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gyrostickの開発日記ページへようこそ!
2008年12月

2008年12月31日 (水)  
 アラレが降ったり、晴れたり、曇ったりと今年の世相をあらわすような天気。
道路が少し白くなりました。

 今年は工作はお休みの年でした。来年はまた旋盤、フライス盤を動かしたいと考えています。

【来年作りたいもの一覧】
 ・板金機械の改造(購入した305型)
 ・ 〃  の自作(CLAMPJIG利用)
 ・旋盤・フライス盤の切り子よけ(板金機械を使用)
 ・ステッピングモーター実験用パルス発生器の完成
 ・旋盤モーターのサーボモーター化
 ・GYROSTICK3号機製作に取りかかりたい


それではよい年を。

2008年12月17日 (水) 板金機械購入
 結局、板金機械自作はあきらめて市販品を購入しました。
自作しても必要な精度が出せる折り曲げ機を作れる気がしない。早く使いたいし。

 当初、オリジナルマインドさんの“Bender Black 30”が欲しいと思っていたのだが、3機能(切断、角曲げ、丸曲げ)が使えるベルメックスさんの“3―IN−1 305型”を購入しました。結局、材料を切断する機能は必要だろうし、またより安価でしたので。

 45kg(カタログ値)とかなり重いが持てない重さではない。しっかりした構造で作業もやりやすそうだ。

 一番上のカバーを後ろにはね上げると三本ロールが出てくる。ここで丸曲げ加工を行う。
 切断加工は、一番下にある台の奥に下刃があり、レバーを手前に回転させて降ろすと上刃が降りてきて切断を行う。
 この上刃の上に角曲げのためのダイ(V型の受け型)があり、切断と逆にレバーを上げるとこのダイが上のバンチ(▽型の押し型)に向かって上がって角曲げ加工をするようになっている。ダイの幅が18mmほどなのでワークの板の端から角曲げ位置までの最小距離は9mmほどになるか。

 あと、角曲げの上側の▽型バンチは長さの違う5個を並べた構成となっているが、下側のV型ダイは一体形となっており、切り起こし加工など複雑な加工は難しいと思う。ロボットの部品など細かい加工を行うのであれば“Bender Black 30”を買った方がよいかもしれない。

 折り曲げる位置を決めるストッパーも標準で付いているが私の用途に使うには作りがラフなので、より正確な長さで折り曲げるためのストッパーを作ってみたい。目盛りと微調ネジも付ける予定。 → 来年の4月以降になる予定。

 旋盤やフライス盤の切り子よけスライド板の他にも制御装置用のアルミ筐体などもこれで作ろうと考えている。

2008年12月6日 (土) 汎用工作機械
 インターネットで販売している汎用工作機械の写真を見るのが好きだ。

できれば現物を見てさわって、さらに動かせれば最高なんだけど。

 今、汎用旋盤をよく眺めている。ガッシリしてベッド上振りが400mmほどもある。振りの大きなマシンはガンガン削れそうだ。
 しかし、ホビーでそこまで大きい棒材を加工することは多分ないだろう。ホビーで使うならkeiokuさんが分解修復して使っているような芯間500〜600くらいのプロ用旋盤が使いやすくて最高だろう。

 外見だけでもマシンはそれぞれ特徴が感じられる。ごっつい感じなマシンとか精度が出そうな感じがするマシンとか機能的な感じがするマシンとかいろいろある。

 私が好きなのは○○○○(秘)だが、マシンの形が体の動きに合いそうな使いやすそうな感じがするマシンだ。どうも私の場合、性能よりも見た目、見た感じで好みが決まるようだ。

 こんなマシンを使って工作できたら最高だなー。

2008年12月4日 (木) 板金機械
 スライド式切り子よけを作るための板金機械だが、なかなか高価なので自作できないかなどと考えている。折り曲げの方法は昔から手曲げでやっているような方法でやろうと思う。下型の真っ直ぐな角端に上型の面を押し当てるというやり方でどうかと考えている。この場合、ステンレス板を角端の近くでしっかりと押さえていないとだめだと思う。

 下型を回転できるような構造にすれば曲げる角度も可変にできるだろう。

 スライド板を重ねて動くようにするために曲げ位置は相当正確な精度で決めないといけないと思う。できれば、0.何ミリ単位の精度が欲しい。

 あとステンレス板をまっすぐ切断するのが問題だ。金切りハサミで真っ直ぐに切るのは難しそうだ。


 板金工作といえば、ずーっと昔、中学校の授業で技術・家庭(だったか?)という授業があった。
この時間にブリキ板でチリ取りを作ったのをおぼえている。そういえばこの頃から工作が好きだった。