
| ●概要 |
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実写版美少女戦士セーラームーン。アニメ、マンガで大人気となったあのセーラームーンの実写版である。 初めはコメディタッチの青春学園物風に見えたドラマであるが、ストーリー展開は段段と重くなり、 悲劇的様相を濃くしていく。やがて視聴対象である「小さいお友達」を置いてきぼりにしたままドラマは 異様な盛り上がりをみせ、ついには「戦隊オタク」の願いも振り捨てて怒涛の破滅エンディングへと突き進むこととなる。 「運命は変えられる。絶対、星なんか滅びない。」誓い合った現世の2人は文字通り命をかけて前世の亡霊を「力」で封じ込めた。・・・かに見えたが・・・ 宿命の魔手は巧妙に隙を突いて悲劇を繰り返させる。しかし最後には2人の、そしてその2人への人々の「思い」が 前世を乗り越え、星を再生させるのであった。 |
| 分類 | 項目 | 内容 | ||
| 放映 | 期間 | 2003/10/ 4 〜 2004/ 9/25 全49話 | ||
| 提供 | CBC/TBS系 毎週土曜日07:30〜08:00放送 | |||
| スタッフ | 原作 | 武内直子(講談社コミックスなかよし) | ||
| チーフプロデューサー | 岡ア剛之(CBC)、竹澤寿之(CAZBE) | |||
| プロデューサー | 矢田晃一(東映エージエンシー)、坂田雄馬(電通)、白倉伸一郎、丸山真哉(東映) | |||
| 主題歌 | 「キラリ☆セーラードリーム」 | 歌:小枝(さえ) 作詞:武内直子 作曲:羽場仁志 編曲:京田誠一 | ||
| 劇中歌 | 「C'est la vie 〜私のなかの恋する部分」 | 歌:愛野美奈子(小松彩夏) 作詞:岩間祐穂 作曲・編曲:平間あきひこ | ||
| 「Romance」 | 歌:愛野美奈子(小松彩夏) 作詞・作曲:杉浦 篤 編曲:秋葉原健介 | |||
| 「Kiss!2 Bang!2」 | 歌:愛野美奈子(小松彩夏) 作詞:田形美喜子 作曲・編曲:高見 優 | |||
| 監督 | 田崎竜太 (1,2,7,8) | |||
| 高丸雅隆 (3,4,11,12,19,20,25,26,31,32,37,38,45,46,ZERO) | ||||
| 舞原賢三 (5,6,13,14,21,22,27,28,33,34,39,40,49[最終回],SP) | ||||
| 鈴村展弘 (9,10,15,16,35,36,43,44,47,48) | ||||
| 佐藤健光 (17,18,23,24,29,30,41,42) | ||||
| 助監督 | 大峯靖弘,細屋朱美,鳥飼久仁 | |||
| 特撮監督 | 佛田 洋 | |||
| 撮影 | 松村文雄、上赤寿一、川口滋久、上林秀樹、小林元、いのくままさお | |||
| 録音 | 土屋和之(第一話から最終話・TV全放映分)録音助手:松本敦子 | |||
| ビジュアルコレオグラファー | 彩木映利 | |||
| スタントコーディネーター | 玉寄兼一郎(17〜) | |||
| デザイン | 竹田団吾〔衣裳〕 、篠原保〔妖魔〕 | |||
| 音楽 | 大島ミチル | |||
| 企画制作協力 | 電通、CAZBE、東映エージエンシー | |||
| 製作 | 中部日本放送(CBC)、電通,CAZBE、東映エージェンシー、東映 | |||
| 著作 | 中部日本放送(CBC)、東映 | |||
| キャスト | セーラームーン/プリンセス・セレニティ/月野うさぎ | 沢井美優 1987年10月23日生まれ(16歳) | ||
| セーラーマーキュリー/水野亜美 | 浜 千咲 1988年11月10日生まれ(15歳) | |||
| セーラーマーズ/火野レイ | 北川景子 1986年 8月22日生まれ(17歳) | |||
| セーラージュピター/木野まこと | 安座間美優 1986年12月26日生まれ(17歳) | |||
| セーラーV、セーラーヴィーナス/愛野美奈子 | 小松彩夏 1986年 7月23日生まれ(17歳) | |||
