ダイエー福岡店 やっさいもっさい!

2003 年 10 月

関西地方は、日本シリーズなどなかったことのようなムードに包まれているわけだが。興味と言えば、阪神日本一グッズを3億円ほど作ったシャープ産業(むかしわしの住んでいたマンションの近くにあった)はどうなんのか?ということくらいか?それにしても、結局どっちもセールするんだから、世のおばはんにとっては結果なんておんなじなのだ。まあええけど。でもとにかく!勝ったのはダイエーなわけだ。祝勝会場に乗り込んだ様子をおしらせしておこう。

鳥越、ズレータの肩に乗って登場

鳥越
「あはは うきゃきゃきゃ 世界一背の高い男デース!」

しーん・・

城島
「うぜえんだよ、結局ひとりでチーム打率下げてる男が!
 ズレータ、ぶんなげちゃったれ!」
ズレータ
「ず・れー・たー!」

ぶいーん どさっ

鳥越
「ひいいい 頭から落ちた 脳みそズレーた・・
 あは あは 」

しーん・・

鳥越
「あ、無視したね、和田クン和田クン和田クン!
 とにかく握手してよ握手してよ」
和田
「はあ・・」

鳥越、しらじらしく握手を空振り

鳥越
「あれ?握手できない!
 君の手の”出どころ”が わかんない」
和田
「・・・・・ 空振りは試合だけにしてくださいよ」
村松
「それは。。ひどいんじゃないのか」

城島
「なんせ若い投手が、俺様のリードによくこたえてくれたよ」
杉内
「あはは」
和田
「あはは・・・ けっ」

鳥越
「あ!今 けっ て言ったよね、言ったよね!
 さっすが度胸あるなぁ和田君てば あふあふあへ」
城島
「なんか言ったか?鳥越」
鳥越
「とーんでもハップン!古いすか?古いすか?
 いやいや、ボクもけっこう、やったでしょ?しょ?
 な?宗リン」

川崎
「失礼ですけど・・どなたですか?」
井口
「秀太にやられてから、記憶がないんだよ」
鳥越
「えええ!?甲子園に脳みそ落っことしたってことすか?
 そりゃもう見つからないや。
 総裁によると次の日に甲子園では市の中学連合体育会があって・・」
城島
「誰やねん 総裁て。。
 けっ ヘッドスライディングで俺様より目立とうとするからじゃ」
村松
「それは。。ひどいんじゃないのか?
 川崎は一塁に行くまでに走り方を忘れちゃうんだよ」
鳥越
「げ!それで倒れちゃうてことっすかあ!?
 うぅぅボクのヘッドスライディングなんて、明らかにウケ狙い・・ 
 ごめん宗リン」
川崎
「ここはどこですか?」

城島
「まーしかし、俺様をさしおいて、
 福岡店内でしか投げてない杉内がMVPちうんがなぁ・・」
杉内
「・・・・(口がヘの字)」
村松
「それは。。ひどいんじゃないのか?
 総裁より一つ年上なだけの杉内のお母さんが聞いてるぞ」
城島
「だから総裁ってだれやね・・ 
 泣くな!杉内」
杉内
「おかあ・・さーん(号泣)」

鳥越
「それより井口さん、いよいよ値打ち上げましたねぇ。
 あのバカ息子との約束。。いよいよですか?すか?」
井口
「こら、聞こえるぞオーナーに。ま、おまえは関係ないか。。
 もうこんな田舎には用はないしな。。試合中にウェーブするような・・」
城島
「なんやとー!俺様の九州を バカにするてか!
 やっぱおまえは とことん 気にいらん。
 なーにがアメリカじゃ!途中のミンダナオで墜落しとけ!」
村松
「それは。。ひどいんじゃないのか?
 ていうか、ミンダナオて途中か? なぁ川崎」
川崎
「あなたは だれですか?」

鳥越
「んなことより、怖い顔して足をさすってる 松中しゃん の相手、
 誰かしてくださいよ。 ぼ・ボク、苦手なんだよなー」
城島
「んまあ・・  ほっとけ」
村松
「それは。。 (店長登場)
 あ!店長!店長!おめでとうございます。
 この村松、鎖骨が折れてでも店長を男に!男に!」
鳥越
「変わり身 はやっ!」

王店長
「もっと高く上げんかー!」
城島
「は?」
王店長
「胴上げだよ胴上げ!
 あんな高さじゃ、美しさが半減なんだよ!
 私が空中で手を広げて、なにを表してるのかわかっとんのか!」
井口
「さあ・・」

いきなり若菜
「知らないのか君たち!
 店長が体でジャンバー背中の鷹を表現されているのを!」
鳥越
「ええええ!そうなんすか? なにそれ?」

いきなり若菜
「ズレータ!おまえはみどころがある!
 世界一美しい店長の胴上げを、ここで俺にみせてくれ」
ズレータ
「ず・れー・たー!」

王店長、鷹となって福岡の夜空に消える。
号泣する若菜。。
そして福岡の夜はふけ、城島のこの雄叫びだけがむなしく響く。


「俺様ジャパン!俺様ジャパン!俺様ジャパン!」




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