卒業練習のコツ!!教えます!?

練習開始までの準備など
 1 呼びかけの児童を決めておく。
 2 呼びかけの全員の児童の担当と名前を確かめておく。
 3 卒業式練習の時間を確かめておく。
 4 証書のもらい方を確かめておく。
 5 「礼・起立・会釈」の仕方を確かめておく。
 6 音楽の担当と打ち合わせをしておく。
 7 授業終了5分前には終わりにするように各担当者に伝える。
**子どもの負担を軽くする。個人評定を必ず入れる。
**「時間は短く、効率的に」を合い言葉に。


1 練習の意味と内容を知らせる。
 この練習は、3月24日に「成長した姿」を見せるための練習です。お家の人、お客様、先生方に見せるのです。
 前、後ろ、横、800くらいの目が君に注がれます。
 もう一つは、繰り返すことで動きや、言葉に自信が持てます。練習しないで何かの試合をすることは不安でしょう。
 それと同じです。
*コツ 1 卒業式練習の趣旨を説明する。

 今日の予定を言います。
*コツ 2 練習の見通しを持たせる。 

 最初に校長先生から卒業式の心構え、証書のもらい方をお話をしていただきます。
 次に、全員が証書のもらい方をやります。
 最後に呼びかけの言葉をやってみます。
*コツ 3 言葉をできるだけ短くする。

2 校長先生の話

 では、校長先生のお話です。
*コツ 4 短く話していただくよう依頼しておく。

3 証書をもらう練習
  では、今校長先生から話があったように、一人一人証書をもらいに行く動きをやってみます。
*コツ 5 説明よりも活動をさせる。

  平成14年度・卒業生・・6年1組
  ・・くん「はい」 「もういちど」
*コツ 5 もう一度名前だけを呼ぶ。「声を大きく」などとは言わない。「大きく息を吸って」などという。
*コツ 6 短時間で100人を動かす。
*コツ 7 教師が完全に全ての動きをマスターしておく。

4 呼びかけの指導
  呼びかけをやります。
  一人で言う人、間違いをおそれず、間違ったことなど気にしないでいいなさい。
  あわせる所は、初めは合わなくてもいいから、はっきりした声で言いなさい。
*コツ 8 基本的なことを、短く説明する。  
  
  最初だけやってみます。・・くん・・どうぞ・・
  今の最後の「春」を伸ばすか伸ばさないかで次に入る「イチ・ニ」の数え方が変わってlきます。
  「はるーー」と伸ばしてから「イチ・ニ」では間が取れません。
  「はる」とできるだけ最後の言葉は短く言いなさい。
*コツ 9 ポイントを短く指導する。

  では一度やってみます。今日は「イチ・ニ」と言いますから、それに合わせて言いなさい。
*コツ 10 最後まで通して行う。

「・・番・・番、立ちなさい」 体育館の外の人に聞こえる声を出しなさい。
「・・番・・番、立ちなさい」 前の人との間が少ないです。長すぎるほど間をあけなさい。
「・・番・・番、立ちなさい」 言葉を句切って、はっきり言いなさい。
「・・くん・・さん、立ちなさい」 大変素晴らしいです。お手本になります。
*コツ 11 注意する子は、番号だけをいう。 

*コツ 12 ほめる子の名前は言う。

5 終わりにする
*コツ 13 チャイムの5分前には終わりにする。

HOME