| タキシード仮面/エンディミオン/地場 衛 | 渋江譲二 | |||
| セーラールナ | 小池里奈 | |||
| ルナの声 | 潘 恵子 | |||
| アルテミスの声 | 山口勝平 | |||
| クインベリル | 杉本 彩 | |||
| ジェダイト | 増尾 遵 | |||
| ネフライト | 松本博之 | |||
| ゾイサイト | 遠藤嘉人 | |||
| クンツァイト/シン | 窪寺 昭 | |||
| 月野育子(うさぎの母) | 森若香織 | |||
| 月野進悟(うさぎの弟) | 武子直輝 | |||
| 大阪なる(クラスメート) | 河辺千恵子 1987年 2月24日生まれ(16歳) | |||
| 古幡元基(カラオケ「ルナカラ」店員) | 黄川田将也 | |||
| 黒木ミオ(謎の転校生:オリジナル) | 有紗ダーブロー 1988年 4月16日生まれ(15歳) | |||
| ゲスト | 木村桃子(クラスメート) | 清浦夏実 1990年 7月 4日生まれ(13歳) | ||
| 阿部香奈美 (クラスメート) | 平井愛子 1986年10月10日生まれ(17歳) | |||
| 桜田春菜 (先生) | 大寶智子 | |||
| 大阪まゆみ(なるの母) | 渡辺典子 (1) | |||
| アルトゼミナール講師 | 春木みさよ (2) | |||
| 桜木由加(桜木財閥令嬢) | みさきゆう (4) | |||
| アナウンサー | 牧里江子 (4) | |||
| D.J. | 露木亮介 (4,28) | |||
| 本の声(5)/プリンセス/セレ二ティ(SP) | 沢海陽子 (声)(5,SP) | |||
| タケル (バスケ少年) | 田代功児 (6) | |||
| シュン (バスケ少年) | 上杉祐斗 (6) | |||
| マサ (バスケ少年) | 高山基彦 (6) | |||
| クラ (バスケ少年) | 奥野木純 (6) | |||
| 子供時代のまこと | 鳴海美翔 (6) | |||
| 高井康太 (元基のカメ友達) | 三嶋啓介 (7,26) | |||
| 火野隆司の秘書 | 宮下今日子 (8) | |||
| 偽タキシード仮面 | 弓削智久 (9) ※友情出演 | |||
| 成田政信 (成田物産社長) | 森富士夫 (9) | |||
| 青井輝明 (鑑定士) | 木村靖司 (9) (きむら やすし) | |||
| 少年 | 神木 隆之介 (9) | |||
| レポーター | 岩城美香 (10) | |||
| 少女時代のレイ | 水黒遥日 (10) (みずぐろはるひ) | |||
| エリカ (母をなくした子供) | 小池彩夢 (10,27) | |||
| エストア国のプリンセス | オレナ シュペレヴァ (10) | |||
| 齋藤社長 (美奈子の事務所社長) | 池田成志 (11,12,39,40) | |||
| アユミ | 国光レイナ (13) | |||
| 警官 | 寺十吾 (15) | |||
| 上島 (宝石泥棒) | 吉田朝 (15) | |||
| 中本 (宝石泥棒) | 山中崇 (15) | |||
| 下村 (宝石泥棒) | 花井京乃助 (15) | |||
| 日下陽菜(衛の恋人:オリジナル) | 松下萌子 (16〜26) | |||
| 菊池先生 | 松井涼子 (16〜18) | |||
| 神父 | ビクター・カサレ (17,18) | |||
| 野崎ひかり (月野家の親戚の子供) | 望月瑛蘭 (19,20) (もちづき えらん) | |||
| 清水大地 (ひかりの友達) | 松川真之介 (19,20) | |||
| 美奈子マネージャー | 細川智三 (29) | |||
| 衛の友人 | トレバー・ルート (29) | |||
| TV司会 | 小林美江 (32) | |||
| TV司会 | 高橋花衣 (32) | |||
| ユウト(黒木ミオの知人、アイドル) | 一條俊 (32) | |||
| 火野隆司(火野レイの父) | 升 毅 (33,34) | |||
| 西崎 (火野隆司の秘書) | 菊池均也 (33,34) | |||
