻下がりに遠くまで聞こえる澄んだ声で鳴く。
日本でよく見られるカワセミ類はこのアカショウビンのほかにカワセミ、ヤマセミの3種類だが、
この中でアカショウビン(Ruddy Kingfisher)は、日本では夏鳥で、冬は東南アジアまで渡って越冬する。
アカショウビンの生息環境はかなり悪化していて、飛来数は減少している。