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<庄薬師堂への行程> 滝宮道の駅→観音寺→松山道→松山IC→庄薬師堂 途中休憩を取りながら約3時間のバス旅行。 |
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庄薬師堂は、旧愛媛県北条市で、現在は合併して松山市北条庄に地名が変わた。 荘園に由来すると言われるこのあたりは、のどかな田園風景画が広がり、所々でデコポンなどのみかん類が栽培されていた。 |
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像高233.2cm、木心はハルニレ材と思われる。 表面の乾漆は亀裂、剥落が著しいが、面相部に 最も厚く残っている。唐招提寺講堂の諸像に見られるような奈良朝風の像容であり、 天平時代(8世紀)のものと見られる。 重要文化財。 <木心乾漆造> 像の概形を木彫でつくり、この上に麻布を貼り、 抹香漆または木屑漆を盛り上げて完成させる方法。 |
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像高215cm、ヒノキ材。一木造りで乾漆像と同様に唐招提寺の諸像に共通する点があり、膝下の裳の衣文の翻波式の特徴は平安初期の作と思われる。 重要文化財。 <翻波式> 平安前期の木彫りの仏像にみられる衣のひだの表現形式の一。大きいひだと小さいひだとを交互に表したもので、その断面が波の翻転するさまに似るところからついた名。 |
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像高250cm、ヒノキの寄木造り。 県下最大でこの薬師堂の本尊である薬師如来坐像。室町時代後期の作と思われる。 ![]() |
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| <庄薬師堂のご理解を戴き、写真撮影の許可をいただいています> | ||
庄薬師堂(松山市北条庄甲810) |