| 水野冴子(水野亜美の母) | 筒井真理子 (33,34) | |||
| 幼いレイ | 田中明 (33,34) | |||
| 幼い亜美 | 松本環季 (34) | |||
| キューティ.ケンコー | IZAM (ZERO) | |||
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実写版平均視聴率 関東3.5%、関西3.5%、中部6.3% |
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<メインキャラクター設定> アニメ独特の「ありえない髪の色」を、変身後のみ採用。変身前は全員黒髪ないし茶髪。 水野亜美の髪型を、ショートカットからセミロングに変更。(セーラーマーキュリーに変身後は、水色のショートカット) 火野レイのキャラクターを「おまぬけ+熱血キャラ」から「神秘的なクールビューティー」に。 愛野美奈子が、「アイドルになることを夢見る女子中学生」から「ティーンエイジャーに人気のアイドル」という設定に変更される。 セーラー戦士の戦士服が、原作版準拠のデザインに変更。大きい変更は以下のようなものがある。 ・セーラーマーキュリー:ノースリーブ ・セーラーマーズ:レオタードの又の部分の付け根に宝玉 ・セーラージュピター:腰にバラのポプリが入ったポシェット ・セーラーヴィーナス:腰にチェーン。髪飾りにもチェーンが追加 ルナとアルテミスが猫から「しゃべる猫のぬいぐるみ」に変更。 ルナのCVはアニメ版と同じく潘恵子だが、アルテミスの声がアニメ版の高戸靖広から、山口勝平に変更。 アニメ版では月野うさぎのみが持っていた「変身ペン」を、「変身携帯テレティアS」としてセーラー戦士全員に持たせる。 <ダークキングダム四天王のキャラクター設定> 元人間でタキシード仮面(プリンス・エンディミオン)の元従者であると言う原作の設定が生かされている。 各個人の設定の違いは以下のとおり。 ・ジェダイト:小僧。金髪。真面目一徹だが詰めが甘い。エナジー収集担当。 ・ネフライト:イケメン。赤髪。ベリル様の寵愛を受けようと必死。他の四天王に対する嫉妬が深い。 幻の銀水晶捜索担当。前世では熱血漢であったようだ。 ・ゾイサイト:不気味キャラ。銀髪。音楽を武器に人を操る精神攻撃を旨とする。 また、精神のみを任意の場所に飛ばすことも可能。 オカマではない。作曲により妖魔を創造。プリンセス抹殺を担当。 ・クンツァイト:貫禄あふれる悪の幹部。黒髪。剣の使い手。強くて陰険。 己の髪を人間の首に巻きつけることで、人間を妖魔化する。 ネフライト曰く『失敗作』。クインベリルへの敬意は感じられず、常に慇懃無礼な態度で応じる。 『大いなる悪』の復活に情熱を注ぐ。前世ではエンディミオンへの忠誠心がもっとも強い男であったが…。 <その他> クラウンがゲームセンターからカラオケボックスに変更。古幡元基が店員なのに変化はない。 古幡元基が、うさぎの憧れのお兄さんだったのが、冴えない亀愛好家に変更。 地場衛が大学生から高校生へ変更。元基はクラスメート。 地場衛に幼なじみの婚約者(?) 日下陽菜の存在が追加される。 セーラーマーキュリーがダークキングダムに捕らわれ、ダークマーキュリーとして一時的に敵に回ることになる。 ルナが人間の少女に変身し、さらにセーラー戦士「セーラールナ」となる。 愛野美奈子のライバルとして、黒木ミオというレギュラーキャラが追加される。 火野レイの父親(隆司:政治家)と水野亜美の母親(冴子:医師)絡みのエピソードが追加される。 「プリンセス・セーラームーン」という、セーラームーン最終形態が登場する。 クインメタリア=銀水晶により増幅されたプリンセスの「負」の心と言う設定。 最終決戦を前に、愛野美奈子が病死。残された4人で最終決戦に向かう。 地場衛は洗脳されず、四天王を人質にDKに幽閉される。星を守るためにクインメタリアを体内に取り込むが、逆に取り憑かれる。 最終話でいったん地球が消滅している。 オリジナルビデオ作品として、本編終了後の月野うさぎと地場衛の結婚エピソード(Special Act.)と、 本編開始前のセーラーV誕生エピソード(Act. ZERO)が制作される。(TV未放映) |