接続詞

ヘッチャラ英語学習

英語の接続詞

接続詞とは

接続詞とは、文と文や単語と単語を結ぶ言葉のことです。

例えば and は、よく「~と」や「そして」の意味で使われます。

純子久美は高校生です。
Junko and Kumi are high school students.

また「そうすれば」という意味にも使われます。

一生けんめい勉強しなさい、そうすればあなたのお母さんも喜ぶでしょう。
Study hard, and your mother will be happy.


or は「それとも」「または」のような意味で使われます。

あなたは鹿児島の出身ですかそれとも宮崎ですか。
Are you from Kagosima or Miyazaki?

また「さもないと」という意味でも使われます。

一生けんめい働きなさい、さもないとあなたのお母さんは悲しむでしょう。
Work hard, or your mother will be sad.


but は「~しかし」「でも」といった意味で使われます。

私は父親の手伝いをしました、お金はくれませんでした。
I helped my father, but he didn't give me any money.

日本語の読点と英語のコンマの位置に注意しましょう。

その他の接続詞

when は「いつ」という意味で疑問文に使われる単語ですが、「~のとき」の意味で、接続詞として使われることがあります。

私が家に帰ってきたとき、娘は寝ていました。
 When I came home , my daughter was sleeping.

when のついた文を後ろにすることもあります。
② My daughter was sleeping when I came home.

①の文では when の付いた文の後ろにコンマがあることに注意してください。

また②の文でも①の文と同じように訳しますので、「私の娘が寝ていたとき、私は家に帰ってきました」のように訳さないように気をつけましょう。ここでは、意味は同じことですが、場合によってはおかしな意味になることがあります。

I was very happy when I found this letter.
私はこの手紙を見つけたとき、私はとてもうれしかった。
×私はとてもうれしかったとき、私はこの手紙を見つけた。

when はいつもそのうしろにある文にくっついているということです。

このような勘違いをする人がよくいますよ。when が文の途中にあるときはその前で文を区切って考えてみましょう。

because「~なので」 や if「もし~なら」 も同じように考えましょう。

He couldn't go out because he was sick.
彼は病気だったので、出かけられませんでした。
×彼は出かけられなかったので、病気でした。

We will go to the park if it is sunny tomorrow.
もし明日晴れたら、私たちは公園に行きます。


接続詞 that
that は「あれ」や「あの」という意味を持つ単語ですが、これも文と文をつなぐ接続詞として使われることがよくありますので、とても重要です。

しかし、この接続詞は日本語の訳として出てくることはあまりありません。

次の例文で学習してみましょう。

I think. 私は思います。
A computer is very useful. コンピュータはとても便利です。


この2つの英文を that を使って1つにすることができます。

I think that a computer is very useful.
私はコンピュータはとても便利だと思います。

この英文にこの that の訳を無理やり入れると次のようになるでしょう。
私はコンピュータはとても便利だということを思います。

あまり日本語らしくならないので、やっぱりこのような訳はやめた方がよいでしょう。しかし、日本語から英語にする時には、慣れないうちはこのような考え方をしておくことも必要でしょう。

それでは、次の場合はどうでしょうか。

英語はとてもむずかしいと思います。

× Eglish thinks very difficult.

このような英語をつい書いてしまう人がたくさんいます。

この文の主語は「英語は」のような気がしますが、実は「私は」がかくれています。

私は英語はとてもむずかしいと思います。

このようにすると、先ほどの例文と同じように考えることができませんか。

もちろん答えは次のようになります。

I think that English is very difficult.

実はこの接続詞である that は省略をすることができるのです。英語も言葉なのですから、特に会話の時には、面倒な言葉は少しでもはぶいてしまうことが多いのです。

では that を使えばどんな文でもつなぐことができるのでしょうか。

2つの文が that でつながれる場合は、基本的な動詞においては次のようなものにほぼ限られていますので、これらもついでに覚えておきましょう。

We know (that) soccer isn't very popular in USA.
私たちはアメリカではサッカーはあまり人気がないことを知っています。

He hopes (that) the man will be punished.
彼はその人が罰せられることを望んでいます。

基本的には that の前の動詞である think, know, hope などが過去形になると that より後ろの文章の動詞も過去形になります。

I think (that) Mr Yoshida is a policeman.
吉田さんは警察官だと思う。
     
I thought (that) Mr Yoshida was a policeman.
吉田さんは警察官だと思った。

接続詞の確認テスト

●次の( )に入る適切な単語を選びなさい。

問題 1. Nancy can play the piano, (  ) he can't.

and  but  because  when


問題 2. Get up early, (  ) you will be late for the school.

when  but  if  or


問題 3. Study English, (  ) you can talk to everyone in the world.

or  and  but  if


問題 4.I will be very happy (  ) you marry me.  marry (結婚する)

or  but  if  and


問題 5. I was watching TV (  ) my father came home.

because  and  or  when

解答・解説ページへ

英語勉強メニュー

ページのトップへ戻る