平成10年度執行部方針

主将:宇野悟史 副将:時津英介 主務:鈴木正樹
会計:一杉和江 山小舎:鈴木麻衣子

執行方針

主将を中心に部員全員がお互いを認め協力し合いながら自然に親しむことによって、誇りある部を目指す


活動方針

前期・後期・春とそれぞれに目標を定め、年間を通じて体力・技術の向上を図る。


前期:夏合宿を目標に、新人合宿・6月月例山行と段階を踏んで各学年の役割を身につける。
後期:次期リーダー層の育成を念頭に、10月月例山行・リーダー養成合宿を行う。
春 :1年の締めくくりとしてこれまでの合宿とは趣を変え、純粋に自然に親しむということを目的に春合宿を行う。

三原則

@ 100%の安全を目指す

登山というスポーツをする上で、危険は常につきまとうものといえます。そのため、山での生活に関して100%確保できるとは言い切れません。しかし、執行部として100%の安全に近づくため可能な限りの努力をしていきます。具体的には事前にコース・山域状況・病院や警察等の関係諸機関などについて周到に調査・準備し、安全委員会において綿密に審議することで安全を確保します。また部員一人一人が山に対する意識を高め、同時に事故の危険性を自覚するため事故対策講習会・医療講習会を実施していきます。

A 3・4年による執行

個人で登山をすることと、ワンダーフォーゲル部の活動で登山をすることとは異なります。1・2年生がどんなに登山経験が豊富だったとしても山行に対する考え方が必ずしも一致するとは限りません。よって部による山行の経験を多く持ち、部の安全運営を知っている3・4年が執行を取ります。そうすることで部の運営は円滑になり、100%の安全を目指すという原則が実施されていくと考えます。

B 新人・次期リーダー層の育成

新人である1年生に対しては山に関する基礎的知識・技術を教え、山への関心・意識を高め、各自が積極的に身に付けられるよう指導します。
次期リーダー層である2年生は来年度執行を取り、リーダーにならなくてはなりません。そのための必要事項を年間を通じて指導します。前期は1年生への指導を通して基礎的技術を確認し、上級生としての意識と自覚を高めます。後期からは山行計画の立て方・山行中のパーティー運営の仕方、また委員会参加により我が部の運営の仕方を身につけます。

山行の目的・内容

一次講習会…1年生に山中の基本技術・知識を教える。

行動記録の取り方、気象講習・医療講習・EPI・テント・パック講習の実施
係5役については2年生チーフ、1年生サブ

新人合宿…新人の育成

係5役は1年チーフで2年生はサブとなり1年生を補助

6月月例山行…夏の長期合宿に向け3泊以上

1年生には係の仕事の責任があることを認識させる。
1年生の間で係が出来上がっているようにする。

夏合宿…前期の集大成として北海道で長期合宿

2年生の読図力・歩荷力の基本能力の定着を図る→TOPを経験する

10月月例山行…リー養へのステップとして4泊以上

2年が企画作成、委員会参加、山中すべてTOP、トレーナー

リーダー養成合宿…次期リーダー層の育成

3年が企画作成
ルート状況は改めて2年が調べ、仮PL、TOP、トレーナーを務める

春合宿…1年間の締めくくり

山に限らない活動
ロードワンデリング・無人島生活など

フリー山行…ジャンルにこだわらず、希望者だけが純粋に山を楽しむ。

縦走・沢登り・冬山・ワンデイハイク

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